JP3049295B2 - 光ピックアップ用のレンズクリーナ - Google Patents

光ピックアップ用のレンズクリーナ

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JP3049295B2
JP3049295B2 JP6180881A JP18088194A JP3049295B2 JP 3049295 B2 JP3049295 B2 JP 3049295B2 JP 6180881 A JP6180881 A JP 6180881A JP 18088194 A JP18088194 A JP 18088194A JP 3049295 B2 JP3049295 B2 JP 3049295B2
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optical pickup
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雅也 寺山
健三 松岡
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NIPPON PRECISION JEWEL INDUSTRY CO.,LTD.
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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NIPPON PRECISION JEWEL INDUSTRY CO.,LTD.
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/121Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップのピッ
クアップレンズをクリーニングするためのレンズクリー
ナ、とくにレンズ表面に付着した粘着物や塵かい等の異
物を除去する形態のレンズクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のレンズクリーナの従来技術に特
開平2−232878号公報があり、そこではリードイ
ンエリアの外、即ちプログラムエリアにブラシ毛束を分
散して螺旋列状に植設している。このように、ブラシ毛
束を分散配置すると、ピックアップが焦点合わせ動作を
行う際のブラシ毛による動作抵抗を小さくできる。さら
にブラシ毛束の植設個所で生じるバーストエラー時の欠
落信号量を小さくして、クリーニング途中にディスクの
回転が強制的に停止されることも抑止できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のレンズクリーナ
では、バーストエラー時の欠落信号量を修復可能な範囲
内に収めるために、ブラシ毛束の植設孔径を0.4〜
0.5mmとしていた。しかし、ブラシ毛は突端へ向か
ってバラけ状に拡がったり、収納保管時の倒れぐせが残
る形態となるため、欠落信号量が許容範囲を越えること
があり、ディスクプレーヤの機種によっては、クリーニ
ングを確実に行えないことがあった。クリーニング途中
にディスクの回転が強制的に停止されてしまっていたの
である。プログラムエリアにオーディオ信号が記録され
ている場合には、音とびやトラックジャンプ等の再生不
良を起こしたりした。こうした事態を避けるためには、
ブラシ毛束をさらに細くするしかない。しかし、従来の
毛束太さでも毛束の植設に手間と時間とを要しており、
毛束を更に細くすると、その植設作業はさらに困難とな
らざるを得ず、レンズクリーナの製作コストが高く付
く。ブラシ毛以外の払拭体を用いる場合でも、同様の問
題を生じる。
【0004】ところで、リードインエリアではバースト
エラーを問題としない。そこには、演奏プログラム等の
管理情報としてTOC(Table of Conte
nts)の内容が繰り返し記録されており、この記録内
容を完全に読み込むまでは、ランダムエラーあるいはバ
ーストエラーを無視するように制御されているからであ
る。但し、読み取りを数回試みて、なお記録内容が不完
全な場合には、ディスク不良とみなして再生動作の全て
を停止してしまう。
【0005】本発明者は、上記のようなリードインエリ
ア特有の制御形態に着眼して、そこにブラシ毛束のよう
な払拭体を設けることを考えた。ランダムエラーやバー
ストエラーが問題とならないのであれば、払拭体を太く
大きく形成できるからである。しかし、リードインエリ
アは幅寸法が2mmしかないため、払拭体がリードイン
エリア全体を覆いやすく、TOC情報が分断され、繰り
返し信号の読み取りが正常に行われない可能性がある。
すなわち、リードインエリアの一部に払拭体でTOC情
報が分断されていない正常トラックを残せばリードイン
は正常に行えることになる。そしてより良好に払拭体を
配置出来るようにするにはこの払拭体の配置可能面積を
広くすれば良いことになる。
【0006】この発明の目的は、このバーストエラーを
問題としないリードインエリアに払拭体を良好に配置す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ディスクの盤面にクリー
ニング用の払拭体が固定してあるレンズクリーナであっ
て、ディスクの信号記録面に、内周側から順にTOC情
報が記録された所定のリードインエリアとプログラムエ
リアとが設けられており、上記プログラムエリアの内周
側に、少なくとも一単位のTOC情報が分断されていな
いトラック領域をリードインエリアの内周位置に設定す
るように上記払拭体を配置したことを特徴を有す。請求
項2においては、上記所定のリードインエリアに引き続
き拡張エリアを形成し、拡張エリアとリードインエリア
を払拭体の配置領域としたことに特徴を有す。請求項3
においては、上記拡張エリアのみを払拭体の配置領域と
したことに特徴を有す。請求項4においては、上記所定
のリードインエリアの最内周から拡張エリアの最外周に
位置する払拭体までの距離が光ピックアップレンズの半
径寸法以上に設定されていることに特徴を有す。請求項
5においては、上記拡張エリアには所定のリードインエ
リアとほぼ同一の情報を記録していることに特徴を有
す。
【0008】
【作用】ディスクをセットすると、ピックアップレンズ
はリードインエリアの最内周に位置され、TOC情報の
読み取りが始まる。プログラムエリアの内周側には払拭
体が配置されているものの、TOC情報が分断されてい
ない正常トラックが確保されているため正常にTOC読
み取り作業は終了する。その後プログラムエリアの情報
の再生が行われるが、プログラムエリアには払拭体は存
在しないので払拭体の影響によるエラーの虞れはない。
請求項2,3のように、拡張エリアを形成すると上記払
拭体はより広い面積に配置可能となるので、払拭体の大
きさの制限が緩和され製造しやすくなり、またTOC情
報の分断されていない正常トラックがより確保しやすく
なる。とくに請求項3によれば払拭体のない通常のリー
ドインエリアと同じ状態を実現できる。請求項4の場
合、ピックアップレンズがリードインエリアの最内周に
位置した状態でレンズ最外周より更に外周側に払拭体が
位置し、したがってレンズの外周方向への移動にともな
いレンズを端から順に清掃でき、清掃もれがない。請求
項5のように拡張エリアにも所定のリードインエリアと
同様の情報を記録すれば万一所定のリードインエリアで
の読み取りが不調な場合、引き続きこの拡張エリアが読
み取りを続行できる。
【0009】
【実施例】図1ないし図3は本発明に係るレンズクリー
ナの第1実施例を示す。図1において、レンズクリーナ
はコンパクトディスク(以下CDと言う)と実質的に同
一仕様のディスク1と、その信号読取面側に取り付けた
複数個の払拭体2とからなる。ディスク1の信号記録面
には、内周側から順にリードインエリア3と拡張エリア
としてのリードインエリア4とが設けられており、両エ
リア3・4に限って信号トラックが形成されている。拡
張したリードインエリア4より外周の部分プログラムエ
リアであり、通常のCDのようにプログラムエリアにオ
ーディオ信号や映像信号を記録しておけば、クリーニン
グ後に音や映像を再生できる。
【0010】両リードインエリア3・4の径方向の合計
幅寸法Wは、ピックアップレンズ6の半径寸法R(図3
参照)と同じか、それ以上に設定する。この実施例で
は、ピックアップレンズ6のレンズ直径が約6mmであ
るとき、リードインエリア3の径方向幅を規格通り所定
の2mmに設定し、拡張したリードインエリア4の径方
向幅を8mmに設定した。拡張したリードインエリア4
には、リードインエリア3と同様の信号フォーマットの
情報が、その内周始端から外周終端まで繰り返し記録さ
れている。これは、リードインエリア3に連続して光ピ
ックアップ5(図3参照)による信号読み取りを行わ
せ、光ピックアップ5が拡張したリードインエリア4を
確実に横断できるようにするためである。
【0011】拡張したリードインエリア4には、4個の
払拭体2が分散配置されている。図1および図2に示す
ように、リードインエリア3の外縁から径方向外側へ1
mm離れた位置に1番目の払拭体2を配置し、以後は払
拭体2を2mmずつ径方向へ離し、さらに周方向の最小
隣接間隔がピックアップレンズ6の直径寸法と同じにな
る状態で4個の払拭体2を螺旋列状に配置した。したが
って払拭体2のうち、最外周に位置するものは、リード
インエリア3の最内周位置から約9mm離れており、ピ
ックアップレンズ6のレンズ半径(約3mm)より十分
長いので、ピックアップレンズ6が外周側へ移動する際
にピックアップレンズ6の外周端側から全体に亘って接
触出来、清掃もれがない。圭たリードインエリア3には
払拭体2を配置しないので、リードインエリア3のTO
C情報は極めてスムーズに読み取ることが出来る。
【0012】各払拭体2は、直径40μm〜80μmの
極細のブラシ毛を数十本束ねた毛束からなり、図2に示
すようにディスク1に通設した植設孔7に毛束の一端を
差し込み、差し込み端を孔周縁で放射状に折り曲げてテ
ープ9で固定する。各テープ9の外面はドーナツ形のラ
ベル10で一括して被覆しておく。この固定状態におい
て、払拭体2はディスク1の盤面から3.0mm突出し
ている。植設孔7の直径寸法は0.7mmとした。
【0013】以上のように構成したレンズクリーナは、
最内周の払拭体2にクリーニング液を含ませた状態でC
Dプレーヤに装填する。この状態でプレイボタンを操作
して再生モードにすると、光ピックアップ5はリードイ
ンエリア3の内側から外側へ向かって、そこに記録され
ている信号の読み取りを行う。
【0014】ピックアップレンズ6は拡張したリードイ
ンエリア4を移行する間に、まずクリーニング液を含む
払拭体2と接触し、次いで乾燥状態の3個の払拭体2と
次々に接触する。そのため、レンズ表面に付着したほこ
りやごみを払い落とすことができるのはもちろんのこ
と、たばこの煙などの落ちにくい異物でも確実に除去し
て、レンズ表面を清浄な状態に戻す。払拭体2の植設個
所では大量の信号が欠落する。しかし拡張したリードイ
ンエリア4は、規定のリードインエリア3と同様にTO
C情報が繰り返し記録されているため、万一所定のリー
ドインエリア3において読み取り不調となっても拡張し
たリードインエリア4においてリードインエリア3と同
様に読み取りを続行する。
【0015】(別実施例) 図4および図5はそれぞれ払拭体2の形態を変更した本
発明の異なる別実施例を示す。図4の払拭体2は、ブラ
シ毛の一群を拡張エリア4の1個所に直線列状に集約配
置して形成したものである。このように払拭体2を1個
所に集約配置する場合には、一群のブラシ毛をベースシ
ートあるいはベースブロックに予め固定しておくことに
より、払拭体2を1個の部品として取り扱うことができ
るので、ディスク1に対する組み付けを簡単に行える。
また、図1ないし図4の各実施例では拡張したエリア4
のみに払拭体2を設けたが、内側の所定のリードインエ
リア3から植設を始めてもよく、これらのエリア3・4
の一部に払拭体2で分断されていない正常トラックを残
せば十分である。
【0016】図5の払拭体2は、発泡ゴムを素材にして
筆の穂状に形成したものであり、とくにクリーニング液
を含浸させるのに適している。つまり発泡ゴムで払拭体
2を形成すると、その内部にクリーニング液が含浸され
るので、レンズ表面の全面にわたって確実にクリーニン
グ液を塗布できる。
【0017】上記以外に払拭体2は布片や皮革、あるい
はフェルト状の繊維塊などで形成してあってもよく、そ
の形成素材や配置形態などは必要に応じて自由に変更で
きる。また前記実施例は、クリーナ専用ディスクとして
説明したが、通常のCDやLD(レーザーディスク)、
電子ファイルディスクなどのリードインエリアを拡張し
て、本発明を実施すればクリーニング機能付CDなどと
することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1にか
かる発明は、ディスクの盤面にクリーニング用の払拭体
が固定してあるレンズクリーナであって、ディスクの信
号記録面に、内周側から順にTOC情報が記録された所
定のリードインエリアとプログラムエリアとが設けられ
ており、上記プログラムエリアの内周側に、少なくとも
一単位のTOC情報が分断されていないトラック領域を
リードインエリアの内周位置に設定するように上記払拭
体を配置したので、レンズクリーニング中にエラーが生
じることがなく、しかもプログラムエリアに記録された
情報が払拭体の影響を受けず、良好に再生出来る効果が
ある。また請求項2にかかる発明では、請求項1におい
て上記プログラムの内周側に上記所定のリードインエリ
アに引き続き拡張エリアを形成したので、払拭体の配置
面積が大きくなり払拭体の配置作業が容易になり、また
TOC情報の正常トラックも可及的に増加するのでリー
ドイン時のエラーがより無くなる効果がある。また請求
項3にかかる発明では、請求項2において上記払拭体は
所定のリードインエリアに引き続き形成された拡張エリ
ア内のみに形成したので所定のリードインエリアが完全
に払拭体の影響を受けず、リードイン時のエラーがさら
に無くなる。また請求項4にかかる発明では、請求項2
または3において上記所定のリードインエリアの最内周
から拡張エリア最外周に位置する払拭体までの距離がピ
ックアップレンズの半径寸法以上に設定したので、ピッ
クアップレンズがリードインエリアの最内周に位置した
状態でレンズ最外周より更に外周側に払拭体が位置し、
したがってレンズの外周方向への移動にともないレンズ
を端から順に清掃でき、清掃もれもなくなる効果があ
る。さらに請求項5によると、請求項2ないし4におい
て上記拡張エリアには所定のリードインエリアとほぼ同
一の情報を記録しているので、万一所定のリードインエ
リアでの読み取りが不調な場合、引き続きこの拡張エリ
アが読み取りを続行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】払拭体の配置構造を示すレンズクリーナの平面
図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】レンズクリーナの使用状態を示す説明図であ
る。
【図4】払拭体の配置形態を変更した別実施例を示す平
面図である。
【図5】払拭体の構造を変更した別実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 払拭体 3 リードインエリア 4 拡張したリードインエリア 6 ピックアップレンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−94631(JP,A) 特開 平2−232878(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/12 G11B 23/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの盤面にクリーニング用の払拭
    体が固定してあるレンズクリーナであって、ディスクの
    信号記録面に、内周側から順にTOC情報が記録された
    所定のリードインエリアとプログラムエリアとが設けら
    れており、上記プログラムエリアの内周側に、少なくと
    も一単位のTOC情報が分断されていないトラック領域
    をリードインエリアの内周位置に設定するように上記払
    拭体を配置したことを特徴とする光ピックアップ用のレ
    ンズクリーナ。
  2. 【請求項2】 上記プログラムの内周側に上記所定のリ
    ードインエリアに引き続き拡張エリアを形成したことを
    特徴とする請求項1記載の光ピックアップ用のレンズク
    リーナ。
  3. 【請求項3】 上記払拭体は所定のリードインエリアに
    引き続き形成された拡張エリア内のみに形成されること
    を特徴とする請求項2記載の光ピックアップ用のレンズ
    クリーナ。
  4. 【請求項4】 上記所定のリードインエリアの最内周か
    ら拡張エリア最外周に位置する払拭体までの距離がピッ
    クアップレンズの半径寸法以上に設定されていることを
    特徴とする請求項2または3記載の光ピックアップ用の
    レンズクリーナ。
  5. 【請求項5】 上記拡張エリアには所定のリードインエ
    リアとほぼ同一の情報を記録していることを特徴とする
    請求項2乃至4記載の光ピックアップ用のレンズクリー
    ナ。
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