JP3507998B2 - 光磁気ディスクカートリッジ - Google Patents

光磁気ディスクカートリッジ

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JP3507998B2
JP3507998B2 JP02316595A JP2316595A JP3507998B2 JP 3507998 B2 JP3507998 B2 JP 3507998B2 JP 02316595 A JP02316595 A JP 02316595A JP 2316595 A JP2316595 A JP 2316595A JP 3507998 B2 JP3507998 B2 JP 3507998B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気ディスクカートリ
ッジに係り、詳しくは、光磁気ディスクカートリッジを
構成するディスク状記録媒体のハブ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録再生装置において使用される
光磁気ディスクカートリッジのうちには130mm光磁
気ディスクカートリッジといわれるものがあり、一般的
な130mm光磁気ディスクカートリッジは両面使用を
前提とし、図4で示すような構造を有している。すなわ
ち、この光磁気ディスクカートリッジ10は、互いに貼
り合わされた一対のディスク状記録媒体(以下、記録デ
ィスクという)11と、これらの記録ディスク11を回
転可能な状態で収納する一対のカートリッジケース12
とを具備して構成されたものとなっている。
【0003】そして、各記録ディスク11の平面方向に
おける中央位置にはハブ13が設けられる一方、カート
リッジケース12のそれぞれには記録ディスク11のハ
ブ13をケース外に向かって露出させるモータアクセス
窓14が形成されており、各カートリッジケース12の
内面上におけるモータアクセス窓14の周縁位置には記
録ディスク11を受け止めて支持する弧状リブ15が突
設されている。なお、光磁気記録再生装置に対する光磁
気ディスクカートリッジ10の装着直前状態を示す図5
からも分かるように、これらのモータアクセス窓14か
らは、光磁気ディスクカートリッジ10を使用する際、
光磁気記録再生装置のドライブ機構20を構成するディ
スククランプ21やモータスピンドル22などが挿入さ
れることになっている。
【0004】また、各記録ディスク11のハブ13は、
硬質合成樹脂の成形によって作製されたうえで紫外線硬
化型接着剤による接着や超音波溶着などの方法を利用し
て記録ディスク11上に接合されたものであり、ハブ1
3それぞれの表面を覆って設けられた磁性板16の中心
位置には中心孔17が形成されている。そして、ここで
の磁性板16はディスククランプ21に取り付けられた
マグネット23でもって吸着されることになる一方、中
心孔17はモータスピンドル22の嵌合に伴って位置決
めされるものとなっており、これらの吸着及び嵌合にあ
いまってディスククランプ21が記録ディスク11上の
クランプ領域11aに当接すると、記録ディスク11の
装着が完了したことになり、この記録ディスク11はド
ライブ機構20によって回転駆動させられる。
【0005】さらにまた、カートリッジケース12に
は、記録ディスク11の本体部分をケース外に向かって
露出させるためのヘッドアクセス窓18が形成されてお
り、このヘッドアクセス窓18はモータアクセス窓14
とともにスライド可能なシャッタ19でもって閉塞され
ている。そして、光磁気記録再生装置に対する光磁気デ
ィスクカートリッジ10の装着動作に伴ってシャッタ1
9は開放されることになり、モータアクセス窓14から
挿入されたドライブ機構20によって記録ディスク11
の高速回転が行われると同時に、この記録ディスク11
の本体部分に対する記録もしくは再生動作が実施される
ことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の光
磁気ディスクカートリッジ10における外形寸法は、両
面使用であるか片面使用であるかに拘わらず、ISO
(国際標準化機構)規格などによって規定されているた
め、大きな記録容量が得られる両面使用を前提として設
計されることが多い。しかしながら、光磁気ディスクカ
ートリッジ10の両面使用に際しては、片面側の記録デ
ィスク11に対する記録再生動作が終了した後の光磁気
ディスクカートリッジ10を光磁気記録再生装置から一
旦抜き取って反転させたうえで再び装着しなければなら
ず、自動記録システムなどを構成する光磁気記録再生装
置にあっては、反転動作を行う人間が介在していないた
め、光磁気ディスクカートリッジ10の両面使用を行え
ないことになってしまう。
【0007】また、光磁気記録再生装置のうちには、多
数枚の光磁気ディスクカートリッジ10と複数のドライ
ブ機構20とを具備し、かつ、外部からの命令に従って
自動的に光磁気ディスクカートリッジ10を交換する構
成とされた光磁気ディスクライブラリ装置(オートチェ
ンジャ装置)もあるが、この種の装置において光磁気デ
ィスクカートリッジ10の両面使用を実施するのでは、
自動反転機構が非常に複雑な構成となってしまう。そし
て、このような装置においては、数100枚というよう
な枚数の光磁気ディスクカートリッジ10を具備してい
るのが通常であるから、自動反転機構をなくしたうえで
片面側の記録ディスク11のみを使用するようにした方
がかえって総合的な効率化を実現するうえで有効とな
る。
【0008】すなわち、以上説明したように、使用状態
によっては光磁気ディスクカートリッジ10の両面使用
を必要とせず、また、片面使用の方が望ましい場合もあ
る。そこで、このような現状に鑑みたうえ、従来例構成
とされた光磁気ディスクカートリッジ10から記録ディ
スク11を1枚だけ除去することが考えられている。
【0009】しかしながら、ただ単に1枚の記録ディス
ク11をカートリッジケース12から抜き取った構成と
したのでは、ISO規格などに基づく外形寸法、例え
ば、一体的に貼り合わされたカートリッジケース12の
全体厚みが11.0±0.3mmであるというような規
格寸法は確保可能であるものの、残された記録ディスク
11とカートリッジケース12との隙間寸法が広くなり
過ぎてしまい、カートリッジケース12内における記録
ディスク11の収納状態が大きくがたつくことになって
しまう。そして、大きながたつきが生じていると、光磁
気記録再生装置のドライブ機構20が縦向き設置されて
いる場合などにおけるモータスピンドル22の嵌合に支
障をきたすというような別異の不都合が生じることにな
る。
【0010】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、従来例と全く同じ外形寸法を有す
るカートリッジケースを用いながらも1枚の記録ディス
クしか収納されておらず、片面使用に適した構成の光磁
気ディスクカートリッジを提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光磁気ディ
スクカートリッジは、モータアクセス窓が形成されたカ
ートリッジケースと、回転可能な状態でカートリッジケ
ース内に収納された記録ディスクとから構成されてお
り、前記カートリッジケースの内面上における前記モー
タアクセス窓の周縁位置には弧状リブが突設され、か
つ、前記記録ディスクの中央位置にはハブが取り付けら
れたものであって、上記の目的を達成するため、前記ハ
ブには、前記記録ディスクをその裏面側から密着して支
持するフランジが設けられており、該フランジは、その
外径寸法が前記弧状リブの内径寸法よりも大きく、か
つ、その厚み寸法が前記記録ディスクの厚み寸法とほぼ
同一に形成されたものであることを特徴としている。な
お、この際、ハブに設けられたフランジの外径寸法は、
弧状リブの内径寸法に対して1.2倍以上の大きさを有
していることが望ましい。
【0012】
【作用】上記構成によれば、ハブに設けられたフランジ
が弧状リブの内径寸法よりも大きくて記録ディスクの厚
み寸法とほぼ同一の厚み寸法を有しているため、1枚の
記録ディスクを設けているのと同等の機能を果たすこと
になる。そこで、カートリッジケース内に1枚の記録デ
ィスクしか収納していずに片面使用を行わせる構造であ
っても、従来例通りの外形寸法を確保することが可能と
なる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本実施例に係る130mm光磁気デ
ィスクカートリッジの概略構造を示す一部破断斜視図、
図2は光磁気ディスクカートリッジの光磁気記録再生装
置に対する装着直前状態を示す要部断面図、図3は本実
施例に係る光磁気ディスクカートリッジの装着完了及び
作動状態を示す要部断面図であり、これらの図における
符号1は光磁気ディスクカートリッジである。なお、図
1ないし図3において図4及び図5と互いに同一となる
部品、部分には同一符号を付し、ここでの詳しい説明は
省略する。
【0015】本実施例に係る光磁気ディスクカートリッ
ジ1は光磁気記録再生装置における片面使用を目的とし
て構成されたものであり、ただ1枚の記録ディスク2
と、この記録ディスク1を回転可能な状態で収納する一
対のカートリッジケース12とを備えている。そして、
カートリッジケース12のそれぞれには、シャッタ19
でもって一括的に閉塞されるモータアクセス窓14及び
ヘッドアクセス窓18が形成されており、各カートリッ
ジケース12の内面上におけるモータアクセス窓14の
周縁位置には弧状リブ15が突設されている。
【0016】一方、記録ディスク2の平面方向における
中央位置にはポリカーボネイトなどの硬質合成樹脂を用
いて作製されたハブ3が取り付けられており、記録ディ
スク2をその厚み方向に沿って貫通した状態で取り付け
られたハブ3はシャッタ19が開放されるのに伴ってモ
ータアクセス窓14からケース外に向かって露出するこ
とになっている。そして、このハブ3には記録ディスク
2をその裏面側から密着して支持する円形平板状のフラ
ンジ4が一体的に設けられており、このフランジ4はそ
の外径寸法が弧状リブ15の内径寸法よりも大きく、か
つ、その厚み寸法が記録ディスク2の厚み寸法(1.2
±0.1mm)とほぼ同一になる形状を有するものとし
て形成されている。
【0017】また、このフランジ4は、紫外線硬化型接
着剤による接着や超音波溶着などの方法を利用したうえ
で記録ディスク2に対して接合されており、このことに
よって記録ディスク2とハブ3とは一体化されている。
なお、超音波溶着の利用に際しては、フランジ4の平坦
面上にエネルギダイレクタ(図示していない)を突設し
ておくことになる。
【0018】そこで、この際におけるフランジ4は1枚
の記録ディスク2に代わる機能を果たしていることにな
り、カートリッジケース12それぞれの内面上に突設さ
れた弧状リブ15の各々は、記録ディスク2とハブ3の
フランジ4とを受け止めて支持していることになる。な
お、本実施例では、フランジ4の外径寸法が弧状リブ1
5の内径寸法よりも大きいとだけ規定しているが、弧状
リブ15の幅寸法をも考慮したうえ、フランジ4の外径
寸法を弧状リブ15の内径寸法に対して1.2倍以上の
大きさとしておく方がフランジ4とモータアクセス窓1
4との取り合い関係を規制するうえで望ましいのは勿論
である。
【0019】さらにまた、ハブ3の表面上には、SUS
430などの強磁性素材を用いて作製され、かつ、ドラ
イブ機構20を構成するマグネット23によって吸着さ
れることになる磁性板5が、インサート成形などの方法
を採用したうえで取り付けられている。そして、この磁
性板5の中心位置には所定径の中心孔6がハブ3の厚み
方向に沿う状態で形成されており、この中心孔6に対し
てはモータスピンドル22が挿入して嵌合されることに
なっている。
【0020】つぎに、本実施例に係る光磁気ディスクカ
ートリッジ1の動作を、図2及び図3に基づいて説明す
る。なお、実際の使用時においては、光磁気記録再生装
置に装着されて水平状態にある光磁気ディスクカートリ
ッジ1の下側からドライブ機構20が上向きに挿入され
る構成や、垂直状態として装着された光磁気ディスクカ
ートリッジ1の側方から縦向き設置されたドライブ機構
20が挿入されてくる構成などが採用される場合も多い
ことになっている。
【0021】まず、光磁気記録再生装置に対して光磁気
ディスクカートリッジ1を装着すると、装着動作に伴っ
てシャッタ19は開放されることになり、カートリッジ
ケース12に形成されていたモータアクセス窓14から
は光磁気記録再生装置に設けられたドライブ機構20が
挿入されてくる。すなわち、この際、記録ディスク2の
中央位置に取り付けられたハブ3の表面を覆って設けら
れた磁性板5はドライブ機構20を構成するディスクク
ランプ21に取り付けられたマグネット23でもって吸
着されることになり、また、同時に、中心孔6に対して
はモータスピンドル22が挿入したうえで嵌合されるこ
とになる。
【0022】そして、これらの吸着及び嵌合に伴ってハ
ブ3は位置決めされることになり、これらの動作とあい
まってディスククランプ21が記録ディスク2上のクラ
ンプ領域2aに当接すると、記録ディスク2の光磁気記
録再生装置に対する装着は完了したことになる。そこ
で、引き続き、この記録ディスク2はディスククランプ
21によって高速で回転駆動させられることになり、同
時に、カートリッジケース12のヘッドアクセス窓18
から露出した記録ディスク2の本体部分に対する記録も
しくは再生動作が実施される。
【0023】ところで、本実施例においては、130m
m光磁気ディスクカートリッジ1についての説明を行っ
ているが、本発明の適用範囲が限定されるものではな
く、130mmサイズ以外の光磁気ディスクカートリッ
ジに対しても本発明の適用が可能であることは勿論であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光磁
気ディスクカートリッジにおいては、1枚の記録ディス
クに取り付けられたハブに対してフランジを設けている
とともに、弧状リブの内径寸法よりも大きくて記録ディ
スクの厚み寸法とほぼ同一の厚み寸法を有する形状とさ
れたフランジでもって記録ディスクを密着して支持する
構成を採用している。そこで、本発明によれば、ハブに
設けられたフランジが1枚の記録ディスクに代わる同等
の機能を果たすことになる結果、カートリッジケース内
に1枚の記録ディスクしか収納していずに片面使用を行
わせる構造であっても、ISO規格などによって規定さ
れた従来例と全く同じ外形寸法を有するカートリッジケ
ースをそのまま用いることが可能となり、また、記録デ
ィスク及びカートリッジケース間における隙間寸法を適
切な状態で確保することができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る光磁気ディスクカートリッジの
概略構造を示す一部破断斜視図である。
【図2】本実施例に係る光磁気ディスクカートリッジの
光磁気記録再生装置に対する装着直前状態を示す要部断
面図である。
【図3】本実施例に係る光磁気ディスクカートリッジの
装着完了及び作動状態を示す要部断面図である。
【図4】従来例に係る光磁気ディスクカートリッジの概
略構造を示す一部破断斜視図である。
【図5】従来例に係る光磁気ディスクカートリッジの光
磁気記録再生装置に対する装着直前状態を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスクカートリッジ 2 記録ディスク(ディスク状記録媒体) 3 ハブ 4 フランジ 12 カートリッジケース 14 モータアクセス窓 15 弧状リブ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 11/10 - 11/105 G11B 7/24 G11B 23/00 - 23/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータアクセス窓が形成されたカートリ
    ッジケースと、回転可能な状態でカートリッジケース内
    に収納されたディスク状記録媒体とから構成されてお
    り、前記カートリッジケースの内面上における前記モー
    タアクセス窓の周縁位置には弧状リブが突設され、か
    つ、前記ディスク状記録媒体の中央位置にはハブが取り
    付けられた光磁気ディスクカートリッジであって、 前記ハブには、前記ディスク状記録媒体をその裏面側か
    ら密着して支持するフランジが設けられており、該フラ
    ンジは、その外径寸法が前記弧状リブの内径寸法よりも
    大きく、かつ、その厚み寸法が前記ディスク状記録媒体
    の厚み寸法とほぼ同一に形成されたものであることを特
    徴とする光磁気ディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 ハブに設けられたフランジの外径寸法
    は、弧状リブの内径寸法に対して1.2倍以上の大きさ
    を有することを特徴とする請求項1に記載の光磁気ディ
    スクカートリッジ。
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