JP3050762B2 - コルゲートチューブの保持構造 - Google Patents

コルゲートチューブの保持構造

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JP3050762B2
JP3050762B2 JP6273333A JP27333394A JP3050762B2 JP 3050762 B2 JP3050762 B2 JP 3050762B2 JP 6273333 A JP6273333 A JP 6273333A JP 27333394 A JP27333394 A JP 27333394A JP 3050762 B2 JP3050762 B2 JP 3050762B2
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勝也 橋本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続箱のアンダカ
バー等の部材にコルゲートチューブを保持させるコルゲ
ートチューブの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等にワイヤハーネスを配線す
る場合、他のワイヤハーネスとの干渉が予想される場所
や、雨や泥をかぶる場所等には、図8に示すようなコル
ゲートチューブ7にワイヤハーネスWを挿通し、ワイヤ
ハーネスWを被覆保護する方法が広く使用されている。
【0003】車両等に設けた電気接続箱に、コルゲート
チューブ7を保持させる従来の構造としては、図7及び
図8に示すものが知られている。
【0004】図7に示すように、電気接続箱のアンダカ
バー1の底部1aには一側が開口する孔部3が形成さ
れ、孔部3の周縁には半円筒状のフランジ部5が突設さ
れている。図8に示すように、電気接続箱に配線される
ワイヤハーネスWはコルゲートチューブ7内に挿通さ
れ、コルゲートチューブ7は孔部3を挿通してアンダカ
バー1内に挿入されている。コルゲートチューブ7は、
テープ9の巻付けによってアンダカバー1のフランジ部
5に固定されている。
【0005】かかる構造では、テープ9の巻付け作業が
煩雑であり、特に、フランジ部5の近傍にアンダカバー
1の脚部15等が突設されていると、十分な作業空間を
確保することができず、巻付け作業が困難となるおそれ
があった。
【0006】これに対し、従来の他の構造として、図9
及び図10に示すものが知られている(実開平2−12
2515号公報)。
【0007】この構造は、電気接続箱の箱本体11の下
面11aとアンダカバー1の側壁1bの上面との間に孔
部3を形成し、箱本体11の下面11aに、アンダカバ
ー1を箱本体11に装着した状態で孔部3内に突出する
舌片状の2枚の案内板13を設けたものである。
【0008】また、従来の他の構造として、図11に示
すものが知られている(実開平4−93421号公報参
照)。
【0009】この構造は、半割り体23を薄肉のヒンジ
24を介して開閉可能に連接したコルゲートチューブ用
接続具21において、半割り体23の内周面に、半割り
体23を閉じたときにコルゲートチューブ7(図8参
照)の外周溝部7aに係合する突条25を設けたもの
で、かかる突条25によって接続具21にコルゲートチ
ューブ7を保持させることができる。
【0010】したがって、図11の構造を図9の構造に
適用し、2枚の案内板13を、孔部3に挿通されたコル
ゲートチューブ7(図8参照)の外周溝部7aに係合可
能な形状としておけば、アンダカバー1を箱本体11に
取付けることによって、特にテープ巻きを要することな
く、コルゲートチューブ7(図8参照)をアンダカバー
1に保持させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図9〜図1
1に示す従来の構造にあっては、コルゲートチューブ7
の外径の大きさに対して、案内板13や突条25の寸法
形状が決まるため、コルゲートチューブ7の外径の大き
さが僅かに相違するだけで、異なった寸法形状を有する
案内板13や突条25を設ける必要があり、汎用性に欠
けるという不都合があった。
【0012】本発明は、上記事情を考慮し、外径の大き
さの相違するコルゲートチューブの保持が可能なコルゲ
ートチューブの保持構造の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
孔部を有する部材の該孔部に、コルゲートチューブの外
周溝部と係合する突条を設け、この突条を介して前記
部を挿通するコルゲートチューブを保持させるコルゲー
トチューブの保持構造において、前記孔部は、該孔部の
一側を区画する断面円弧状の固定側孔部と、該孔部の他
側を区画して該他側を開閉する断面円弧状の可動側孔部
とを有し、これら固定側孔部又は可動側孔部の一方に、
の内部に突出して該孔部の内径を前記コルゲートチ
ューブの外径よりも狭め、前記コルゲートチューブの外
周を押潰す押圧部を設け、前記突条を、前記固定側孔部
又は可動側孔部の他方に前記押圧部と対向して設けたこ
とを特徴とする。
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】請求項1記載の発明では、部材の可動側孔部を
開くと孔部の他側が開いた状態となるので、開いた他側
から固定側孔部にコルゲートチューブを容易に挿入又は
取外すことができ、開いた他側から固定側孔部にコルゲ
ートチューブを挿入した状態で可動側孔部を閉じれば、
コルゲートチューブの外周は押圧部に押潰されるととも
に外周溝部が突条に係合し、コルゲートチューブが簡単
に保持される。特に、コルゲートチューブの外周が突条
と対向する押圧部によって押潰され、コルゲートチュー
ブが弾性変形を起こすので、コルゲートチューブの弾性
力が孔部に作用し、かかる弾性力によってコルゲートチ
ューブが部材に強固に保持される。
【0017】
【0018】
【0019】また、突条は、押圧部と対向して設けたの
で、突条には強い弾性力が作用し、コルゲートチューブ
の外周溝部と突条との係合力が増大し、コルゲートチュ
ーブが一層強固に保持される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1〜図6に基
づいて説明する。
【0021】図1は本発明の第1実施例にかかるコルゲ
ートチューブの保持構造を示す斜視図である。図2は図
1の全体図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図を示している。図3はコルゲートチュー
ブ保持前の状態を示す斜視図であり、図4はコルゲート
チューブ保持後の状態を示す斜視図である。図5は作用
を説明する要部平面図であり、(a)はカバーを開いた
状態、(b)はコルゲートチューブを挿入した状態、
(c)は蓋部を閉めた状態を示している。図6は作用を
説明する要部側面図であり、(a)は図5(b)に対応
する側面図、(b)は図5(c)に対応する側面図を示
している。
【0022】図1に示すように、部材としてのアンダカ
バー1の底部1aには、アンダカバー1の側壁1bに近
接して、コルゲートチューブ7が挿通される孔部3が形
成されている。
【0023】孔部3の一側は、アンダカバー1の底部1
aから斜め下方に突設された半円筒状のフランジ部5の
内面5aによって区画され、フランジ部5の内面5aは
固定側孔部を構成している。アンダカバー1の側壁1b
には、この側壁1bの一部を構成するとともに、孔部3
の他側を開閉する蓋部31が設けられてる。
【0024】蓋部31の一端は、薄肉状のヒンジ33を
介してアンダカバー1に接続され、他端には前記側壁1
bに突設された係止突起51に係合する可撓性のロック
爪35が設けられている。蓋部31を閉じた状態で前記
フランジ部5に対向する蓋部31の下部には、フランジ
部5に合せられて筒体状となるように外側に膨出形成さ
れた湾曲部37が設けられている(図6(b)参照)。
すなわち、湾曲部37の内面37aは、孔部3の他側を
区画し、可動側孔部を構成している。
【0025】湾曲部37の内面37aには、押圧部39
が一体的に突設されている。押圧部39は、蓋部31を
閉じたときに孔部3の内部に突出した状態となり、孔部
3の内径をコルゲートチューブ7の外径よりも狭め、コ
ルゲートチューブ7の外周を押潰す。また、押圧部39
と対向するフランジ部5の下端には、コルゲートチュー
ブ7の外周溝部7aと係合する突条41,43が突設さ
れている。
【0026】アンダカバー1にコルゲートチューブ7を
保持させる場合、図5(a)に示すように、蓋部31を
開いて孔部3の他側を開き、図5(b)及び図6(a)
に示すように、開いた他側から孔部3内にコルゲートチ
ューブ7を挿入し、突条41,43にコルゲートチュー
ブ7の外周溝部7aを係合させ、図5(c)及び図6
(b)に示すように、蓋部31を閉じて係止突起51に
ロック爪35を係合させてロックする。
【0027】蓋部31を閉じた状態で、押圧部39は孔
部3の内部に突出した状態となり、孔部3の内径をコル
ゲートチューブ7の外径よりも狭め、コルゲートチュー
ブ7の外周を押潰す。これにより、コルゲートチューブ
7が弾性変形を起こすので、コルゲートチューブ7の弾
性力が孔部3(フランジ部5の内面5a及び湾曲部37
の内面37a)に向かって作用し、かかる弾性力によっ
てコルゲートチューブ7が保持される。
【0028】また、コルゲートチューブ7を取外す場合
は、蓋部31を開いて孔部3の他側を開き、開いた他側
からコルゲートチューブ7を外す。
【0029】このように、本実施例によれば、孔部3に
挿通したコルゲートチューブ7の外周を押圧部39によ
って押潰して弾性変形させ、コルゲートチューブ7自身
の弾性力によってコルゲートチューブ7の保持を行うよ
うにしたので、外径の大きさが若干相違したコルゲート
チューブ7であっても、押圧部39によって外周を押し
潰すことができ、アンダカバー1に保持させることがで
きる。
【0030】また、コルゲートチューブ7の外周が押潰
された状態で、外周溝部7aが突条41,43に係合す
るので、コルゲートチューブ7を強固に保持させること
ができる。特に本実施例では、押圧部39と対向して突
条41,43を設けたので、突条41,43には強い弾
性力が作用し、コルゲートチューブ7の外周溝部7aと
突条41,43との係合力が増大し、コルゲートチュー
ブ7が一層強固に保持される。
【0031】また、孔部3の他側を蓋部31によって開
閉自在としたので、開いた他側からフランジ部5の内面
5aにコルゲートチューブ7を容易に挿入又は取外すこ
とができる。そして、コルゲートチューブ7を挿入した
状態で蓋部31を閉めれば、コルゲートチューブ7の外
周は押圧部39に押潰されるとともに外周溝部7aが突
41,43に係合するので、コルゲートチューブ7の
保持を簡単に行うことができる。
【0032】また、コルゲートチューブ7をテープ巻き
によらず保持させることができるので、テープ巻きの作
業スペースが不要となり、孔部3に近接して脚部15等
が設けられている場合であっても、容易かつ確実にコル
ゲートチューブ7の保持を行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、部材の孔部の他側を開閉自在としたので、
開いた他側から固定側孔部にコルゲートチューブを容易
に挿入又は取外すことができ、開いた他側から固定側孔
部にコルゲートチューブを挿入した状態で可動側孔部を
閉じれば、コルゲートチューブの外周は押圧部に押潰さ
れるとともに外周溝部が突条に係合するので、コルゲー
トチューブを部材に簡単に保持させることができる。特
に、部材の孔部に挿通したコルゲートチューブの外周を
突条と対向する押圧部によって押潰して弾性変形させ、
コルゲートチューブ自身の弾性力によってコルゲートチ
ューブの保持を行うようにしたので、外径の大きさが若
干相違したコルゲートチューブであっても、押圧部によ
って外周を押し潰すことができ、コルゲートチューブを
部材に強固に保持させることができる。
【0034】
【0035】
【0036】また、押圧部と対向して突条を設けたの
で、突条には強い弾性力が作用し、コルゲートチューブ
の外周溝部と突条との係合力が増大し、コルゲートチュ
ーブを一層強固に保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例にかかるコルゲートチュー
ブの保持構造を示す斜視図である。
【図2】図1の全体図であり、(a)は平面図、(b)
は正面図、(c)は側面図を示している。
【図3】コルゲートチューブ保持前の状態を示す斜視図
である。
【図4】コルゲートチューブ保持後の状態を示す斜視図
である。
【図5】作用を説明する要部平面図であり、(a)はカ
バーを開いた状態、(b)はコルゲートチューブを挿入
した状態、(c)は蓋部を閉めた状態を示している。
【図6】作用を説明する要部側面図であり、(a)は図
5(b)に対応する側面図、(b)は図5(c)に対応
する側面図を示している。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】他の従来例を示す斜視図である。
【図10】他の従来例を示す正面図である。
【図11】さらに他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アンダカバー(部材) 3 孔部 5a フランジ部の内面(固定側孔部) 7 コルゲートチューブ 37a 湾曲部の内面(可動側孔部) 39 押圧部 41 突条 43 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−203616(JP,A) 特開 平5−168122(JP,A) 実開 平2−37517(JP,U) 実開 平6−62723(JP,U) 実開 平4−133094(JP,U) 実開 昭63−124023(JP,U) 実開 昭63−7916(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/00 - 3/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 孔部を有する部材の該孔部に、コルゲー
    トチューブの外周溝部と係合する突条を設け、この突条
    を介して前記孔部を挿通するコルゲートチューブを保持
    させるコルゲートチューブの保持構造において、 前記孔部は、該孔部の一側を区画する断面円弧状の固定
    側孔部と、該孔部の他側を区画して該他側を開閉する断
    面円弧状の可動側孔部とを有し、これら固定側孔部又は
    可動側孔部の一方に、その内部に突出して該孔部の内
    径を前記コルゲートチューブの外径よりも狭め、前記コ
    ルゲートチューブの外周を押潰す押圧部を設け、前記突
    条を、前記固定側孔部又は可動側孔部の他方に前記押圧
    部と対向して設けたことを特徴とするコルゲートチュー
    ブの保持構造。
JP6273333A 1994-11-08 1994-11-08 コルゲートチューブの保持構造 Expired - Lifetime JP3050762B2 (ja)

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JP5299219B2 (ja) * 2009-10-28 2013-09-25 住友電装株式会社 電気接続箱
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FR3122150A1 (fr) * 2021-04-21 2022-10-28 Psa Automobiles Sa Paroi à ouverture calant un conduit d’un système

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