JPH0834008B2 - クリ−ナデイスク - Google Patents
クリ−ナデイスクInfo
- Publication number
- JPH0834008B2 JPH0834008B2 JP61282385A JP28238586A JPH0834008B2 JP H0834008 B2 JPH0834008 B2 JP H0834008B2 JP 61282385 A JP61282385 A JP 61282385A JP 28238586 A JP28238586 A JP 28238586A JP H0834008 B2 JPH0834008 B2 JP H0834008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- cartridge
- optical
- player
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスクプレーヤの光学レンズをクリーニ
ングするためのディスクに係り、特に光学レンズに自然
に溜まるごみや埃を除去するのに用いて好適なクリーナ
ディスクに関する。
ングするためのディスクに係り、特に光学レンズに自然
に溜まるごみや埃を除去するのに用いて好適なクリーナ
ディスクに関する。
レーザディスクプレーヤ等の光ディスクプレーヤの光
学レンズは使用していてもいなくても、長い時間ととも
に空気中のごみや埃が溜まり、記録再生信号のレベルの
劣化につながって悪影響を及ぼす。そこで光ディスクと
ほぼ同一形状を有し、光学レンズと接触するように刷毛
等のクリーニング部材を設けたディスクをカートリッジ
に収納し、このカートリッジをプレーヤに装着して回転
駆動することによって、キャビネット外筐を外すことな
く光学レンズの表面のごみや埃を除去するようにしたも
のである。
学レンズは使用していてもいなくても、長い時間ととも
に空気中のごみや埃が溜まり、記録再生信号のレベルの
劣化につながって悪影響を及ぼす。そこで光ディスクと
ほぼ同一形状を有し、光学レンズと接触するように刷毛
等のクリーニング部材を設けたディスクをカートリッジ
に収納し、このカートリッジをプレーヤに装着して回転
駆動することによって、キャビネット外筐を外すことな
く光学レンズの表面のごみや埃を除去するようにしたも
のである。
レーザディスクプレーヤ等の光ディスクプレーヤは、
光ディスクに記録されている信号を光学ヘッドによって
読出して再生を行なうようにしている。従ってディスク
プレーヤの光学系は埃の付着をきらうことになる。従っ
てこのようなプレーヤは製造時に上記光学レンズがきれ
いに拭取られた状態で供給される。ところが半年、１年
と使用するうちに、プレーヤの内部でディスクの回転に
伴なって起こる空気の流れやファン等による空気の流れ
によって、埃が徐々にレンズの上にも付着し、記録再生
に悪影響を与える結果になる。
光ディスクに記録されている信号を光学ヘッドによって
読出して再生を行なうようにしている。従ってディスク
プレーヤの光学系は埃の付着をきらうことになる。従っ
てこのようなプレーヤは製造時に上記光学レンズがきれ
いに拭取られた状態で供給される。ところが半年、１年
と使用するうちに、プレーヤの内部でディスクの回転に
伴なって起こる空気の流れやファン等による空気の流れ
によって、埃が徐々にレンズの上にも付着し、記録再生
に悪影響を与える結果になる。
このようなレンズに付着した埃は柔らかな布やあるい
は刷毛で簡単に除去することがてきる。ところが光学ヘ
ッドのレンズはプレーヤのキャビネットの内部にあって
手が簡単に入らない。従って光学レンズをクリーニング
するために外筐を外さなければならず、一般のユーザが
これを簡単に行なうことができない。従って光学レンズ
のクリーニングがメーカのサービスに頼らざるを得なく
なるという欠点がある。
は刷毛で簡単に除去することがてきる。ところが光学ヘ
ッドのレンズはプレーヤのキャビネットの内部にあって
手が簡単に入らない。従って光学レンズをクリーニング
するために外筐を外さなければならず、一般のユーザが
これを簡単に行なうことができない。従って光学レンズ
のクリーニングがメーカのサービスに頼らざるを得なく
なるという欠点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであ
って、ユーザが簡単に光学レンズをクリーニングできる
ようにしたクリーナディスクを提供することを目的とす
るものである。
って、ユーザが簡単に光学レンズをクリーニングできる
ようにしたクリーナディスクを提供することを目的とす
るものである。
本発明は、光ディスクプレーヤに用いられる光ディス
クとほぼ同一の形状を有するディスクをカートリッジに
収納し、このカートリッジを光ディスクプレーヤに装着
した際に、光ディスクプレーヤの光学レンズと対向する
位置において上記ディスクを露出するように上記カート
リッジに開口部を形成し、しかもカートリッジを光ディ
スクプレーヤから取外した際に上記開口部を遮蔽するよ
うにカートリッジにシャッタ手段を設け、上記ディスク
上には上記カートリッジの開口部に対応するようにクリ
ーニング部材を設けるようにしたものである。
クとほぼ同一の形状を有するディスクをカートリッジに
収納し、このカートリッジを光ディスクプレーヤに装着
した際に、光ディスクプレーヤの光学レンズと対向する
位置において上記ディスクを露出するように上記カート
リッジに開口部を形成し、しかもカートリッジを光ディ
スクプレーヤから取外した際に上記開口部を遮蔽するよ
うにカートリッジにシャッタ手段を設け、上記ディスク
上には上記カートリッジの開口部に対応するようにクリ
ーニング部材を設けるようにしたものである。
従ってこのようなクリーニング部材を備えるディスク
を収納したカートリッジを光ディスクプレーヤに装着す
ると、シャッタが開かれて光ディスクプレーヤの光学レ
ンズと対向する位置において上記ディスクが開口部を通
して露出されることになり、この開口部に対応するよう
にディスク上に設けられているクリーニング部材によっ
て、光学レンズがクリーニングされることになり、この
光学レンズ上に溜ったチリを簡単に除去することが可能
になる。またこの光ディスクプレーヤからカートリッジ
を取外すと、このカートリッジに形成されている開口部
がシャッタによって遮蔽されることになる。
を収納したカートリッジを光ディスクプレーヤに装着す
ると、シャッタが開かれて光ディスクプレーヤの光学レ
ンズと対向する位置において上記ディスクが開口部を通
して露出されることになり、この開口部に対応するよう
にディスク上に設けられているクリーニング部材によっ
て、光学レンズがクリーニングされることになり、この
光学レンズ上に溜ったチリを簡単に除去することが可能
になる。またこの光ディスクプレーヤからカートリッジ
を取外すと、このカートリッジに形成されている開口部
がシャッタによって遮蔽されることになる。
第１図は本実施例に係るディスククリーナをディスク
プレーヤに装着した状態を示すものであって、クリーナ
ディスク10はこのプレーヤによって再生される光ディス
クとほぼ同一の大きさの円板から構成されており、その
中心部には第２図および第３図に示すように中心孔11が
形成されている。またこのディスク10上にはその円周方
向に180°間隔で刷毛12が設けられている。刷毛12はレ
ンズを傷付けない材質、例えば兎の毛から構成されてお
り、ディスク10の所定の位置に小さな穴を開けて根元部
分を埋込むようにしている。そして上記刷毛の根元部分
であって穴の中には接着剤が注入されて固化されるよう
になっている。なお植毛すべき毛を予め筒状の保持手段
によって束ねて保持し、この保持手段を上記の穴の中に
挿入するようにしてもよい。この刷毛12の長さは第２図
に示すように、このディスク10がプレーヤに装着された
場合に、光学レンズ19に接触する長さになっている。そ
してこのようなディスク10は第１図に示すような偏平な
直方体状のカートリッジ13内に収納されている。
プレーヤに装着した状態を示すものであって、クリーナ
ディスク10はこのプレーヤによって再生される光ディス
クとほぼ同一の大きさの円板から構成されており、その
中心部には第２図および第３図に示すように中心孔11が
形成されている。またこのディスク10上にはその円周方
向に180°間隔で刷毛12が設けられている。刷毛12はレ
ンズを傷付けない材質、例えば兎の毛から構成されてお
り、ディスク10の所定の位置に小さな穴を開けて根元部
分を埋込むようにしている。そして上記刷毛の根元部分
であって穴の中には接着剤が注入されて固化されるよう
になっている。なお植毛すべき毛を予め筒状の保持手段
によって束ねて保持し、この保持手段を上記の穴の中に
挿入するようにしてもよい。この刷毛12の長さは第２図
に示すように、このディスク10がプレーヤに装着された
場合に、光学レンズ19に接触する長さになっている。そ
してこのようなディスク10は第１図に示すような偏平な
直方体状のカートリッジ13内に収納されている。
このようなディスク10によってそのレンズがクリーニ
ングされるプレーヤは第１図に示すように、その中央部
にスピンドルモータ16を備えるとともに、このモータ16
の出力軸にはターンテーブル17が設けられている。ター
ンテーブル17は上方に位置するチャッキングディスク18
とともに上記ディスク10を保持するようになっている。
これに対して光学ヘッドを構成する光学レンズ19は２軸
デバイス20にマウントされるとともに、このデバイス20
が光学ブロック21上に取付けられている。ブロック21は
ガイドロッド22によってディスク10の半径方向に移動可
能に案内されており、リニアモータ23によって同方向に
駆動されるようになっている。
ングされるプレーヤは第１図に示すように、その中央部
にスピンドルモータ16を備えるとともに、このモータ16
の出力軸にはターンテーブル17が設けられている。ター
ンテーブル17は上方に位置するチャッキングディスク18
とともに上記ディスク10を保持するようになっている。
これに対して光学ヘッドを構成する光学レンズ19は２軸
デバイス20にマウントされるとともに、このデバイス20
が光学ブロック21上に取付けられている。ブロック21は
ガイドロッド22によってディスク10の半径方向に移動可
能に案内されており、リニアモータ23によって同方向に
駆動されるようになっている。
以上のように円周方向に180°離れた位置にそれぞれ
半径方向に刷毛12が植設されたクリーナディスク10はカ
ートリッジ13に収納された状態で第１図に示すようにプ
レーヤに装着される。するとカートリッジ13のシャッタ
が開かれるようになり、ディスク10はターンテーブル17
とチャッキングディスク18とによってその中心部が保持
され、スピンドルモータ16によって回転駆動されること
になる。すると光学ヘッドをマウントしたブロック21が
ロッド22に案内されながらリニアモータ23によって送ら
れ、光学レンズ19がディスク10の半径方向に移動し、刷
毛12と接触する位置に到る。このような状態において２
軸デバイス20によってフォーカス動作が行なわれること
になり、このときに第２図に示すようにレンズ19の表面
が刷毛12によって拭われ、その表面に付着しているごみ
が除去されることになる。
半径方向に刷毛12が植設されたクリーナディスク10はカ
ートリッジ13に収納された状態で第１図に示すようにプ
レーヤに装着される。するとカートリッジ13のシャッタ
が開かれるようになり、ディスク10はターンテーブル17
とチャッキングディスク18とによってその中心部が保持
され、スピンドルモータ16によって回転駆動されること
になる。すると光学ヘッドをマウントしたブロック21が
ロッド22に案内されながらリニアモータ23によって送ら
れ、光学レンズ19がディスク10の半径方向に移動し、刷
毛12と接触する位置に到る。このような状態において２
軸デバイス20によってフォーカス動作が行なわれること
になり、このときに第２図に示すようにレンズ19の表面
が刷毛12によって拭われ、その表面に付着しているごみ
が除去されることになる。
このようなディスククリーナ10を第１図に示すように
プレーヤに装着して回転させることによって、レンズ19
の上に積っている埃を除去して記録あるいは再生への悪
影響を取り除くことが可能になる。またこのディスクク
リーナ10を用いて定期的に光学ヘッド19のクリーニング
を行なうことによって、記録再生への悪影響を未然に防
止することができる。これによってレンズ19に付着した
埃による記録再生のトラブルかなくなる。またこのよう
なクリーニング動作は、ユーザが簡単に行なうことがで
き、メーカのサービスに依存する必要がなくなる。
プレーヤに装着して回転させることによって、レンズ19
の上に積っている埃を除去して記録あるいは再生への悪
影響を取り除くことが可能になる。またこのディスクク
リーナ10を用いて定期的に光学ヘッド19のクリーニング
を行なうことによって、記録再生への悪影響を未然に防
止することができる。これによってレンズ19に付着した
埃による記録再生のトラブルかなくなる。またこのよう
なクリーニング動作は、ユーザが簡単に行なうことがで
き、メーカのサービスに依存する必要がなくなる。
なおクリーナディスク10上の刷毛12の植設位置は必ず
しも第３図に示す位置に限定されることなく、各種の変
形が可能であって、例えば第４図に示すように、円周方
向に帯状に刷毛12を形成してもよい。また刷毛12に代え
て他のクリーニング部材をディスク10に設けるようにし
てもよい。
しも第３図に示す位置に限定されることなく、各種の変
形が可能であって、例えば第４図に示すように、円周方
向に帯状に刷毛12を形成してもよい。また刷毛12に代え
て他のクリーニング部材をディスク10に設けるようにし
てもよい。
以上のように本発明は、光ディスクプレーヤに用いら
れる光ディスクとほぼ同一の形状を有するディスクをカ
ートリッジに収納し、このカートリッジを光ディスクプ
レーヤに装着した際に、光ディスクプレーヤの光学レン
ズと対向する位置において上記ディスクを露出するよう
に上記カートリッジに開口部を形成し、しかもカートリ
ッジを光ディスクプレーヤから取外した際に上記開口部
を遮蔽するようにカートリッジにシャッタ手段を設け、
上記ディスク上には上記カートリッジの開口部に対応す
るようにクリーニング部材を設けるようにしたものであ
る。
れる光ディスクとほぼ同一の形状を有するディスクをカ
ートリッジに収納し、このカートリッジを光ディスクプ
レーヤに装着した際に、光ディスクプレーヤの光学レン
ズと対向する位置において上記ディスクを露出するよう
に上記カートリッジに開口部を形成し、しかもカートリ
ッジを光ディスクプレーヤから取外した際に上記開口部
を遮蔽するようにカートリッジにシャッタ手段を設け、
上記ディスク上には上記カートリッジの開口部に対応す
るようにクリーニング部材を設けるようにしたものであ
る。
従ってこのようなクリーナディスクを用いることによ
って、プレーヤの光学レンズを容易にクリーニングする
ことが可能になる。またクリーニング部材を有するディ
スクはカートリッジに収納されるようになっており、こ
のカートリッジに設けられている開口部がシャッタによ
って遮蔽されるようになっている。従ってクリーナディ
スクの取扱いが容易になり、手で触ってもクリーニング
部材を有するディスクを損傷したり汚損したりすること
がない。また保管を行なう際においても、カートリッジ
に入ったままの状態で保管を行なうことができるため
に、クリーニング部材を備え、カートリッジ内に設けら
れているディスクが汚損したり損傷されたりすることが
確実に防止されるようになる。とくにクリーナディスク
は常時用いられるものではなく、比較的長い間隔をおい
て用いられるために、このような保管性に優れているこ
とは取扱い上非常に有用である。
って、プレーヤの光学レンズを容易にクリーニングする
ことが可能になる。またクリーニング部材を有するディ
スクはカートリッジに収納されるようになっており、こ
のカートリッジに設けられている開口部がシャッタによ
って遮蔽されるようになっている。従ってクリーナディ
スクの取扱いが容易になり、手で触ってもクリーニング
部材を有するディスクを損傷したり汚損したりすること
がない。また保管を行なう際においても、カートリッジ
に入ったままの状態で保管を行なうことができるため
に、クリーニング部材を備え、カートリッジ内に設けら
れているディスクが汚損したり損傷されたりすることが
確実に防止されるようになる。とくにクリーナディスク
は常時用いられるものではなく、比較的長い間隔をおい
て用いられるために、このような保管性に優れているこ
とは取扱い上非常に有用である。
第１図は本発明の一実施例に係るクリーナディスクを装
着したプレーヤの要部斜視図、第２図はクリーナディス
クによるクリーニング動作を示す要部縦断面図、第３図
はクリーナディスクの平面図、第４図は変形例のクリー
ナディスクの平面図である。 なお図面に用いた符号において、 10……クリーナディスク 12……刷毛 13……カートリッジ 19……光学レンズ である。
着したプレーヤの要部斜視図、第２図はクリーナディス
クによるクリーニング動作を示す要部縦断面図、第３図
はクリーナディスクの平面図、第４図は変形例のクリー
ナディスクの平面図である。 なお図面に用いた符号において、 10……クリーナディスク 12……刷毛 13……カートリッジ 19……光学レンズ である。
Claims (1)
- 【請求項１】光ディスクプレーヤに用いられる光ディス
クとほぼ同一の形状を有するディスクと、 該ディスクを収納するカートリッジと、 該カートリッジを光ディスクプレーヤに装着した際に、
該光ディスクプレーヤの光学レンズと対向する位置にお
いて前記ディスクを露出するように前記カートリッジに
形成されている開口部と、 前記カートリッジを光ディスクプレーヤから取外した際
に、該開口部を遮蔽するシャッタ手段と、 前記ディスク上の該開口部に対応するように設けられた
クリーニング部材と、 をそれぞれ具備することを特徴とするクリーナディス
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282385A JPH0834008B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | クリ−ナデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282385A JPH0834008B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | クリ−ナデイスク |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8794597A Division JPH1074372A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | クリーナディスク |
| JP8794697A Division JPH1074373A (ja) | 1997-04-07 | 1997-04-07 | クリーナディスク |
| JP9242900A Division JPH10199174A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | クリーニング用ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136371A JPS63136371A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0834008B2 true JPH0834008B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17651711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282385A Expired - Lifetime JPH0834008B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | クリ−ナデイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834008B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592849B2 (ja) * | 1987-07-27 | 1997-03-19 | 株式会社東芝 | クリーニングカートリツジ |
| US5088083A (en) * | 1988-12-16 | 1992-02-11 | Olson Norman J | Device for cleaning the laser lens of a compact disc player |
| JPH0296669U (ja) * | 1989-01-22 | 1990-08-01 | ||
| JPH06103541B2 (ja) * | 1989-03-03 | 1994-12-14 | 弘 仲川 | Ｃｄプレーヤ用のレンズクリーナ |
| JPH02117777U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-20 | ||
| JPH05506563A (ja) * | 1989-12-15 | 1993-09-30 | 武田薬品工業株式会社 | モノクローナル抗体、その製造法及び用途 |
| US5043968A (en) * | 1990-04-24 | 1991-08-27 | Showa Electric Co., Ltd. | Apparatus for cleaning the pick up lens of a compact disc player |
| JP2810824B2 (ja) * | 1992-07-03 | 1998-10-15 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置 |
| DE4419477C2 (de) * | 1993-06-03 | 2002-10-24 | Tdk Corp | Reinigungsscheiben-Kassette |
| EP1203373A1 (en) * | 1999-07-06 | 2002-05-08 | Joseph Frederick Fritsch | A protective device |
| CN116111493B (zh) * | 2023-02-27 | 2023-09-05 | 江苏苏中开关厂有限公司 | 一种自降温的配电柜 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040537A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズクリ−ニング用光デイスク |
| GB2146829B (en) * | 1983-09-19 | 1987-04-01 | Automation Facilities Ltd | Microfloppy disc drive head cleaner |
| JPS60127618U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 三菱樹脂株式会社 | フロツピ−デイスク用磁気ヘツドクリ−ナ− |
| JPS60217575A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-31 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクケ−ス |
| JPS6110186U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-21 | アイシン精機株式会社 | ミシンの送り歯沈下装置 |
| JPS61129721A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Nagaoka:Kk | ヘツドクリ−ニング器 |
| JPS61129720A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Nagaoka:Kk | ヘツドクリ−ニング器 |
| JPS61101868U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-28 | ||
| JPS61167077U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | ||
| JPH0430709Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1992-07-23 | ||
| JPH0834008A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-06 | Inax Corp | タイル貼りコンクリート板の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61282385A patent/JPH0834008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136371A (ja) | 1988-06-08 |
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