JP3040192B2 - インナーリードボンディング方法 - Google Patents
インナーリードボンディング方法Info
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Description
による半導体製造装置においてテープのリード先端位置
とICチップの電極との位置合わせを行うインナーリー
ドボンディング方法に関する。
端部とICチップの電極部との位置合わせは、テープで
は位置決め用リード先端またはテープ上の基準マーク位
置をテープ上のカメラで位置認識を行い、一方ICチッ
プは別の場所で位置決め用バンプをチップ上のカメラで
位置認識を行った後、ボンディング位置まで相互間の距
離を補正計算した量を移動し重ね合わせを行う方式が採
用されている。図5はこのような位置合わせを行う従来
例を示している。
置決め用の画像を取り込むテープ用カメラ、3はICチ
ップで、4は同チップの位置決め用の画像を取り込むチ
ップ用カメラを示す。5はICチップをテープ下部のボ
ンディング位置まで移動させる、XYθの三軸制御可能
なチップステージ、6は前記キャリアテープ1とICチ
ップ3を加熱ツールにより接合するボンディングヘッ
ド、7は前述のテープ用カメラ2とボンディングヘッド
6を移動させるXYの二軸制御可能なボンディングステ
ージを示す。8はテープ用カメラ2やチップ用カメラ4
より画像を取り込みチップステージ5やボンディングス
テージ7の移動量を計算し制御するコントローラを示
す。8−a〜8−iはコントローラ8の処理機能を示
す。
アテープ1をボンディング位置まで搬送した後、ボンデ
ィングステージ7にてテープ用カメラ2をあらかじめ記
憶されている基準点であるリードの検出位置まで移動さ
せてリード先端位置の画像を取り込み、例えば画像処理
のパターンマッチング原理などに基づきリード基準パタ
ーンとマッチングを行い位置ずれ量を求める。一方IC
チップ3の位置も同様にICチップ3をチップステージ
5に載せた後、あらかじめ記憶されている基準点である
バンプ検出位置までチップステージ5を移動させてバン
プ部の画像を取り込み、位置ずれ量を求める。
置からテープのリード先端位置へ重ね合わせる距離をそ
れぞれテープ位置ずれ量とチップ位置ずれ量を補正計算
したX軸、Y軸、θ軸の移動量分制御する。
理機能は省略してあるが、コントローラ8ではボンディ
ングヘッド6をテープ、チップ重ね合わせ点まで移動し
加熱ツールを下降させリード先端部とバンプ部を接合す
るという方式が取られている。
は、テープのリードとICチップの位置認識を、重ね合
わせる前に別々の場所で行なった後、移動距離を計算し
位置合わせを行っていたため、チップをボンディング位
置まで移動させる間のチップステージ5の振動によりI
Cチップ3がチップステージ5上で位置ずれを生じたり
することや、チップステージ5の機械的誤差の影響によ
り、リード部とバンプ部とが位置決めされたとしても、
両者間には位置ずれが生じ、ボンディング不良が発生す
るという問題があった。
リードとの相対移動に起因する位置ずれを防止し、精度
の高い位置合わせを実現し、ボンディング品質を向上さ
せることができるインナーリードボンディング方法を提
供することを目的とする。
ャリアテープ上に形成されたインナーリード先端部とI
Cチップの電極部とを位置合わせして両者を接合するイ
ンナーリードボンディング方法において、接合前に前記
インナーリード先端部とICチップの電極部との重ね合
わせ画像を共通のカメラで複数点取り込む工程と、取り
込んだ画像を処理し、処理画像に基づいて前記インナー
リードと前記電極部とのX軸、Y軸方向の偏差量を求め
る工程と、前記偏差量に基づき前記インナーリードとI
Cチップ全体のX軸、Y軸、θ軸方向の位置ずれ状態を
求める工程と、求めた位置ずれ状態に基づいて前記イン
ナーリードとICチップを相対移動させて両者を位置合
わせする工程と、を有することを特徴とする。 そして、
本発明によれば、接合前にキャリアテープのインナーリ
ード先端部とICチップの電極部の重ね合わせ画像を共
通のカメラを用いて複数点取り込み、この重ね合わせ画
像を処理し、処理画像に基づいて前記インナーリードと
前記電極部とのX軸、Y軸方向の偏差量を求め、求めた
偏差量に基づき前記インナーリードとICチップ全体の
X軸、Y軸、θ軸方向の位置ずれ状態を求め、求めた位
置ずれ状態に基づいて前記インナーリードと前記ICチ
ップを相対位置させて両者を位置合わせする。
ボンダの一実施例に係る全体構成図を図1に示す。1は
キャリアテープで、2は同テープの画像取り込み用カメ
ラ、3はICチップで、5はICチップ3を搭載し位置
補正を行うX軸、Y軸、θ軸制御可能なチップステー
ジ、6は前記のキャリアテープ1とICチップ3を位置
決め補正後に加熱ツールにより接合を行うボンディング
ヘッド、7はカメラ2とボンディングヘッド6を移動さ
せるX軸、Y軸制御可能なボンディングステージ、8は
カメラ2より取り込んだ画像の画像処理やチップステー
ジ5やボンディングステージ7の移動量を制御可能なコ
ントローラを示す。8−1〜8−6は同コントローラの
処理機能を示す。8−1はリードとバンプの重ね合わせ
基準点位置セット、8−2はボンディングステージX、
Y軸移動、8−3はカメラ2からのリード、バンプ重ね
画像入力、8−4は画像処理のプロファイルにより偏差
量としての偏差値を取り込む偏差値取り込み、8−5は
複数の偏差値からテープとチップのずれ量計算、8−6
はずれ量分のチップステージX、Y、θ軸移動を示す。
の重ね合わせ画像より位置の偏差値を求める原理図を示
す。図2はICチップ3のバンプ部とリードの重ね合わ
せ状態を示す斜視図で、1Lはリード部、3Bはバンプ
部を示す。図6はリード部1Lとバンプ部3Bを垂直上
のカメラ2より取り込んだ画像例を示し、図7は図6の
画像を二値化処理した後、画像処理のプロファイルの原
理に基づき縦軸の画素数をカウントしたグラフの例を示
し、d1,d2はリード部1Lとバンプ部3Bの左右の
偏差値を示し、a,b,c,dはグラフの立ち上がりが
急峻な部分を示す。図8は図7と同様にリード部1Lと
バンプ部3Bに位置ずれがあった場合のプロファイルの
d1,d2の偏差値の違いを示す。
わせ全体図を示し、3はICチップ、2G−1,2G−
2,2G−3,2G−4はカメラ2による重ね合わせ画
像の取り込み領域を示す。
2G−4より得られたX軸,Y軸各2点の偏差値よりI
Cチップ3の全体とテープ1のインナーリード部との
X,Y,θ三軸の位置ずれ計算用座標図を示す。ここで
0はチップステージ5の原点、x,yは座標軸、x1,
y1は画像取り込み領域2G−1に対応する重ね位置合
わせ基準点でl1は原点0からの距離、θ1は座標軸X
からの角度を示す。x2,y2とx3,y3とx4,y
4も同様に画像取り込み領域2G−2,2G−3,2G
−4に対応する重ね位置合わせ基準点でl2,l3,l
4も原点0からの距離、θ2,θ3,θ4も同じく座標
軸Xからの角度を示す。dx1,dx3は画像取り込み
領域2G−1,2G−3から得られるX軸のリード、バ
ンプの偏差値、dy2,dy4は画像取り込み領域2G
−2,2G−4から得られるY軸の偏差値を示す。Δ
x,Δy,ΔθはICチップ3とテープ1のリード部全
体の三軸のずれ量を示す。(1)〜(4)式は偏差値d
x1〜dy4と三軸のずれ量Δx,Δy,Δθとの関係
式を示す。以下この発明の作用を図1から図4を使用し
て説明する。
において、カメラ2から取り込まれる画像はマッシュル
ーム状に形成された金バンプ表面の光の乱反射やリード
表面のすずメッキなどの材質による反射の違いや焦点距
離の相違などによる濃度変化により二値化した画像では
リード部ではエッジ部分が明確になるのに対して、バン
プ部では不明確になってしまうため、そのままでは偏差
値を測定するのは難しい。
用し縦軸の黒色画素数をカウントしてグラフ化すると背
景画像とリードとバンプの偏差はa,b,c,d点の微
分値が最大になる点をいき値とすると背景画像との判別
が可能となり左右のリードとバンプのエッジ間の寸法偏
差d1,d2の差分をとることによって容易に求めるこ
とができる。
方のエッジ部分がリード部に完全に隠れている場合であ
っても、あらかじめバンプ寸法を記憶しておけばリード
とバンプの偏差値は容易に求めることができる。次に図
3と図4を基にX,Y,θ軸のずれ量を求めるアルゴリ
ズムを説明する。
1,2G−3、Y軸で2G−2,2G−4とし、テープ
1とICチップ3の全体位置がチップステージ原点0を
基準に回転方向にΔθ、X軸方向にΔX、Y軸方向にΔ
Yずれていたとすれば、X軸の重ね合わせ中心点x1,
y1とx3,y3と、Y軸の重ね合わせ中心点x2,y
2とx4,y4の計4点に対する重ね合わせ画像の偏差
値dx1,dy2,dx3,dy4は下記4つの方程式
として表すことができる。 dx1=l1・cos(θ1−Δθ)−l1・cosθ1+Δx … (1) dy2=l2・sin(θ2−Δθ)−l2・sinθ2+Δy … (2) dx3=l3・cos(θ3−Δθ)−l3・cosθ3+Δx … (3) dy4=l4・sin(θ4−Δθ)−l4・sinθ4+Δy … (4) 但し、x1=l1・cosθ1、x3=l3・cosθ
3 y2=l2・sinθ2、y4=l4・sinθ4
の軸のずれ量Δθ,ΔX,ΔYを求めればよい。原理上
はΔθ,ΔX,ΔYは(1)〜(4)のいずれか3式を
使用すれば解は求まる。すなわち、3か所の基準点によ
り、ずれ量は得られるが解は複雑になる。そこで、ここ
では偏差値測定誤差の平準化を考慮して4式すべてを使
用して複数の解を求める。解法の一例を示すと(3)式
を変形すると(6)式となる。 Δx=dx3−l3・cos(θ3−Δθ)+l3・cosθ3 … (6) (6)式を(1)式に代入して整理すると(7)式とな
る。 (x1−x3)・cosΔθ+(y1−y3)・sin
Δθ=x1−x3+dx1−dx3 … (7) 同様に(2),(4)式を使用し代入して整理すると
(8)式となる。 (y2−y4)・cosΔθ+(x2−x4)・sin
Δθ=y2−y4+dx2−dx4 … (8) (7),(8)式よりアークcosΔθ、アークsin
Δθの形でΔθを求めることができる。
記で求めたΔθを代入すればそれぞれ2式づつ解が求ま
る。詳細は省略するが、このようにして求めた解を基
に、Δθ,ΔX,ΔYの複数の解の平均値を求め偏差値
測定誤差を平準化する方法をとる。
コントローラ8はあらかじめ決められているリードとバ
ンプの重ね合わせ位置2G−1へボンディングステージ
7を移動し、重ね画像を入力しプロファイル処理を行い
偏差値dx1を求める。次にリードとバンプの重ね合わ
せ点2G−2へボンディングステージ7を移動し同様に
偏差値dy2を求める。以下同様に偏差値dx3、dy
4を求める。これらの偏差値より前述の式を使用しチッ
プステージ5上のICチップ3のずれ量ΔX,ΔY,Δ
θを計算し、同量、補正移動することによりリード、バ
ンプの位置合わせを行う。その後、ボンディングステー
ジ7によりボンディングヘッド6をテープ、ICチップ
重ね点まで移動し、ボンディングヘッド6の加熱ツール
を下降させリード部1Lをバンプ部3Bに接合する。
キャリアテープ1のリード部1Lの先端部とICチップ
3のバンプ部3Bの重ね合わせ画像を共通のカメラ2を
用いて4点取り込み、この重ね合わせ画像を処理し、処
理画像に基づいてリード部1Lとバンプ部3BとのX
軸、Y軸方向の偏差量dx1、dy2、dx3、dy4
を求め、求めた偏差量dx1、dy2、dx3、dy4
に基づきリード部1LとICチップ3全体のX軸、Y
軸、θ軸方向の位置ずれ量Δx,Δy,Δθを求め、求
めた位置ずれ量Δx,Δy,Δθに基づいてリード部1
LとICチップ3を相対移動させて両者を位置合わせす
るので、従来に比べて位置認識後のチップステージ5の
移動距離を短くすることができる。この結果、チップス
テージ5の移動中にチップステージ5上でICチップ3
が位置ずれを生じたり、チップステージ5の機械的誤差
の影響により、位置決めされたリード部1Lとバンプ部
3Bとの間に位置ずれが生じることが防止でき、リード
部1Lとバンプ部3Bとを精度よく位置合わせでき、ボ
ンディング品質を向上させることができる。 また、リー
ド部1Lとバンプ部3Bの重ね合わせ画像からリード部
1Lとバンプ部3BのX軸、Y軸方向の偏差量を求める
方式は、パターンマッチングなど他の画像処理を行って
位置合わせする方式に比較し、簡単で高速に精度よく位
置合わせすることができる。
付けた状態でインナーリード先端部とICチップの電極
部との重ね合わせ画像に基づいて両者の偏差量を求め、
この偏差量に基いてインナーリードとICチップ全体の
位置ずれ状態を求め、相対位置を補正していることか
ら、位置検出後のチップとインナーリードとの相対移動
に起因する位置ずれを防止し、精度の高い位置合わせを
実現し、ボンディング品質を向上させることができる。
ダの一実施例に係る全体構成図。
求める原理図。
求める原理図。
求める原理図。
求める原理図。
ップ、4…チップ用カメラ、5…チップステージ、6…
ボンディングヘッド、7…ボンディングステージ、8…
コントローラ、dx1〜dy4…偏差値、ΔX,ΔY,
Δθ…位置ずれ量。
Claims (1)
- 【請求項1】 キャリアテープ上に形成されたインナー
リード先端部とICチップの電極部とを位置合わせして
両者を接合するインナーリードボンディング方法におい
て、接合前に前記インナーリード先端部とICチップの
電極部との重ね合わせ画像を共通のカメラで複数点取り
込む工程と、取り込んだ画像を処理し、処理画像に基づ
いて前記インナーリードと前記電極部とのX軸、Y軸方
向の偏差量を求める工程と、前記偏差量に基づき前記イ
ンナーリードとICチップ全体のX軸、Y軸、θ軸方向
の位置ずれ状態を求める工程と、求めた位置ずれ状態に
基づいて前記インナーリードとICチップを相対移動さ
せて両者を位置合わせする工程と、を有することを特徴
とするインナーリードボンディング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090181A JP3040192B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | インナーリードボンディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090181A JP3040192B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | インナーリードボンディング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321247A JPH04321247A (ja) | 1992-11-11 |
JP3040192B2 true JP3040192B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=13991321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3090181A Expired - Fee Related JP3040192B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | インナーリードボンディング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3040192B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3090181A patent/JP3040192B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH04321247A (ja) | 1992-11-11 |
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