JP3037523B2 - ウェッジベースバルブ用ソケット - Google Patents

ウェッジベースバルブ用ソケット

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JP3037523B2
JP3037523B2 JP5060434A JP6043493A JP3037523B2 JP 3037523 B2 JP3037523 B2 JP 3037523B2 JP 5060434 A JP5060434 A JP 5060434A JP 6043493 A JP6043493 A JP 6043493A JP 3037523 B2 JP3037523 B2 JP 3037523B2
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利郎 中原
幸文 町田
道泰 渡部
章弘 小島
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェッジベースバルブ
を装着して支承するソケットに関するものであって、直
差ソケット形の場合も単独ソケット形の場合も適用する
ことが可能である。
【0002】
【従来の技術】ウェッジベースバルブは、例えば車両用
灯具の光源として広く用いられており、一般にシングル
フィラメント形とダブルフィラメント形とに大別され
る。図4はシングルフィラメント形ウェッジベースバル
ブと従来例の直差ソケットとを示し、(A)はバルブの
正面図を含む分解断面図であり、(B)は上記バルブ単
品の側面図である。図5は、上記従来例における直差ソ
ケットの構成部材である複合端子金具を抽出して描いた
2面図である。ウェッジベースバルブ1は、ガラス球1
a内にフィラメント1gが封入されており、1対のリー
ドワイヤ1b,1cがガラス球1a外に引き出され、ウ
ェッジ部1dで封止されている。上記リードワイヤの先
端はウェッジ部に接して折り返され、バルブ端子1eを
形成している。図示の1fは、図5について後述するご
とくソケットに係着保持するためのフックである。図示
の2は直差ソケットであって、前記ウェッジベースバル
ブ1を装着保持するソケット2aと、電線4を接続され
たコネクタ3に結合されるコネクタ2bとが一体に連設
され、その中に1対の複合端子金具2c,2c′が装着
されている。この複合端子金具2cは、前記ウェッジベ
ースバルブ1のバルブ端子1eに接触するソケット端子
2dと、コネクタ3に導通されるコネクタ端子2fとが
一体に成形された部材である。複合端子2c′は、上記
複合端子2cと鏡像対称をなす形状である。図5につい
て上記複合端子2cの構造を説明すると、2dは前記ウ
ェッジベースバルブ1のバルブ端子1eに接触,導通す
るソケット端子であり、2eは前記ウェッジベースバル
ブ1のフック1fに係合するロックスプリングである。
そして2gは、前記のソケット2aに挿入したとき抜け
止め作用を果たすように切り起こされた係合爪である。
2fは前述したコネクタ端子である。1対の複合端子金
具の他方の部材である2c′は、図5に示した複合端子
金具2cと鏡像対称であるから図示を省略する。これら
双方の複合端子金具2c,2c′は、図4(A)に示す
ごとく並べて配設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した従来例の
複合端子金具2cを用いたソケットにおいては、ロック
スプリング2eのバネ定数を充分に大きくして、ウェッ
ジベースバルブのフックを確実に保持することが必要で
あって、該ロックスプリング2eのバネ定数が不足であ
ると、振動や衝撃を受けたときウェッジベースバルブが
動いて摩耗やカジリを生じたり、該ウェッジベースバル
ブが脱落したりする虞れが有る。こうした不具合を解消
するため、このロックスプリング2eを一体に成形して
いる複合端子金具2cの板厚を厚くして該ロックスプリ
ング2eのバネ定数を増加させると、この複合端子金具
2cを製造する場合の材料コストが増加するのみでな
く、加工性が低下して加工コストが増加し、製造原価の
上昇を招く。本発明は上述の事情に鑑みて為されたもの
であって、製造原価を上昇せしめること無く、ロックス
プリングのバネ定数を増加させてウェッジバルブを確実
に保持し得るソケットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的(低コスト・
確実なバルブ保持)を達成するため本発明に係るソケッ
トの構成は、ウェッジベースバルブのフックに係合する
よう、バルブのウェッジ部に向けてくの字状に折り曲げ
られたロックスプリングと、該ウェッジベースバルブの
バルブ端子に接触導通するよう、バルブのウェッジ部に
向けてU字状に折り返されたソケット端子とを一体に連
設した複合端子金具を具備したソケットにおいて、前記
ロックスプリングの基部とソケット端子の基部とを一体
に成形して、該ロックスプリングが前記のフックに押動
されて撓むとき、撓み始めに際してはロックスプリング
がソケット端子に接触しないよう、ソケット端子のU字
状折り返し部に達する程度の、かつ該U字状折り返し部
を著しく越えない程度の切込溝が設けられており、 上記
ロックスプリングが更に撓まされたとき、基部を一体成
形されたソケット端子が一緒に撓まされてロックスプリ
ングの弾性復元力を助勢し、ロックスプリングの見掛け
のバネ定数が増加するように構成されていることを特徴
とする。本発明において基部とは、基端を固定して支持
されたリーフスプリング状の部材について、該基端と自
由端との中央部よりも基端寄りの部分を言うものとす
る。
【0005】
【作用】上記の構成によると、ロックスプリングの基部
がソケット端子の基部と一体に成形されるとともに、基
部以外の部分において該ロックスプリングとソケット端
子との境界部に、適度の深さ(ソケット端子のU字状折
返し部に達する程度)の切込溝が設けられているので、
ロックスプリングの撓み始めに際しては、ソケット端子
に擦れること無く円滑に撓み始める。 そして、ロックス
プリングが更に撓まされようとすると、該ロックスプリ
ングの端部がソケット端子の基部と一体成形されている
ので、ソケット端子の基部も一緒に撓まされる。従っ
て、一緒に撓まされたソケット端子の基部の弾性復元力
はロックスプリングの弾性復元力を助勢し、該ロックス
プリングの見掛けのバネ定数を増加させる。これによ
り、ロックスプリングの板厚を増加させることなく、ウ
ェッジベースバルブのフックをロックスプリングの弾性
復元力(ソケット端子によって助勢されている)によっ
て確実に保持し、振動や衝撃を受けても該ウェッジベー
スバルブが動いたり脱落したりする虞れが無くなる。し
かも、ロックスプリングの板厚を変えないから製造コス
トの増加を招く虞れが無い。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図1ないし
図3を参照して説明する。図1は、本発明に係るウェッ
ジベースバルブ用ソケットの1実施例を構成した複合端
子金具を示し、(A)は該複合端子金具のロックスプリ
ングを正面側から見た外観図であり、(B)は同じく側
面側から見た外観図である。そして図2は、上記実施例
の構成部材である2個の複合端子金具中の1個を抽出し
て描いた単品の斜視図である。図3は、上記実施例の作
用,効果を説明するための、ウェッジベースバルブを付
記した要部断面図である。上記図1および図2に表わさ
れているように、本実施例の複合端子金具5は金属板を
プレス加工してロックスプリング5aと、ソケット端子
5bと、コネクタ端子5cとが一体に成形されている。
上記ロックスプリング5aは前記従来例を描いた図5
(B)におけるロックスプリング2eに対応する構成部
分である。同様に、本例のソケット端子5bは前記従来
例のソケット端子2dに対応する構成部分であり、本例
のコネクタ端子5cは前記従来例のコネクタ端子2fに
対応する構成部分であり、本例の係合爪5dは前記従来
例の係合爪2gに対応する構成部分である。図1および
図2に示した5eは、ウェッジベースバルブのウェッジ
部を幅方向に挟みつけて保持するリーフスプリングであ
る。
【0007】次に、本実施例を描いた図1(A)につい
て、従来例を描いた図5(B)と比較して差異を説明す
る。従来例の複合端子金具は金属板を素材としてロック
スプリング2eとソケット端子2dとを切り出して、こ
れを図5(A)に示した形状に折り曲げてある。すなわ
ち、ロックスプリング2eはウェッジバルブが挿入され
る側(図において右側)に向けて、くの字状に折り曲げ
てあり、ソケット端子2dはウェッジバルブ挿入側(右
側)に向けてU字状に折り返してある。この結果、ロッ
クスプリング2eとソケット端子2dとの間には、その
基端付近に達する深い切込溝2iが形成されている。こ
れに比して、本実施例の複合端子金具5(図1(A)参
照)は、ソケット端子5bとロックスプリング5aとを
完全に区分せず、両者の間の切込溝5gは、基端部に達
しない浅いものになっている。すなわち、図1(A)と
図1(B)とを対比して理解されるように、ロックス
リング5aとソケット端子5bとの境界に沿って形成さ
れた切込溝5gは、「ソケット端子5bがU字状に折り
返されている箇所付近に達している。このような、「溝
幅」を有する切込溝は、ロックスプリング5aの撓み始
めに際してソケット端子5bとの接触を完全に防止し
て、円滑に撓むことを可能ならしめる。 しかも本実施例
の複合端子金具5は、ロックスプリング5aの基部とソ
ケット端子5bの基部とが一体に連設されている(切り
離されていない)ので、図3(A)に示すごとくウェッ
ジベースバルブ1を往復矢印aのごとく動かしてソケッ
ト2aに着脱する場合、該ウェッジベースバルブのフッ
ク1fに押されてロックスプリング5aが大きく撓むと
きソケット端子5bが一緒に撓まされる。詳しくは、ロ
ックスプリング5aの基部が撓むとき、これと一体に連
設されているソケット端子の基部が一緒に撓まされる。
これにより、ロックスプリング5aの撓みに対してソケ
ット端子5bの自由端付近は関与しないが、該ソケット
端子5bの基部はロックスプリング5aの基部のバネ定
数を増加させ、該ロックスプリング5aによるウェッジ
ベースバルブの保持力を助勢するウェッジベースバルブ
のウェッジ部1dが、図3(A)に示した状態まで差し
込まれる以前の状態、すなわち、ロックスプリング5a
がウェッジ部1dに押動されて僅かに撓み始めるとき
は、切込溝5g(図1(A)参照)の作用により、該ロ
ックスプリング5aがソケット端子5bと擦れ合って撓
みを妨げられる虞れ無く、円滑に撓み始める。図3
(B)は装着状態を示す。本発明を実施するとき、本図
に示したようにロックスプリング5aの背面およびソケ
ット端子5bの背面と、ソケット2aの内面との間に適
宜のクリアランスcを設けて、上記ロックスプリング5
aおよびソケット端子5bに撓み代を与えておくことが
望ましい。
【0008】
【発明の効果】本発明を適用すると、ウェッジベースバ
ルブがソケットに挿入されるとき、 その初期において
は、ロックスプリングとソケット端子との間の切込溝の
作用によって、該ロックスプリングがソケット端子の接
触を受けず、円滑に撓み始めるので操作フィーリングが
良く、 上記ロックスプリングが更に撓むと、その基部が
ソケット端子の基部と一体に成形されているので、ソケ
ット端子の基部も一緒に撓まされる。従って、一緒に撓
まされたソケット端子の基部の弾性復元力はロックスプ
リングの弾性復元力を助勢し、該ロックスプリングの見
掛けのバネ定数を増加させる。これにより、ロックスプ
リングの板厚を増加させることなく、ウェッジベースバ
ルブのフックをロックスプリングの弾性復元力(ソケッ
ト端子によって助勢されている)によって確実に保持
し、振動や衝撃を受けても該ウェッジベースバルブが動
いたり脱落したりする虞れが無くなる。しかも、ロック
スプリングの板厚を変えないから製造コストの増加を招
く虞れが無いという、本発明特有の優れた実用的効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウェッジベースバルブ用ソケット
の1実施例を構成した複合端子金具を示し、(A)は該
複合端子金具のロックスプリングを正面側から見た外観
図であり、(B)は同じく側面側から見た外観図であ
る。
【図2】上記実施例の構成部材である2個の複合端子金
具中の1個を抽出して描いた単品の斜視図である。
【図3】上記実施例の作用,効果を説明するための、ウ
ェッジベースバルブを付記した要部断面図である。
【図4】シングルフィラメント形ウェッジベースバルブ
と従来例の直差ソケットとを示し、(A)はバルブの正
面図を含む分解断面図であり、(B)は上記バルブ単品
の側面図である。
【図5】上記従来例における直差ソケットの構成部材で
ある複合端子金具を抽出して描いた2面図である。
【符号の説明】
1…ウェッジベースバルブ、1a…ガラス球、1b,1
c…リードワイヤ、1d…ウェッジ部、1e…バルブ端
子、1f…フック、1g…フィラメント、2…直差ソケ
ット、2a…ソケット、2b…コネクタ、2c,2c′
…複合端子金具、2d…ソケット端子、2e…ロックス
プリング、2f,2f′…コネクタ端子、2g…係合
爪、2i…切込溝、3…コネクタ、4…電線、5…複合
端子金具、5a…ロックスプリング、5b…ソケット端
子、5e…リーフスプリング、5g…切込溝。
フロントページの続き (72)発明者 渡部 道泰 東京都練馬区小竹町1丁目8番1号 菱 星電装 株式会社 内 (72)発明者 小島 章弘 東京都練馬区小竹町1丁目8番1号 菱 星電装 株式会社 内 (56)参考文献 実開 昭55−129391(JP,U) 実開 平3−4683(JP,U) 実開 平3−130179(JP,U) 実開 平3−20891(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 33/09 H01R 33/97 F21Q 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェッジベースバルブのフックに係合す
    よう、バルブのウェッジ部に向けてくの字状に折り曲
    げられたロックスプリングと、 該ウェッジベースバルブのバルブ端子に接触導通する
    う、バルブのウェッジ部に向けてU字状に折り返された
    ソケット端子とを一体に連設した複合端子金具を具備し
    たソケットにおいて、 前記ロックスプリングの基部とソケット端子の基部とを
    一体に成形されかつ、ロックスプリングとソケット端子との境界部に、
    「ソケット端子のU字状折り返し部に達する程度の切込
    溝」が設けられていて、 前記 ロックスプリングが前記ウェッジ部に押動されて撓
    み始める際、該ロックスプリングがソケット端子に接触
    しないようになっているとともに、 上記ロックスプリングが更に撓まされたとき、基部を一
    体成形されたソケット端子が一緒に撓まされてロックス
    プリングの弾性復元力を助勢し、ロックスプリングの見
    掛けのバネ定数が増加するように構成されている ことを
    特徴とする、ウェッジベースバルブ用ソケット。
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