JP3046811B1 - 水槽用逆流防止弁 - Google Patents

水槽用逆流防止弁

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JP3046811B1
JP3046811B1 JP10362216A JP36221698A JP3046811B1 JP 3046811 B1 JP3046811 B1 JP 3046811B1 JP 10362216 A JP10362216 A JP 10362216A JP 36221698 A JP36221698 A JP 36221698A JP 3046811 B1 JP3046811 B1 JP 3046811B1
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修一郎 中澤
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三東化工株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 構造が簡単であり、しかも弁閉塞時における
水密性が良好なものを提供することにある。 【解決手段】 弁ケースの前面開口部を、該開口部に固
定した内目皿19とこの内目皿の前面にあって内目皿と
面接し且つ中心部で回転自在となるように前記内目皿に
装着した外目皿20で閉塞するとゝもに、前記弁ケース
の底板2に貫通して円筒ソケット6を固定し、該円筒ソ
ケットの上向角度とした前端開口面にOリング10を備
えたリングプレート8を固定するとゝもに、該リングプ
レートの前面に前記Oリングと密着する弁板11を上方
向に回動するよう前記リングプレートの上部に枢着した
構成からなり、前記Oリングは前記リングプレートの前
面より突出する部分の外周に切込み10Aを入れた水槽
用逆流防止弁。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽用逆流防止弁
に関し、更に詳しくは、水槽の給・排水口等に設置する
逆流防止弁に関する。
【0002】
【従来の技術】プールや貯水槽などの水槽内の水は災害
時における防火用水として使用されるが、震災等により
貯水槽自体に破損やひび割れ等が生じなくともその給・
排水管が損傷することにより、この給・排水口から貯水
槽内の水が流失してしまい、その使用目的を達成するこ
とができなかった。このような従来の欠点を解消するた
め、特開平9ー273324号公報には、その図面中図
3乃至図5に示すような逆流防止弁が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平9ー273
324号公報に開示された逆流防止弁を使用することに
より前記従来の欠点は解消されるが、部品点数が多くて
且つ構造が複雑であり、高価なものとなる、といった問
題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題点を解消するために成されたもので、構造が簡単で
あり、しかも弁閉塞時における水密性が良好なものを提
供することを目的としたものであり、その要旨は、弁ケ
ースの前面開口部を、該開口部に固定した内目皿とこの
内目皿の前面にあって内目皿と面接し且つ中心部で回転
自在となるように前記内目皿に装着した外目皿で閉塞す
るとゝもに、前記弁ケースの底板に貫通して円筒ソケッ
トを固定し、該円筒ソケットの上向角度とした前端開口
面にOリングを備えたリングプレートを固定するとゝも
に、該リングプレートの前面に前記Oリングと密着する
弁板を上方向に回動するよう前記リングプレートの上部
に枢着した構成からなり、前記Oリングは前記リングプ
レートの前面より突出する部分の外周に切込みを入れて
縦断面が円弧舌形状に形成した構成としたことを特徴と
する水槽用逆流防止弁にある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明すると、図において、1は底板2
を備えた円筒形状の弁ケースで、その前面開口部外周に
は円板リング形状のフランジ3が固定されており、該フ
ランジ3の外周近傍には所定間隔毎に雌ネジ孔4が形成
されている。また前記弁ケース1の前面開口部外周にお
いて、前記フランジ3の後部位置には複数個(図面では
3個)の締付用突起5が所定間隔毎に突設されている。
【0006】6は前記弁ケース1より小径な円筒ソケッ
トで、この円筒ソケット6は弁ケース1の前記底板2を
貫通した状態で固定されており、前記弁ケース1内に位
置する円筒ソケット6の前端開口面6Aは、約10度の
上向角度θで構成された上向傾斜面で形成されている。
7は前記円筒ソケット6より大径な円板リング形状の弁
取付けプレートで、該弁取付けプレート7は前記円筒ソ
ケット6の前端開口面6Aに固定されている。
【0007】8は前記弁取付けプレート7と同一形状の
リングプレートで、前記弁取付けプレート7の前面に同
軸に固定されており、このリングプレート8の前面に穿
設した周溝9内には密閉用のOリング10が装着固定さ
れている。このOリング10は、図7に示すように、前
記リングプレート8の前面より突出した部分の外周に切
込み10Aが形成されており、縦断面形状が円弧舌形状
となる構成として、後述する弁板11との密着性を向上
せしめている。12は前記リングプレート8の上面に固
定した一対の板状軸受で、対面したこの両板状軸受1
2,12にはネジ13のネジ孔14がそれぞれ形成され
ている。
【0008】前記弁板11は前記リングプレート8と同
径で、その上部前面には弁取付金具15が固定されてお
り、該弁取付金具15の後方に折曲された先端には前記
両板状軸受12,12間に挿入可能な長さの円筒状の軸
16が固定されている。そして、前記弁板11はこの軸
16を前記リングプレート8の板状軸受12,12間に
配置し、そのネジ孔14に挿入されたネジ13により上
下方向に回動自在に取付けられている。ここで、前記前
記弁板11の上方向への回動を規制しないようにするた
め、前記円筒ソケット6はその軸心が前記弁ケース1の
軸心より少し下方位置に芯ずれした位置において平行に
配置されている。また、前記弁板11の前面中央には円
柱形状の重錘体17が固定されており、その前面中央に
は円錐形状の窪み18が形成されている。
【0009】19および20は前記フランジ3と同径の
内目皿及び外目皿で、この両目皿19,20にはそれぞ
れ同一位置の同心円上に複数個の通水孔19A,20A
が形成されており、前記一方の内目皿19はネジ22を
前記フランジ3の雌ネジ孔4に螺合してフランジ3の前
面に固定されている。また、前記他方の外目皿20は前
記内目皿19に面接して、その中心部にそれぞれ形成し
た重合する貫通孔20B,19Bにおいて、ネジ23と
前記内目皿19の後面に固定したナット24により回転
自在に装着されている。なお、前記重錘体17の窪み1
8は前記貫通孔20B,19Bと同軸上に位置してお
り、また前記回転自由な外目皿20の外周には前記ネジ
22の挿入孔25が形成されている。
【0010】26は前記フランジ3と同形状の締付けリ
ングで、該締付けリング26の円穴26Aの外周には前
記弁ケース1の3個の締付用突起5と対応する位置に、
該締付用突起5の通過可能な通穴27が形成されてい
る。28は前記通穴27に接して設けた所定長さのくさ
び部で、前記円穴26Aの円周に沿って且つ前記通穴2
7から離反するにしたがって次第に締付けリング26の
後面から離れるような傾斜面で形成されている。29は
水槽の側壁で、該側壁29の逆流防止弁取付け位置に
は、前記弁ケース1及び締付用突起5の通過可能な円穴
30が形成されている。
【0011】次に、本発明に係る水槽用逆流防止弁を水
槽の側壁29に装着する工程について、図5及び図6を
参照して説明すると、先ず図5の(I)で示すように、
側壁29の内側(水槽内)から円筒ソケット6側を先に
して、側壁29に形成した前記円穴30内に弁ケース1
を挿入する。そして、前記フランジ3が側壁29の内面
に当接すると、前記弁ケース1の底板2側および前記円
筒ソケット6と締付用突起5は前記側壁29の外側に突
出する。
【0012】次いで、前記側壁29の外側から前記弁ケ
ース1およびその締付用突起5に合わせて締付リング2
6を挿入し、側壁29の外面に密着せしめる。この際、
図5(II)に示すように、くさび部28は前記円筒ソケ
ット6側に向けて挿入する。その結果、前記くさび部2
8の始端は前記締付用突起5と締付リング26の後面と
の間に位置する。
【0013】そこで、図6の(I)及び(II)に示すよ
うに、前記締付リング26を締付け方向に回転すると、
くさび部28の始端は前記締付用突起5と締付リング2
6の後面との間に侵入する。ここで、前記くさび部28
は始端から後端に行くにしたがって、締付用突起5と締
付リング26の後面との間隔より広く成るような傾斜面
に形成されているので、遂には弁ケース1は側壁29に
対してフランジ3および締付リング26により強固に挟
着状態に固定される。次いで、前記円筒ソケット6の端
部には図示しないジョイントを介して給・排水用の配管
と連結する。
【0014】而して、水槽内に注水しない場合或いは水
槽内の水位が低い場合には、前記弁板11はこの弁板1
1の自重および重錘体17を設けたものにあっては該重
錘体17の重さにより軸16を回転中心として反時計方
向に付勢されているので、弁板11の後面はリングプレ
ート8の前記Oリング10を押圧し、該Oリング10の
弾性変形により密着して弁口8Aは閉塞される。また、
水槽内の水位が高い場合には、前記弁板11の前面はそ
の水圧により前記Oリング10方向に押圧されて弁口8
Aは閉塞される。
【0015】ここで、前記リングプレート8はその前端
面が約10度の上向角度θで装着されているため、前記
弁板11の後面はリングプレート8に装着した前記Oリ
ング10と確実に且つ安定した状態で密着し、弁口8A
は水密的に閉塞される。同時に、前記Oリング10はリ
ングプレート8の前面より突出した部分の外周に切込み
10Aが形成されていて、縦断面形状が円弧舌形状とな
る構成でるため、比較的弱い押圧力によっても弾性変形
する。したがって、前記弁板11の後面とOリング10
との密着性が良く、前記弁口8Aの水密性は一層向上す
る。
【0016】次いで、図示しないポンプの作動により給
・排水用の配管から給水すると、円筒ソケット6を経て
弁ケース1内に注入され、その水圧により前記弁板11
は軸16を回転中心として時計方向の上方向に回転し、
リングプレート8の弁口8Aを開口する。そして、弁ケ
ース1内に注入された水は、内目皿19,外目皿20の
通水孔19A,20Aを通って水槽内に注水される。な
お、前記外目皿20を回転して通水孔19Aと重なる通
水孔20Aの面積を変えることにより水槽内への流水量
を調節することができる。
【0017】そして、前記ポンプの作動が停止すると、
配管内からの給水が停止してその水圧が減少するため、
弁板11はこの弁板11の自重および重錘体17を設け
たものにあっては該重錘体17の重さにより、また水槽
内の水圧により軸16を回転中心として反時計方向に回
動し、弁板11はリングプレート8のOリング10と密
着して弁口8Aを閉塞する。これにより、水槽内の水は
配管内へ逆流することはない。
【0018】次に、前記配管に損傷があるか否かの検査
(加圧テスト)を行う場合には、前記内目皿19と外目
皿20とを回転自在に連結していた中心部の貫通孔19
B,20Bからネジ23を取り外し、この貫通孔19
B,20Bに長尺なボルトBを前記内目皿19の後面に
固定したナット24に螺進せしめ、該ボルトBの先端を
閉成状態の弁板11の重錘体17の窪み18に強く押し
付ける。そして、この状態で配管に注水して水圧を加え
ることにより、配管に損傷があるか否か或いは配管の耐
圧に関する検査をする。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る水槽用逆流防止弁は、上記
のように、弁ケースの前面開口部を、該開口部に固定し
た内目皿とこの内目皿の前面にあって内目皿と面接し且
つ中心部で回転自在となるように前記内目皿に装着した
外目皿で閉塞するとゝもに、前記弁ケースの底板に貫通
して円筒ソケットを固定し、該円筒ソケットの上向角度
とした前端開口面にOリングを備えたリングプレートを
固定するとゝもに、該リングプレートの前面に前記Oリ
ングと密着する弁板を上方向に回動するよう前記リング
プレートの上部に枢着した構成からなり、前記Oリング
は前記リングプレートの前面より突出する部分の外周に
切込みを入れて縦断面が円弧舌形状に形成した構成であ
るから、前記弁板はリングプレートの前記Oリングと確
実に且つ安定状態で密着するとゝもに、該Oリングは比
較的弱い押圧力によって弾性変形するため、弁口は確実
に水密的に閉塞される。また、弁板の前面に重錘体を固
定したものにあっては弁口の水密性は一層向上するとゝ
もに、内目皿と外目皿の中心部にナット孔を形成し、該
ナット孔に挿通し固定した長尺なボルトの先端により前
記重錘体の前面を押圧する構成とすることにより、配管
の検査をすることも可能である。更に、弁ケースの外側
に挿入可能な締付けリングの円穴外周には前記弁ケース
の外周に設けた締付用突起が通過可能な通穴を形成する
とゝもに、該通穴に接して所定長さのくさび部を前記円
穴の円周に沿って突設し、水槽の側壁には前記弁ケース
および締付用突起の通過可能な円穴および通穴を形成し
た構成のものにあっては、簡単な操作により側壁に対し
て強固に挟着固定することができる、といった諸効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水槽用逆流防止弁の正面図であ
る。
【図2】同逆流防止弁の縦断側面図である。
【図3】同逆流防止弁の弁部分の分解斜視図である。
【図4】同逆流防止弁の水槽への装着部分の分解斜視図
である。
【図5】同逆流防止弁の装着説明図である。
【図6】同逆流防止弁の装着説明図である。
【図7】Oリングの一部を切断した側面図である。
【符号の説明】
1 弁ケース 2 底板 5 締付用突起 6 円筒ソケット 8 リングプレート 10 Oリング 10A 切込み 11 弁板 17 錘体 19 内目皿 20 外目皿 26 締付けリング 26A 円穴 27 通穴 28 くさび部 29 側壁 30 円穴

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁ケースの前面開口部を、該開口部に固
    定した内目皿とこの内目皿の前面にあって内目皿と面接
    し且つ中心部で回転自在となるように前記内目皿に装着
    した外目皿で閉塞するとゝもに、前記弁ケースの底板に
    貫通して円筒ソケットを固定し、該円筒ソケットの上向
    角度とした前端開口面にOリングを備えたリングプレー
    トを固定するとゝもに、該リングプレートの前面に前記
    Oリングと密着する弁板を上方向に回動するよう前記リ
    ングプレートの上部に枢着した構成からなり、前記Oリ
    ングは前記リングプレートの前面より突出する部分の外
    周に切込みを入れて縦断面が円弧舌形状に形成した構成
    としたことを特徴とする水槽用逆流防止弁。
  2. 【請求項2】 弁板の前面に重錘体を固定したことを特
    徴とする請求項1記載の水槽用逆流防止弁。
  3. 【請求項3】 内目皿と外目皿の中心部にナット孔を形
    成し、該ナット孔に挿通し固定した長尺なボルトの先端
    により前記重錘体の前面を押圧する構成としたことを特
    徴とする請求項1又は2記載の水槽用逆流防止弁。
  4. 【請求項4】 弁ケースの外側に挿入可能な締付けリン
    グの円穴外周には前記弁ケースの外周に設けた締付用突
    起が通過可能な通穴を形成するとゝもに、該通穴に接し
    て所定長さのくさび部を前記円穴の円周に沿って突設
    し、水槽の側壁には前記弁ケースおよび締付用突起の通
    過可能な円穴および通穴を形成したことを特徴とする請
    求項1,2又は3記載の水槽用逆流防止弁。
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