JP3050663B2 - Isdn用モジュラジャック - Google Patents

Isdn用モジュラジャック

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JP3050663B2
JP3050663B2 JP26565391A JP26565391A JP3050663B2 JP 3050663 B2 JP3050663 B2 JP 3050663B2 JP 26565391 A JP26565391 A JP 26565391A JP 26565391 A JP26565391 A JP 26565391A JP 3050663 B2 JP3050663 B2 JP 3050663B2
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重徳 加藤
恭志 西岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/60Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
    • H01R24/62Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices
    • H01R24/64Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices for high frequency, e.g. RJ 45

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、統合サービスディジタ
ル網(ISDN)における端末装置を接続するためのI
SDN用モジュラジャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4や図5に示すように、I
SDN用の端末装置DTEを宅内回線終端装置DSUな
どに接続するために、宅内回線終端装置DSUにモジュ
ラジャックAを接続しておき、端末装置DTEに接続さ
れたモジュラプラグBをモジュラジャックAに結合する
ことが行われている。
【0003】モジュラジャックAには、モジュラプラグ
Bの接触子に電気的に接触する接触ばねを備えたモジュ
ラインサートが設けられる。モジュラインサートには、
宅内回線終端装置DSUなどからの電線を接続する必要
があるから、図6に示すように、モジュラインサート4
0と端子60とを電気的に接続し、この端子60に電線
を接続するのが一般的である。端子60としては、端子
枠61と鎖錠ばね62とを備え、端子枠61と鎖錠ばね
62との間に電線を挟持する形式の速結端子が用いられ
ている。この端子60とモジュラインサート40との接
続部では、端子枠61に設けた接続片63が、モジュラ
インサート40のリード片44に設けた圧接スリット4
4aに圧入される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、モ
ジュラインサート40に外部の電線を接続するために端
子60が必要であって、端子60は端子枠61と鎖錠ば
ね62とにより構成されているから、部品点数が比較的
多いものであって、組立工数が多くなるとともに部品管
理が面倒になるという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、モジュラインサートに外部の電線を接続する
ための端子を不要とすることによって、部品点数を削減
し、組立工数を削減するとともに部品管理が容易になる
ようにしたISDN用モジュラジャックを提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ケースの周面に開口するプラグ挿入口
を通して挿入されるモジュラプラグに電気的に接続され
るプラグ接続部を備えたモジュラインサートケースに
内蔵され、ケースは壁面等の施工面の表面に当接した形
で取付手段によって施工面に取着される形状に形成さ
れ、モジュラインサートはプラグ接続部に設けた接触ば
ねと外部からケースに導入された電線とを接続する端子
片を備え、端子片はケースに形成された端子収納室に挿
入され、端子片には端子収納室に導入された電線を端子
収納室の内周面との間に挟持する鎖錠片が端子片を切り
起こして形成され、鎖錠片は電線の挿入方向において電
線の基部側で端子片に連続していて電線の先端側に向か
って端子片との距離を広げるように傾斜するとともに、
端子片から離れる向きにばね力を有するのである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、モジュラインサートに設け
た端子片を切り起こして鎖錠片を設け、端子片をケース
に設けた端子収納室に挿入しているのであって、鎖錠片
は端子収納室への電線の挿入方向において電線の基部側
で端子片に連続していて電線の先端側に向かって端子片
との距離を広げるように傾斜し、かつ、端子片から離れ
る向きにばね力を有しているので、ケースに挿入された
電線を端子収納室の内周面と端子片との間に挟持してモ
ジュラインサートに接続することができるのである。す
なわち、電線をモジュラインサートに直接接続できるの
であり、従来のような端子が不要になって、部品点数が
削減されることになる。その結果、部品コストが低減さ
れるとともに、組立工数が削減されて部品管理が容易に
なるのである。
【0008】
【実施例】図1に示すように、ケース1は、壁面等の施
工面の表面に当接した形で取着されるベース10と、ベ
ース10の前面(図1の下面側)を覆う形でベース10
に着脱自在に嵌着されるカバー20と、ベース10の裏
面に嵌着される裏カバー30とにより構成される。
【0009】ベース10は、矩形状の外周縁の略全周に
亙って裏面側に突出する周壁11を有し、周壁11の一
所に形成された電線導入用切欠12を通して外部からの
電線が導入されるようになっている。また、電線導入用
切欠12の近傍にはベース10の表裏に貫通する電線挿
通孔13が開口し、電線導入用切欠12から導入された
電線は電線挿通孔13を通ってベース10の表面側に引
き出されるようになっている。裏カバー30は、ベース
10の裏面であって電線挿通孔13とは異なる部位を覆
うようにベース10に係合するのであって、裏カバー3
0によって覆われる部位には、仕切リブ14によって分
割された複数の区画が形成される。中央の区画はモジュ
ラプラグに電気的に接続されるプラグ接続部41を有し
たモジュラインサート40を収納する主収納室15aで
あって、主収納室15aの両側に設けた各区画はさらに
4つずつの小区画に分割されて各小区画が端子収納室1
5bになっている。すなわち、端子収納室15bは全部
で8個設けられる。主収納室15aの一部にはモジュラ
インサート40のプラグ接続部41を挿入する挿入孔1
6が開口し、挿入孔16に対応する部位であってベース
10の表面側には、挿入孔16を通してベース10の表
面側に突出したモジュラインサート40のプラグ接続部
41を囲む主収納突台17が突設される。また、端子収
納室15bに対応する部位でベース10の表面側には端
子収納突台18が突設される。さらに、主収納室15a
の中には、ベース10とモジュラインサート40との間
に配設される終端抵抗2を取り付ける2組の取付台3が
突設される。取付台3の先端縁には略U形の位置決め凹
所3aが形成され、また、取付台3には先端面に開口す
る挿入溝3bが開口する。
【0010】カバー20は、矩形状の外周縁の略全周に
亙って裏面側に突出する周壁21を有し、電線導入用切
欠12に対応する部位にはノックアウト部である電線導
入部22が形成されている。また、電線導入部22の近
傍では周壁の先端縁に電線導入用凹所22aが形成され
ている。したがって、ベース10を施工面に取り付けた
状態において、偏平な電線をケース1に導入する際には
電線導入用凹所22aに通せばよく、また、丸電線をケ
ース1に導入する際には電線導入部22を割って通せば
よい。カバー20の周壁21において主収納突台17に
対応する部位には、主収納突台17の一面を露出させる
切欠部23が形成される。主収納突台17において切欠
部23から露出する部位には、モジュラプラグが挿入さ
れるプラグ挿入口17aが開口する。カバー20は、ベ
ース10の前面の角部付近に突設された結合片19に設
けた結合突起(図示せず)と、カバー20の周壁21の
内周面に形成した結合突起24とを係合させることによ
って、ベース10に対して着脱自在に結合されるように
なっている。
【0011】モジュラインサート40は、モジュラプラ
グの接触子に対して弾接する8本の接触ばね(図示せ
ず)を備えたプラグ接続部41と、平板状に形成されて
主収納室15aに収納される電線接続部42とを備えて
いるのであって、合成樹脂よりなる基台43に対して導
電部材をインサート成形することによって形成されてい
る。電線接続部42の両側面には、各接触ばねにそれぞ
れ電気的に接続された略L形の8個の端子片45が突設
されている。各端子片45には鎖錠片46が切り起こさ
れており、鎖錠片46は端子片45の先端側で端子片4
5に連続するとともに、端子片45の基部側ほど端子片
45との距離を広げるように傾斜する。また、鎖錠片4
6は先端部が端子片45から離れる向きにばね力を有し
ている。ここに、鎖錠片46は、図1に示すように端子
片45の外側面に突出するようにしても、また、図2に
示すように端子片45の内側面に突出するようにしても
よい。さらに、電線接続部42の各側縁には2か所ずつ
の切欠47が形成され、各切欠47には略L形に形成さ
れた抵抗用リード板48が突設される。また、抵抗用リ
ード板48は先端縁に臨んで開放された圧接スリット4
8aを備えている。
【0012】端子片45は、端子収納室15bに挿入さ
れるのであって、図3に示すように、鎖錠片46は端子
収納室15bの内周面に対向することになる。端子収納
突台18の先端面には、電線5を端子収納室15bの内
周面と鎖錠片46との間に導入するための電線挿入孔1
8aが、各端子片45に対応して形成されている。した
がって、電線挿入孔18aを通して電線5を端子収納突
台18に挿入すれば、電線5が端子収納室15bの内周
面と鎖錠片46との間に挟持されるとともに、電線5に
鎖錠片46が食い込んで電線の抜け止めがなされるので
ある。
【0013】主収納突台17に設けたプラグ挿入口17
aとモジュラインサート40に設けたプラグ接続部41
との間には、プラグ挿入口17aを開閉する扉50が配
設される。扉50は、一対の扉体51,52と、一方の
扉体52を閉じる向きに付勢するコイルスプリングより
なる一対の復帰ばね53とにより構成されている。すな
わち、主収納突台17においてプラグ挿入口17aの開
口面と平行に形成された案内溝(図示せず)の中に、両
扉体51,52の両側部をスライド自在に導入すること
によって、両扉体51,52をベース10の表裏方向に
移動するように配置し、ベース10の表面から遠いほう
の扉体51を、ベース10の表面から離れる向きに復帰
ばね53によって付勢しているのである。扉体52の両
側縁には復帰ばね53が当接するばね受け片52aが突
設される。また、扉体51は扉体52の外面側に配置さ
れ、扉体52の外面側には押圧片52bが突設されてい
て、扉体52を開くときに押圧片52bが扉体51に当
接することによって、扉体51も同時に開かれるように
なっている。一方、モジュラプラグをプラグ挿入口17
aから抜けば、復帰ばね53のばね力によって扉体52
が閉じる向きに移動し、扉体52に設けた係合片52c
に係合している扉体51が扉体52に引っ張られること
によって扉体51も閉じるようになっている。扉体5
1,52は移動範囲が規制されており、プラグ挿入口1
7aを閉塞する位置で停止する。
【0014】ところで、中継用として用いる場合には終
端抵抗2は不要であるが、図4に示すように複数個のモ
ジュラジャックAを並設する場合であって終端に位置す
るモジュラジャックA(図4の右端のモジュラジャッ
ク)や、図5に示すように単独で使用する場合のモジュ
ラジャックAについては、終端抵抗2が必要である。終
端抵抗2を接続する場合には、取付台3の位置決め凹所
3aに終端抵抗2のリード線2aを載せた後、モジュラ
インサート40の抵抗用リード板48を取付台3の挿入
溝3bに挿入する。これによって、抵抗用リード板48
に形成された圧接スリット48aにリード線2aが圧入
されて、終端抵抗2がモジュラインサート40に電気的
に接続されるのである。ここにおいて、終端抵抗2は2
個設けてあるが、ベース10において一方の終端抵抗2
に対応する部位には表裏に貫通した露出窓6が形成され
る。したがって、終端抵抗2をベース10の裏面に配置
した状態で、カバー20を外せば、露出窓4を通して終
端抵抗2を視認することができるのである。
【0015】上記構成のケース1を壁面等の施工面に取
り付けるときには、ベース10の表裏に貫通する取付孔
4を通して木ねじのような取付ねじ(図示せず)を施工
面に螺入する。取付孔4はベース10の中央部に形成さ
れているから、1本の取付ねじによってケース1を施工
面に固定することができるのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、モジュラインサ
ートに設けた端子片を切り起こして鎖錠片を設け、端子
片をケースに設けた端子収納室に挿入しているのであっ
て、鎖錠片は端子収納室への電線の挿入方向において電
線の基部側で端子片に連続していて電線の先端側に向か
って端子片との距離を広げるように傾斜し、かつ、端子
片から離れる向きにばね力を有しているので、ケースに
挿入された電線を端子収納室の内周面と端子片との間に
挟持してモジュラインサートに接続することができるの
である。すなわち、電線をモジュラインサートに直接接
続できるのであり、従来のような端子が不要になって、
部品点数が削減されるという効果を奏するのである。そ
の結果、部品コストが低減されるとともに、組立工数が
削減されて部品管理が容易になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す分解斜視図である。
【図2】実施例の他の形状を示す要部斜視図である。
【図3】実施例の要部断面図である。
【図4】本発明に係るISDN用モジュラジャックの使
用例を示す図である。
【図5】本発明に係るISDN用モジュラジャックの他
の使用例を示す図である。
【図6】従来例を示す要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 10 ベース 15b 端子収納室 17a プラグ挿入口 20 カバー 40 モジュラインサート 41 プラグ接続部 45 端子片 46 鎖錠片
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−299186(JP,A) 特開 昭63−160173(JP,A) 特開 昭62−8473(JP,A) 特開 平3−210777(JP,A) 特開 平2−276178(JP,A) 特開 昭62−252081(JP,A) 特開 昭63−98978(JP,A) 実開 平2−112052(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/48 H01R 13/33

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの周面に開口するプラグ挿入口を
    通して挿入されるモジュラプラグに電気的に接続される
    プラグ接続部を備えたモジュラインサートケースに内
    され、ケースは壁面等の施工面の表面に当接した形で
    取付手段によって施工面に取着される形状に形成され、
    モジュラインサートはプラグ接続部に設けた接触ばねと
    外部からケースに導入された電線とを接続する端子片を
    備え、端子片はケースに形成された端子収納室に挿入さ
    れ、端子片には端子収納室に導入された電線を端子収納
    室の内周面との間に挟持する鎖錠片が端子片を切り起こ
    して形成され、鎖錠片は電線の挿入方向において電線の
    基部側で端子片に連続していて電線の先端側に向かって
    端子片との距離を広げるように傾斜するとともに、端子
    片から離れる向きにばね力を有することを特徴とするI
    SDN用モジュラジャック。
JP26565391A 1991-10-15 1991-10-15 Isdn用モジュラジャック Expired - Fee Related JP3050663B2 (ja)

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