JP3051889B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP3051889B2
JP3051889B2 JP6004584A JP458494A JP3051889B2 JP 3051889 B2 JP3051889 B2 JP 3051889B2 JP 6004584 A JP6004584 A JP 6004584A JP 458494 A JP458494 A JP 458494A JP 3051889 B2 JP3051889 B2 JP 3051889B2
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knob
control panel
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washing machine
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孝嘉 赤木
雅和 松本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に洗濯機のコントロールパネルは水
が掛かりやすい部分である。また、使用者によっては、
コントロールパネルに付着した汚れや洗剤の泡等を取り
除くために故意に水を掛ける場合がある。
【0003】実開平2−71487号公報に示される二
槽式洗濯機においては、コントロールパネルに長孔を形
成し、この長孔内に給水切り換えつまみを設けている。
このつまみを長孔内で長手方向に移動することにより、
外部から供給された水道水を洗濯槽と脱水槽に選択的に
導くことができる。そして、上記つまみには長孔の下側
をスライドするスライド体が一体形成されており、この
スライド体はつまみが移動しても常に上記長孔を覆える
大きさを有している。
【0004】而して、このような二槽式洗濯機におい
て、上述のようにコントロールパネルに水が掛かると、
上記スライド体上に水がたまり、上記つまみの切り換え
移動時に水が飛び散る。また洗剤を含んだ洗濯水がスラ
イド体上にたまった状態で乾くと、洗剤の結晶が残り、
つまみの操作性が悪くなる。
【0005】また、特開平3−103299号公報に示
される二槽式洗濯機においては、コントロールパネルに
洗濯時間等を設定するための設定つまみを設けており、
このつまみ付近からコントロールパネル内に水が流れ込
む構造となっている。そして、このままでは、流れ込ん
できた水がコントロールパネル内の電装部品に掛かるた
め、電装部品の防水を行うべく電装部品を覆うカバー部
材を別途設けている。
【0006】而して、上述のようにコントロールパネル
に水が掛かって、その水がコントロールパネル内に流れ
込んでも、水はカバー部材で遮られて、電装部品の防水
が果たされるが、カバー部材が別途必要であるため、作
業工数が増え洗濯機のコストアップを招く。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、給水切り換
えつまみの切り換え移動時にコントロールパネルに掛か
った水が飛び散ったり、この水に含まれる洗剤の結晶が
残って給水切り換えつまみの操作性が悪くなるのを抑制
できる洗濯機を提供しようとするものである。
【0008】また、本発明は、コントロールパネルに掛
かりコントロールパネル内に流れ込んでくる水に対する
電装部品の防水を構造簡単に抑制できる洗濯機を提供し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、請求
項1の構成として、洗濯機本体内に設けられた洗濯槽及
び脱水槽と、上記本体の上部に設けられたコントロール
パネルと、このコントロールパネルに形成された長孔
と、この長孔内に長手方向移動可能状態に配置され、上
記本体外から供給される水を上記洗濯槽または脱水槽へ
選択的に導くように操作される給水切り換えつまみと、
上記コントロールパネルの下面に一体形成され、上記長
孔の周縁に沿う周縁リブと、上記つまみに一体的に設け
られ、上記つまみの移動により上記周縁リブの下側をス
ライドし、上記つまみの移動に対して常時上記長孔を覆
うスライド体と、上記周縁リブの上記長手方向両端付近
に形成された一対の水抜き孔とからなる。
【0010】
【0011】
【作用】請求項1の構成においては、コントロールパネ
ルに掛かって給水切り換えつまみと一体のスライド体上
にたまった水は、直ちに一対の水抜き孔からスムーズに
流れ落ちて排出される。流れ落ちずに残った水も、その
後の給水切り換えつまみの移動切り換え時にこのつまみ
に押されていずれかの水抜き孔まで至り、当該水抜き孔
からスムーズに流れ落ちる。従って、給水切り換えつま
みの切り換え移動時に、スライド体上にたまった水が飛
び散ったりしない。また、洗剤の結晶で給水切り換えつ
まみの操作性が悪化することもない。
【0012】
【0013】
【実施例】本発明実施例の二槽式洗濯機を図面に基づい
て説明する。図1は同洗濯機の外観を示す。1は洗濯槽
及び脱水槽(いずれも図示しない)を内蔵する洗濯機本
体、2はこの洗濯機本体1の上部に配置され、上記洗濯
槽の上部開口を開閉する洗濯蓋、3は上記洗濯機本体1
の上部に配置され、上記脱水槽の上部開口を開閉する脱
水蓋、4は排水ホース、5は上記洗濯機本体1の上部の
後側に設けられ、若干前傾状態にある合成樹脂製のコン
トロールパネルである。
【0014】このコントロールパネル5において、6は
上記洗濯槽での洗濯時間を設定する洗濯タイマつまみ、
7は洗濯槽に水をためるか洗濯槽から排水するために切
り換えられる切り換えつまみ、8は上記脱水槽での脱水
時間を設定する脱水タイマつまみ、9は上記洗濯機本体
1外の水道蛇口に連なる給水ホース(図示しない)が着
脱自在に結合される給水口、10はこの給水口9に給水
ホースを介して供給された水道水を洗濯槽か脱水槽へ選
択的に導くように切り換え操作される給水切り換えつま
みである。
【0015】図2乃至図4はこのつまみ10に関連する
給水切り換え構造を示す。11は上記コントロールパネ
ル5に形成され、長手方向が左右に延びた長孔である。
この長孔11内に、上記給水切り換えつまみ10が長手
方向移動可能状態に配置されている。12は上記コント
ロールパネル5の下面に一体形成され、上記長孔11の
全周縁に沿う周縁リブ、13は上記給水切り換えつまみ
10に一体形成され、このつまみ10の移動により上記
周縁リブ12の下端に接触しながら周縁リブ12の下側
をスライドするスライド体で、このスライド体13は上
記給水切り換えつまみ10の長手方向の移動に対して常
時上記長孔11を覆って長孔下方を隠す大きさ及び長方
形状を有している。
【0016】14は上記コントロールパネル5の下面に
一体形成され、上記スライド体13の一対の長辺に対向
する複数の弾性爪である。この場合、上記給水切り換え
つまみ10をコントロールパネル5の下方から上記長孔
11内へ向かわせるように、上記スライド体13を複数
の弾性爪14の間に押し込むと、この弾性爪14は押し
拡げられる。そして、弾性爪14は、スライド体13が
上記周縁リブ12に当接したところでスライド体13に
よる圧力が解除されて元の状態に復帰し、スライド体1
3の長辺を保持する。スライド体13は弾性爪14によ
る保持状態にて、給水切り換えつまみ10の移動に伴っ
て長手方向(左右方向)にスライドし、この間スライド
体13は常に上記長孔11を覆うのである。
【0017】15は上記コントロールパネル5の下面に
弾性爪14とともに一体形成された突出体で、この突出
体15は、上記スライド体13に一体形成された弾性突
起16がはまり込む一対の第1及び第2凹所17、18
を有する。この場合、水道水を洗濯槽へ導くようにする
ためには、上記弾性突起16が第1凹所17にはまり込
んで、その手応えを感じるまで上記給水切り換えつまみ
10を左方(図2)へ移動するとよい。また、水道水を
脱水槽へ導くようにするためには、上記弾性突起16が
第2凹所18にはまり込んで、同様にその手応えを感じ
るまでつまみ10を右方へ移動するとよい。
【0018】19は上記給水口9の下端に回動可能に配
置された切り換えパイプで、このパイプ19の偏心位置
にはピン20が一体形成されている。このピン20に
は、上記スライド体13の下面に一体形成された連結体
21が余裕をもって連結されている。そして、上記給水
切り換えつまみ10の移動に伴い、上記ピン20は連結
体21を介して線A(図3)のように給水口9を中心と
して円弧状に移動し、これにより、上記パイプ19の出
口が洗濯槽側か脱水槽側へ向き、水道水が洗濯槽か脱水
槽へ導かれる。
【0019】22及び23は、上記周縁リブ12の一対
の長辺側部分の内、コントロールパネル5の前傾に伴い
下側(前側)に位置するリブ長辺部24の両端付近(長
孔11の長手方向両端付近)に形成された、一対の第1
及び第2水抜き孔である。
【0020】この場合、上記コントロールパネル5に掛
かって給水切り換えつまみ10と一体のスライド体13
上にたまった水は、直ちに上記第1及び第2水抜き孔2
2、23からコントロールパネル5内にスムーズに流れ
落ち、その後コントロールパネル5内の各種電装部品に
当らないように所定の経路(図示しない)を通り、コン
トロールパネル5とともに電装部品収納空間25を構成
するケース26の排水孔(後述する)からコントロール
パネル5下方の洗濯槽内に落下排出される。流れ落ちず
に残った水も、つまみ10より左側(または右側)の水
はその後のつまみ10の左方(または右方)への移動切
り換え時につまみ10に押されて第1水抜き孔22(ま
たは第2水抜き孔23)まで至り、当該水抜き孔からス
ムーズに流れ落ちて排出される。従って、給水切り換え
つまみ10の切り換え移動時に、スライド体13上にた
まった水が飛び散ったりしない。また、洗剤の結晶で給
水切り換えつまみ10の操作性が悪化することもない。
【0021】更に、上記第1及び第2水抜き孔22、2
3は上記つまみ10の切り換え移動位置を示す。従っ
て、上記弾性突起16による手応えを感じるまでつまみ
10を移動することと相まって、第1及び第2水抜き孔
22、23を見ながらつまみ10をこの水抜き孔22、
23まで移動すると、つまみ10の切り換えを確実に行
うことができる。
【0022】図5及び図6は上記洗濯タイマつまみ6近
辺の構造を示す。尚、脱水タイマつまみ8近辺の構造も
同様である。27は上記コントロールパネル5に一体形
成された凹部、28はこの凹部27の中央付近に形成さ
れ、周囲全体にわたって立ち上がりリブ29を有する貫
通孔、30は上記凹部27の下面に、凹部27に一体の
ガイドリブ31を介して装着された各種電装部品の1つ
である洗濯タイマ本体で、この洗濯タイマ本体30の操
作軸32は上記貫通孔28を貫通し、その先端には上記
洗濯タイマつまみ6が固定されている。この場合、上記
洗濯タイマつまみ6は上記凹部27内に位置し、凹部2
7の側壁との間に1.0〜1.5mmの隙間があり、従
って、洗剤が上記隙間に至って固まっても洗濯タイマつ
まみ6は余り回転抵抗が増えずスムーズに回転できる。
【0023】33は上記凹部27において、コントロー
ルパネル5の前傾に伴い下側(前側)に位置する付近に
形成された、洗濯タイマ用の水抜き孔である。34は構
造簡単化のために上記凹部27に一体形成され、上記水
抜き孔33を介してコントロールパネル5内に流れ込ん
でくる水をコントロールパネル5内の電装部品特に上記
洗濯タイマ本体30に掛からないように導く導水体で、
この導水体34は図5で示す如く屈曲している。
【0024】而して、コントロールパネル5に掛かった
水は、貫通孔28が図示の如く洗濯タイマつまみ6及び
立ち上がりリブ29で覆われているため、貫通孔28を
通るのが抑制され、従って、貫通孔28下方の洗濯タイ
マ本体30に水が直接当るのが抑制される。そして、コ
ントロールパネル5に掛かった水は、貫通孔28を通ら
ず、上記水抜き孔33からコントロールパネル5内に流
れ込んで、洗濯タイマ本体30を含む電装部品に掛から
ないように導水体34で導かれ、ケース26の排水孔3
5からコントロールパネル5下方の洗濯槽内へ落下排出
される。
【0025】図7は上記洗濯タイマつまみ6近辺の他の
構造を示す。上述の構造と相違する点のみを説明する
に、洗濯タイマつまみ6の外周径aは洗濯タイマ本体3
0の外周径bより大きいか同等であり、水抜き孔33は
洗濯タイマ本体30の外側に位置しており、導水体34
は屈曲しておらず単純構造の平板状となっている。そし
て、コントロールパネル5に掛かった水は、水抜き孔3
3からコントロールパネル5に流れ込んで、洗濯タイマ
本体30を含む電装部品に掛からないように導水体34
で導かれ、ケース26の排水孔35からコントロールパ
ネル5下方の洗濯槽内へ落下排出される。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1の洗濯機によれば、給
水切り換えつまみの切り換え移動時にコントロールパネ
ルに掛かった水が飛び散ったり、この水に含まれる洗剤
の結晶が残って給水切り換えつまみの操作性が悪くなる
のを抑制することができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の二槽式洗濯機の外観斜視図であ
る。
【図2】同洗濯機の給水切り換え構造を示すコントロー
ルパネルの要部斜視図である。
【図3】同洗濯機の給水切り換え構造を示すコントロー
ルパネルの要部下面図である。
【図4】同洗濯機の給水切り換え構造を示す断面図であ
る。
【図5】同洗濯機の洗濯タイマつまみ近辺の構造を示す
断面図である。
【図6】同洗濯機の洗濯タイマつまみ近辺の構造を示す
コントロールパネルの要部平面図である。
【図7】同洗濯機の洗濯タイマつまみ近辺の別形態の構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 洗濯機本体 5 コントロールパネル 6 洗濯タイマつまみ 10 給水切り換えつまみ 11 長孔 12 周縁リブ 13 スライド体 22 第1水抜き孔 23 第2水抜き孔 27 凹部 33 洗濯タイマ用の水抜き孔 34 導水体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/08 D06F 39/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗濯機本体内に設けられた洗濯槽及び脱水
    槽と、上記本体の上部に設けられたコントロールパネル
    と、このコントロールパネルに形成された長孔と、この
    長孔内に長手方向移動可能状態に配置され、上記本体外
    から供給される水を上記洗濯槽または脱水槽へ選択的に
    導くように操作される給水切り換えつまみと、上記コン
    トロールパネルの下面に一体形成され、上記長孔の周縁
    に沿う周縁リブと、上記つまみに一体的に設けられ、上
    記つまみの移動により上記周縁リブの下側をスライド
    し、上記つまみの移動に対して常時上記長孔を覆うスラ
    イド体と、上記周縁リブの上記長手方向両端付近に形成
    された一対の水抜き孔とからなる洗濯機。
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CN103215790A (zh) * 2013-04-27 2013-07-24 宣春开 一种洗衣机排水装置
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