JP3049594B2 - 受信電波による自動スイッチ装置 - Google Patents

受信電波による自動スイッチ装置

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JP3049594B2
JP3049594B2 JP8275436A JP27543696A JP3049594B2 JP 3049594 B2 JP3049594 B2 JP 3049594B2 JP 8275436 A JP8275436 A JP 8275436A JP 27543696 A JP27543696 A JP 27543696A JP 3049594 B2 JP3049594 B2 JP 3049594B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話あるいは
自動車電話等に併用してこれらの使用性を高めるととも
に、その使用環境の要請にも応えることができる、受信
電波による自動スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話(PHSを含む)あるいは自動
車電話を使用するときには、そのハンドセット本体(以
下、本体という)を片手で持ってそのスピーカ部を耳に
当て、マイクロホン部を口元に向けることになるが、た
とえば自動車の運転中のように、できれば本体を持たず
に通話ができた方が都合のよい場合も多い。このために
開発されたものにハンズフリー装置がある。
【0003】これは、本体とは独立した増幅器とマイク
ロホンおよびスピーカを設け、これを携帯電話あるいは
自動車電話に接続して、本体を持たずに通話を可能とし
た装置である。このハンズフリー装置の電源は、本体と
は別に供給することから、本体側とは別の電源スイッチ
をオンにするようになっているので、特に自動車の運転
中にはその操作が煩雑である。
【0004】そこで電話を使用しない待機中にもハンズ
フリー装置の電源をオンにしておくことになる。しかし
ながら、たとえ消費電力が小さいにしても、使用しない
ときにまで電流を流しておくことは、バッテリの寿命の
点から好ましいものではない。そこで本出願人によって
案出され、既に特許出願がなされている発明がある(特
願平8−106162号)。
【0005】この出願のものは、携帯電話が発信時、着
信時あるいは通話時に発する電波を受信する受信機と、
この受信機の出力信号でオンとなるスイッチ回路を備え
たものである。そしてこのスイッチ回路でハンズフリー
装置の電源の制御を行うようにしたものである。これに
より、携帯電話あるいは自動車電話の発信時、着信時の
電波でハンズフリー装置の電源が自動的に入るので、上
記問題は解決された。しかしながら実際に使用すると、
さらに改良すべき別の問題がある。
【0006】それは、一般的なハンズフリー装置は、マ
イクロホンのコードがケーシングまで延び、プラグとジ
ャックで接続されているので、自動車でこのハンズフリ
ー装置を使用すると、コードが運転の邪魔になることで
ある。そこでマイクロホンをワイヤレス式にすることが
考えられる。ワイヤレス式にすればコードは不要となる
から運転の邪魔になることはない。
【0007】しかしながら、マイクロホンをワイヤレス
式にすれば、その電源は当然に電池になり、しかもワイ
ヤレスマイクロホン自体が非常に小型にできることか
ら、電池も小さなものとなり、スイッチをオンにしたま
まであると、貯蔵された電気エネルギを短期間で使い切
ってしまうことになる。そこでワイヤレスマイクロホン
の電源を、電話を使用するたびに使用者がオン、オフさ
せることになるが、これでは折角ワイヤレスマイクロホ
ンを使用することにした利益が半減する。
【0008】そこで音声が入ったときに自動的に電源が
入るVOX回路を用いることも考えられるが、VOX回
路は雑音で作動することもあり、またいわゆる頭切れと
なることもある。以上のことから、携帯電話あるいは自
動車電話を使用するときに、他の手段によってワイヤレ
スマイクロホンの電源が自動的にオンとなれば至極便利
である。
【0009】これとは別に、最近携帯電話が急激に普及
してきたことに関連し、その使用環境から種々の要請が
出されるようになってきている。たとえば、病院内で使
用すると、電磁波を使用した各種医療機器、補助機器等
に影響を与え、医療機器が誤動作を行ったり、測定ミス
を生じたりすることである。また航空機内では操縦機器
に影響を当てるということで、その使用を禁ずることが
多い。
【0010】しかしながら、携帯電話は非常に便利なも
のであり、特に公衆電話の数が少なく、使用するために
順番を待つことが多い病院内や航空機内では、用事があ
れば、つい使用したくなるものである。ところが、これ
らの場所は、先に述べたように、携帯電話を使用するに
ふさわしくない環境である。このため、病院の職員や航
空機の乗務員は使用している者あるいは使用をしようと
する者に、これを禁ずる旨の注意を与えることになる。
【0011】この注意は、貼り紙や拡声器によるアナウ
ンスで一般的に行うこともあるが、効きめが少ないの
で、その場その場で該当者に直接注意を与えることにな
る。ところが病院内や航空機内は、注意される者の周囲
に他人が大勢いることが普通であり、このようなところ
で注意をされた者が不快感を抱くことは否めない。何か
別の手段で、効果的に注意が与えられればこれに越した
ことはない。
【0012】そこで注意メッセージをあらかじめ録音し
ておき、これを、たとえば有名なアニメーションのキャ
ラクタ人形などから発音させれば、注意された者の不快
感もかなり小さくなるものと考えられる。
【0013】ところがこの場合にも係員がスイッチを入
れて作動させたのでは全く意味がない。なんらかの手段
によって、携帯電話が使用されることを自動的に察知し
て、警報メッセージ装置の電源が自動的にオンとなるよ
うにしたい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの点に鑑み
てなされたものであり、ハンズフリー装置のワイヤレス
マイクロホンおよび携帯電話使用禁止場所での警報メッ
セージ装置の電源を自動的にオンとする、受信電波によ
る自動スイッチ装置を提供しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
おいては、移動電話が発信時、着信時あるいは通話時に
発する電波を受信する受信機と、該受信機の出力信号で
オンとなるスイッチ回路と、該スイッチ回路を備えたワ
イヤレスマイクロホンを備えたことを特徴とする。
【0016】また、請求項2に記載された発明において
は、移動電話が発信時、着信時あるいは通話時に発する
電波を受信する受信機と、該受信機の出力信号でオンと
なるスイッチ回路と、該スイッチ回路を備えた警報メッ
セージ装置とを備えたことを特徴とする。
【0017】携帯電話および自動車電話は、電源スイッ
チをオンにしたとき、発信時、着信時および通話時に基
地局に向けて電波を発射する。本発明に係る装置の受信
機は、この電波を受信しないときにはワイヤレスマイク
ロホンあるいは警報メッセージ装置のスイッチ回路をオ
フにしておき、電波を受けたときにスイッチ回路をオン
にする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、自動車のハンズ
フリー装置に併用するワイヤレスマイクロホンに適用し
た実施形態を説明する。図1に示すものは、携帯電話1
の付加装置としてのハンズフリー装置2と、このハンズ
フリー装置2に電波を発信するワイヤレスマイクロホン
3を使用する場合である。
【0019】携帯電話1とハンズフリー装置2とは、ハ
ンズフリー装置2がワイヤレスマイクロホン3から受け
た信号を携帯電話1側に送る音声信号と、携帯電話1側
からハンズフリー装置2のスピーカ4を駆動する音声信
号を送るためのコード5が接続されている。
【0020】実際には設けなくても信号の授受は行われ
るが、分かりやすくするために、携帯電話1、ハンズフ
リー装置2およびワイヤレスマイクロホン3のそれぞれ
にアンテナ6,7,8を図示する。携帯電話1のアンテ
ナ6は基地局との電波交信用のもので、電話をかけると
き、受けるときの電波のやりとりは勿論のこと、電源が
入っていれば、基地局に対し、定期的に現在地を知らせ
るための電波交信をする。そして電話をかけるとき、あ
るいはかかってきたとき、コード5が接続されていると
きには、ハンズフリー装置2を介して交信する。
【0021】ハンズフリー装置2のアンテナ7は、携帯
電話1が作動するとき、ワイヤレスマイクロホン3のア
ンテナ8からの電波を受ける。そしてこれを検波して音
声電流に変換し、コード5から携帯電話1に送る。コー
ド5により、携帯電話1が受けた相手側からの音声電流
は増幅してスピーカ4から音声として放射される。
【0022】ワイヤレスマイクロホン3は、図示しない
がマイクロホンユニットをクリップ等で着衣に挟んで使
用する。自動車内でハンズフリー装置を使用する場合、
ワイヤレスマイクロホン3からハンズフリー装置2まで
の距離はきわめて小さいことから、使用する電波は微弱
なものでよく、したがって発信器も簡単で小型になる。
したがって発信器は小型のケーシングに収容し、着衣の
ベルト等に固定するかポケットに入れて保持することが
できる。
【0023】図2に示すものは、ワイヤレスマイクロホ
ン3に収納されている電池のオン、オフを行うスイッチ
回路9である。このスイッチ回路9は、アンテナ8と、
コイル10およびコンデンサ11からなる同調回路、同
調回路の出力信号をコンデンサ12を介して受けて整流
するダイオード13,14、コンデンサ15からなる受
信機16と、受信機16の出力信号を増幅する増幅器1
7、増幅器17の出力信号をベースに受けたときにオン
となるトランジスタ18,19と、電源となる電池20
とから構成されており、トランジスタ19のエミッタに
ワイヤレスマイクロホン3の入力端子3aが接続されて
いる。接地端子3bは、回路共通の接地回路に接続され
ている。
【0024】この回路においてアンテナ8に携帯電話1
の信号(電源スイッチをオンにしたとき、発信時、着信
時および通話時に基地局に向けて発射される信号)を受
けると、その信号はダイオード13,14によって整流
されて直流となり、増幅器17で増幅されてトランジス
タ18のベースに加えられ、これをハイレベルにする。
これによりトランジスタ18がオンになり、トランジス
タ19もオンとなって、ワイヤレスマイクロホン3に電
池20が接続される。携帯電話1からの信号を受ける同
調回路は帯域幅を広くとってあり、すべての携帯電話の
信号に対応するようになっている。ただし、受信感度を
小さくして、他人の携帯電話の電波には反応しないよう
にしてある。
【0025】通話が終了して電波が消滅すると、トラン
ジスタ18のベースはローレベルになるのでオフとな
り、トランジスタ19もオフとなって電池20とワイヤ
レスマイクロホン3とは遮断される。
【0026】以上説明した回路において、携帯電話1が
使用する電波は極超短波であり、その波長はきわめて短
いものであることから、アンテナ8およびコイル10と
コンデンサ11とからなる同調回路はきわめて小さいも
のでよく、アンテナ8はケーシング内に納まる程度の大
きさでよい。増幅器17には電源電圧を常時与えておく
必要があるが、ごく微小な電流であることから、電池2
0の寿命に影響を与えるようなことはない。
【0027】図3に示すものは、本発明を携帯電話の発
する電波で電源が入る警報メッセージ装置に適用した実
施形態である。これを説明する。21は警報メッセージ
装置である。この警報メッセージ装置21は、外形を有
名なアニメーションのキャラクタに形成した人形にし、
その口の部分にスピーカを取付けることが考えられる。
回路としては電源となるバッテリ22(これは整流した
商用電源でもよい)に本発明に係るスイッチ回路9(図
2参照)を介して音声合成IC23とアンプ24の電源
端子を接続したものである。
【0028】音声合成IC23は、電源電圧が供給され
たときに所定のメッセージを音声電流としてアンプ24
に出力するものである。アンプ24はその信号を増幅し
てスピーカ25を駆動する。これにより、キャラクタ人
形が注意メッセージを発するように聞こえることにな
る。
【0029】音声合成IC23は、所定文字数のメッセ
ージを記憶させてあるもので、そのメッセージとして
は、たとえば病院用には、「病院内での携帯電話の使用
はご遠慮ください。」、「ペースメーカーを使用してい
ます。携帯電話の使用はご遠慮ください。」などがあ
り、航空機内では、「ご搭乗中の携帯電話の使用はご遠
慮ください。」、劇場や映画館では、「館内での携帯電
話の使用はご遠慮ください。」などがある。
【0030】以上説明した実施形態は、いずれも携帯電
話についてのものであったが、本発明はこれに限られる
ものではなく、自動車電話や、他の無線装置を使用する
のが好ましくない環境において全く同様の構成で実施す
ることもできる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た携帯電話付加装置の自動スイッチ装置であり、移動電
話が発信時、着信時あるいは通話時に発する電波を受
け、ワイヤレスマイクロホンまたは警報メッセージ装置
の電源をオンにするものであるから、使用者が人為的な
スイッチ操作を行わずに、携帯電話の使用時にこれら装
置の電源を自動的にオンにし、また終了時には自動的に
オフにすることができる。したがってハンズフリー装置
のマイクロホンをワイヤレス式にした場合に、その電源
のオン、オフを自動的に制御できるので、その使用性を
著しく向上することができ、たとえば自動車内で上記装
置を使用しても、自動車の運転に影響を及ぼすことがな
い。またワイヤレスマイクロホンの電池の寿命を長くす
ることができる。また、病院内やその他の施設内で上記
装置の使用が好ましくない場合でも、警報メッセージ装
置が使用されるので、被注意者に不快感を与えることな
く、所定のメッセージを自動的に伝えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の説明図である。
【図2】本発明のスイッチ回路を示す回路図である。
【図3】本発明の他の実施形態の説明図である。
【符号の説明】
1 携帯電話 2 ハンズフリー装置 3 ワイヤレスマイクロホン 9 スイッチ回路 20 電池 21 警報メッセージ装置 23 音声合成IC 24 アンプ 25 スピーカ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−160108(JP,A) 実開 平1−97641(JP,U) 実開 平1−95841(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/04 - 7/38 H04B 1/04 H04M 1/60 G08B 23/00 520

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動電話が発信時、着信時あるいは通話
    時に発する電波を受信する受信機と、該受信機の出力信
    号でオンとなるスイッチ回路と、該スイッチ回路を備え
    たワイヤレスマイクロホンを備えたことを特徴とする受
    信電波による自動スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 移動電話が発信時、着信時あるいは通話
    時に発する電波を受信する受信機と、該受信機の出力信
    号でオンとなるスイッチ回路と、該スイッチ回路を備え
    た警報メッセージ装置とを備えたことを特徴とする受信
    電波による自動スイッチ装置。
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