JP3056711B2 - 歩行装置 - Google Patents

歩行装置

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JP3056711B2
JP3056711B2 JP9324639A JP32463997A JP3056711B2 JP 3056711 B2 JP3056711 B2 JP 3056711B2 JP 9324639 A JP9324639 A JP 9324639A JP 32463997 A JP32463997 A JP 32463997A JP 3056711 B2 JP3056711 B2 JP 3056711B2
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、歩行装置に関す
る。さらに詳しくは、耐衝撃性を有する材料からなり、
一方の面に多数の凹所が形成され、他方の面が平滑面で
ある第1層と、クッション性を有する材料からなり、第
1層の平滑な面と接合された第2層と、当該第1層また
は第2層のいずれかが部分的に差し込まれるフランジ部
を備えた支持層を含み、前記第1層および第2層と、支
持層とが着脱自在に連結されてなる歩行装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】建設
現場などでは、約3000m2に達する領域にコンクリ
ートが打設されることはよくあることである。このよう
な比較的広い領域にコンクリートを流し込んだばあい、
コンクリートが完全に乾燥して硬化するにはかなりの時
間(4時間ないし5時間)がかかるだけでなく、一様に
硬化しないという問題がある。
【0003】一方、コンクリートを流し込んだのち、コ
ンクリートが固まる前に、コンクリート表面の薄層を除
去して、粗骨材を露出させるために、高圧の空気および
水を吹き付けたりするいわゆる硬化前処理などの処理を
施さなければならないという作業上の要求がある。
【0004】そこで、叙上のように比較的広い範囲にわ
たるコンクリートの打設作業に伴う硬化前の作業は、コ
ンクリート表面に、たとえば複数のベニヤ板を敷いて行
なったり、図8〜11に示されるような歩行装置を履い
て行なわれている。
【0005】図8および9に示される歩行装置50は、
硬化が進んでいないコンクリート上で作業するのに適し
たもので、互いに平行に設けられた複数の骨格体51
と、枠体52とから構成されている。骨格体51および
枠体52はいずれも耐衝撃性を有する合成樹脂から製造
されている。
【0006】骨格体51の幅および高さはいずれも約5
mmである。また、隣接する骨格体51同士は約10m
m離間されている。
【0007】また図8および9に示された歩行装置50
の縦寸法は約35cmであり、幅寸法は約15〜20c
mである。
【0008】さらに、骨格体51にはフック53aが固
着された支持金物53と、環56が嵌入された支持金物
53がそれぞれ2対設けられている(図8参照)。
【0009】支持金物53のフック53aには、天然ま
たは合成ゴム製の固定手段55が環56を介して取りつ
けられる。
【0010】かかる図8および9に示された歩行装置を
装着して比較的やわらかい(硬化が進んでいない)コン
クリート上で作業をすると、体重が約70kgの人のば
あいで、歩行装置50はコンクリート内に約2cm沈ん
でしまう。歩行装置50全体と足の一部がコンクリート
内に潜る状態となり、歩行装置50と足とにコンクリー
トが付着するため、歩行装置自体に問題点を有してい
る。
【0011】一方図10および11には、比較的硬化が
進んだコンクリート上で作業するための歩行装置100
が示されている。
【0012】この歩行装置100は、クッション性を有
する材料からなる第1層70と、第1層70上に接合さ
れ、足を着脱自在に固定し、支持するための支持層80
とから構成されている。
【0013】第1層70の厚さは約35mmであり、支
持層80の厚さは約5mmである。この歩行装置100
のばあいも、前述の歩行装置50と同様に、固定手段5
5が環56を介して取りつけらている。
【0014】叙上のように、硬化前のコンクリート上で
の作業は、従来、ベニヤ板を敷いて行なうか、あるいは
図8〜11に示されるような歩行装置50または100
を装着して行なわれている。
【0015】ベニヤ板を敷いて作業を行なうばあいは、
コンクリートの硬化が進んでいないときベニヤ板自体が
コンクリート内に沈んでしまうという問題があるばかり
でなく、作業面積が広いばあい、何枚ものベニヤ板を用
意し、設置と除去を繰り返す必要がありきわめて非効率
的であるという問題がある。
【0016】一方、図8〜11に示される歩行装置50
または100のばあい、コンクリートの乾燥の度合い
(硬化の程度)に応じて使いわける必要性があり、2種
類の歩行装置を用意せざるをえず煩わしい。
【0017】本発明の目的は、叙上の従来の歩行装置の
問題点を解消し、1つの歩行装置で硬化が進んでいない
コンクリートのみならず、硬化が進んでいるコンクリー
トにも適用できる歩行装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の歩行装置は、互
いに所定の長さだけ離間され、かつ所定の深さを有する
複数の凹所が形成されたほぼ矩形状の第1表面と、第1
表面と対向し、かつ第1表面とほぼ平行な平坦面を有す
るほぼ矩形状の第2表面とを有し、該第1表面と第2表
面とのあいだが所定の長さだけ離間され、所定の耐衝撃
性を有する材料からなる第1層、該第2表面と同一の形
状および寸法を有する第3表面と、第3表面と対向し、
かつ第3表面と平行な第4表面とを有し、該第3表面と
第4表面とのあいだが所定の長さだけ離間され、所定の
クッション性を有する材料からなり、前記第1層の第2
表面と第3表面とが補強部材を介して接合されてなる第
2層、前記第1層および第2層のいずれかが少なくとも
部分的に差し込まれるフランジ部と、該フランジ部と一
体的に形成され、前記第1表面および第3表面とほぼ相
似的な形状を有し、足を固定するための固定手段が設け
られ、かつ滑りを防止するための滑り防止手段が設けら
れた支持面とを有し、所定の耐衝撃性を有する材料から
なる支持層、および前記第1層および第2層と支持層と
を着脱自在に連結するための連結手段とからなり、前記
補強部材が、金属製の帯と円環状のリングとからなり、
該帯が第2表面上または第3表面上に固定され、該帯の
両端が、第1層および第2層の互いに対向する側部から
突出した2つの突出部を有し、該円環状のリングが、該
2つの突出部にそれぞれ設けられ、前記連結部材が、前
フランジ部にそれぞれ設けられ、該円環状のリングと
係合する係合部を備えており、前記第1層の前側に金属
製の爪先部が設けられ、当該第1層の後側表面に踵の脱
落を防止するための脱落防止手段が設けられてなるとを
特徴としている。
【0019】また、前記帯の両端に設けられた筒状部に
前記円環状のリングが支持されてなることが好ましい。
【0020】
【0021】また、前記第1層および支持層がポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレンまたはABS樹
らなり、前記第2層がポリスチレン発泡体からなるこ
とが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】添付図面を参照しながら本発明の
歩行装置(以下、単に「装置」という)について詳細に
説明する。
【0023】図1は本発明の一実施の形態にかかわる装
置の一例を示す斜視図、図2は図1の装置の第1層およ
び第2層を示す斜視図、図3は図2の第1層の断面説明
図、図4は図2の第1層の底面図、図5は図1の装置に
おいて第1層を支持層のフランジ部に差し込んだ例を示
す一部横断面説明図、図6は図1の装置において第2層
を支持層のフランジ部に差し込んだ例を示す一部横断面
説明図、図7は図1の装置の連結手段を示す要部説明図
である。
【0024】図1を参照すると、本発明の一実施の形態
にかかわる装置1は、第1層2、第2層3および支持層
4から構成される。本実施の形態にかかわる装置1の外
形寸法は、縦方向の長さが約35mmであり、横方向の
長さが約15〜20mmである。
【0025】図1を参照すると、第1層2は互いに約2
0mmだけ離間され(X=20mm)、かつ約25mm
の深さ(Y=25mm)を有する複数の凹所Cが形成さ
れたほぼ矩形状の第1表面2aと、第1表面2aと対向
し、かつ第1表面2aとほぼ平行な平坦面を有するほぼ
矩形状の第2表面2bとを有し、第1表面2aと第2表
面2bとのあいだが30mmだけ離間され(Y+Z=3
0mm)、耐衝撃性を有する材料から構成される(図1
〜6参照)。したがって、第2表面2bの厚さ(Z)
は、5mmである。
【0026】第2層3は、第2表面2bと同一の形状お
よび寸法を有する第3表面3aと、第3表面3aと対向
し、かつ第3表面3aと平行な第4表面3bとを有し、
第3表面3aと第4表面3bとのあいだが30mmだけ
離間され、クッション性を有する材料から製造される。
第1層2の第2表面2bと第3表面3とは補強部材5を
介して接合されている(図1〜6参照)。
【0027】支持層4は、第1層2および第2層3のい
ずれかが少なくとも部分的に差し込まれるフランジ部4
fと、フランジ部4fと一体的に形成され、第1表面2
aおよび第3表面3aとほぼ相似的な形状を有する表面
部4aから構成される(図1〜6参照)。
【0028】支持層4の前側(図1の左側)には、鋳物
などの金属製の爪先部TIが設けられている。この爪先
部TIと支持層4との接合方法は特定の方法に限られる
ことはないが、たとえばリベットによる固着、捩子によ
る螺着などのほか接着剤による接合、熱融着による接合
などが採用される。
【0029】支持層4の表面には、ゴム製の帯体15を
支持するための支持金物13が設けられている。帯体1
5の両端には概略三角形状の環16が固定されている。
環16の一方は支持金物13に取りつけられている。環
16の他方には逆U字状の支持金物13に着脱自在に取
りつけるためのフックフック13aが設けられている。
本実施の形態のばあい、支持金物13および帯体15
が、足を固定するための固定手段として機能する。さら
に、支持層4の後側(図1の右側)には、足が装置から
脱落するのを防止するための脱落防止手段HEが設けら
れている。本実施の形態のばあい、脱落防止手段HEは
フォーク状の形状を呈しており、支持層4と同一の合成
樹脂からなり、接着剤または熱融着により支持層4に固
定される。そのうえさらに表面部4aには、滑りを防止
するための滑り防止手段4bが設けられている(図1〜
6参照)。
【0030】なお、支持層4の材料して、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹脂などの
合成樹脂が好適に採用される。
【0031】図1および7を参照すると、補強部材5
は、金属製の帯5sと円環状のリングRとからなり、さ
らに具体的にいえば、第2表面2bまたは第3表面3a
を横断するように固定され、両端が第1層2および第2
層3の互いに対向する側部から突出した2つの突出部5
e、5eを有する帯5sと、2つの突出部5e、5eに
それぞれ設けられたリングR、フランジ部4fに設けら
れ、リングRと係合する係合フック5pが回転自在に支
持されたレバーLEとからなり、第1層2および第2層
3と支持層4とを着脱自在に連結するための連結手段5
cを備えている。レバーLEに支持された係合フック5
pにリングRを引っ掛け、ついでレバーLEをほぼ回転
させるとリングRはフランジ部4fに固定される。係合
フック5pとリングRとの係合状態を解除するばあい
は、この手順の逆に行なえばよい。
【0032】第1層2および支持層4の材料として、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹
脂などの合成樹脂などの耐衝撃性が優れた合成樹脂が好
適に採用される。また第2層3の材料として、ポリスチ
レン発泡体などクッション性が優れた材料が好適に採用
される。
【0033】
【発明の効果】本発明の装置によれば、第1層および第
2層が、支持層のフランジに着脱自在に差し込まれる構
成を有しているので、第1層側をフランジ部に差し込む
ことも第2層側をフランジ部に差し込むことも自在であ
る。したがって、1つの装置でやわらかいコンクリート
上での作業にも、硬いコンクリート上での作業にも適用
することができる。
【0034】さらに本発明の装置によれば、やわらかい
コンクリート上で体重が約70kgの人が使用しても、
足がコンクリート内に埋もれてしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施の形態にかかわる装置の一例を示
す斜視図である。
【図2】図1の装置の第1層および第2層を示す斜視図
である。
【図3】図2の第1層のA−A線断面図である。
【図4】図2の第1層の底面図である。
【図5】図1の装置において第1層を支持層のフランジ
部に差し込んだ例を示す一部横断面説明図である。
【図6】図1の装置において第2層を支持層のフランジ
部に差し込んだ例を示す一部横断面説明図である。
【図7】図1の装置の連結手段を示す要部説明図であ
る。
【図8】従来の装置の一例を示す平面図である。
【図9】図7の装置の横断面説明図である。
【図10】従来の装置の他の一例を示す平面図である。
【図11】図9の装置の横断面説明図である。
【符号の説明】
1 装置 2 第1層 3 第2層 4 支持層 5c 連結手段 5s 補強部材 13 支持金物 15 帯体 16 環

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに所定の長さだけ離間され、かつ所
    定の深さを有する複数の凹所が形成されたほぼ矩形状の
    第1表面と、第1表面と対向し、かつ第1表面とほぼ平
    行な平坦面を有するほぼ矩形状の第2表面とを有し、該
    第1表面と第2表面とのあいだが所定の長さだけ離間さ
    れ、所定の耐衝撃性を有する材料からなる第1層、 該第2表面と同一の形状および寸法を有する第3表面
    と、第3表面と対向し、かつ第3表面と平行な第4表面
    とを有し、該第3表面と第4表面とのあいだが所定の長
    さだけ離間され、所定のクッション性を有する材料から
    なり、前記第1層の第2表面と第3表面とが補強部材を
    介して接合されてなる第2層、 前記第1層および第2層のいずれかが少なくとも部分的
    に差し込まれるフランジ部と、該フランジ部と一体的に
    形成され、前記第1表面および第3表面とほぼ相似的な
    形状を有し、足を固定するための固定手段が設けられ、
    かつ滑りを防止するための滑り防止手段が設けられた支
    持面とを有し、所定の耐衝撃性を有する材料からなる支
    持層、および前記第1層および第2層と支持層とを着脱
    自在に連結するための連結手段とからなり、 前記補強部材が、金属製の帯と円環状のリングとからな
    り、 該帯が第2表面上または第3表面上に固定され、 該帯の両端が、第1層および第2層の互いに対向する側
    部から突出した2つの突出部を有し、 該円環状のリングが、該2つの突出部にそれぞれ設けら
    れ、 前記連結部材が、前記フランジ部にそれぞれ設けられ、
    該円環状のリングと係合する係合部を備えており、 前記第1層の前側に金属製の爪先部が設けられ、当該第
    1層の後側表面に踵の脱落を防止するための脱落防止手
    段が設けられてなることを特徴とする歩行装置。
  2. 【請求項2】 前記帯の両端に設けられた筒状部に前記
    円環状のリングが支持されてなる請求項1記載の歩行装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1層および支持層がポリエチレ
    ン、ポリプロピレン、ポリスチレンまたはABS樹脂か
    らなり、前記第2層がポリスチレン発泡体からなる請求
    項1または2記載の歩行装置。
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WO2007121527A1 (en) * 2006-04-24 2007-11-01 Leslie Francis Ryan Method and footwear for preparing a concrete floor
WO2008091392A1 (en) * 2007-01-25 2008-07-31 Concrete Innovations Overshoe for use while finishing concrete
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