JP3048490B2 - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

ダイヤフラムポンプ

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JP3048490B2
JP3048490B2 JP5272073A JP27207393A JP3048490B2 JP 3048490 B2 JP3048490 B2 JP 3048490B2 JP 5272073 A JP5272073 A JP 5272073A JP 27207393 A JP27207393 A JP 27207393A JP 3048490 B2 JP3048490 B2 JP 3048490B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤフラムポンプに関
する。さらに詳しくは、駆動部、フィルターおよびエア
タンクを一体成形されたフレームに収納することにより
防音効果を高めることができるダイヤフラムポンプに関
する。
【0002】本発明のポンプは低圧のポンプとして、浄
化槽用、養魚用、理化学用などの空気や水を供給する分
野に適用が可能である。
【0003】
【従来の技術】従来より、電磁石と永久磁石との磁気的
相互作用に基づく、該永久磁石を備えた振動子の振動を
利用して流体を吸引、吐出する振動型ポンプとして、た
とえば図4に示されるようなダイヤフラムポンプが用い
られている。
【0004】このダイヤフラムポンプは、ダイヤフラム
101を支持するとともに空気室102を形成する2組
のケーシング103、104と、ダイヤフラム101に
連結される振動子105および電磁コイル106からな
る駆動部107と、フィルター保持部108と、エアタ
ンク109とを備えている。ケーシング103、104
のあいだには円筒状の筒体110が配設され、この中に
前記駆動部107が収納されてポンプ本体111を形成
している。このポンプ本体111はハウジング112内
に収納され、ハウジング112の上部にフィルター保持
部108、下部にエアタンク109がそれぞれ取り付け
られている。
【0005】このダイヤフラムポンプは、ダイヤフラム
101の強制振動を利用するものであり、ポンプ本体1
11自身が振動するとともに大きな騒音を出す。そのた
め、ポンプ本体111をクッション113などで支持
し、ハウジング112内で振動を吸収するように工夫さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハウジ
ング112はポンプ本体に比し大型となり、価格も部品
中最高値であり、コストダウンが困難という問題があ
る。
【0007】本発明は、叙上の事情に鑑み、防音効果が
高く、しかも小型で安価に製造することができるダイヤ
フラムポンプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のダイヤフラムポ
ンプは、電磁コイルと永久磁石を支持した振動子とを備
えた駆動部と、前記振動子に連結されるダイヤフラムと
を備えてなるダイヤフラムポンプであって、前記駆動部
を収納する収納部と、吸引する流体をろ過するフィルタ
ーを保持するフィルター保持部と、吐出する流体を一時
的に溜めておく流体タンクとが一体成形されたフレーム
を備えたことを特徴としている。
【0009】そして、前記フレームが押出し加工により
成形されてなることが好ましい。
【0010】また、電磁コイルと永久磁石を支持した振
動子とを備えた駆動部と、前記振動子に連結されるダイ
ヤフラムとを備えてなるダイヤフラムポンプであって、
前記駆動部およびダイヤフラムが一体化され吸引口およ
び吐出口が設けられたポンプ本体を収納する収納部と、
吸引する流体をろ過するフィルターを保持するフィルタ
ー保持部と、吐出する流体を一時的に溜めておく流体タ
ンクとが一体成形されたフレームを備えたことを特徴と
している。
【0011】そして、前記フレームの一部または全部が
押出し加工により成形されてなることが好ましい。
【0012】さらに、電磁コイルと永久磁石を支持した
振動子とを備えた駆動部と、前記振動子に連結されるダ
イヤフラムとを備えてなるダイヤフラムポンプであっ
て、(a)ダイヤフラムを支持するとともに、流体を圧
縮膨脹させる流体室、該流体室に吸引弁を介して連絡す
る連通路、および前記流体室に吐出弁を介して連絡する
連通路を形成する2組のケーシング、および(b)該2
組のケーシングのあいだに配設されており、駆動部を収
納しうる収納部と、前記吸引弁に通じる連通路と連通し
吸引口を備えたフィルター保持部と、前記吐出弁に通じ
る連通路と連通し吐出口を備えた流体タンクとが一体成
形されたフレームを備えてなることを特徴としている。
【0013】そして、前記フレームが押出し加工により
成形されてなることが好ましい。
【0014】
【作用】本発明のダイヤフラムポンプにおいては、駆動
部を収納するフレーム、または駆動部を含むポンプ本体
を収納するフレームに、フィルター保持部と流体タンク
を形成し一体化した。そのため、別部材間の摺動が起こ
らず振動および騒音が少なくなる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明のダイヤフラ
ムポンプを詳細に説明する。
【0016】図1は本発明のダイヤフラムポンプの一実
施例の一部切欠斜視図、図2は図1のフレームの斜視
図、図3は本発明のダイヤフラムポンプの他の実施例の
一部切欠斜視図である。本発明は従来のように駆動部を
収納する収納部(図4に示される筒体110参照)とダ
イヤフラムを支持するケーシングからなるポンプ本体を
さらにハウジング内に収納するのではなく、振動の大き
い駆動部を収納する収納部を備えたフレーム(図1およ
び図2参照)、あるいはその駆動部を含むポンプ本体を
収納する収納部を備えたフレーム(図3参照)に、従来
では別部材で付設されていたフィルター保持部および流
体タンクを、フレームと同一部材で一体的に形成したこ
とを特徴としている。なお、図1〜図3ではエアポンプ
を挙げて説明しているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、空気などの気体のほかに水などの液体を含
む流体を吸引、吐出するダイヤフラムポンプに適用する
ことができる。
【0017】図1は駆動部を収納するタイプのフレーム
を備えたダイヤフラムポンプであり、1はフレーム、
2、3はケーシングを示す。図2は図1のフレーム1の
斜視図であり、4は駆動部収納部、5はフィルター保持
部、6はエアタンクを示す。
【0018】ダイヤフラムポンプは、電磁石と永久磁石
との磁気的相互作用に基づく、該永久磁石を備えた振動
子の振動を利用して流体を吸引、吐出する振動型ポンプ
である。すなわち、軸11の中央部に永久磁石12を備
えた振動子13と、その振動子13の外周に配設される
電磁コイル14からなる駆動部15を有し、振動子13
の両端にケーシング2および3に支持されたダイヤフラ
ム16が連結されている。
【0019】ケーシング2および3には空気室17が形
成されており、振動子13が振動すると空気室17を圧
縮、膨脹する。空気室17には吸引弁18および吐出弁
19が設けられている。吸引弁18は連通路22に通じ
ており、該連通路22はケーシング2、3の内側に設け
られた連通孔21を介してフレーム1内と連通してい
る。フレーム1の上部には吸引口20が設けられてお
り、この吸引口20から吸引された空気が連通孔21か
らケーシング2、3内の連通路22に入り、吸引弁18
から空気室17に吸引される。吐出弁19は連通路23
に通じており、吐出弁19から吐出された空気はフレー
ム1の下部に形成されたエアタンク6を介して吐出口2
4から外部に吐出される。つまり、空気室17が膨脹す
ると吸引弁18が開いて吸引口20から空気室17に空
気を吸引し、空気室17が圧縮すると吸引弁18が閉じ
る代わりに吐出弁19が開いて吐出口24から空気を吐
出する。この2組のケーシング2および3とフレーム1
は、たとえば4本のねじ28によって螺着される。この
ねじ28はケーシング2、3の略4角に設けられたねじ
孔29と、フレーム1内に取り付けられた電磁コイル1
1を内設するヨークフレーム30の4角に設けられたね
じ孔に螺入される。
【0020】図2に示されるように、フレーム1は略筒
状を呈し、内部が駆動部収納部4とエアタンク6に分か
れ、上部が凹んで台状になっておりフィルター保持部5
を形成している。駆動部収納部4は前記駆動部15を収
納し、エアタンク6は吐出口24の内側に形成され、ケ
ーシング2および3の連通路23から送出される空気を
一時的に溜めておく。また、フィルター保持部5は吸引
口20の外側に設けられ、その上にフェルト、ポリエス
テル繊維などからなるフィルターが載置される。フィル
ターは螺着や接着剤などによる貼付などの方法で固着す
ることができ、また、その上に図4に示す従来例と同様
に蓋体などを設けてもよい。図1および図2に示される
実施例ではフィルター保持部5は置き台のように構成さ
れるが、下部に設けられたエアタンク6と同様な空洞と
することも可能である。そのばあいはフィルターを詰め
るだけでよい。さらに、フィルター保持部5はフレーム
1の上部に限らず、横面に窪みなどを設けてフィルター
保持部を形成することもできる。
【0021】このようなフレーム1は断面を同一形状と
することができるので押出し加工により成形することが
できる。そのばあい、アルミニウム、亜鉛などの金属や
PBT、ABSなどの合成樹脂などを好適に用いること
ができ、低コスト化が図れる。
【0022】また、図1に示されるパッキン27は別部
材であるフレーム1とケーシング2および3のあいだに
適宜設けられている。このパッキン27は合成ゴム、天
然ゴムなどで製作され、気密性の他に防振性を有してい
る。さらに、フレーム1の取り付け台25の下に、クッ
ションとなりうるゴム材、発泡スチロール、段ボールな
どの防振材26を設けることによって、さらなる防音効
果を高めることができる。
【0023】次にポンプ本体を収納するタイプのフレー
ムを備えたダイヤフラムポンプを、図3に基づいて説明
する。
【0024】ポンプ本体31は、電磁コイル32と、永
久磁石33を備えた振動子34と、該振動子34の端部
に連結されたダイヤフラム35と、空気室36を形成す
るダイヤフラム台37とからなり、駆動部を収納するケ
ーシング38とダイヤフラム台37とでダイヤフラム3
5を挟持する構成となっている。図3は、左右対称に2
つの駆動部を備えたタイプのものを例示している。そし
て、一方のダイヤフラム台37の上部に吸引口39が、
他方のダイヤフラム台37の下部に吐出口40がそれぞ
れ設けられており、空気室36の吸引口39側には吸引
弁41が、吐出口40側には吐出口42がそれぞれ設け
られている。
【0025】フレーム51は前記ポンプ本体を収納する
収納部52と、その上部に設けられたフィルター保持部
53と、収納部52の下部に設けられるエアタンク54
とを有しており、それら3つの空洞を備えた略筒型形状
の本体55と、取り付け台56を備えた1組の蓋体57
とから構成されている。蓋体57の本体55のフィルタ
ー保持部53に当接する部分にエア取入口58を形成す
ると、空気がフィルター保持部53内を通過する体積が
大きくなるため、塵などの不純物を効率よく空気から取
り除くことができる。空気の送出口59は図3に示され
る例では一方の蓋体57の、エアタンク54に当接する
部分に設けてあるが、本体55のエアタンク54の側面
および下面に設けることもできる。ポンプ本体31を収
納部52に収納すると、ポンプ本体31の吸引口39が
フィルター保持部53の下部に設けられた開口部60に
係合し、吐出口40がエアタンク54の上部に設けられ
た開口部61に係合する。
【0026】前述のフレーム51の本体55の部分は断
面形状が同一であるため押出し加工で成形することがで
きる。そのばあい、アルミニウム、亜鉛などの金属やP
BT、ABSなどの合成樹脂を好適に利用することがで
き、低コスト化が図れる。また、取り付け台56の下な
ど設置する場所によっては設置物と接触する場所に、段
付クッション、合成ゴムなどの防振材を固着しておくこ
とが好ましい。また、本体55と蓋体57を螺着などの
方法によって一体化するばあいには、そのあいだに天然
ゴム、合成ゴムなどからなるパッキン63を挟んでおく
ことによって、空気もれ防止、防音、防振の効果を奏し
うる。
【0027】本発明のダイヤフラムポンプのフレーム
は、前述のように駆動部15(またはポンプ本体31)
を収納するだけでなく、フィルター保持部5(または5
3)およびエアタンク6(または54)を一体的に備え
たものである。したがって、図4に示されるように、フ
ィルター保持部108およびエアタンク109が別部材
で設けられており、これらを連結して一体化させたり、
防音などのために必要であったハウジング112のよう
な外殻部材を必要としない。そのため、これらフィルタ
ー保持部108、エアタンク109、およびハウジング
112と、ポンプ本体111または駆動部107とのあ
いだで起こりがちであった摺動が起こらず、防音効果を
奏しうる。また、ハウジング112や固着部材などがい
らなくなるため、小型化および低コスト化が図れる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のダイヤフ
ラムポンプにおいては、駆動部またはポンプ本体を収納
するフレームにフィルター保持部と流体タンクを形成し
一体化したので、別部材間の摺動や共振が起こらず防振
および防音効果を高めることができる。また従来技術に
おいてポンプ本体およびフィルターを保持し、流体タン
クを形成していたハウジングがいらなくなるため、小型
化および低コスト化が図れる。さらに、押出し加工によ
りフレームを成形しても低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイヤフラムポンプの一実施例の一部
切欠斜視図である。
【図2】図1のフレームの斜視図である。
【図3】本発明のダイヤフラムポンプの他の実施例の一
部切欠斜視図である。
【図4】従来のダイヤフラムポンプの一部切欠斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 フレーム 2、3 ケーシング 4 駆動部収納部 5 フィルター保持部 6 エアタンク 12 永久磁石 13 振動子 14 電磁コイル 15 駆動部 16 ダイヤフラム 17 空気室 18 吸引弁 19 吐出弁 20 吸引口 22、23 連通路 24 吐出口 31 ポンプ本体 51 フレーム 52 収納部 53 フィルター保持部 54 エアタンク

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁コイルと永久磁石を支持した振動子
    とを備えた駆動部と、前記振動子に連結されるダイヤフ
    ラムとを備えてなるダイヤフラムポンプであって、前記
    駆動部を収納する収納部と、吸引する流体をろ過するフ
    ィルターを保持するフィルター保持部と、吐出する流体
    を一時的に溜めておく流体タンクとが一体成形されたフ
    レームを備えたことを特徴とするダイヤフラムポンプ。
  2. 【請求項2】 前記フレームが押出し加工により成形さ
    れてなる請求項1記載のダイヤフラムポンプ。
  3. 【請求項3】 電磁コイルと永久磁石を支持した振動子
    とを備えた駆動部と、前記振動子に連結されるダイヤフ
    ラムとを備えてなるダイヤフラムポンプであって、前記
    駆動部およびダイヤフラムが一体化され吸引口および吐
    出口が設けられたポンプ本体を収納する収納部と、吸引
    する流体をろ過するフィルターを保持するフィルター保
    持部と、吐出する流体を一時的に溜めておく流体タンク
    とが一体成形されたフレームを備えたことを特徴とする
    ダイヤフラムポンプ。
  4. 【請求項4】 前記フレームの一部または全部が押出し
    加工により成形されてなる請求項3記載のダイヤフラム
    ポンプ。
  5. 【請求項5】 電磁コイルと永久磁石を支持した振動子
    とを備えた駆動部と、前記振動子に連結されるダイヤフ
    ラムとを備えてなるダイヤフラムポンプであって、
    (a)ダイヤフラムを支持するとともに、流体を圧縮膨
    脹させる流体室、該流体室に吸引弁を介して連絡する連
    通路、および前記流体室に吐出弁を介して連絡する連通
    路を形成する2組のケーシング、および(b)該2組の
    ケーシングのあいだに配設されており、駆動部を収納し
    うる収納部と、前記吸引弁に通じる連通路と連通し吸引
    口を備えたフィルター保持部と、前記吐出弁に通じる連
    通路と連通し吐出口を備えた流体タンクとが一体成形さ
    れたフレームを備えてなることを特徴とするダイヤフラ
    ムポンプ。
  6. 【請求項6】 前記フレームが押出し加工により成形さ
    れてなる請求項5記載のダイヤフラムポンプ。
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