JP3047157U - 板材の切断装置 - Google Patents
板材の切断装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 素材を素材投入部の一定の位置で停止させる
と共に素材にある節等の不具合箇所を素早く認識させ、
しかも板材投入側の一定位置で簡単に且つ確実に停止さ
せることができ、切断作業も迅速に処理することのでき
る効率のよい板材の切断装置を提供する。 【解決手段】 駆動機構を備えた素材投入部1に、素材
の節や腐れ等の不具合箇所の前後に記したマ−クを検出
するマ−ク検出センサ3を設け、更に、素材の有無をを
検出する検出センサ2を設置すると共に、該検出センサ
2を設置した位置とほぼ同位置に、素材を確実に停止さ
せるための摩擦材21を設ける。
と共に素材にある節等の不具合箇所を素早く認識させ、
しかも板材投入側の一定位置で簡単に且つ確実に停止さ
せることができ、切断作業も迅速に処理することのでき
る効率のよい板材の切断装置を提供する。 【解決手段】 駆動機構を備えた素材投入部1に、素材
の節や腐れ等の不具合箇所の前後に記したマ−クを検出
するマ−ク検出センサ3を設け、更に、素材の有無をを
検出する検出センサ2を設置すると共に、該検出センサ
2を設置した位置とほぼ同位置に、素材を確実に停止さ
せるための摩擦材21を設ける。
Description
【0001】
この考案は、短い板材をフィンガ−加工して集成材を製作する際該板材の節や 腐れ等の不具合箇所を除去して優良材のみを取り出すための板材の切断装置、特 に板材の投入途中で節や腐れ等を見つけ出し且つ確実に検出位置に板材を停止さ せ迅速に切断処理することのできる板材の切断装置に関する。
【0002】
近年は、資源の有効利用の見地から短い板材の両端部をフィンガ−加工して、 図7に示すようにな集成材Wを製作し、建築材として利用する例が多くなってい る。このような集成材の製作に際しては、素材(ラミナ)の端部にフィンガ−加 工を施すため切断した端部に節や腐れ等があるとフィンガ−加工出来なくなる。 そのため、図8に示すように、予めフィンガ−加工用の板材を取り出す素材w( 以下、素材wとする)の表面及び裏面をチェックして節や腐れ等の不具合箇所P 1,P2,・・の両側にマ−クM1,M2,・・を付けてこの節や腐れ等の不具 合箇所P1等の部分を除去してからフィンガ−加工が行われる。
【0003】 図9は、従来の素材表面の節や腐れ等の不具合箇所を見つけ出して切断加工す る板材の切断装置の構成図である。この装置は省力化のため自動的に節等の不具 合箇所を見つけ出し、該節の前後を切断する自動化装置である。即ち、投入コン ベヤ91に投入された素材wは、画像処理装置92へ送られて表面及び裏面及び 左右側面の四面の4台のCCDカメラで撮影し、節等の不具合箇所の位置を画像 処理技術により認識する。そして節等の不具合箇所が端部から何ミリの位置にあ るかをパソコンに記録し、各セクションにデ−タを転送する。中間コンベヤ93 では、画像処理の終わった素材wを1本づつCNC切断機94に投入する。該C NC切断機94では転送されて来た切断位置デ−タに従い素材wの不具合箇所の 前後を切断する。切断された素材は仕分けコンベヤ95で仕分けされる。
【0004】
素材の節や腐れ等の不具合箇所を見つけ、これを除去するために切断する従来 の板材の切断装置は、切断前に節や腐れ等の不具合箇所を見つけ出すためセンサ が用いられるか、上記するようにCCDカメラ等で記録する。しかし、従来の装 置は切断加工直前にセンサを作動させるため素材を一端検査のため停止させなけ ればならず切断加工に一定の時間がかかるという問題がある。そのため切断部へ の送材部でマ−クを検出するのではなく、節等の前後にマ−クを記し、該マ−ク を板材投入部側で検査してパソコンに位置と切断長さ等の情報を送信することが 考えられる。ところが、素材投入部ではチェ−ンは駆動装置で確実に停止させる ことができるが、素材は搬送用のチェ−ンに単に乗せてドックで押すだけのため チェ−ンが停止しても、素材だけが惰性で前へ行き過ぎマ−ク検出センサの位置 で停止しないという問題がある。このため、例えばチェ−ン駆動機構で板材を搬 送し、投入部側の一定の位置で停止させるため停止ピンを突出させて素材を停止 させ、送材部へ送り出すときには該停止ピンを没入させることも考えられる。し かし素材の幅は種々であるためピンは一定位置に設けることは出来ないし、また 、素材の投入部は間欠的に駆動する間欠機構であるため停止ピンの突出没入機構 を設けても、装置全体がかなり複雑になるという問題がある。
【0005】 この考案は、上記する課題に対処するためになされたものであり、素材を素材 投入部の一定の位置で停止させると共に素材にある節等の不具合箇所を素早く認 識させ、しかも板材投入側の一定位置で簡単に且つ確実に停止させることができ 、切断作業も迅速に処理することのできる効率のよい板材の切断装置を提供する ことを目的としている。
【0006】
即ち、この考案は上記する課題を解決するために、無端状に間欠的に回転する 駆動機構(11乃至16)を備えた素材投入部(1)と、該素材投入部(1)か らの素材(w)を受けて素材切断方向へ該素材(w)を送材する送材部(6)と 、素材の節や腐れ等の不具合箇所の前後に記したマ−クを検出するマ−ク検出セ ンサ(3)を備えた板材の切断装置において、素材の有無を検出する検出センサ (2)を前記素材の投入部(1)に設置すると共に、該素材の投入部(1)の検 出センサ(2)を設置した位置とほぼ同位置に、摩擦材(21)を設けたことを 特徴とする。また、前記摩擦材21の上側には、マ−ク検出センサ(3)を配置 したことを特徴とする。
【0007】
以下、この考案の具体的な実施の形態について図面を参照しながら説明する。 図1は、この考案の板材の切断装置の平面図、図2は正面図、図3は、図1の Q矢視正面図であって、この発明の板材の切断装置における前記各センサ(投入 部1の素材検出センサ2、マ−ク検出センサ3、ドック検出センサ4、送材部の 素材検出センサ5)と摩擦材であるゴム材21の配置を示す図である。 この板材の切断装置は、無端状(エンドレス)としたチェ−ン駆動機構による 素材投入部1と、該素材投入部1にある素材wの有無を検出する素材検出センサ 2と、素材の節や腐れ等の不具合箇所の前後に記したマ−クM1,M2等(図8 参照)を検出するマ−ク検出センサ3と、チェ−ンのドック12を検出するドッ ク検出センサ4と、送材部6にある素材wの有無を検出する素材検出センサ5と 、送材部6と、切断部7と、前記各センサからの信号により前記素材wの素材投 入部1の駆動機構と送材部6の駆動機構と切断部7の鋸駆動機構とを制御するコ ントロ−ラ(CPU)8と、を備えた構成になっている。
【0008】 前記素材投入部1は、節や腐れ等の不具合箇所の前後に前もってマ−クした長 い素材wを投入する部分であり、チェ−ン11,11,11とこれらのチェ−ン 11等を巻装するスプロケット(13,14,15)と該スプロケット駆動用モ −タ16等から成るチェ−ン駆動機構として構成される。これらのチェ−ン11 等は複数箇所平行に設置して構成される。また、これらのチェ−ン11等には、 一定間隔に素材を送るためのドック12,12,・・が装着してあり、駆動スプ ロケット13と、従動スプロケット14,15に無端状に(エンドレスに)に回 転するように配置してある。こうして素材wはドック12,12,・・により一 定間隔で送材部6方向へ投入される。また、前記送材部6は、ロ−ラコンベヤ6 1を、図3に示すように、モ−タ62とチェ−ン63により駆動して素材wを送 材する。
【0009】 前記マ−ク検出センサ3は、送材部6に設けたフレ−ム9上側に設置される。 前記マ−ク検出センサ3は、素材wの上側を、駆動装置30により、一方の端か ら他方の端まで走行しながら該素材にある節や腐れ等の不具合箇所の前後にマ− キングしたマ−クM1,M2,・・(図8参照)とその位置を認識して信号とし てコントロ−ラ8に送信する。また、素材投入部1の素材検出センサ2は、素材 wが前記マ−ク検出センサ3によりマ−クを検出するための走行位置に来たこと を感知してコントロ−ラ8に送信する。前記ドック検出センサ4は、チェ−ン1 1の近くに設置され、チェ−ン11に一定間隔で装着したドック12が来たこと を感知するとチェ−ン駆動モ−タ16を停止させる。また、送材部6の素材検出 センサ5は、この送材部6上の素材wの有無を確認するためのものである。
【0010】 前記駆動装置30は、送材部6のフレ−ム9の上部に設置してあり、フレ−ム 9の上部に固定された固定フレ−ム31に固定されたラック32に、走行フレ− ム35に設けたモ−タ36により駆動されるピニオン37を噛合させて該走行フ レ−ム35を走行させる。該走行フレ−ム35にはブラケット38を介してマ− ク検出センサ3が取り付けてある。尚、33は固定フレ−ム31に固定されたレ −ルであり、34は走行フレ−ム35に固定されたガイドである。この駆動装置 30は、前記素材検出センサ2が『ON』となったとき、前記マ−ク検出センサ 3を素材wの一方の端から他方の端まで往復走行させるようになっている。
【0011】 次に、図4は前記素材投入部1のチェ−ン11部分の一部平面図であり、図5 (A)は図5のR矢視図、図5(B)はこの図5(A)の一部拡大図である。 前記チェ−ン11は、図4に示すように、実際は各フレ−ム20の中央部を搬 送するように配置される。そして素材が来たことを感知する素材検出センサ2と ほぼ同位置の各フレ−ム20端部の素材wが停止する位置には、摩擦材としてゴ ム材21,21,・・が取り付けてある。また、これらのゴム材21,21,・ ・は、チェ−ン駆動機構により間欠的に送材される素材wを前記マ−ク検出セン サ3の下側で確実に停止させるためのものである。従って、摩擦材としてはゴム 材21でなくても摩擦係数の大きな材料であれば樹脂等他の物でもよい。尚、前 記素材検出センサ2は、素材wの下側だけでなく上側に設置してもよい。
【0012】 即ち、チェ−ン11に載せて搬送される素材wは、該チェ−ン11に載せてあ るだけであり、マ−ク検出センサ3で確実に素材wに記したマ−クを検出するた め、チェ−ン11が停止すると素材wも惰性で移動することなく確実にその位置 で停止させなければならない。そこで、チェ−ン11をその中央部で搬送させる ように取り付けてあるフレ−ム20であって前記マ−ク検出センサ3の下側に、 摩擦材、例えばゴム材21を取り付けるのである。この場合、図5(A)及び図 5(B)に示すように、素材wとゴム材21との間に摩擦力が確実に作用するよ うに、ゴム材21の上面がチェ−ン11の上面より少し上側となるように取り付 ける。また、該ゴム材21の後部には、素材wが乗り上げやすいように、傾斜面 22aを設けた突起22を設けてある。
【0013】 図6は、図3に示す各センサにより前記素材投入部1と、送材部6と、切断部 7で素材を投入、送材し、切断処理するためのフロ−チャ−トである。 以下に、このフロ−チャ−トにより素材の投入から送材、切断に至る動作を説 明する。 (1)計測電源を入れ、素材wをチェ−ン11の上に置き、該チェ−ン11の電 源を入れる。この場合、チェ−ン11,11,・・は自動的にON、OFF運 転となる(〜)。 (2)チェ−ン駆動中に投入部1の上の素材wの有無を投入部の素材検出センサ 2で検出し、素材wが有ることを検出(ON)するとチェ−ン11は停止する が、無いこと(OFF)を検出するとチェ−ン11は走行する(〜)。 (3)次に、チェ−ン11が走行し、ドック検出センサ4がドック12を検出す ると同時に投入部1の素材検出センサ2が素材wを検出するとチェ−ン11は 停止するが、ドック検出センサ4がドック12を検出しても投入部の素材検出 センサ2が素材を検出しなければチェ−ン11は走行状態となる(〜)。 (4)ドック検出センサ4がドック12を検出し且つ投入部の素材検出センサ2 が素材wを検出し、チェ−ン11が停止すると、駆動装置30のモ−タ36が 始動してマ−ク検出センサ3が往復走行して素材wの上に記されたマ−クM1 ,M2,・ ・とその位置を計測し、コントロ−ラ8へ送信する。 (5)マ−ク検出センサ3が往復走行する間に、送材部6の上の素材検出センサ 5がロ−ラコンベヤ62上に素材wが有ることを検出するとチェ−ン11は停 止状態のままであるが、素材wが無いとチェ−ン11は走行状態となる。 こうして必要な本数の素材のマ−ク検出が済むまで上記(2)〜(5)の動 作が繰り返される。
【0014】 次に、マ−ク検出センサ3により節や腐れ等の不具合箇所の前後に記したマ− クを検出された素材wは、切断部7に送材され、コントロ−ラ8に格納されたマ −ク検出センサ3からの情報によりマ−クM1,M2,・・の位置を鋸71で切 断する。こうしてフィンガ−加工に適した板材のみを選別して集成材や他の目的 の良材として利用することができる。
【0015】 上記するように、この考案の板材の切断装置では、素材投入部1でチェ−ン1 1が停止すると、素材wも惰性で動くことなく摩擦材であるゴム材21の摩擦に より、確実にその位置で停止させることができる。従って、送材部6へ素材wを 投入する前に素材wに記したマ−クM1等を検出することができるため、素材投 入部1から切断部7における切断までの過程で素材wは次から次へ一定の間隔で 投入し且つ切断されるため素材wの搬送過程で素材wが滞ることが無くなる。
【0016】
以上詳述したように、この考案の板材の切断装置によれば、簡単な装置で確実 に素材を投入部の所定の位置で停止させることができる。そして、素材にある節 や腐れ等の不具合箇所を素早く確認すると共に素材を切断部へ迅速に送り切断処 理することが出来る。このためマ−クの検出から切断までの作業の能率を飛躍的 に向上させることができる。また、装置も比較的単純であり製作コストも低減す ることができる。
【図1】この考案の板材の切断装置の平面図である。
【図2】この考案の板材の切断装置の正面図である。
【図3】図1のQ矢視正面図であって、この考案の板材
の切断装置における前記各センサの配置を示す図であ
る。
の切断装置における前記各センサの配置を示す図であ
る。
【図4】この考案の板材の切断装置の素材投入部のチェ
−ン部分の一部平面図である。
−ン部分の一部平面図である。
【図5】図5(A)は図4のR矢視図、図5(B)はこ
の図5(A)の一部拡大図である。
の図5(A)の一部拡大図である。
【図6】この考案の板材の切断装置に設置される各セン
サにより素材投入部と送材部と切断部で素材を投入、送
材し、切断処理するためのフロ−チャ−トである。
サにより素材投入部と送材部と切断部で素材を投入、送
材し、切断処理するためのフロ−チャ−トである。
【図7】集成材の全体斜視図である。
【図8】節や腐れ等の不具合箇所の前後にマ−クを記し
た素材の斜視図である。
た素材の斜視図である。
【図9】従来の素材表面の節等の不具合箇所を見つけ出
して切断加工する板材の切断装置の構成図である。
して切断加工する板材の切断装置の構成図である。
1 素材投入部 11 チェ−ン 12 ドック 13 駆動スプロケット 16 スプロケット駆動用モ−タ 2 投入部の素材検出センサ 3 マ−ク検出センサ 30 マ−ク検出センサの駆動装置 4 ドック検出センサ 5 送材部の素材検出センサ 6 送材部 7 切断部 8 コントロ−ラ 20 フレ−ム 21 ゴム材(摩擦材)
Claims (2)
- 【請求項1】 無端状に間欠的に回転する駆動機構を備
えた素材投入部と、該素材投入部からの素材を受けて素
材切断方向へ該素材を送材する送材部と、素材の節や腐
れ等の不具合箇所の前後に記したマ−クを検出するマ−
ク検出センサを備えた板材の切断装置において、 素材の有無を検出する検出センサを前記素材の投入部に
設置すると共に、該素材の投入部の検出センサを設置し
た位置とほぼ同位置に摩擦材を設置したことを特徴とす
る板材の切断装置。 - 【請求項2】 素材の投入部の検出センサを設置した位
置とほぼ同位置に設置した摩擦材の上側には、マ−ク検
出センサを配置したことを特徴とする請求項1に記載の
板材の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008699U JP3047157U (ja) | 1997-09-13 | 1997-09-13 | 板材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008699U JP3047157U (ja) | 1997-09-13 | 1997-09-13 | 板材の切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3047157U true JP3047157U (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=43181471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997008699U Expired - Lifetime JP3047157U (ja) | 1997-09-13 | 1997-09-13 | 板材の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3047157U (ja) |
-
1997
- 1997-09-13 JP JP1997008699U patent/JP3047157U/ja not_active Expired - Lifetime
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