JP2008123575A - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008123575A
JP2008123575A JP2006303609A JP2006303609A JP2008123575A JP 2008123575 A JP2008123575 A JP 2008123575A JP 2006303609 A JP2006303609 A JP 2006303609A JP 2006303609 A JP2006303609 A JP 2006303609A JP 2008123575 A JP2008123575 A JP 2008123575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
hook
turntable
disk drive
metal housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006303609A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nishikata
俊之 西方
Akio Ando
明夫 安藤
Hideki Noto
秀樹 能登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006303609A priority Critical patent/JP2008123575A/ja
Priority to CNU2007201466004U priority patent/CN201072851Y/zh
Publication of JP2008123575A publication Critical patent/JP2008123575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

【課題】ディスク回転用モータには、一般的にロータ抜け防止機構が構成されているが、小型化、薄型化が進む中、耐衝撃性、耐衝撃耐久性、耐振動性への要求が高まっている。また、コスト面に対する要求も厳しくなっており、特性、信頼性を満たし、かつ安価な部品を使用した構成が求められている。
【解決手段】ロータ部6をステータ部12に挿入した後、ターンテーブル部2に一体に形成されたフック形状部13を径方向内側へ塑性変形させることによって、メタルハウジング8の係合部16と軸方向に係合可能にすることにより、ロータ抜け防止機構を構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は主として、CD、DVDといった光ディスクなどのディスクを回転駆動させるディスク駆動装置に用いられるディスク回転用モータに関するものであり、詳しくはロータ部の抜け防止機構に関するものである。
従来、薄型化、小型化を要求される光ディスク駆動装置においては、ディスクを取り出す時、ディスクを搭載し保持するターンテーブル部を備えるロータ部がディスクと共にモータから抜け出す作用が働くため、ロータの抜け防止機構が必須とされている。
ロータの抜け防止機構は、ロータの組み込みは妨げず、ロータの抜けは防ぐという相反する機能が要求される。
そこで、ロータの組み込み時に抜け防止部が径方向に弾性変形して、ロータの組み込みを容易にする構成が提案されている。
この構成には様々な提案がなされており、ターンテーブル部に樹脂製、もしくはばね性を有した金属製の抜け止め部材が一体的に固設され、メタルハウジング部と係合する構造のもの(例えば、特許文献1参照)や、合成樹脂製ターンテーブル部に弾性を有する金属円板が固定され、その円板に一体に略L字状に折れ曲がって下方に向かって突き出し成形された係合爪とメタルハウジング部が係合する構造のもの(例えば、特許文献2参照)などがある。
図5に上記特許文献1に開示されたロータの抜け防止機構を示す。図5において、ディスク回転用モータはロータ部101とステータ部102によって構成され、ロータ部101のターンテーブル部103は下面に突出して設けたフック形状部104を有し、ステータ部102はメタルハウジング105に配設された係合部106が、ロータ部に設けられたフック形状部104と軸方向に係合可能に設けられた構成となっている。
前記ターンテーブル部103のフック形状部104は、ロータ部101を挿入する際、メタルハウジング部105に配設された係合部106に接触し、径方向の力を受けることによって弾性変形して、フック形状部104はメタルハウジング部105に配設された係合部106の下方に達することで、軸方向へのロータ部101の抜けは防止される。
また、他の従来の技術として、ロータフレームとホルダー(または軸受)の双方にに螺旋構造を持つ抜け止めを形成し、この二つの螺旋構造部を螺号させながらロータを挿入して組み立て、組み立て完了後は、この螺旋構造部が係合して軸方向移動を制限する構成のロータの抜け防止機構がある。(例えば、特許文献3参照)
図6に上記特許文献3に開示されたロータの抜け防止機構を示す。図6において、ディスク回転用モータは、ロータ部107とステータ部108によって構成され、ロータ部107のターンテーブル部209は別部材にて構成される螺旋溝を有した抜け防止部材110が固設され、ステータ部108は、ステータコア111に設けたホルダー112、もしくはメタルハウジング113に、前記抜け防止部材110と噛み合う螺旋溝が形成された構成となっている。
前記ロータ部107を挿入する際、ロータ部107を回転させながら、前記抜け止め部材110の螺旋溝を前記ホルダー112、またはメタルハウジング113の螺旋溝にねじ
込むことによって組立てが完了する。
そして、上記とは別の従来の技術として、ロータ部のシャフトのスラスト側先端付近に抜け防止機構を形成したものがある。(例えば、特許文献4参照)
図7に上記特許文献4に開示されたロータの抜け防止機構を示す。図7において、ディスク回転用モータは、ロータ部114とステータ部115によって構成され、抜け止めワッシャ116がシャフト117に固設されており、シャフト117と共にロータ部114に一体化されている。ロータ部114が抜ける方向に力が加わるときには、ワッシャ116と軸受118があたり、ロータ部の抜けが防止される。
特開2003−32932号公報(第3頁、第4頁、図1) 特開平10−23702号公報(第3頁、図3) 特開平8−51740号公報(第6頁、図3) 特開2002−136031号公報(第5頁、図1)
近年、モバイル分野の機器にディスク駆動装置が普及するに伴い、この装置に用いられるディスク回転用モータは、小型化、薄型化を要求され、さらに、高い耐衝撃耐久性、耐振動耐性への要求が高まっている。
また近年、ますますコスト面に対する要求も厳しくなっており、特性、信頼性を満たし、かつ安価な部品を使用した構成でなければ市場に受け入れられないのが現状となっている。
しかしながら、図5に示す抜け防止機構では、フック形状部104は弾性変形可能である材質を用いて挿入しやすく、抜け難い形状に形成する必要があり、形状の設定が非常に困難である。また抜け止めとしての剛性を充分確保することが困難であり、耐衝撃性等を考えると好ましくなく、またコスト面でも材料自体が比較的高価なことに加え、非常に高い部品精度が要求されるため、有用な構造とは言い難い。
これに対し、図6に示す抜け止め機構は、ロータ部107とステータ部108の抜脱が容易であるという利点を持つが、抜け防止部材110に螺旋溝を形成するという構成上、軸方向に一定の長さを必要とし、小型化、薄型化が要求されているディスク回転用モータにとっては不向きであることに加え、螺旋溝は金属材料の切削加工、もしくは複雑な金型による高精度な樹脂成形が必要となり、コスト面では非常に不利となる。
図7に示す抜け止め機構は、シャフト117に固設されるワッシャ116のみで構成可能なため比較的安価であるが、軸受の直下側に構成されるため、小型化、薄型化の要求に対し、軸受長さの確保が困難であり、長寿命性といった信頼性に対し不向きな構造となっている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、耐衝撃性等の信頼性が高く、部品点数も少なく安価な部品で構成可能であり、さらに軸受長さに影響を与えず、小型化、薄型化を可能とするロータ抜け防止機構を設けたディスク回転用モータを実現することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、ロータ部のターンテーブル部に抜け止めの一方の係合部となるフック形状部がロータ部の内側に向かって一体的に切り出し形成され、メタルハウジングには径方向に突出して係合部が形成されており、ロータ部をステータ部に挿入した後、ロータ部のフック形状部を径方向内側へ塑性変形させてメタルハウジングの係
合部と軸方向に係合可能に構成してなるディスク駆動装置である。
本発明によれば、ロータフレームのターンテーブル部に一体的に抜け止め防止機構の一方を形成することによって部品点数が削減でき、組立性も改善される。加えてプレス加工部材のみで構成可能であるため、部材も比較的安価である。
また、部材の弾性変形を必要としない剛体構造であるため、高い剛性を確保でき、耐衝撃性等の信頼性面でも有効である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係るディスク回転用モータの構造断面図である。
図1においてディスク回転用モータは、ロータフレーム1とこのロータフレーム1に一体に形成されたディスクを搭載するターンテーブル部2と前記ターンテーブル部2と共にディスクを支持するディスク調芯部材3と前記ロータフレーム1に取り付けられたロータマグネット4と前記ロータフレーム1の中央に固定されたシャフト5とを有するロータ部6と、前記シャフト5を支承する軸受7とこの軸受7を保持するメタルハウジング8と前記ロータマグネット4と対向して配置され巻線9が施されたコア10と前記メタルハウジング8を保持するブラケット11とを備えるステータ部12とにより構成される。
前記ターンテーブル部2には、ロータ抜け防止機構の一部として機能する、複数箇所のL字形状のフック形状部13がプレス加工によって一体的に切り出し形成されている。
そして、メタルハウジング8の軸方向上側の端面部には径方向に突き出して係合部16が形成されている。
図2は本発明の実施の形態1に係るロータ部6とステータ部12の嵌合状態を示した図である。ロータ部をステータ部に組合わせる際、図2(a)のごとく、ロータ部6のシャフト5をステータ部12の軸受7に沿わせて、図2(b)のごとく、シャフト5の先端がスラスト受け14に接するまで挿入する。その後、図2(c)のごとく、ターンテーブル部2のフック形状部13を治具等15にて内径方向に塑性変形させることによって、ステータ部12のメタルハウジング8の係合部16と係合可能となり、軸方向へのロータ部6の抜けは防止される。
図3は本発明の実施の形態1に係るロータフレームの斜視図、およびフック形状部の詳細を示す拡大断面図および斜視図である。前述のとおり、フック形状部13の塑性変形によってフック形状部13と係合部16は係合可能となり、抜け止め機構として形成されるが、安定したロータ部6の抜け防止、また、モータ回転時のフック形状部13と係合部16の干渉等を防ぐためには、前記フック形状部13の塑性変形を高精度に安定して実施する必要がある。これを達成する方法として、図3(b)のとおり、フック形状部13とターンテーブル部2の境界近傍において、ターンテーブル部2の内側にV溝17を成形することが有効である。このV溝17を設けることによって、塑性変形の際にこの部分に応力が集中し、折り曲げ位置、角度が安定し、所望の寸法を容易に得ることができる。
また、図3(c)のとおり、フック形状部13とターンテーブル部2の境界近傍において、フック形状部13の周方向の幅を局所的に小さくする切欠き部18を形成することによっても図3(b)と同様の効果が得られる。
図4は本発明の実施の形態1に係るディスク回転用モータの構造断面におけるターンテ
ーブル2の中央部拡大図である。ターンテーブル部2のフック形状部13を塑性変形させる場合の懸念点として、フック形状部13の塑性変形に起因したフック形状部13周辺の変形が挙げられ、特にシャフト5との締結部20に変形の影響が達すると、締結強度が低下するという問題に及ぶ。
そこで、ターンテーブル部2の中央部に凸形状段差21を形成することにより、この凸形状段差21がリブ的な役割を果たすために強度が上昇するとともに、段差角部へ応力が集中するために、シャフト締結部への変形の影響は格段に改善され、塑性変形によって係合部を構成する本発明をより安全性の高いものとできる。
また、この凸形状段差21は、軸受7の長さを長く構成できるという効果もあり、寿命に対して有益なものとなる。
加えて、メタルハウジング8の係合部16、およびターンテーブル部2のフック形状部13はプレス加工にて一体的に成形可能であるため、部材も比較的安価であることに加え、部品点数も削減可能であり、組立性も容易となる。
なお、用途や構造上の問題によっては、メタルハウジング8およびターンテーブル部2を複数の部材を締結した構造としても、抜け止め機構の構成を本実施の形態と同様に構成することができることは言うまでもない。
また、フック形状部13、および係合部16は、軸方向には、部材の板厚に、回転時に双方が接触しない程度の空間を加えたスペースのみで構成が可能であることに加え、図1のごとく、メタルハウジング8の外径とコア10に巻回された巻線9の径方向内側端との間の空間に配置することが可能であるため、ディスク回転用モータの小型化、薄型化が可能となる。
さらに、軸受7よりも外側の領域で構成されるため、軸受7の長さを確保することが可能となり、小型化、薄型化における長寿命性といった信頼性に優位な構造となる。
加えて、フック形状部13、および係合部16は、フック形状部13の塑性変形によって係合可能にされるために、部材の弾性変形を必要としない構造であるので、高い剛性を確保でき、耐振動性能や、耐衝撃性能、また、数万回といったディスクの繰り返し脱着に対する耐久性に対しても有効である。
光メディア用スピンドルモータ等、小型化、薄型化に加え、高信頼性、低コスト化が求められるモバイル機器、カーAV機器等に用いられるブラシレスモータに有用である。
本発明の実施の形態1に係るディスク回転用モータの構造断面図 (a)〜(c)本発明の実施の形態1に係るロータ部とステータ部の組み立て工程を示す断面図及び要部拡大断面図 (a)〜(c)本発明の実施の形態1に係るターンテーブル部の斜視図、及び係合部の拡大断面図 本発明の実施の形態1に係るディスク回転用モータの構造断面におけるターンテーブル部中央部拡大図 従来のディスク回転用モータを示す構造断面図(1) 従来のディスク回転用モータを示す構造断面図(2) 従来のディスク回転用モータを示す構造断面図(3)
符号の説明
1 ロータフレーム
2、103、109 ターンテーブル部
3 ディスク調芯部材
4 ロータマグネット
5、117 シャフト
6、101、107、114 ロータ部
7、118 軸受
8、105、113 メタルハウジング
9 巻線
10 コア
11 ブラケット
12、102、108、115 ステータ部
13、104 フック形状部
14 スラスト受け
15 治具
16、106 係合部
17 V溝
18 切欠き部
20 シャフト締結部
21 凸形状段差
110 抜け防止部材
111 ステータコア
112 ホルダー
116 ワッシャ

Claims (6)

  1. ディスクを搭載するターンテーブル部が一体に形成されたロータフレームと前記ターンテーブル部と共にディスクを支持するディスク調芯部材と前記ロータフレームに取り付けられたロータマグネットと前記ロータフレームの中央に固定されたシャフトとを有するロータ部と、前記シャフトを支承する軸受とこの軸受を保持するメタルハウジングと前記ロータマグネットと対向して配置され巻線が施されたコアと前記メタルハウジングを保持するブラケットとを備えるステータ部と、からなるディスク回転用モータにおいて、前記ターンテーブル部にはロータ部の内側に向かってフック形状部が一体的に切り出し形成され、前記メタルハウジングには径方向に突出して係合部が形成されており、前記ロータ部を前記ステータ部に挿入した後、前記ロータ部のフック形状部を径方向内側へ塑性変形させて前記メタルハウジングの係合部と軸方向に係合可能に構成してなるディスク駆動装置。
  2. フック形状部とターンテーブル部の境界近傍において、ターンテーブル部の内側にV溝形状を形成した請求項1に記載のディスク駆動装置。
  3. フック形状部とターンテーブル部の境界近傍において、フック形状部の周方向の幅を局所的に小さくする切欠き部を形成した請求項1に記載のディスク駆動装置。
  4. ロータフレームのシャフトを固定する部分とフック形状部を形成する部分との間に、凸形状段差を形成した請求項1に記載のディスク駆動装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のディスク駆動装置を搭載したディスクプレーヤ。
  6. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のディスク駆動装置を搭載したディスクレコーダ。
JP2006303609A 2006-11-09 2006-11-09 ディスク駆動装置 Pending JP2008123575A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006303609A JP2008123575A (ja) 2006-11-09 2006-11-09 ディスク駆動装置
CNU2007201466004U CN201072851Y (zh) 2006-11-09 2007-05-31 盘驱动装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006303609A JP2008123575A (ja) 2006-11-09 2006-11-09 ディスク駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008123575A true JP2008123575A (ja) 2008-05-29

Family

ID=39508174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006303609A Pending JP2008123575A (ja) 2006-11-09 2006-11-09 ディスク駆動装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2008123575A (ja)
CN (1) CN201072851Y (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135079A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Minebea Motor Manufacturing Corp ブラシレスモータ
JP2013025846A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Minebea Motor Manufacturing Corp スピンドルモータ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7043824B2 (ja) * 2017-12-15 2022-03-30 日本電産株式会社 スピンドルモータおよびそれを備えるディスク駆動装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56148415A (en) * 1980-04-21 1981-11-17 Topy Ind Ltd Folding method for sheet
JPS63187657A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
JPH09308199A (ja) * 1996-05-17 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd スピンドルモータ
JPH10322949A (ja) * 1997-05-19 1998-12-04 Nec Home Electron Ltd スピンドルモータ
JP2001339896A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Mitsumi Electric Co Ltd スピンドルモータ及びその製造方法
JP2002238233A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Sanyo Electric Co Ltd スピンドルモータ及びこの回転インデックス調整方法
JP2002325414A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Sony Corp モータ及びディスクドライブ装置
JP2003009489A (ja) * 2001-06-21 2003-01-10 Canon Inc モータの軸抜け防止構造、スピンドルモータおよび情報記録再生装置
JP2003032932A (ja) * 2001-07-23 2003-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク回転用モータの抜け止め構造及びそれを備えるディスク回転用モータ
JP2003061297A (ja) * 2001-08-09 2003-02-28 Nippon Densan Corp 記録ディスク用駆動モータ及びその製造方法

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56148415A (en) * 1980-04-21 1981-11-17 Topy Ind Ltd Folding method for sheet
JPS63187657A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
JPH09308199A (ja) * 1996-05-17 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd スピンドルモータ
JPH10322949A (ja) * 1997-05-19 1998-12-04 Nec Home Electron Ltd スピンドルモータ
JP2001339896A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Mitsumi Electric Co Ltd スピンドルモータ及びその製造方法
JP2002238233A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Sanyo Electric Co Ltd スピンドルモータ及びこの回転インデックス調整方法
JP2002325414A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Sony Corp モータ及びディスクドライブ装置
JP2003009489A (ja) * 2001-06-21 2003-01-10 Canon Inc モータの軸抜け防止構造、スピンドルモータおよび情報記録再生装置
JP2003032932A (ja) * 2001-07-23 2003-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク回転用モータの抜け止め構造及びそれを備えるディスク回転用モータ
JP2003061297A (ja) * 2001-08-09 2003-02-28 Nippon Densan Corp 記録ディスク用駆動モータ及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135079A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Minebea Motor Manufacturing Corp ブラシレスモータ
JP2013025846A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Minebea Motor Manufacturing Corp スピンドルモータ

Also Published As

Publication number Publication date
CN201072851Y (zh) 2008-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4493549B2 (ja) ブラシレスモータ
JP4481916B2 (ja) チャッキング装置およびこのチャッキング装置を搭載した記録ディスク駆動用モータ
JP4941200B2 (ja) モータおよびディスク駆動装置
JP2008228482A (ja) 軸受機構およびモータ
US7474023B2 (en) Disc driving unit and disc equipment using the same
JP2008123575A (ja) ディスク駆動装置
US8975797B2 (en) Disk-rotating motor and disk-driving device
US20120185883A1 (en) Disk clamping mechanism and disk rotating motor provided with same
JP2007082368A (ja) 片持ち軸受構成の小型モータ
JP2003032932A (ja) ディスク回転用モータの抜け止め構造及びそれを備えるディスク回転用モータ
JP5226499B2 (ja) ディスク回転用モータ
US8243384B2 (en) Motor and disk drive apparatus
JP5777876B2 (ja) ブラシレスモータおよびディスク駆動装置
JP5284116B2 (ja) ディスク回転用モータ及びディスク駆動装置
JP5575389B2 (ja) ディスク回転用モータ
JP5211365B2 (ja) モーター
JP2009201270A (ja) アウターロータタイプモータ
JP5226487B2 (ja) ディスク回転用モータ
JP4317153B2 (ja) 記録ディスク調芯装置および記録ディスク調芯装置を用いたブラシレスモータ
KR101514492B1 (ko) 스핀들 모터
KR100969423B1 (ko) 스핀들모터
JP5373362B2 (ja) ディスク回転用モータ
US8434945B2 (en) Side pressure applying mechanism for motor
JP2008312334A (ja) ブラシレスモータ
JP5916995B2 (ja) ブラシレスモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090805

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20090914

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100809

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100817

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20100930

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110322

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02