JP3040394B1 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3040394B1
JP3040394B1 JP11170500A JP17050099A JP3040394B1 JP 3040394 B1 JP3040394 B1 JP 3040394B1 JP 11170500 A JP11170500 A JP 11170500A JP 17050099 A JP17050099 A JP 17050099A JP 3040394 B1 JP3040394 B1 JP 3040394B1
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樹志 青木
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松下冷機株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 自動販売機において、搬送機構を軽量化し、
駆動動力の縮小、省電力化を図る。 【解決手段】 上下に昇降可能な横送り搬送機構13
と、横送り駆動動力部19を分離し、駆動動力部19を
商品搬出口24の下部に配置し、横送り搬送機構13が
動作するときだけ、横送り搬送機構13と、横送り駆動
動力部19を繋ぐので、横送り搬送機構13を軽量化で
きるので、昇降させるための駆動動力も小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機は実販売商品を展示販
売する、商品をやさしく扱う、消費電力を少なくすると
いう要求がある。
【0003】従来の自動販売機としては、例えば、特開
昭48−94498号公報がある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の自動
販売機を説明する。
【0005】図5は、従来の自動販売機の正面図であ
る。図6は従来の自動販売機の側断面図である。図6,
7において、1は本体で正面に透明板2、金銭投入口
3、商品選択ボタン4を含む操作部5、商品取り出し口
6を設ける。本体1の内部に多数の前送りコンベア7を
層状に並べ、前送りコンベア7の前端を透明板2側に向
ける。8は垂直方向に昇降自在に設けた回動軸である。
9は回動軸8と一体に昇降可能に設けられた横送りコン
ベアである。10は商品取り出し口4の側面に設けられ
た商品搬出口である。
【0006】以上のように構成された自動販売機につい
て、以下、その動作を説明する。
【0007】各前送りコンベア7に商品を積載してお
く。まず、操作部5の金銭投入口3に金銭を投入し、商
品選択ボタン4で商品を選択する。すると、横送りコン
ベア9が回動軸8に沿って、選択された前送りコンベア
7の高さまで上昇し、停止する。そして、前送りコンベ
ア7上の商品が横送りコンベア9上に乗り移ると、回動
軸8に沿って、横送りコンベア9を元の位置まで下降さ
せ、商品を搬出口10を通過させ、商品取り出し口6に
排出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、昇降する横送りコンベア9が駆動部も一緒
に移動するということで、重量も大きく、昇降させるた
めの駆動動力も大きなものが必要となるという欠点があ
った。
【0009】本発明の目的は、従来の課題を解決するも
ので、昇降する横送り搬送機構と駆動動力部を分離し、
横送り搬送機構を軽量化でき、昇降させるための駆動動
力も小さくでき、又、商品の搬送時の衝撃を小さくする
自動販売機を提供することを目的とする。
【0010】本発明の他の目的は、横送り搬送機構の代
わりにレールに沿って垂直方向に移動可能な摺動部と、
前記摺動部とヒンジ機構で繋がれ、水平方向に配置され
た商品受け板とからなるバケットとすることで駆動部動
力を減り、省電力となる自動販売機を提供することを目
的とする。
【0011】本発明の他の目的は、水平方向に配置され
た商品受け板を上方向に付勢することで商品の搬送時の
衝撃が小さく、省電力となる自動販売機を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、昇降する横送り搬送機構と駆動動力部を
分離し、横送り搬送機構を軽量化する。これにより、昇
降させるための駆動動力も小さくでき、又、商品の搬送
時の衝撃を小さくする自動販売機を提供することを目的
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体と、前記本体の内部に備えられた内箱と、前記
本体の前面に配置された透明板、金銭投入口、商品選択
ボタンを含む操作部、商品取り出し口を備えた主扉と、
前記内箱内に取り付けられた搬出棚と、前記内箱側面に
備えられたレールに沿って垂直方向に移動可能な横送り
搬送機構と、前記レールに対向する側面に設けられた前
記横送り搬送機構のモータ駆動部を下部に備えられた商
品搬出口と、前記商品搬出口に設けられたヒンジ機構を
備えた開閉板と、商品受け部とからなり、昇降する横送
り搬送機構と駆動動力部を分離し、横送り搬送機構を軽
量化でき、昇降させるための駆動動力も小さくでき、
又、商品の搬送時の衝撃を小さくできる。
【0014】請求項2に記載の発明は、本体と、前記本
体の内部に備えられた内箱と、前記本体の前面に配置さ
れた透明板、金銭投入口、商品選択ボタンを含む操作
部、商品取り出し口を備えた主扉と、前記内箱内に取り
付けられた搬出棚と、前記内箱側面に備えられたレール
に沿って垂直方向に移動可能な摺動部と、前記摺動部と
ヒンジ機構で繋がれ、水平方向に配置された商品受け板
とからなるバケットと、前記レールに対向する側面に設
けられた商品搬出口と、前記商品搬出口に設けられたヒ
ンジ機構を備えた開閉板と、商品受け部とからなり、駆
動部動力が減り、省電力にできる。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明に加え、内箱側面に備えられたレールに沿って垂
直方向に移動可能な摺動部と、前記摺動部とヒンジ機構
で繋がれ、水平方向に配置され、上方に付勢された商品
受け板とからなるバケットと、前記レールに対向する側
面に設けられた商品搬出口と、前記商品搬出口に設けら
れたヒンジ機構を備えた開閉板と、商品受け部とからな
り、商品の搬送時の衝撃が小さく、省電力にできる。
【0016】
【実施例】以下、本発明による自動販売機の実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
る自動販売機の正面図である。図2は同実施例の横送り
搬送機構の正面図である。
【0018】図1,図2において、11は本体1の内部
に備えられた内箱である。12は内箱11の一方の側面
に備えられたレールである。13はレール12に沿って
垂直方向に移動可能なレール12に沿って垂直方向に移
動する摺動部14と、摺動部14から水平方向に配置さ
れた内箱11の全幅に伸びた保持板15と、保持板15
の両端に支受された回転軸16と、保持板15と両回転
軸16の外側に設けられたベルト17と、摺動部14と
対向する回転軸16に備えられた歯車18aとからなる
横送り搬送機構である。19はレール12と、対向する
側面の断熱壁20に設けられたモータ21と、モータ2
1の駆動軸22と、駆動軸22の先端に設けられた歯車
b23とからなる駆動動力部である。24は駆動動力部
19の上部に配置された商品搬出口である。25は商品
搬出口24に設けられたヒンジ機構26を備えた開閉板
である。
【0019】以上のように構成された自動販売機につい
て、以下その動作を説明する。
【0020】まず、操作部5の金銭投入口3に金銭を投
入し、商品選択ボタン4で商品を選択する。すると、横
送り搬送機構13がレール12に沿って、選択された前
送りコンベア7の高さまで上昇し、停止する。そして、
前送りコンベア7上の商品が横送り搬送機構13上に乗
り移ると、横送り搬送機構13を駆動動力部19の位置
まで下降する。横送り搬送機構13の歯車a18と、駆
動動力部19の歯車b23とが迎合し、モータ21が駆
動することでベルト17が商品搬出口24の方向へ回転
し、商品を搬出口24へ搬送させる。そして、商品は開
閉板25を押し開き、商品取り出し口6に排出する。
【0021】以上のように本実施例の自動販売機は、本
体1の内部に備えられた内箱11と、内箱11の一方の
側面に備えられたレール12と、レール12に沿って垂
直方向に移動可能なレール12に沿って垂直方向に移動
する摺動部14と、摺動部14から水平方向に配置され
た内箱11の全幅に伸びた保持板15と、保持板15の
両端に支受された回転軸16と、保持板15と両回転軸
16の外側に設けられたベルト17と、摺動部14と対
向する回転軸16に備えられた歯車a18とからなる横
送り搬送機構13と、レール12と対向する側面の断熱
壁20に設けられたモータ21と、モータ21の駆動軸
22と、駆動軸22の先端に設けられた歯車b23から
なる駆動動力部19と、駆動動力部19の上部に配置さ
れた商品搬出口24と、商品搬出口24に設けられたヒ
ンジ機構26を備えた開閉板25とから構成されている
ので、昇降する横送り搬送機構と駆動動力部を分離し、
横送り搬送機構を軽量化できるので、昇降させるための
駆動動力も小さくでき、又、商品を陳列位置から商品受
け部までコンベアで搬送するので搬送時の衝撃を小さく
することができる。
【0022】(実施例2)図3は本発明の実施例2によ
る自動販売機の正面図である。
【0023】図3において、27は摺動部14とヒンジ
機構28で繋がれ、水平方向に配置された商品受け板2
9とからなるバケットである。30は摺動部14に設け
られた、商品受け板29が自重で傾斜した時に、一定角
度で商品受け板29を保持するストッパーである。
【0024】以上のように構成された自動販売機につい
て、以下その動作を説明する。通常、バケット27は内
箱11底部に位置し、商品受け板29は内箱11底部に
接し、水平方向に位置する。まず、操作部5の金銭投入
口3に金銭を投入し、商品選択ボタン4で商品を選択す
る。すると、バケット27がレール12に沿って、選択
された前送りコンベア7の高さまで上昇し、停止する。
上昇する時、商品受け板29のヒンジ機構28を有する
端部と対向する端部は商品受け板29がストッパー30
に当たるまで下方に移動し、商品受け板29は商品搬出
口24の方へ傾斜する。そして、前送りコンベア7上の
商品がバケット27上に乗り移ると、バケット27は商
品搬出口24側の端部が商品搬出口24の位置まで下降
する。商品はバケット27上を商品搬出口24へ移動す
る。そして、商品は開閉板25を押し開き、商品取り出
し口6に排出する。以上のように本実施例の自動販売機
は、内箱11側面に備えられたレール12に沿って垂直
方向に移動可能な摺動部14と、摺動部14とヒンジ機
構28で繋がれ、水平方向に配置された商品受け板29
とからなるバケット27と、摺動部14に設けられた、
商品受け板29が自重で傾斜した時に、一定角度で商品
受け板29を保持するストッパー30とから構成されて
いるので、商品搬送機構を簡素化できるので、駆動動力
も少なくすることができる。
【0025】(実施例3)図4は本発明の実施例3によ
る自動販売機のバケットの正面図である。
【0026】図4において、31はバケット27のヒン
ジ機構28に設けられたばね弾性体で、商品受け板29
を上方に付勢する。
【0027】以上のように構成された自動販売機につい
て、以下その動作を説明する。通常、バケット27は内
箱11底部に位置し、商品受け板29は水平方向に位置
する。まず、操作部5の金銭投入口3に金銭を投入し、
商品選択ボタン4で商品を選択する。すると、バケット
27がレール12に沿って、選択された前送りコンベア
7の高さまで上昇し、停止する。上昇する時も、商品受
け板29はばね弾性体31で上方へ付勢されているので
水平に保たれる。そして、前送りコンベア7上の商品が
バケット27上に乗り移ると、商品受け板29は商品の
重量でストッパー30に当たるまで下方に移動し、商品
搬出口24の方へ傾斜する。商品はバケット27上を商
品搬出口24へ移動する。そして、バケット27は、商
品受け板29の商品搬出口24側の端部が商品搬出口2
4の位置まで下降する。そして、商品は開閉板24を押
し開き、商品取り出し口6に排出する。
【0028】以上のように本実施例の自動販売機は、バ
ケット27のヒンジ機構28に設けられたばね弾性体3
1とから構成されているので、商品搬送機構を簡素化で
き、駆動動力も少なくすることができる。又、水平方向
に並べられた前送りコンベア上の商品を衝撃を小さく受
けることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本体の内
部に備えられた内箱と、内箱の一方の側面に備えられた
レールと、レールに沿って垂直方向に移動可能なレール
に沿って垂直方向に移動する摺動部と、摺動部から水平
方向に配置された内箱の全幅に伸びた保持板と、保持板
の両端に支受された回転軸と、保持板と両回転軸の外側
に設けられたベルトと、摺動部と対向する回転軸に備え
られた歯車aとからなる横送り搬送機構と、レールと対
向する側面に設けられたモータと、モータの駆動軸と、
駆動軸の先端に設けられた歯車bからなる駆動動力部
と、駆動動力部の上部に配置された商品搬出口と、商品
搬出口に設けられたヒンジ機構を備えた開閉板とから構
成されているので、昇降する横送り搬送機構と駆動動力
部を分離し、横送り搬送機構を軽量化できるので、昇降
させるための駆動動力も小さくでき、又、商品を陳列位
置から商品受け部までコンベアで搬送するので搬送時の
衝撃を小さくすることができる。
【0030】また、さらに、内箱側面に備えられたレー
ルに沿って垂直方向に移動可能な摺動部と、摺動部とヒ
ンジ機構で繋がれ、水平方向に配置された商品受け板と
からなるバケットと、摺動部に設けられた、商品受け板
が自重で傾斜した時に、一定角度で商品受け板を保持す
るストッパーとから構成されているので、商品搬送機構
を簡素化できるので、駆動動力も少なくすることができ
る。また、さらに、バケットのヒンジ機構に設けられた
ばね弾性体とから構成されているので、商品搬送機構を
簡素化でき、駆動動力も少なくすることができる。又、
水平方向に並べられた前送りコンベア上の商品を衝撃を
小さく受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動販売機の実施例1の正面図
【図2】同実施例の自動販売機の横送り搬送機構の正面
【図3】本発明による自動販売機の実施例2のバケット
の正面図
【図4】本発明による自動販売機の実施例3のバケット
の正面図
【図5】従来の自動販売機の正面図
【図6】従来の自動販売機の側断面図
【符号の説明】
1 本体 2 透明板 3 金銭投入口 4 商品選択ボタン 5 操作部 6 商品取出口 7 前送りコンベア 8 回動軸 9 横送りコンベア 10 商品搬出口 11 内箱 12 レール 13 横送り搬送機構 14 摺動部 15 保持板 16 回転軸 17 ベルト 18 歯車a 19 駆動動力部 21 モータ 22 駆動軸 23 歯車b 24 商品搬出口 25 開閉板 26 ヒンジ機構 27 バケット 28 ヒンジ機構 29 商品受け板 30 ストッパー 31 ばね弾性体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体の内部に備えられた内
    箱と、前記本体の前面に配置された透明板、金銭投入
    口、商品選択ボタンを含む操作部、商品取り出し口を備
    えた主扉と、前記内箱内に層状に配置された前送りコン
    ベアと、前記内箱側面に備えられたレールに沿って垂直
    方向に移動可能な横送り搬送機構と、前記レールに対向
    する側面に設けられた前記横送り搬送機構の駆動動力部
    を下部に備えられた商品搬出口と、前記商品搬出口に設
    けられたヒンジ機構を備えた開閉板と、商品受け部とか
    らなる自動販売機。
  2. 【請求項2】 本体と、前記本体の内部に備えられた内
    箱と、前記本体の前面に配置された透明板、金銭投入
    口、商品選択ボタンを含む操作部、商品取り出し口を備
    えた主扉と、前記内箱内に層状に配置された前送りコン
    ベアと、前記内箱側面に備えられたレールに沿って垂直
    方向に移動可能な摺動部と、前記摺動部とヒンジ機構で
    繋がれ、水平方向に配置された商品受け板とからなるバ
    ケットと、前記レールに対向する側面に設けられた商品
    搬出口と、前記商品搬出口に設けられたヒンジ機構を備
    えた開閉板と、商品受け部とからなる自動販売機。
  3. 【請求項3】 内箱側面に備えられたレールに沿って垂
    直方向に移動可能な請求項2に記載の摺動部と、前記摺
    動部とヒンジ機構で繋がれ、水平方向に配置され、上方
    に付勢された商品受け板とからなるバケットと、前記レ
    ールに対向する側面に設けられた商品搬出口と、前記商
    品搬出口に設けられたヒンジ機構を備えた開閉板と、商
    品受け部とからなる請求項2に記載の自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109741534A (zh) * 2019-01-18 2019-05-10 绵阳市智慧鸟软件技术有限公司 一种售货机的垂直升降取货机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109741534A (zh) * 2019-01-18 2019-05-10 绵阳市智慧鸟软件技术有限公司 一种售货机的垂直升降取货机构

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