JP3128884B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JP3128884B2 JP3128884B2 JP03234092A JP23409291A JP3128884B2 JP 3128884 B2 JP3128884 B2 JP 3128884B2 JP 03234092 A JP03234092 A JP 03234092A JP 23409291 A JP23409291 A JP 23409291A JP 3128884 B2 JP3128884 B2 JP 3128884B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- metal plate
- magnetic metal
- cartridge
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク等を収納する
ディスクカートリッジに関する。
ディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に光ディスクはその信号記録面を汚
れ等から守るためにカートリッジに収納されている。従
来のこの種のディスクカートリッジの一例を図2〜4を
参照して説明する。尚、ここに例示するものは、最近提
案されたミニディスク(MD)と称される超小型ディス
クシステムに用いられるディスクカートリッジである。
図中1はディスクカートリッジを全体として示し、2は
カートリッジ本体で、このカートリッジ本体2は上ハー
フ2aと下ハーフ2bとを合体固着してなり、その外形
は縦72mm×横68mm×厚さ5mmの大きさに形成
されている。
れ等から守るためにカートリッジに収納されている。従
来のこの種のディスクカートリッジの一例を図2〜4を
参照して説明する。尚、ここに例示するものは、最近提
案されたミニディスク(MD)と称される超小型ディス
クシステムに用いられるディスクカートリッジである。
図中1はディスクカートリッジを全体として示し、2は
カートリッジ本体で、このカートリッジ本体2は上ハー
フ2aと下ハーフ2bとを合体固着してなり、その外形
は縦72mm×横68mm×厚さ5mmの大きさに形成
されている。
【0003】このカートリッジ本体2の内部には64m
m径の光磁気ディスク(以下単にディスクという)3が
回転自在に収納されている。カートリッジ本体2の上面
及び下面には開口4が形成されており、この開口4から
ディスク3の一部が外部に露出される。そしてカートリ
ッジ本体2には、この開口4を開閉するシャッター5が
取り付けられており、即ち通常の状態では図2Aに示す
如くシャッター5によって開口4が閉塞され、ディスク
カートリッジ1をディスク駆動装置に装着するとこの装
置側の機構によって自動的にシャッター5が開かれて図
2Bのように開口4からディスク3が露出し、これに光
学ピックアップ及び磁界マグネットが対応される如くな
されている。
m径の光磁気ディスク(以下単にディスクという)3が
回転自在に収納されている。カートリッジ本体2の上面
及び下面には開口4が形成されており、この開口4から
ディスク3の一部が外部に露出される。そしてカートリ
ッジ本体2には、この開口4を開閉するシャッター5が
取り付けられており、即ち通常の状態では図2Aに示す
如くシャッター5によって開口4が閉塞され、ディスク
カートリッジ1をディスク駆動装置に装着するとこの装
置側の機構によって自動的にシャッター5が開かれて図
2Bのように開口4からディスク3が露出し、これに光
学ピックアップ及び磁界マグネットが対応される如くな
されている。
【0004】またカートリッジ本体2の下面側中央部に
は通孔6が形成され、この通孔6よりディスク3の中心
部が露出している。このディスク3の中心部には円形の
中心孔7が形成され、さらにこの中心孔7の上面側を塞
ぐようにして円板状の磁性金属板8が固着されており、
ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置に装着する
と上記通孔6からディスク回転駆動機構20が挿入され
て上記ディスク3の中心部においていわゆるマグネット
チャッキングが行なわれる。
は通孔6が形成され、この通孔6よりディスク3の中心
部が露出している。このディスク3の中心部には円形の
中心孔7が形成され、さらにこの中心孔7の上面側を塞
ぐようにして円板状の磁性金属板8が固着されており、
ディスクカートリッジ1をディスク駆動装置に装着する
と上記通孔6からディスク回転駆動機構20が挿入され
て上記ディスク3の中心部においていわゆるマグネット
チャッキングが行なわれる。
【0005】即ちこのディスク回転駆動機構20は、ス
ピンドルモーター21によって回転駆動されるターンテ
ーブル22と、このターンテーブル22の中心部に設け
られたテーパー形状のセンタリングキャップ23と、こ
のセンタリングキャップ23の上面部に固定されたマグ
ネット24とによりなり、ターンテーブル22にディス
ク3が載置されると共にセンタリングキャップ23が中
心孔7に挿入嵌合されてディスク3のセンタリングが行
なわれ、同時に磁性金属板8がマグネット24に磁気吸
着されることによりチャッキング状態となる。そしてこ
のチャッキング完了状態でスピンドルモーター21によ
ってターンテーブル22が回転されることによりディス
ク3の回転駆動が行なわれる。
ピンドルモーター21によって回転駆動されるターンテ
ーブル22と、このターンテーブル22の中心部に設け
られたテーパー形状のセンタリングキャップ23と、こ
のセンタリングキャップ23の上面部に固定されたマグ
ネット24とによりなり、ターンテーブル22にディス
ク3が載置されると共にセンタリングキャップ23が中
心孔7に挿入嵌合されてディスク3のセンタリングが行
なわれ、同時に磁性金属板8がマグネット24に磁気吸
着されることによりチャッキング状態となる。そしてこ
のチャッキング完了状態でスピンドルモーター21によ
ってターンテーブル22が回転されることによりディス
ク3の回転駆動が行なわれる。
【0006】従来、このチャッキングが行なわれるディ
スク3の中心部の構造は次のようになっている。ディス
ク3の中心部の上面側には、中心孔7の周囲に沿った部
分を上面より一段引込ませて凹部9が設けられ、この凹
部9においてチャッキング用の磁性金属板8が中心孔7
の上面側を閉塞するように固着されている。磁性金属板
8は直接にプラスチック製のディスク3に固着すると接
着性が悪いため、この磁性金属板8にはその周縁部にプ
ラスチック体10がインサート成形法により一体に成形
されており、このプラスチック体10を凹部9の底部に
接着(図中11がこの接着面を示している)することに
より、磁性金属板8のディスク3に対する固着を行なっ
ている。
スク3の中心部の構造は次のようになっている。ディス
ク3の中心部の上面側には、中心孔7の周囲に沿った部
分を上面より一段引込ませて凹部9が設けられ、この凹
部9においてチャッキング用の磁性金属板8が中心孔7
の上面側を閉塞するように固着されている。磁性金属板
8は直接にプラスチック製のディスク3に固着すると接
着性が悪いため、この磁性金属板8にはその周縁部にプ
ラスチック体10がインサート成形法により一体に成形
されており、このプラスチック体10を凹部9の底部に
接着(図中11がこの接着面を示している)することに
より、磁性金属板8のディスク3に対する固着を行なっ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は磁
性金属板8の周縁部にインサート成形によりプラスチッ
ク体10を一体に成形し、このプラスチック体10をデ
ィスク3に接着するようにしていたため、インサート成
形用の装置の設備に大きなコストがかかり、さらに接着
作業を要することも大幅なコストアップにつながってい
た。
性金属板8の周縁部にインサート成形によりプラスチッ
ク体10を一体に成形し、このプラスチック体10をデ
ィスク3に接着するようにしていたため、インサート成
形用の装置の設備に大きなコストがかかり、さらに接着
作業を要することも大幅なコストアップにつながってい
た。
【0008】本発明は斯る点に鑑みてなされてもので、
ディスクのチャッキング部の構造を簡素化し、大幅なコ
ストダウンの可能なディスクカートリッジを提供するこ
とを目的とする。
ディスクのチャッキング部の構造を簡素化し、大幅なコ
ストダウンの可能なディスクカートリッジを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するも
のとして本発明のディスクカートリッジは、中心部の上
面側に中心孔の周囲に沿った部分を上面より引き込まれ
て設けられた凹部に中心孔の上面側を閉塞するようにチ
ャッキング用の磁性金属板が非接着状態で配された光デ
ィスクを回転自在に収納するカートリッジ本体と、カー
トリッジ本体の下面中央部に形成され光ディスクの中心
部を露出させる通孔と、カートリッジ本体の内面の凹部
と対向する位置で、且つ磁性金属板の外周側と当接する
位置に凹部内に突出するように円環状に設けられた凸部
と、を備えてなるものである。
のとして本発明のディスクカートリッジは、中心部の上
面側に中心孔の周囲に沿った部分を上面より引き込まれ
て設けられた凹部に中心孔の上面側を閉塞するようにチ
ャッキング用の磁性金属板が非接着状態で配された光デ
ィスクを回転自在に収納するカートリッジ本体と、カー
トリッジ本体の下面中央部に形成され光ディスクの中心
部を露出させる通孔と、カートリッジ本体の内面の凹部
と対向する位置で、且つ磁性金属板の外周側と当接する
位置に凹部内に突出するように円環状に設けられた凸部
と、を備えてなるものである。
【0010】
【作用】上記の如く構成される本発明のディスクカート
リッジでは、磁性金属板は凸部によって凹部から飛び出
ることを防止される。そしてこのディスクカートリッジ
は、磁性金属板を凹部においてディスクとカートリッジ
本体の内面側との間に挟み込むだけの構造であるため、
従来の如くインサート成形の設備や接着工程を必要とし
ないので、大幅なコストダウンを図ることができる。
リッジでは、磁性金属板は凸部によって凹部から飛び出
ることを防止される。そしてこのディスクカートリッジ
は、磁性金属板を凹部においてディスクとカートリッジ
本体の内面側との間に挟み込むだけの構造であるため、
従来の如くインサート成形の設備や接着工程を必要とし
ないので、大幅なコストダウンを図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の実施例につい
て説明するに、上述した図2〜4の従来例と対応する部
分には同一符号を付しその説明は省略する。
て説明するに、上述した図2〜4の従来例と対応する部
分には同一符号を付しその説明は省略する。
【0012】本発明においては、ディスク3に対し磁性
金属板8を接着せず、これをフリーの状態で組み込んで
ある。即ち、磁性金属板8はチャッキング時にマグネッ
ト24による磁気吸着力によってディスク3に圧着さ
れ、ターンテーブル22の回転に伴ってディスク3と一
体的に回転されるため、必ずしもこの磁性金属板8をデ
ィスク3に接着する必要はない。
金属板8を接着せず、これをフリーの状態で組み込んで
ある。即ち、磁性金属板8はチャッキング時にマグネッ
ト24による磁気吸着力によってディスク3に圧着さ
れ、ターンテーブル22の回転に伴ってディスク3と一
体的に回転されるため、必ずしもこの磁性金属板8をデ
ィスク3に接着する必要はない。
【0013】そこで本例のディスクカートリッジでは、
周縁部を下方へ段屈曲させた形状の磁性金属板8を、単
に凹部9に収めるようにディスク3と上ハーフ2aの内
面側との間に挟み込んであり、ディスクカートリッジの
保存時にこの磁性金属板8が凹部9から飛び出さないよ
うに、上ハーフ2aの内面側における凹部9と対向する
位置に凸部12を円環状に形成してある。つまり、振動
等によって磁性金属板8が凹部9から飛び出そうとして
も、この磁性金属板8は凸部12に当たることによって
凹部9から飛び出ることはなく、常にディスク3の中心
部に位置した状態に保持される。尚、凸部12は連続し
た円環状(凹部9と同心円状)に形成しても、部分的な
不連続の円環状に形成してもよい。
周縁部を下方へ段屈曲させた形状の磁性金属板8を、単
に凹部9に収めるようにディスク3と上ハーフ2aの内
面側との間に挟み込んであり、ディスクカートリッジの
保存時にこの磁性金属板8が凹部9から飛び出さないよ
うに、上ハーフ2aの内面側における凹部9と対向する
位置に凸部12を円環状に形成してある。つまり、振動
等によって磁性金属板8が凹部9から飛び出そうとして
も、この磁性金属板8は凸部12に当たることによって
凹部9から飛び出ることはなく、常にディスク3の中心
部に位置した状態に保持される。尚、凸部12は連続し
た円環状(凹部9と同心円状)に形成しても、部分的な
不連続の円環状に形成してもよい。
【0014】そしてこのディスクカートリッジ1をディ
スク駆動装置に装着した状態では、上述した従来例の場
合と同様にして、カートリッジ本体2の通孔6からディ
スク回転駆動機構20が挿入され、ターンテーブル22
にディスク3が載置されると共にセンタリングキャップ
23が中心孔7に挿入嵌合されてディスク3のセンタリ
ングが行なわれ、同時に磁性金属板8がマグネット24
に磁気吸着されることによりチャッキングが行なわれ
る。このとき、上述したように磁性金属板8がディスク
3に接着されていなくても、磁性金属板8はマグネット
24の磁気吸着力によってディスク3に圧着して一体化
される状態となるため、ディスク3の回転駆動には何ら
影響がない。
スク駆動装置に装着した状態では、上述した従来例の場
合と同様にして、カートリッジ本体2の通孔6からディ
スク回転駆動機構20が挿入され、ターンテーブル22
にディスク3が載置されると共にセンタリングキャップ
23が中心孔7に挿入嵌合されてディスク3のセンタリ
ングが行なわれ、同時に磁性金属板8がマグネット24
に磁気吸着されることによりチャッキングが行なわれ
る。このとき、上述したように磁性金属板8がディスク
3に接着されていなくても、磁性金属板8はマグネット
24の磁気吸着力によってディスク3に圧着して一体化
される状態となるため、ディスク3の回転駆動には何ら
影響がない。
【0015】このように本例のディスクカートリッジ1
は、磁性金属板8を単にディスク3と上ハーフ2aの内
面側との間に挟み込むだけの簡単な構造であり、従来の
如くインサート成形の設備や接着工程を必要としないの
で、従来に比して大幅なコストダウンが可能となる。ま
た製品の不良が生じ、これを廃棄する場合にも、従来は
磁性金属板8とディスク3とが一体化されていたためこ
れらを分離して廃棄する作業が困難であったが、本例で
は磁性金属板8とディスク3とは別体構造であるため、
容易にこれらを分離廃棄できる利点がある。
は、磁性金属板8を単にディスク3と上ハーフ2aの内
面側との間に挟み込むだけの簡単な構造であり、従来の
如くインサート成形の設備や接着工程を必要としないの
で、従来に比して大幅なコストダウンが可能となる。ま
た製品の不良が生じ、これを廃棄する場合にも、従来は
磁性金属板8とディスク3とが一体化されていたためこ
れらを分離して廃棄する作業が困難であったが、本例で
は磁性金属板8とディスク3とは別体構造であるため、
容易にこれらを分離廃棄できる利点がある。
【0016】尚、本例のディスクカートリッジでは、上
述したように磁性金属板8をディスク3に接着しなくと
もディスク3の回転駆動には何ら影響はないが、これを
接着してもかまわないことは勿論である。また、本発明
は例示した如きミニディスク(MD)システムに用いら
れるディスクカートリッジに限ることなく、他のマグネ
ットチャッキング方式のディスクカートリッジにも適用
可能であることは言うまでもない。
述したように磁性金属板8をディスク3に接着しなくと
もディスク3の回転駆動には何ら影響はないが、これを
接着してもかまわないことは勿論である。また、本発明
は例示した如きミニディスク(MD)システムに用いら
れるディスクカートリッジに限ることなく、他のマグネ
ットチャッキング方式のディスクカートリッジにも適用
可能であることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
ディスクカートリッジは、マグネットチャッキング用の
磁性金属板を単にディスクとカートリッジ本体の内面側
との間に挟み込むだけの簡単な組付構造であるため、従
来に比して大幅なコストダウンを図ることができ、また
製品の不良品を廃棄する場合にも磁性金属板とディスク
とを簡単に分離して廃棄できるので作業性が良い等の効
果を有する。
ディスクカートリッジは、マグネットチャッキング用の
磁性金属板を単にディスクとカートリッジ本体の内面側
との間に挟み込むだけの簡単な組付構造であるため、従
来に比して大幅なコストダウンを図ることができ、また
製品の不良品を廃棄する場合にも磁性金属板とディスク
とを簡単に分離して廃棄できるので作業性が良い等の効
果を有する。
【図1】実施例を示すディスクカートリッジの要部の縦
断側面図である。
断側面図である。
【図2】ディスクカートリッジの斜視図である。
【図3】ディスクカートリッジの裏返した状態の斜視図
である。
である。
【図4】従来例を示すディスクカートリッジの要部の縦
断側面図である。
断側面図である。
1 ディスクカートリッジ 2 カートリッジ本体 3 ディスク 8 磁性金属板 9 凹部 12 凸部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/00 G11B 23/03 - 23/033
Claims (1)
- 【請求項1】 中心部の上面側に中心孔の周囲に沿った
部分を上記上面より引き込まれて設けられた凹部に上記
中心孔の上記上面側を閉塞するようにチャッキング用の
磁性金属板が非接着状態で配された光ディスクを回転自
在に収納するカートリッジ本体と、 上記カートリッジ本体の下面中央部に形成された上記光
ディスクの中心部を露出させる通孔と、 上記カートリッジ本体の内面の上記凹部と対向する位置
で、且つ上記磁性金属板の外周側と当接する位置に上記
凹部内に突出するように円環状に設けられた凸部と、 を備えているディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03234092A JP3128884B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03234092A JP3128884B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0554584A JPH0554584A (ja) | 1993-03-05 |
JP3128884B2 true JP3128884B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16965496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03234092A Expired - Fee Related JP3128884B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128884B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2821060B2 (ja) * | 1992-06-03 | 1998-11-05 | シャープ株式会社 | 光ディスクカートリッジ |
JP2746135B2 (ja) * | 1994-09-08 | 1998-04-28 | 三菱化学株式会社 | ディスク用カートリッジ |
JP2000251432A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Tdk Corp | ディスクカートリッジ |
DE60033725T2 (de) | 1999-04-28 | 2007-12-06 | Sharp K.K. | Plattenkassette |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP03234092A patent/JP3128884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0554584A (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |