JP3052916U - 商品陳列用収納ケース、及び、その収納ケース組立て用基板 - Google Patents

商品陳列用収納ケース、及び、その収納ケース組立て用基板

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JP3052916U
JP3052916U JP1998003193U JP319398U JP3052916U JP 3052916 U JP3052916 U JP 3052916U JP 1998003193 U JP1998003193 U JP 1998003193U JP 319398 U JP319398 U JP 319398U JP 3052916 U JP3052916 U JP 3052916U
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幹彦 山内
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志賀 正道
幹彦 山内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の陳列を上下方向に多段に列設して行
い、保管時や運搬時などの際の取り扱い性にも優れた低
コストな商品陳列用収納ケースの提供。 【解決手段】 平板状の基板10における表板11の左
右半側において上下方向に列設されている各ボックス形
成用片18,・・が、背面方向に折り返された裏板13
に折り込まれて止着されることにより各収納ボックス2
2,・・を形成し、折り込まれた上下方向のボックス形
成用片18,・・が上下方向における収納ボックス2
2,22の天板と載置板を交互に兼務し、且つ、左右半
側のボックス形成用片18,18がそれぞれ左右半側の
各収納ボックス22,22における底板を兼務する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、商品の陳列を上下方向に多段に列設して行うことができ、保管時 や運搬時などの際の取り扱い性にも優れた低コストな商品陳列用収納ケース、及 び、その収納ケース組立て用基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、商品をスペース効率よくまた見栄えよく陳列するために、平板状の基板 の上下方向に商品の収納陳列用ボックスを多段に列設させた商品陳列用収納ケー スが知られている。
【0003】 例えば、図6に示したような商品陳列用収納ケースは、図5に示したような1 枚の基板1を各折り代3や切り込み溝4などを介して折り返しつつケース本体1 Xを形成し、表板1a側を開口部5aとした収納ボックス5を上下方向に多段に 形成している。
【0004】 この収納ケースの形成に際しては、表板1aから左右側板1b,1b、裏板1 c、天板1d、底板1eなどを各折り代3,・・を介して背面方向へ折り返すと 共に、表板1aに設けられた収納ボックス用形成板2, ・・・を折り代2a, ・を介して背面の裏板1c側へと折り込んで形成している。
【0005】 すなわち、収納ボックス用形成板2は、表板1aにおいて天板1dと平行に折 り代2aが設けられ、また、この折り代2aの左右端より下側へコ字状に切り込 み溝2bが入れられ、折り代2aと切り込み溝2bとに囲まれた部分が収納ボッ クス用形成板2とされている。さらに、このような収納ボックス用形成板2は一 定間隔Lを隔てて上下方向に複数設けられている。
【0006】 したがって、最上位の収納ボックス用形成板2は天板のみの作用をなし、最下 位の収納ボックス用形成板2は載置板のみの作用をなすが、その他の中間の収納 ボックス用形成板2,・・は折り込まれた際にその上面が上側の収納ボックス5 の載置板として、また、その下面が下側の収納ボックス5の天板として兼務され 、表板1a側の開口部5aから商品を出し入れする商品陳列用収納ケースとされ ている。
【0007】 一方、図7に示したような商品陳列用収納ケースは、予め形成された商品の収 納ボックス6,・・を、基板7の左右半分の箇所においてその元部が斜めに交互 に重なり合うように接着させた構成とされている。これにより、この商品陳列用 収納ケースは商品を左右斜めの上方側から収納ボックス6の開口部6aへと差し 込み、商品を基板上で上下方向に多数列設させて陳列させている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、図6に示したような商品陳列用収納ケースでは、図5に示したよう な平板状の基板1を折り込んで形成する構成のため、保管時や運搬時に嵩張らず 少ないスペースで保管や運搬を行えるという利点がある。
【0009】 しかしながら、収納ボックス5は収納ボックス用形成板2を表板1aから背面 の裏板1c側へと折り込み、上側に配置された収納ボックス用形成板2の下面を 天板とし、下側に配置された収納ボックス用形成板2の上面を載置板とするため 、収納ボックス5の開口部5aの下縁部には収納ボックス用形成板2,2同士を 隔てる間隔Lの表板が残存されてしまい、これが商品の出し入れの際の邪魔板と なるという欠点がある。
【0010】 また、図7に示したような商品陳列用収納ケースは、平板状の基板7に商品の 収納ボックス6,・・が接着された構成とされているため、上記したような商品 の出し入れに支障となる邪魔板はなく、収納ボックス6の開口部6aへ左右の斜 め上方からスムーズに商品の出し入れを行うことができると共に、商品も左右の 斜め上方向となるように列設して陳列することができるが、保管時や運搬時には 基板7上に収納ボックス6,・・が出っ張り嵩張った状態にあるため、取り扱い 性やスペース効率性が悪くコスト高になるという欠点がある。
【0011】 この考案は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的とする ところは、平板状の基板を折り込むことにより容易にケース本体を形成すること ができると共に、商品の出し入れをスムーズに行うことができ、商品をスペース 効率よくまた見栄えよく上下方向に多段に列設させて陳列することができる商品 陳列用収納ケース、及び、その収納ケース組立て用基板を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記のような目的を達成するために、商品陳列用収納ケースとし ては請求項1記載のように、平板状基板の表板に設けられたボックス形成用片を 背面側へ折り込むことにより、背面に位置されている平板状の裏板の上下方向に 一定間隔を隔てて商品の収納ボックスを多段に列設する収納ケースであって、表 板側より裏板側へと折り込まれて裏板に止着されるボックス形成用片の折り代は 、表板の右半側においては右側の縁辺より斜めに下向する傾斜線として設定され 、左半側においては左側の縁辺より斜めに下向する傾斜線として設定され、表板 に設けられる右半側と左半側との折り代は互いに直交関係となるように形成位置 をずらして設定され、ボックス形成用片は背面側へ折り込まれた際にその上面側 が上位側の収納ボックスの載置板を兼務すると共に、その下面側が下位側の収納 ボックスの天板を兼務し、且つ、直交関係にある左右半側のボックス形成用片が それぞれ直交関係となる収納ボックスの下面側に臨んでその底板を兼務するよう こうせいされることを特徴とする。
【0013】 また、商品陳列用収納ケース組立て用基板としては請求項2記載のように、平 板状基板の表板に設けられたボックス形成用片を背面側へ折り込むことにより、 背面に位置されている平板状の裏板の上下方向に一定間隔を隔てて商品の収納ボ ックスを多段に列設する収納ケース組立て用基板であって、表板に設けられると 共に、表板側より裏板側へと折り込まれて裏板に止着されるボックス形成用片の 折り代は、表板の右半側においては右側の縁辺より斜めに下向する傾斜線として 設定されると共に、左半側においては左側の縁辺より斜めに下向する傾斜線とし て設定され、且つ、右半側と左半側とに設けられるボックス形成用片の折り代は 互いに直交関係となるように形成位置をずらして表板に設定され、表板に連接さ れる左右側板と、左右側板の一方側に連接される裏板と、左右側板の他方側に連 接されるのり代と、表板の上面側に配置される天板及び吊り板と、表板の下面側 に配置される底板とを具備することを特徴とする。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1は、この考案に 係る商品陳列用収納ケース組立て用基板を示す平面図であり、図2は商品陳列用 収納ケースの正面図と背面図である。
【0015】 図1に示すように、商品陳列用収納ケース組立て用基板10は、収納ボックス 本体10Xを形成する表板11と、表板11の左右縁辺11a,11aより空隙 19を介して張り出す側板12,12と、一方の側板12に連接する裏板13と 、他方の側板12に連接するのり代14と、表板11の上部に連接される天板1 5と、天板15に連接される吊り板16と、表板11の下部に連接される底板1 7により構成され、折り込み可能な平板状の紙製基板やプラスチック製基板など により形成されている。また、同部材により形成さた最下位用の底板基板30を 具備している。
【0016】 表板11には、背面方向へ折り込まれるボックス形成用片18が形成されてい る。このボックス形成用片18は、長方形状として形成されると共に、表板11 の右半側と左半側において上下方向に一定間隔を隔てて複数のボックス形成用片 18−18,・・が列設されている。また、各ボックス形成用片18はその折り 代18aが表板11の縁辺11aより斜めに下向する傾斜線として形成されてい る。
【0017】 すなわち、表板11の左半側においては左の縁辺11aより斜めに下向する傾 斜線とされ、表板11の右半側においては右の縁辺11aより斜めに下向する傾 斜線とされている。そして、左半側と右半側とのボックス形成用片18−18は 、その折り代18a−18aが互いに直交関係となるように形成位置をずらして 設定されている。
【0018】 このため、縁辺11aよりボックス形成用片18の一方側の角部の領域が突出 する状態にあり、表板11にある他方側の角部の領域は切り込み溝18bが入れ られている。また、裏板13にはボックス形成用片18に設けられた差し込み片 18cを止着する差し込み溝13aが形成されている。
【0019】 図1に示した30は底部用基板であり、この底部用基板30は収納ホックス1 0Xの最下位の底板として挿嵌されるもので、点線で示した折り代を介して載置 板部31、大形の側板部32,32、起立板部33、小形の側板部34,34な どにより構成され、折り代を介して折り返されて最下位の収納ボックス22内に 挿嵌され載置板を形成する。
【0020】 次に、この収納ケース組立て用基板10を折り込み、商品陳列用収納ケース1 0Xを組み立てる場合について説明する。
【0021】 まず、左右の側板12,12,12を折り代11a,11a,11aに沿って 背面方向へ折り返し、裏板13を折り代13dに沿って背面側に折り返す。次に 、ボックス形成用片18,・・を折り代18a,・・を介して背面方向へ折り返 し、その差し込み片18c,・・を裏板13の対応する差し込み溝13a, にそれぞれ挿入する。
【0022】 そして、天板15を折り代11bに沿って背面方向に折り返すと共に、吊り板 16を折り代15aに沿って上方向に折り曲げる。この時、天板15の差し込み 片15bが裏板13の差し込み溝18bに挿嵌され、吊り板16は裏板13に接 合され互いの吊り孔16a,16a−18c,18cとが一致される。
【0023】 同時に、底板17を折り代11bに沿って背面方向へ折り返し、底板17の止 め片20を折り代17aに沿って折り返して裏板13に接合し、切り込み溝21 bによって底板17と区画されている止め片21を折り代21aに沿って折り返 して裏板18に接合し、のり代14を折り代14aに沿って折り返して裏板13 に当接させのり付けを行う。
【0024】 このように組み立てられた商品陳列用収納ケースは、図2(a)に示すように 、縁辺11aに対して斜めに下向するように形成された収納ボックス22が左半 側と右半側とにおいて上下方向に複数段列設されることとなる。
【0025】 そして、この収納ボックス22は図3に示すように、上側の開口部22より商 品Yを挿入し、折り込まれたボックス形成用片18が商品の載置板とされ、また 、残存している表板11と裏板13とで商品Yを挟持する壁面を形成し、且つ、 直交関係にある下位側のボックス形成用片18(右半側)が直交関係にある上位 側の収納ボックス22(左半側)の底板を兼務した状態とされる。
【0026】 この収納ボックスを図4に基づき詳細に説明する。すなわち、第2段目の左右 の収納ボックス22,22を例にとると、右半側の収納ボックス22は、表板1 1より折り代18aを介して折り返されたボックス形成用片18の下面18−1 が天板を形成している。そして、下位側で折り返されているボックス形成用片1 8の上面18−2が載置板を形成している。
【0027】 また、この収納ボックス22における底板は、ボックス形成用片18の折り代 18aが直交関係にある左半側の収納ボックス22におけるボックス形成用片1 8の上面18−2の一部が、この収納ボックス22に臨むことにより兼務してい る。
【0028】 また、左半側の収納ボックス22では、右半側の収納ボックス22で天板を形 成しているボックス形成用片18−2が底板を兼務している。
【0029】 このように、この実施例によれば、平板状の基板における表板の左右半側にお いて上下方向に列設されている各ボックス形成用片が、背面方向に折り返された 裏板に折り込まれて止着されることにより各収納ボックスを形成するように構成 されているので、折り込まれた上下方向のボックス形成用片が天板と載置板を交 互に兼務し、且つ、左右半側のボックス形成用片が左右半側の各収納ボックスの 底板を兼務する。
【0030】 したがって、平板状の基板を折り込むことにより容易に商品陳列用収納ケース を形成することができると共に、商品の出し入れもスムーズに行うことができ、 商品をスペース効率よくまた見栄えよく上下方向に多段に列設させて陳列するこ とができ、保管時や運搬時などの際の取り扱い性の向上やコストの低減化を図る ことができる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、平板状の基板を折り込むことにより 商品の出し入れをムーズに行と共に、商品をスペース効率よくまた見栄えよく上 下方向に多段に列設させて陳列することができ、保管時や運搬時などの際の取り 扱い性にも優れた商品陳列用収納ケースを容易に低コストに提供することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る商品陳列用収納ケース組立て用
基板を示す平面図である。
【図2】この考案に係る商品陳列用収納ケースの正面図
と背面図である。
【図3】図2に示した収納ケースの商品陳列状態を示す
正面図である。
【図4】図2に示した商品陳列用収納ケースの一部破砕
斜視図である。
【図5】従来の商品陳列用収納ケース組立て用基板の1
例を示す平面図である。
【図6】図5に示した基板により組み立てられた収納ケ
ースを示す一部破砕斜視図である。
【図7】従来の商品陳列用収納ケースの他例を示す一部
破砕斜視図である。
【符号の説明】
10 組み立て用基板 11 表板 12 側板 13 裏板 14 のり代 15 天板 16 吊り板 17 底板 18 ボックス形成用片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状基板の表板に設けられたボックス
    形成用片を背面側へ折り込むことにより、背面に位置さ
    れている平板状の裏板の上下方向に一定間隔を隔てて商
    品の収納ボックスを多段に列設する収納ケースであっ
    て、表板側より裏板側へと折り込まれて裏板に止着され
    るボックス形成用片の折り代は、表板の右半側において
    は右側の縁辺より斜めに下向する傾斜線として設定さ
    れ、左半側においては左側の縁辺より斜めに下向する傾
    斜線として設定され、表板に設けられる右半側と左半側
    との折り代は互いに直交関係となるように形成位置をず
    らして設定され、ボックス形成用片は背面側へ折り込ま
    れた際にその上面側が上位側の収納ボックスの載置板を
    兼務すると共に、その下面側が下位側の収納ボックスの
    天板を兼務し、且つ、直交関係にある左右半側のボック
    ス形成用片がそれぞれ直交関係となる収納ボックスの下
    面側に臨んでその底板を兼務するようこうせいされるこ
    とを特徴とした商品陳列用収納ケース。
  2. 【請求項2】 平板状基板の表板に設けられたボックス
    形成用片を背面側へ折り込むことにより、背面に位置さ
    れている平板状の裏板の上下方向に一定間隔を隔てて商
    品の収納ボックスを多段に列設する収納ケース組立て用
    基板であって、表板に設けられると共に、表板側より裏
    板側へと折り込まれて裏板に止着されるボックス形成用
    片の折り代は、表板の右半側においては右側の縁辺より
    斜めに下向する傾斜線として設定されると共に、左半側
    においては左側の縁辺より斜めに下向する傾斜線として
    設定され、且つ、右半側と左半側とに設けられるボック
    ス形成用片の折り代は互いに直交関係となるように形成
    位置をずらして表板に設定され、表板に連接される左右
    側板と、左右側板の一方側に連接される裏板と、左右側
    板の他方側に連接されるのり代と、表板の上面側に配置
    される天板及び吊り板と、表板の下面側に配置される底
    板とを具備することを特徴とした商品陳列用収納ケース
    組立て用基板。
JP1998003193U 1998-04-03 1998-04-03 商品陳列用収納ケース、及び、その収納ケース組立て用基板 Expired - Lifetime JP3052916U (ja)

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