JP3038604B2 - 自動二輪車のフートレスト装置 - Google Patents

自動二輪車のフートレスト装置

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JP3038604B2
JP3038604B2 JP3012858A JP1285891A JP3038604B2 JP 3038604 B2 JP3038604 B2 JP 3038604B2 JP 3012858 A JP3012858 A JP 3012858A JP 1285891 A JP1285891 A JP 1285891A JP 3038604 B2 JP3038604 B2 JP 3038604B2
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rotating bracket
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bracket
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文雄 内田
三男 鈴木
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動二輪車のフ
ートレスト装置に係り、詳しくはフートレスト位置を調
整することができる自動二輪車のフートレスト装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗員がシ−トにまたがって運転
する自動二輪車においては、車体の側方へ棒状体を突出
させた棒状のフートレストが広く使用されている。とこ
ろで、この種のフートレストは足をかけて腰と上半身を
安定させるうえで極めて重要であり、従来、シート下方
の最も使用し易い位置に固定的に取り付けるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構造では、乗員の体格がそれぞれ異なるにもかかわらず
足位置が固定的に決定されてしまい、必ずしも快適な姿
勢で乗車できないという不具合があった。また、これが
長時間の運転では疲れを招く原因となっている。また、
特に、近年、自動二輪車を運転する女性が増えつつあ
り、男性と体格差があるため問題となっている。
【0004】このため、例えばフートレストの取付位置
を変化させることが行なわれているが、フートレストの
取付位置を変化させると、これに伴ないフートレストの
ステップ部の向きが必然的に変化することになり、フー
トレストのステップ部の向きの調整が必要になる。従っ
て、フートレストの取付位置を変化でき、さらにこのフ
ートレストの取付位置の変化に応じてステップ部の向き
を、簡単な構造で、しかもワンタッチの操作で調整する
ことができるフートレスト装置が要望されている。
【0005】この発明はこのような実状に鑑みてなされ
たもので、簡単な構造で、しかもワンタッチの操作で、
フートレストの取付位置の変化に応じて、そのステップ
部の向きを調整することが可能な自動二輪車のフートレ
スト装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の自動二輪車のフートレスト装置は、
フレームに凹凸係合する回転ブラケットを支持軸を支点
として回転して位置を可変にし、前記回転ブラケットの
回転支点から所定距離離れた位置に凹部を形成し、この
凹部にステップ部を有するフートレストの軸部に固定し
たロック部材を位置させ、前記フートレストの軸部を前
記回転ブラケットに回転可能でかつ軸方向へ移動可能に
軸支し、さらに前記凹部を蓋体で閉塞し、この蓋体に前
記ロック部材をスプリングを介して凹凸係合させ、前記
フートレストの軸部を前記スプリングに抗して軸方向へ
移動させて前記蓋体と前記ロック部材との凹凸係合を解
除して回転可能となし、前記回転ブラケットの回転によ
るフートレストの取付位置の変化に応じて、そのステッ
プ部の向きを調整可能としたことを特徴としている。
【0007】この請求項1記載の発明では、回転ブラケ
ットとフレームとの凹凸係合を解除して、回転ブラケッ
トを支持軸を支点として回転してフートレストの取付位
置を調整する。この位置でフートレストの軸部をスプリ
ングに抗して軸方向へ移動してロック部材と蓋体との凹
凸係合を解除して回動し、フートレストのステップ部の
向きを調整する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施例を添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1乃至図5は請求項1
記載の発明の自動二輪車のフートレスト装置を示し、図
1はこの発明のフートレスト装置を備える自動二輪車の
側面図、図2はこの発明のフートレスト装置の側面図、
図3は図2のIII-III断面図、図4は図3のIVーIV断面
図、図5はフートレス装置に備えたチェンジペダルとエ
ンジンとの連結機構の側面図である。
【0009】この自動二輪車のフレーム1はヘッドパイ
プ2から後方へ延びる左右一対のメインフレーム3、こ
のそれぞれのメインフレーム3の後方へ接続されたリヤ
アームブラケット4(アルミニウム等の軽合金鋳物
製)、ヘッドパイプ2から下方へ延びリヤアームブラケ
ット4に接続される左右一対のダウンチューブ5、さら
にそれぞれのメインフレーム3から後方へ延びるシート
レール6及びこのシートレール6とリヤアームブラケッ
ト4を連結するバックステー7等から構成されている。
【0010】ヘッドパイプ2にはフロントフォーク8が
取付けられ、フロントフォーク8の下部には前輪9が支
持されている。メインフレーム3には燃料タンク10が
支持され、この燃料タンク10の後方に位置するシート
11はシートレール6に支持されている。また、ヘッド
パイプ2、メインフレーム3、リヤアームブラケット4
及びダウンチューブ5で形成される空間にはエンジン1
2が搭載され、リヤアームブラケット4にはリヤアーム
13が軸支され、このリヤアーム13の後端には後輪1
4が支持されている。
【0011】左右一対のリヤアームブラケット4の側部
には円形の凹部4aがそれぞれ形成され、この凹部4a
にはロックリング15が環状凹部4bに係合されビス1
6で締付固定され、さらにロックリング15にはロック
噛合歯15aが全周に形成されている。リヤアームブラ
ケット4の凹部4aには回転ブラケット17が支持軸1
8を支点として回転可能に設けられ、この回転ブラケッ
ト17にはロックリング15のロック噛合歯15aと対
向する面の3等分された箇所にロック噛合歯17aが設
けられており、この両ロック噛合歯15a,17aの凹
凸係合で回転ブラケット17の回転が規制される。
【0012】支持軸18の中央部には平面部18aが形
成され、この平面部18aをリヤアームブラケット4に
挿通して回転が規制されている。また、支持軸18の頭
部18bは回転ブラケット17の円形の凹部17bに嵌
合され、サークリップ19で抜け止めが行なわれてい
る。さらに、支持軸18の先端に形成されたネジ部18
cには左右一対のリヤアームブラケット4の間に配置さ
れた鉄製のロックレバー20の両端部が逆ネジで螺着さ
れている。
【0013】ロックレバー20の操作部20aを持って
回動すると、ロックレバー20は左右一対のリヤアーム
ブラケット4の間に位置規制されているため、左右一対
の支持軸18がリヤアームブラケット4に対してそれぞ
れ移動する。この支持軸18の移動で、その頭部18b
にサークリップ19で抜け止めされた左右一対の回転ブ
ラケット17がそれぞれ同時に移動する。
【0014】従って、ロックレバー20をロック解除方
向へ回動すると、支持軸18が外側へ移動して回転ブラ
ケット17がリヤアームブラケット4から離れる方向へ
移動し、そのロック噛合歯17aと、ロックリング15
のロック噛合歯15aとの凹凸係合が解除されて、回転
ブラケット17が回転可能になる。一方、ロックレバー
20をロック方向へ回動すると、左右一対の支持軸18
がそれぞれ内側へ移動して回転ブラケット17がリヤア
ームブラケット4に近接する方向へ移動し、そのロック
噛合歯17aと、ロックリング15のロック噛合歯15
aとが凹凸係合して、左右一対の回転ブラケット17の
回転がそれぞれ規制される。
【0015】リヤアームブラケット4の内側にはロック
レバー20の端部との当接部にワッシャ21が設けら
れ、ロックレバー20の回動による当接部の摩耗を防止
している。また、リヤアームブラケット4及び回転ブラ
ケット17にはそれぞれ切欠部4c,17cを設けて、
それぞれの軽量化を図っている。回転ブラケット17に
は凹部17dが形成され、この凹部17dにフートレス
ト22の軸部23に固定したロック部材24を位置さ
せ、このロック部材24の全周に形成したロック噛合歯
24aを蓋体25に形成したロック噛合歯25aに凹凸
係合するようになっている。蓋体25は回転ブラケット
17の凹部17dの段部17eに当てがい、ボルト26
で締付固定し凹部17dを閉塞している。
【0016】フートレスト22の軸部23は回転ブラケ
ット17と蓋体25に回動可能でかつ軸方向へ移動可能
に設けられ、さらに凹部17dとロック部材24との間
にロック部材24を蓋体方向へ付勢するスプリング27
が設けられ、このスプリング27でフートレスト22の
ガタツキを防止している。フートレスト22の軸部23
にはチェンジペダル28の取付部28aが回動可能に挿
通され、さらに軸部23の先端部にはステップ部29が
設けられており、チェンジペダル28の取付部28aと
軸部23に設けたプレート30との間には皿バネ31を
介在してチェンジペダル28のガタツキを規制してい
る。
【0017】チェンジペダル28とエンジン12のシフ
ト装置のチェンジ操作軸32とは伸縮可能な連結機構3
3で連結され、チェンジペダル28の操作でチェンジ操
作軸32を回動させてシフト操作を行なうようになって
いる。この連結機構33を構成する連結部材34は支持
ピン35を介してチェンジペダル28に回動可能に取付
けられ、一方連結部材36は支持ピン37を介してチェ
ンジアーム38に回動可能に取付けられ、このチェンジ
アーム38はシフト装置のチェンジ操作軸32にボルト
39で締付固定されている。この両連結部材34,36
のネジ部34a,36aはそれぞれ逆ネジに形成されて
おり、このネジ部34a,36aに調整ロット40が螺
着され、フートレスト22の取付位置の変化に対応させ
て、調整ロット40を回動させて連結機構33を伸縮し
て調整することができる。
【0018】従って、ロックレバー20をロック解除方
向へ回動すると、支持軸18が外側へ移動して回転ブラ
ケット17がリヤアームブラケット4から離れる方向へ
移動し、そのロック噛合歯17aと、ロックリング15
のロック噛合歯15aとの凹凸係合が解除されて、回転
ブラケット17が回転可能になる。この状態で回転ブラ
ケット17を回転させてフートレスト22の取付位置を
変更すると同時に、前記連結機構33を伸縮して調整
し、この位置でフートレスト22の軸部23を押し込む
と、スプリング27に抗して軸方向へ移動してロック部
材24と蓋体25との凹凸係合が解除する。これで、フ
ートレスト22の軸部23が回動可能になり、フートレ
スト22の取付位置に応じてステップ部29の向きを調
整し、所定の回転位置でフートレスト22の軸部23の
押し込みを解除すると、スプリング27によってロック
部材24と蓋部材25とのロック噛合歯24a,25a
が凹凸係合し、所定の位置に保持される。
【0019】そして、ロックレバー20をロック方向へ
回動すると、支持軸18が内側へ移動して回転ブラケッ
ト17がリヤアームブラケット4に近接する方向へ移動
し、そのロック噛合歯17aと、ロックリング15のロ
ック噛合歯15aとが凹凸係合して、回転ブラケット1
7の回転が規制される。これで、フートレスト22の軸
部23の先端部がロックリング15に当接して、軸部2
3の軸方向の移動が規制される。
【0020】このようにして、フートレスト22の取付
位置を変化させ、さらにワンタッチでフートレスト22
の取付位置に応じてステップ部29の向きを調整するこ
とができ、運転者の足位置を体格に応じて快適な位置に
変えることができる。
【0021】
【発明の効果】前記のように、請求項1記載の発明で
は、回転ブラケットとフレームとの凹凸係合を解除し
て、回転ブラケットを支持軸を支点として回転してフー
トレストの取付位置を調整し、この位置でフートレスト
の軸部をスプリングに抗して軸方向へ移動してロック部
材と蓋体との凹凸係合を解除して回動し、フートレスト
のステップ部の向きを調整することができ、簡単な構造
で、しかもワンタッチの操作で、フートレストの取付位
置に応じてステップ部の向きを調整することができ、し
かもフートレストやステップ部の調整部分が外部から見
えず外観性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】フートレスト装置を備える自動二輪車の側面図
である。
【図2】フートレスト装置の側面図である。
【図3】図2のIII-III断面図である。
【図4】図3のIVーIV断面図である。
【図5】フートレス装置に備えたチェンジペダルとエン
ジンとの連結機構の側面図である。
【符号の説明】
4 リヤアームブラケット 17 回転ブラケット 17d 凹部 18 支持軸 22 フートレスト 24 ロック部材 25 蓋体 27 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−124780(JP,U) 実開 平2−41892(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 25/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに凹凸係合する回転ブラケットを
    支持軸を支点として回転して位置を可変にし、前記回転
    ブラケットの回転支点から所定距離離れた位置に凹部を
    形成し、この凹部にステップ部を有するフートレストの
    軸部に固定したロック部材を位置させ、前記フートレス
    トの軸部を前記回転ブラケットに回転可能でかつ軸方向
    へ移動可能に軸支し、さらに前記凹部を蓋体で閉塞し、
    この蓋体に前記ロック部材をスプリングを介して凹凸係
    合させ、前記フートレストの軸部を前記スプリングに抗
    して軸方向へ移動させて前記蓋体と前記ロック部材との
    凹凸係合を解除して回転可能となし、前記回転ブラケッ
    トの回転によるフートレストの取付位置の変化に応じ
    て、そのステップ部の向きを調整可能としたことを特徴
    とする自動二輪車のフートレスト装置。
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