JP2618129B2 - 自動販売機の商品貯蔵庫構造 - Google Patents

自動販売機の商品貯蔵庫構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品補充用開口部を備
えている商品貯蔵庫内に、商品格納用の複数の格納ユニ
ットが当該商品貯蔵庫の奥行き方向に沿う前後に重合配
置され、前記複数の格納ユニットのうちの前記商品補充
用開口部に臨む位置にある前方側格納ユニットが、当該
前方側格納ユニットの横側部に設けた揺動軸回りで、そ
の後方の格納ユニット前面を当該商品補充用開口部側に
向けて開放する位置に揺動自在に枢支されている自動販
売機の商品貯蔵庫構造に関する。
【0002】
【従来の技術】商品貯蔵庫内に、商品格納用の複数の格
納ユニットが当該商品貯蔵庫の奥行き方向に沿う前後に
重合配置されている場合、奥側の格納ユニットに対する
メンテナンス作業上或いは商品補充作業上、商品補充用
開口部に臨む位置にある前方側格納ユニットを移動させ
て、その後方の格納ユニット前面を当該商品補充用開口
部側に向けて開放できるよう構成する必要があり、従
来、前方側格納ユニットの一側面側にこの前方側格納ユ
ニットを吊下げ支持可能な二個の吊下部材を取付け、こ
の二個の吊下部材を、当該前方側格納ユニットに隣合う
前方側格納ユニットの外形に沿うL字状に延設された案
内溝に係合させて、吊下部材のL字状案内溝に沿っての
往復移動で、前方側格納ユニットを隣合う前方側格納ユ
ニットの外側面に沿ってL字状に往復移動できるよう構
成し、前方側格納ユニットを隣合う前方側格納ユニット
の前面側に移動させて、後方の格納ユニット前面を商品
補充用開口部側に向けて開放する技術が提案されている
(例えば、特開平2-257387号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、前方側格納ユニットを吊下げ支持している吊下部材
をL字状案内溝に係合させて、吊下部材のL字状案内溝
に沿っての往復移動で、前方側格納ユニットを移動させ
る構成上、前方側格納ユニットの移動中に吊下部材とL
字状案内溝との係合部がこじれ易く、前方側格納ユニッ
トを円滑に移動できないおそれがあるとともに、移動の
為に大きな操作力を要する欠点がある。本発明は上記実
情に鑑みてなされたものであって、前方側格納ユニット
の移動機構を工夫することにより、前方側格納ユニット
を小さな操作力で円滑に移動させて、その後方の格納ユ
ニット前面を商品補充用開口部側に向けて容易に開放で
きるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、 A.商品補充用開口部を備えている商品貯蔵庫内に、商
品格納用の複数の格納ユニットが当該商品貯蔵庫の奥行
き方向に沿う前後に重合配置され、 B.前記複数の格納ユニットのうちの前記商品補充用開
口部に臨む位置ある前方側格納ユニットが、当該前方側
格納ユニットの横側部に設けた揺動軸回りで、その後方
の格納ユニット前面を当該商品補充用開口部側に向けて
開放する位置に揺動自在に枢支されている自動販売機の
商品貯蔵庫構造であって、 C.前記商品補充用開口部に臨む位置にある前記前方側
格納ユニットが、当該前方側格納ユニットの最大外径部
に沿う仮想線分よりも後方の第1揺動軸回り、前記第1
揺動軸よりも前方の第2揺動軸回りの順で揺動可能に設
けられているとともに、 D.前記第1揺動軸回りでの揺動で、前記最大外径部が
前記第1揺動軸よりも前方に位置する状態に移動され、 E.前記第2揺動軸回りでの揺動で、その後方の格納ユ
ニット前面を前記商品補充用開口部側に向けて開放する
位置に移動されること 上記A乃至Eの構成にあり、かかる構成から次の作用効
果を奏する。
【0005】
【作用】
a.前記A,Bの構成により、商品補充用開口部に臨む
位置にある前方側格納ユニットを、L字状案内溝との係
合で案内移動させることなく、比較的小さな操作力で操
作可能な揺動操作で円滑に移動させて、その後方の格納
ユニット前面を当該商品補充用開口部側に向けて容易に
開放できるのであるが、商品補充用開口部に臨む位置に
ある前方側格納ユニットを商品貯蔵庫内で揺動させる構
成上、前方側格納ユニットが揺動できるだけの空間を商
品貯蔵庫内に確保する必要があり、その空間分に相当す
る容積だけ商品貯蔵用の容積が減って、商品貯蔵庫内を
有効活用できない欠点が新たに生じる。そこで、 b.前記C,Dの構成により、図1に例示するように、
前方側格納ユニット4の最大外径部に沿う仮想線分Lよ
りも後方の第1揺動軸15回りでの揺動で、当該前方側
格納ユニット4を最大外径部が第1揺動軸15よりも前
方に位置する状態に移動させるから、商品補充用開口部
12aに臨む位置にある前方側格納ユニット4を商品貯
蔵庫A1 内で揺動させるにあたり、例えば、前記仮想線
分L上の一端に設けた揺動軸回りで前方側格納ユニット
4を揺動させることで、その最大外径部が揺動軸よりも
前方に移動する状態に揺動させる場合に比べて、前方側
格納ユニット4の揺動半径Rが小さくなり、前方側格納
ユニット4を商品貯蔵庫A1内で揺動させるに必要な空
間Sが小さくなる。そして、最大外径部が第1揺動軸1
5よりも前方に移動した状態の前方側格納ユニット4を
更に揺動させて、その後方の格納ユニット5前面を商品
補充用開口部12a側に向けて開放する位置に移動させ
るにあたり、第1揺動軸15回りでそのまま揺動させる
と、最大外径部が第1揺動軸15後方側に入り込んでい
くことになり、その最大外径部が入り込んでいく方向
に、隣合う前方側格納ユニットや商品貯蔵庫の壁体等の
障害物(図1においては、隣合う前方側格納ユニット
4)が存在すると、これと最大外径部との接当で当該前
方側格納ユニット4の揺動範囲が規制され、後方の格納
ユニット5前面を商品補充用開口部12a側に向けて充
分大きく開放できないおそれがあるが、 c.前記C,Eの構成により、図2に例示するように、
第1揺動軸15よりも前方の第2揺動軸16回りでの揺
動で、その後方の格納ユニット5前面を前記商品補充用
開口部12a側に向けて開放する位置に移動させるか
ら、最大外径部の第1揺動軸15後方側への入り込み量
を少なく或いは皆無にすることができ、当該前方側格納
ユニット4の揺動範囲が広くなって、後方の格納ユニッ
ト5前面を商品補充用開口部12a側に向けて大きく開
放できる。
【0006】
【発明の効果】従って、前方側格納ユニットを小さな操
作力で円滑に移動させて、その後方の格納ユニット前面
を商品補充用開口部側に向けて容易に開放できる。殊
に、前方側格納ユニットが揺動できるだけの空間を商品
貯蔵庫内に確保する必要がある構造でありながらも、前
記bの作用により、その空間を小さくして商品貯蔵庫内
を極力有効活用できるとともに、前記cの作用により、
後方の格納ユニット前面を商品補充用開口部側に向けて
大きく開放できる。
【0007】
【実施例】図3乃至図5は缶入り飲料や瓶入り飲料等の
商品Gを販売する自動販売機を示し、断熱壁1aで囲繞
されるキャビネット1の側壁端部に前面扉2が揺動開閉
自在に枢支されているとともに、キャビネット1内に
は、商品Gを上下方向に積み上げて貯蔵する第1乃至第
3の三つの商品貯蔵庫A1,A2,A3 と、販売商品Hを商
品取り出し部3に搬送する商品搬送機構Bと、商品貯蔵
庫A1,A2,A3 内の商品Gを設定温度に保つ加熱冷却装
置Cとが備えられ、前面扉2には、商品展示棚Dと、商
品購入用の操作パネルEと、購入者が取り出し易い高さ
位置に設けられている商品取り出し部3と、投入貨幣処
理装置(図外)と、販売制御装置(図外)とが備えられ
ている。
【0008】前記第1乃至第3商品貯蔵庫A1,A2,A3
は、キャビネット1内を断熱区画壁1b,1cで区画し
て構成され、第1商品貯蔵庫A1 と第2商品貯蔵庫A2
との各々には、商品格納用の複数の格納ユニットとして
の二個の縦コラムユニット4,5が当該商品貯蔵庫A1,
2 の奥行き方向に沿う前後方向に重合配置されている
とともに、第3商品貯蔵庫A3 には、上下方向にジグザ
グ状の商品コラム6aを前後方向に重合配置してある商
品コラムユニット6と一個の縦コラム7が配置されてい
る。前記第1,第2商品貯蔵庫A1,A2 内の各縦コラム
ユニット4,5は、四個の縦コラム4a,5aを左右方
向に連結して、平面視で略矩形状の形に一体化されてお
り、販売指令に基づいて縦コラム4a,5a内の商品G
を一個ずつ落下排出させるフラッパー式の商品排出ゲー
ト8がその下端側に設けられているとともに、第3商品
貯蔵庫A3 内の商品コラムユニット6及び縦コラム7の
下端側にも同様の商品排出ゲート8が設けられている。
【0009】前記商品搬送機構Bは、第2商品貯蔵庫A
2 の底部に設けられて販売商品Hを載置搬送するコンベ
ア式の横搬送装置9と、横搬送装置9で搬送されてきた
商品を受け止めて商品取り出し部3に持ち上げ搬送する
エレベーター式の縦搬送装置10とを備え、各商品貯蔵
庫A1,A2,A3 の商品排出ゲート8から落下排出された
販売商品Hは、各々の商品排出ゲート8下側に設けたシ
ュート11a,11b,11c上を滑降して横搬送装置
9のコンベア上に落下するよう構成されている。尚、商
品コラムユニット6の商品コラム6aのうちの最前列の
商品コラム6aから落下排出された販売商品Hは、シュ
ート11d上を滑降して直接商品取り出し部3に払い出
される。
【0010】前記各商品貯蔵庫A1,A2,A3 の前面側が
開放されていて商品補充用開口部12a,12b,12
cが形成され、各商品補充用開口部12a,12b,1
2cを一括開閉可能な断熱扉13がキャビネット1に揺
動自在に枢支されているとともに、第1商品貯蔵庫A1
と第2商品貯蔵庫A2 とを区画している断熱区画壁1b
の前端面1dに、断熱扉13の裏面に取付けられている
ゴム製の中空断熱材14が当てつけられている。前記第
1,第2商品貯蔵庫A1,A2 内の各縦コラムユニット
4,5のうちの商品貯蔵庫奥側に位置する後方側縦コラ
ムユニット5は、当該商品貯蔵庫A1,A2内に固定され
ており、商品補充用開口部12a,12bに臨む位置に
ある前方側縦コラムユニット4は、当該前方側格納ユニ
ット4の横側部に設けた揺動軸15,16回りで、その
後方側縦コラムユニット5前面を当該商品補充用開口部
12a,12b側に向けて開放する位置に揺動自在に枢
支されている。
【0011】図1,図2に示すように、前記各前方側縦
コラムユニット4は、断熱区画壁1bの前端近くに取付
け金具を介して設けられている上下二箇所の第1揺動軸
15と、当該前方側縦コラムユニット4の最大外径部を
形成しているユニット角部に取付け金具を介して設けら
れている上下二箇所の第2揺動軸16とを連結アーム1
7で互いに連結して揺動自在に枢支されており、第1揺
動軸15は、当該前方側縦コラムユニット4の最大外径
部に沿う仮想線分、つまり、対向するユニット角部どう
しをつなぐ対角線Lよりも後方に設けられ、第2揺動軸
16は第1揺動軸15よりも前方に設けられている。そ
して、例えば、第1商品貯蔵庫A1 の商品補充用開口部
12aに臨む位置にある前方側縦コラムユニット4を揺
動させて、後方側縦コラムユニット5前面を商品補充用
開口部12a側に向けて開放する際には、断熱扉13を
開いてから、最初、図1に示すように、揺動半径Rが小
さく、商品貯蔵庫A1 内で揺動させるに必要な空間Sが
小さくてすむ第1揺動軸15回りで前方側縦コラムユニ
ット4を揺動させて、最大外径部が第1揺動軸15より
も前方に位置する状態に移動させ、次に、図2に示すよ
うに、第1揺動軸15回りよりも揺動範囲が広くなる第
2揺動軸16回りで前方側縦コラムユニット4を揺動さ
せて、隣合う第2商品貯蔵庫A2 の前面側に移動させ、
後方側縦コラムユニット5前面を商品補充用開口部12
a側に向けて大きく開放する。
【0012】〔その他の実施例〕 ア.格納ユニットによる商品格納形式は縦コラムに限定
されず、傾斜棚、サーペンタイン、山積み式、吊下げ式
等であっても良い。 イ.商品貯蔵庫内に設けられる格納ユニットの数は特に
限定されず、一つの商品貯蔵庫内に複数個の格納ユニッ
トが前後左右に重合配置されていても良い。 ウ.第1揺動軸は、商品貯蔵庫の上下面に亘って固定さ
れた柱状の固定金具に設けられていても良い。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】前方側格納ユニットの揺動状態を示す要部の平
面図
【図2】前方側格納ユニットの揺動状態を示す要部の平
面図
【図3】自動販売機の内部を示す正面図
【図4】自動販売機の内部を示す平面図
【図5】自動販売機の内部を示す断面図
【符号の説明】
4 格納ユニット 5 格納ユニット 12a 商品補充用開口部 12b 商品補充用開口部 15 第1揺動軸 16 第2揺動軸 L 仮想線分 A1 商品貯蔵庫 A2 商品貯蔵庫

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品補充用開口部(12a,12b)を
    備えている商品貯蔵庫 (A1,A2)内に、商品格納用の複
    数の格納ユニット(4,5)が当該商品貯蔵庫 (A1,A
    2)の奥行き方向に沿う前後に重合配置され、前記複数の
    格納ユニット(4,5)のうちの前記商品補充用開口部
    (12a,12b)に臨む位置ある前方側格納ユニット
    (4)が、当該前方側格納ユニット(4)の横側部に設
    けた揺動軸(15,16)回りで、その後方の格納ユニ
    ット(5)前面を当該商品補充用開口部(12a,12
    b)側に向けて開放する位置に揺動自在に枢支されてい
    る自動販売機の商品貯蔵庫構造であって、前記商品補充
    用開口部(12a,12b)に臨む位置にある前記前方
    側格納ユニット(4)が、当該前方側格納ユニット
    (4)の最大外径部に沿う仮想線分(L)よりも後方の
    第1揺動軸(15)回り、前記第1揺動軸(15)より
    も前方の第2揺動軸(16)回りの順で揺動可能に設け
    られているとともに、前記第1揺動軸(15)回りでの
    揺動で、前記最大外径部が前記第1揺動軸(15)より
    も前方に位置する状態に移動され、前記第2揺動軸(1
    6)回りでの揺動で、その後方の格納ユニット(5)前
    面を前記商品補充用開口部(12a,12b)側に向け
    て開放する位置に移動される自動販売機の商品貯蔵庫構
    造。
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