JP3051698U - 軸受ハウジング - Google Patents

軸受ハウジング

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
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    • F16C35/042Housings for rolling element bearings for rotary movement
    • F16C35/047Housings for rolling element bearings for rotary movement with a base plate substantially parallel to the axis of rotation, e.g. horizontally mounted pillow blocks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で高剛性かつ良熱伝導性の軸受ハウジン
グを提供することを目的とする。 【解決手段】 実質的に水平な軸(3)を支承するころ
がり軸受又は滑り軸受のハウジングであって、該ハウジ
ングが実質的に円筒状の内座面にて軸受の外輪を収容す
る主体部(2)を有し、上記ハウジングは、上記主体部
(2)を支持するハウジング脚部(4)と、主体部
(2)から下方に延びる外壁部(8a,8b,9a,9
b)を有し、該外壁部は実質的に矩形をなすシェル状の
脚構造の外郭(7)を形成し、該外壁部の下端面は取付
面たるベースに取りつけられるために主体部から距離を
もって位置しているものにおいて、中間壁部(10,1
3,14)がベースへ取り付けられる脚部(4)の対向
せる長外壁部(8a,8b)との間で延びかつ上記主体
部(2)まで達しており、これにより軸受ハウジングの
剛性の向上そして運転中における軸受の変形の減少を可
能とした。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本発明は、実質的に水平な軸受を支承する軸受の外輪を収容するための実質的 に円筒状の内座面を有する形式のころがり軸受もしくは滑り軸受の軸受ハウジン グに関する。
【従来の技術】
かかる軸受ハウジングの脚部は、従来、底面が平坦な平行六面体形状の中実ブ ロック体の形に作られており、これはハウジングが比較的重く、ハウジングが取 りつけられる面を形成するベースの取付部位が機械加工されていなければならな いことを意味する。 そこで、軸受ハウジングの脚部をシェル状に、すなわち、開口せる内側部分と 比較的薄い壁の外側支持部分のみを有する脚部で支持された実質的に筒状な部分 内に収められた軸受座をもった軸受ハウジングを鋳込んで成形することが始まっ た。これは、ベースに対する脚部の外郭に沿って線接触をもってハウジングが支 持されることを意味しており、このことはベースの支持面全体がハウジングの脚 部の底面と密接するために機械加工しなくともよいように積極的に講じられてい る。
【考案が解決しようとする課題】
このような軸受ハウジングは、しかしながら、軸受座面をもつ実質的に筒状の 主体部が比較的薄い壁部によってのみ支持されているので高荷重に弱く、その結 果、軸受座面が変形したり位置がずれたりする虞れもあった。これは、又、軸受 ハウジングの剛性そして荷重容量の低下をもたらすということも意味している。 本考察は、上述のごとくの問題を解決できる軸受ハウジング、特にそのような 脚部をもった軸受ハウジングを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本考察によれば、上記目的は、実質的に水平な軸を支承するころがり軸受又は 滑り軸受のハウジングであって、該ハウジングが実質的に円筒状の内座面にて軸 受の外輪を収容する主体部を有し、上記ハウジングは、上記主体部を支持するハ ウジング脚部と、主体部から下方に延びる外壁部を有し、該外壁部は実質的に矩 形をなすシェル状の脚構造の外郭を形成し、該外壁部の下端面は取付面たるベー スに取りつけられるために主体部から距離をもって位置しているものにおいて、 中間壁部がベースへ取り付けられる脚部の対向せる長外壁部との間で延びかつ上 記主体部まで達しており、これにより軸受ハウジングの剛性を向上し運転中にお ける軸受の変形を減少できることにより達成される。
【考案の実施の形態】
以下、添付図面にもとづき、本考察の実施の形態について説明する。 図1は、図では表われてこない内筒座面が形成され実質的に筒状の主体部2が 設けられている軸受ハウジング1の側面を示しており、上記主体部2は軸3を支 持するころがり軸受あるいは滑り軸受を収容するようになっている。実質的に筒 状の主体部2は、ボルト6等を用いることにより、ハウジングが取り付けられる 面を形成するベースに対しハウジングを取付けるための取付孔5が形成された、 実質的に矩形をなす脚部4によって支えられている。 図2は本考察の軸受ハウジングを底面側から見た斜視図であり、脚部4と観察 者から離れる方向に軸受ハウジング2の筒状の主体部2が見られる。脚部4の底 面は、四つの隅部が斜めに面取りされているが、実質的に矩形をなす輪郭を有し ている。 この図に見られるように、脚部4は実質的にシェル形をなしており、薄い壁を 有していて、軸受ハウジングの重量が軽減されている。実質的に筒状の主体部2 の外表面は脚部の底面から距離をもって、軸受座の外ケースを形成する上記外表 面が、軸受ハウジングがベースに取り付けられたときに、該ベースからもち上が った位置にあるようになっている。これによってベースと上記外表面との間にそ して脚部4の上記矩形をなす外壁面との間に開放空間を形成する。軸受ハウジン グ1の主体部2から離れた側部にて、脚部4は二つの短くそして細長い短外壁部 9a,9bによって端部同士が連結された細長い長外壁部8a,8bを有してい る。脚部4の中央部には、対向せる長外壁部8aと8bとの間で延びかつ主体部 2の外面から長外壁部8a,8bと短外壁部9a,9bの底面の位置まで突出し ている中間壁部10が設けられている。この中間壁部10はハウジングの主体部 22の軸受座面の直下に位置しており、これにより軸受ハウジングの剛性を向上 させ、又、ベースに対する支持荷重容量を増している。又、上記中間壁部10は 軸受ハウジング内の軸受からベースへの熱伝達を促し、これによって軸受の運転 温度を低める。図示の例では、この中間壁部10は該中間壁部10から長手方向 に延びる二つの対向せるフィン11,12を有しており、これらの二つのフィン は軸受座の領域における軸受脚部の底部とベースとの間の接触面積を増しており 、これにより、さらに軸受ハウジングからベースへの熱伝達の向上に貢献してい る。 脚部4の短外壁部9a,9bに隣接して、既述した取付孔5が設けられており 、該取付孔は軸受ハウジングをベースに固定するために長孔形状となっている。 中央の中間壁部10に向かってこれらの取付孔5よりもやや内側位置には、他の 中間壁部13と14が設けられている。これらの中間壁部13と14は上記中央 の中間壁部10と同様に長外壁部8a,8bの間で延び脚部の上部からその底面 まで下方に突出している。これらの中間壁部13,14は取付力を取付ボルト6 (図中参照)から直接ベースへ、かかる力によって軸受座が歪められることなく 伝達する。さらには、中間壁部13,14は軸受ハウジング脚部4の剛性向上に も貢献する。 長外壁部8a,8bそして短外壁部9a,9bの間の四箇所の隅部は、既述の ごとく、面取りされており、外周を形成する上記長外壁部8a,8bそして短外 壁部9aと比較して厚い壁となっている。これらの隅部は、図2にて破線で示さ れるように、盲穴15が形成されることもある。これらの盲穴15はベースの対 応位置に設けられたガイドピンを受け入れることができる。かかるガイドピンは 、軸受ハウジングの保守後における再取付を容易にし又ベースに対する剪断力を 吸収する。 軸受ハウジングは好ましくは図示のごとく鋳物として作られるが、鋳鉄、アル ミニウム等の異なる材料で作ることができ、又プラスチック材によって作ること も可能である。 軸受ハウジングがプラスチックから作られる場合、軸受ハウジングを補強し又 ベースへの熱伝達能力を改善するために、金属部材を埋設してもよい。 本考察は図示され説明された例に限定されることなく、実用新案登録請求の範 囲の各請求項の範囲で変形可能である。
【考案の効果】
以上のように考察による軸受ハウジングは、外郭をなす外壁部内に中間壁部を 設けこれによっても主体部を支持することとしたので、軽量でありながら、高剛 性でかつ取付ベースへの良伝熱性のハウジングを提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考察の一実施形態の軸受ハウジングの側面図
である。
【図2】図1のハウジングの底面側からみた斜視図であ
る。
【図3】図1のハウジングの底面図である。
【符号の説明】
1 軸受ハウジング 2 主体部 3 軸 4 脚部 5 取付孔 6.取付手段(ボルト) 7 外郭 8a 外壁部(長外壁部) 8b 外壁部(長外壁部) 9a 外壁部(短外壁部) 9b 外壁部(短外壁部) 10 中間壁部 11 フィン 12 フィン 13 中間壁部 14 中間壁部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的に水平な軸(3)を支承するころ
    がり軸受又は滑り軸受のハウジングであって、該ハウジ
    ングが実質的に円筒状の内座面にて軸受の外輪を収容す
    る主体部(2)を有し、上記ハウジングは、上記主体部
    (2)を支持するハウジング脚部(4)と、主体部
    (2)から下方に延びる外壁部(8a,8b,9a,9
    b)を有し、該外壁部は実質的に矩形をなすシェル状の
    脚構造の外郭(7)を形成し、該外壁部の下端面は取付
    面たるベースに取りつけられるために主体部から距離を
    もって位置しているものにおいて、中間壁部(10,1
    3,14)がベースへ取り付けられる脚部(4)の対向
    せる長外壁部(8a,8b)との間で延びかつ上記主体
    部(2)まで達しており、これにより軸受ハウジングの
    剛性の向上そして運転中における軸受の変形の減少を可
    能としたことを特徴とする軸受ハウジング。
  2. 【請求項2】 脚部(4)が実質的に矩形状の外郭
    (7)を有し、該脚部(4)の対向端に取付手段(6)
    が設けられており、該対向端にて短外壁部(9a,9
    b)に設けられた取付孔(5)からほぼ同じ距離だけ離
    れた位置に中間壁部(13,14)が設けられており、
    取付手段からの力を直接ベースへ伝達して軸受座への伝
    達を阻止することを可能としたこととする請求項1に記
    載の軸受ハウジング。
  3. 【請求項3】 中央の中間壁部(10)が軸受ハウジン
    グの座面の中心軸の直下に位置し、ハウジングの剛性を
    高め軸受座面からベースへの熱の伝導を改善するように
    なっていることとする請求項1又は請求項2に記載の軸
    受ハウジング。
  4. 【請求項4】 中央の中間壁部(10)は、ハウジング
    の剛性及び熱伝達性の向上のための、該中間壁部から直
    角方向に延びるフィン(11,12)が設けられている
    こととする請求項3に記載の軸受ハウジング。
  5. 【請求項5】 脚部(4)はその隅部の少なくとも二箇
    所に、ハウジングをベースへ再取付する際に正規位置に
    もたらし、またベースに対する剪断力を受けるためのガ
    イドピンを受入れる盲穴(15)が形成されていること
    とする請求項1ないし請求項4のうちの一つに記載の軸
    受ハウジング。
JP1997011085U 1996-12-06 1997-12-03 軸受ハウジング Expired - Lifetime JP3051698U (ja)

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CZ (1) CZ7801U1 (ja)
DE (1) DE29621186U1 (ja)
ES (1) ES1038969Y (ja)
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FR (1) FR2756888B3 (ja)
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NL1007530C1 (nl) 1998-06-09
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FIU970544U0 (fi) 1997-12-05
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