JP5211365B2 - モーター - Google Patents

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Description

本発明はモーターに関するもので、ローターケースの連結フックがスリーブハウジングの引っ掛け爪に回転しながら容易に締結及び解体可能なモーターに関する。
一般的に光ディスクドライブ(Optical Disc Drive)内に設けられるスピンドルモーター(spindle)は、光ピックアップ器具がディスクに記録されたデータを読み取れるようディスクを回転させる機能をする。
特に、ノート型コンピュータに使用される超薄型で、且つスリム型スピンドルモーターの場合、光ディスクドライバは軽薄短小化が求められ、ローターケースが高速回転するとき、ローターケースの浮上を防止する必要があった。
従来は、高速回転するスピンドルモーターにおいて、ローターケースの浮上を防止するためにベアリングの軸方向の下側に露出されるシャフトの下端部にリング状のストッパーが嵌められた構造を使用した。
このような構造は回転軸の長さを減らすことが難しく、軽薄短小化が困難であるという問題点がある。
また、超薄型で、且つスリム型スピンドルモーターは、フック状のストッパーをローターケースに取り付けスリーブハウジングの引っ掛け爪に嵌めて使用した。
このような構造はローターケースのフック状のストッパーを引っ掛け爪に嵌める過程で、ストッパーの組み立て変形が発生するという問題点がある。
また、フック部が引っ掛け爪に一度固定されると、二度とローターケースを分解することができず、ローターケース内のモーターを駆動するための回路部品の故障時に一体のモーターを交換せざるを得ないという問題点がある。
本発明の目的は、ローターケースの連結フックがスリーブハウジングの引っ掛け爪に回転しながら容易に締結及び解体可能なモーターを提供することである。
本発明の一実施例によるモーターは、シャフトに固定され回転し、軸方向の下側に延長する連結フックを含むローターケースと、上記シャフトを保持するスリーブと、上記スリーブが内周面に圧入され、軸方向の上部の先端部に上記連結フックが結合される引っ掛け爪が形成され、上記引っ掛け爪には上記連結フックが移動する螺旋の移動路が形成されるスリーブハウジングとを含むことができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記連結フックは、複数の弾性切片から成り、それぞれの弾性切片は上記引っ掛け爪の外径方向の外側に配置される支持部と、上記支持部から内径方向の内側に延長するフック部とを含むことができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記連結フックは、上記支持部を固定する環状リングをさらに含むことができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記環状リングは、少なくとも一部が上記ローターケースに形成される環状リングの挿入溝に挿入されて固定されることができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記フック部は、上記螺旋の移動路に沿って挿入されるガイド突起を含むことができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記フック部は、上記支持部より幅が狭いことができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記フック部は、上記螺旋の移動路と対応する形状から成ることができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記螺旋の移動路は、時計回り方向に形成されることができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記螺旋の移動路は、上記引っ掛け爪に形成される溝であることができる。
また、本発明の一実施例によるモーターの上記引っ掛け爪は、複数の切片で形成され、上記螺旋の移動路は上記複数の切片の間の切開溝であることができる。
本発明によるモーターにより、ローターケースの連結フックがスリーブハウジングの引っ掛け爪に回転して組み立てられることで、連結フックが変形されずRROの変化量を最小化することができる。
また、連結フックを回転してローターケースをスリーブハウジングの引っ掛け爪から分離できるため、ローターケースの再活用が可能である。
また、ローターケースを分解することができ、モーターを交換せずにローターケース内のモーターを駆動するための回路部品を修理することができるという効果がある。
本発明の一実施例によるモーターを図示した概略断面図である。 本発明のスリーブハウジングと連結フックを分解して図示した概略斜視図とスリーブハウジングの第1実施例の引っ掛け爪をA方向からみた概略正面図である。 本発明のスリーブハウジングの第2実施例の引っ掛け爪の斜視図と上記スリーブハウジングの第2実施例の引っ掛け爪をB方向からみた概略正面図である。 本発明の連結フックのフック部の第1実施例の概略図である。 本発明の連結フックのフック部の第2実施例の概略図である。 本発明の連結フックのフック部の第3実施例の概略図である。 本発明の連結フックのフック部の第4実施例の概略図である。 本発明の連結フックとフック部の締結の様子を概略図示した部分拡大斜視図とC方向からみた概略正面図である。
以下では、図面を参照し本発明の具体的な実施例を詳細に説明する。但し、本発明の思想は提示される実施例に制限されず、本発明の思想を理解する当業者は同じ思想の範囲内で他の構成要素の追加、変更、削除等により退歩的な他の発明や本発明の思想の範囲内に含まれる他の実施例を容易に提案することができ、これも本願発明の思想の範囲内に含まれる。
また、各実施例の図面に示す同一または類似する思想の範囲内の機能が同一の構成要素は同一または類似する参照符号を使用し説明する。
図1は本発明の一実施例によるモーターを図示した概略断面図であり、図2は本発明のスリーブハウジングと連結フックを分解して図示した概略斜視図とスリーブハウジングの第1実施例の引っ掛け爪をA方向からみた概略図である。
図1及び図2を参照すると、本発明の一実施例によるモーター10はローターケース22、スリーブ52及びスリーブハウジング54を含むことができる。
ここで、モーター10はディスクDを回転させる光ディスクドライブに適用されるスピンドルモーターで、大きくステータ40とローター20から成る。
上記ローター20は、ステータ40のコイル44と対応する環状のマグネット25を内周部に備えるコップ状のローターケース22を備える。上記マグネット25は円周方向にN極、S極が交互に着磁されて一定の強さの磁気力を発生する永久磁石である。
上記ローターケース22はシャフト50に圧入され締結されるローターハブ26と環状のマグネット25を内面に配置するマグネット結合部28から成る。上記ローターハブ26は上記シャフト50との抜去力を保持するために軸方向の上部に折れ曲がって形成され、上記ローターハブ26の外周面にはディスクDを在置することができるチャッキング器具80が結合される。
上記ステータ40は回転する部材を除く全ての固定部材を意味し、印刷回路基板62が設けられるベースプレート60、スリーブ52を圧入して保持するスリーブハウジング52及び上記スリーブハウジング52のコア装着部546に固定されるコア42及び上記コアを囲む巻線コイル44を含む。
上記マグネット結合部28の内周面に備えられる上記マグネット25は、上記巻線コイル44と対向するように配置され、マグネット25と巻線コイル44の電磁気的相互作用により上記ローター20が回転する。
また、本実施例では上記スリーブハウジング54の軸方向の上部の先端部に連結フック24が結合される引っ掛け爪542が形成され上記ローターケース22の浮上を防止する。
一方、方向に対する用語を定義すると、軸方向は図1において、シャフト50を基準に上下方向を意味し、外径または内径方向はシャフト50を基準にローター20の外側端方向またはローター20の外側端を基準にシャフト50の中心方向を意味する。
本実施例はシャフト50をスリーブ52の下部に一定部分露出させてストッパー溝を形成する必要がないため、モーター10の薄型化に有利な構造である。
上記シャフト50の下部には、スラストワッシャ72と上記スラストワッシャ72を密封するシーリングプレート70が形成される。
ここで、上記スリーブハウジング54は、ベースプレート60とシーリングプレート70とコーキングにより結合されて上記ベースプレート60上で起立する。
上記スリーブハウジング54は胴体を成す筒部544と上記筒部544の軸方向の上部の先端部に外径方向の外側に突出する引っ掛け爪542を含むことができる。
上記引っ掛け爪542には上記連結フック24を回転可能とする螺旋の移動路545が含まれる。上記螺旋の移動路545は時計回り方向に形成され、上記連結フック24の締結時には時計回り方向に回転して組み立てられるようにする。
従って、時計回り方向に回転するモーター10の回転に影響を受けなくなる。ローターケース22の解体時には反時計回り方向に回転して螺旋の移動路545により解体する。
上記連結フック24は、複数の弾性切片から成り、それぞれの弾性切片は上記引っ掛け爪542の外径方向の外側に配置される支持部246と上記支持部246から内径方向の内側に延長するフック部244を含むことができる。
上記連結フック24は上記支持部を固定する環状リング242を含むことができ、上記環状リング242は少なくとも一部が上記ローターケース22に形成される環状リングの挿入溝222に挿入されて固定されることができる。
上記環状リング242がローターケース22に形成される環状リングの挿入溝222に挿入されることで、モーター10はよりスリムになる。
このとき、回転して組み立てられることをより容易にするために、上記フック部244は上記螺旋の移動路545に沿って挿入されるガイド突起245を含むことができる。上記ガイド突起245は上記フック部244から内径方向の内側に突出されることができる。
図3は本発明のスリーブハウジングの第2実施例の引っ掛け爪の斜視図と上記スリーブハウジングの第2実施例の引っ掛け爪をB方向からみた斜視図である。
図2のスリーブハウジング54の第1実施例は上記引っ掛け爪542に形成される螺旋の移動路545は溝から成るが、図3のスリーブハウジング54の第2実施例は引っ掛け爪542が複数の切片から成るように上記螺旋の移動路545が上記引っ掛け爪542の間で切開された切開溝から成る。
切開溝はスリーブハウジング54の引っ掛け爪542が半径方向の内側に変形されることがあるため、連結フック24のスリーブハウジング54により容易に回転して締結される。
以下では、図4から図8を参照して連結フックのフック部の実施例について述べる。
図4の連結フック24のフック部244の第1実施例は、上記フック部244に上記スリーブハウジング54の螺旋の移動路545に沿って挿入されるガイド突起245が含まれた構造を有する。
第1実施例のガイド突起245は球形突起であり、フック部244から内径方向の内側に突出することができる。
図5の連結フック24のフック部244の第2実施例は、ガイド突起245が上記螺旋の移動路と同じ形状を有する。
一方、ガイド突起245の構造でなくても、図6の連結フック24のフック部244の第3実施例のようにフック部244そのものがスリーブハウジング54の螺旋の移動路545に沿って挿入されることができるよう螺旋の移動路545と対応する形状で支持部246から延長されることができる。
図7の連結フック24のフック部244の第3実施例は、上記フック部244の幅が支持部246の幅より狭く形成され、フック部244の内径方向の内側に球形のガイド突起245が形成される。
上記ガイド突起245とフック部244の形状は、螺旋方向の上記螺旋の移動路545のように螺旋回転ができる構造であれば、本実施例に限定されず様々な変形が可能である。
図8は本発明の連結フックとフック部の締結の様子を概略図示した部分拡大斜視図とC方向からみた概略図である。
図8を参照すると、連結フック24が引っ掛け爪542に締結されるときの様子と解体されるときの様子を矢印方向に示した。
このように回転して締結及び解体されるので、ローターケース22を一度締結した後でも再活用することができる。
本発明によるモーターにより、ローターケースの連結フックがスリーブハウジングの引っ掛け爪に回転して組み立てられることで、連結フックが変形されずRROの変化量を最小化することができる。
また、連結フックを回転してローターケースをスリーブハウジングの引っ掛け爪から分解することができ、ローターケースの再活用が可能である。
また、ローターケースを分解することができ、モーターを交換せずにローターケース内のモーターを駆動するための回路部品を修理することができるという効果がある。
10 モーター
20 ローター
40 ステータ
50 シャフト
60 ベースプレート
80 チャッキング器具

Claims (8)

  1. シャフトに固定され回転し、軸方向の下側に延長する連結フックを含むローターケースと、
    前記シャフトを保持するスリーブと、
    前記スリーブが内周面に圧入され、軸方向の上部の先端部に前記連結フックが結合される引っ掛け爪が形成され、前記引っ掛け爪には前記連結フックが移動する螺旋の移動路が形成されるスリーブハウジングとを含み、
    前記連結フックは複数の弾性切片を有し、前記複数の弾性切片の各々は、前記引っ掛け爪の外径方向の外側に配置される支持部と、
    前記支持部から内径方向の内側に延長するフック部とを含み、
    前記フック部は、前記螺旋の移動路に沿って挿入されるガイド突起を含むことを特徴とするモーター
  2. 前記連結フックは、前記支持部を固定する環状リングをさらに含むことを特徴とする請求項に記載のモーター。
  3. 前記環状リングは少なくとも一部が前記ローターケースに形成される環状リングの挿入溝に挿入されて固定されることを特徴とする請求項に記載のモーター。
  4. 前記フック部は、前記支持部より幅が狭いことを特徴とする請求項2または3に記載のモーター。
  5. 前記フック部は、前記螺旋の移動路と対応する形状から成ることを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載のモーター。
  6. 前記螺旋の移動路は、時計回り方向に形成されることを特徴とする請求項2から5の何れか1項に記載のモーター。
  7. 前記螺旋の移動路は、前記引っ掛け爪に形成される溝であることを特徴とする請求項2から6の何れか1項に記載のモーター。
  8. 前記引っ掛け爪は複数の切片で形成され、
    前記螺旋の移動路は前記複数の切片の間の切開溝であることを特徴とする請求項2から7の何れか1項に記載のモーター。
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