JP2525928Y2 - 電気接続端子 - Google Patents
電気接続端子Info
- Publication number
- JP2525928Y2 JP2525928Y2 JP1990127137U JP12713790U JP2525928Y2 JP 2525928 Y2 JP2525928 Y2 JP 2525928Y2 JP 1990127137 U JP1990127137 U JP 1990127137U JP 12713790 U JP12713790 U JP 12713790U JP 2525928 Y2 JP2525928 Y2 JP 2525928Y2
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- Japan
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- terminal
- contact
- retaining
- connection
- contact piece
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コネクタ等に使用される電気接続端子に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) この種の電気接続端子として、例えば実公昭60−4391
号公報や特開昭59−217974号公報に開示のものがあり、
実公昭60−4391号公報に開示の端子によれば、一方側に
ピン端子を接触受け入れする対の接触片を有する接続部
が備えられ、他方側に電線が結線される結線部が備えら
れている。そして、接続部の各接触片位置と異なる他面
には絶縁性のハウジング内に嵌入状に装着された際、ハ
ウジング側と抜止め状に係止される抜止部が備えられて
いる。また特開昭59−217974号公報に開示の端子によれ
ば、接続される端子に周囲4方より接触して接触信頼性
を向上すべく、接触片を4方に有する接続部が備えら
れ、この際、抜止部は接続部位置に設けることができ
ず、接続部とは別の位置に設けられた構造とされてい
る。
号公報や特開昭59−217974号公報に開示のものがあり、
実公昭60−4391号公報に開示の端子によれば、一方側に
ピン端子を接触受け入れする対の接触片を有する接続部
が備えられ、他方側に電線が結線される結線部が備えら
れている。そして、接続部の各接触片位置と異なる他面
には絶縁性のハウジング内に嵌入状に装着された際、ハ
ウジング側と抜止め状に係止される抜止部が備えられて
いる。また特開昭59−217974号公報に開示の端子によれ
ば、接続される端子に周囲4方より接触して接触信頼性
を向上すべく、接触片を4方に有する接続部が備えら
れ、この際、抜止部は接続部位置に設けることができ
ず、接続部とは別の位置に設けられた構造とされてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の上記各端子によれば、各接触片
と抜止部とがそれぞれ別個独立して備えられた構造であ
るため、それぞれ個々に構成する必要があり、製作上面
倒であった。
と抜止部とがそれぞれ別個独立して備えられた構造であ
るため、それぞれ個々に構成する必要があり、製作上面
倒であった。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、接触片に抜止部
を兼用させ、製作の容易化を図ると共に、電線の引っ張
り状態で使用された際にはその接触片による接触圧向上
が図れる電気接続端子を提供することを目的とする。
を兼用させ、製作の容易化を図ると共に、電線の引っ張
り状態で使用された際にはその接触片による接触圧向上
が図れる電気接続端子を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための技術的手段は、導電性金属
材よりなる端子本体の一方側に対応する被接続端子を受
け入れて弾圧状に接触する接触片を有する接続部を備え
ると共に、他方側に電線結線用結線部を備え、端子収容
ハウジング内に前記接続部側より嵌入される際、ハウジ
ング側の係止部を弾性変形により通過して嵌入方向逆方
向の移動時に前記係止部に抜止め状に係止される抜止部
を備えてなる電気接続端子において、前記一方側の端部
が端子本体に連設状とされると共に接続部の他方側が遊
端状とされた片持ち状の接触片を有し、その接触片はほ
ぼ中央部で被接続端子の接触側に屈曲状に形成されると
共に、遊端側端部が前記ハウジング側の係止部に抜止め
状に係止される前記抜止部とされてなる点にある。
材よりなる端子本体の一方側に対応する被接続端子を受
け入れて弾圧状に接触する接触片を有する接続部を備え
ると共に、他方側に電線結線用結線部を備え、端子収容
ハウジング内に前記接続部側より嵌入される際、ハウジ
ング側の係止部を弾性変形により通過して嵌入方向逆方
向の移動時に前記係止部に抜止め状に係止される抜止部
を備えてなる電気接続端子において、前記一方側の端部
が端子本体に連設状とされると共に接続部の他方側が遊
端状とされた片持ち状の接触片を有し、その接触片はほ
ぼ中央部で被接続端子の接触側に屈曲状に形成されると
共に、遊端側端部が前記ハウジング側の係止部に抜止め
状に係止される前記抜止部とされてなる点にある。
また、前記接続部に、被接続端子の周囲4方より接触
すべく、4片の接触片を備え、その4片の接触片中、少
なくとも1片の接触片を前記抜止部としてもよい。
すべく、4片の接触片を備え、その4片の接触片中、少
なくとも1片の接触片を前記抜止部としてもよい。
(作用) 本考案によれば、接触片を抜止部に兼用した構造であ
り、構造が簡素化でき、製作が容易となる。
り、構造が簡素化でき、製作が容易となる。
また金属材よりなる接触片を抜止部に兼用しているた
め、ハウジング内からの抜止め保持力も十分発揮でき
る。
め、ハウジング内からの抜止め保持力も十分発揮でき
る。
さらに電線の引っ張り状態で使用された場合には、接
触片の遊端側端部がハウジング側の係止部に圧接状に係
止され、この圧接力によって接触片が屈曲方向により屈
曲変形すべく付勢され、被接続端子に対する接触圧が向
上し、接触信頼性が向上する。
触片の遊端側端部がハウジング側の係止部に圧接状に係
止され、この圧接力によって接触片が屈曲方向により屈
曲変形すべく付勢され、被接続端子に対する接触圧が向
上し、接触信頼性が向上する。
また、周囲4方に接触片を備えた構造においては、被
接続端子に対する接点が4接点となり、この点からも接
触信頼性が向上すると共に、接触片を抜止部に兼用して
いるため、別の位置に抜止部を設ける場合と比較して端
子長さをより短く構成できる。
接続端子に対する接点が4接点となり、この点からも接
触信頼性が向上すると共に、接触片を抜止部に兼用して
いるため、別の位置に抜止部を設ける場合と比較して端
子長さをより短く構成できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図〜第5図において、1は電気接続端子で、導電性
金属板を折曲形成してなる端子本体2よりなり、端子本
体2の長手方向一方側が被接続端子接続用の接続部3と
され、他方側が電線結線用の結線部4とされている。
第1図〜第5図において、1は電気接続端子で、導電性
金属板を折曲形成してなる端子本体2よりなり、端子本
体2の長手方向一方側が被接続端子接続用の接続部3と
され、他方側が電線結線用の結線部4とされている。
結線部4は上方開方の断面U字状に折曲形成されてお
り、電線が抱持状に結線されるよう構成されている。
り、電線が抱持状に結線されるよう構成されている。
接続部3は長手方向に軸心を有する四角形筒状に構成
され、また長手方向中間部は上壁部,底壁部および両側
壁部にそれぞれ分割状に形成されている。そして分割状
とされた上壁部,底壁部および両側壁部はそれぞれその
長手方向ほぼ中央部が内方側に屈曲状とされ、接続部3
内に挿入される被接続端子に周囲4方より弾圧状に接触
する接触片5,6,7,8を構成している。
され、また長手方向中間部は上壁部,底壁部および両側
壁部にそれぞれ分割状に形成されている。そして分割状
とされた上壁部,底壁部および両側壁部はそれぞれその
長手方向ほぼ中央部が内方側に屈曲状とされ、接続部3
内に挿入される被接続端子に周囲4方より弾圧状に接触
する接触片5,6,7,8を構成している。
また底壁部側の接触片6は、長手方向に同巾に形成さ
れており、前記一方側の端部で端子本体2側に連設状と
され、他方側、即ち結線部4側の端部は端子本体2側と
切断された遊端状とされた片持ち構造とされ、その遊端
側端部6aは四角形筒状とされた接続部3の外周面より下
方に突出状とされている。
れており、前記一方側の端部で端子本体2側に連設状と
され、他方側、即ち結線部4側の端部は端子本体2側と
切断された遊端状とされた片持ち構造とされ、その遊端
側端部6aは四角形筒状とされた接続部3の外周面より下
方に突出状とされている。
上壁部側の接触片5の屈曲部位置には内方に突出する
膨出部5aが形成されており、接触圧の向上を図ってい
る。
膨出部5aが形成されており、接触圧の向上を図ってい
る。
前記底壁部側の接触片6と長手方向に対応する結線部
4の底壁部9には、接触片6と同巾の切起し片が下方突
出状に設けられ、ガイド部10を構成している。
4の底壁部9には、接触片6と同巾の切起し片が下方突
出状に設けられ、ガイド部10を構成している。
そして、結線部4に電線を結線した後、第6図に示さ
れる如く、端子収容ハウジングとしてのコネクタのハウ
ジング12の収容部13内に接続部3側より嵌入される。こ
の際、収容部13の底部側には嵌入方向の凹溝部14が形成
されると共に凹溝部14中途部に抜止め用の係止部15が上
方突出状に備えられており、電気接続端子1の底壁部側
の接触片6およびガイド部10を凹溝部14に沿って嵌入し
て行けば、接触片6の遊端側端部6aが係止部15に当接
し、さらに嵌入して行けば、係止部15の傾斜ガイド面15
aによって接触片6が弾性変形されながら係止部15を通
過し、通過後、弾性復帰して第6図に示される装着状態
が得られる。
れる如く、端子収容ハウジングとしてのコネクタのハウ
ジング12の収容部13内に接続部3側より嵌入される。こ
の際、収容部13の底部側には嵌入方向の凹溝部14が形成
されると共に凹溝部14中途部に抜止め用の係止部15が上
方突出状に備えられており、電気接続端子1の底壁部側
の接触片6およびガイド部10を凹溝部14に沿って嵌入し
て行けば、接触片6の遊端側端部6aが係止部15に当接
し、さらに嵌入して行けば、係止部15の傾斜ガイド面15
aによって接触片6が弾性変形されながら係止部15を通
過し、通過後、弾性復帰して第6図に示される装着状態
が得られる。
この装着状態において、接続端子1が嵌入方向と逆方
向、即ち離脱方向に移動操作されれば、接触片6の遊端
側端部6aが係止部15の垂直壁15bに当接して接続端子1
の移動が規制され、ここに接触片6は抜止部として機能
する。
向、即ち離脱方向に移動操作されれば、接触片6の遊端
側端部6aが係止部15の垂直壁15bに当接して接続端子1
の移動が規制され、ここに接触片6は抜止部として機能
する。
そして第6図に示される如く、被接続端子としての軸
端子17がハウジング12の挿入孔18より接続部3内に挿入
されると、軸端子17の周囲4方より各接触片5,6,7,8が
弾圧状に接触し、ここに接続端子1と軸端子17とが接続
される。
端子17がハウジング12の挿入孔18より接続部3内に挿入
されると、軸端子17の周囲4方より各接触片5,6,7,8が
弾圧状に接触し、ここに接続端子1と軸端子17とが接続
される。
また電線の引っ張り状態(コネクタの引っ張り状態)
で使用された場合には、接続端子1は離脱方向に引っ張
られ、接触片6の遊端側端部6aは係止部15の垂直壁15b
に圧接状となり、この圧接力によって接触片6は屈曲方
向により屈曲変形すべく付勢され、ここに軸端子に対す
る接触圧が向上し、より安定した接触圧が得られる。
で使用された場合には、接続端子1は離脱方向に引っ張
られ、接触片6の遊端側端部6aは係止部15の垂直壁15b
に圧接状となり、この圧接力によって接触片6は屈曲方
向により屈曲変形すべく付勢され、ここに軸端子に対す
る接触圧が向上し、より安定した接触圧が得られる。
なお、軸端子は角柱状に限られず、丸棒状や平板状で
あってもよい。
あってもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、被接続端子に弾圧状に接触される接
触片を抜止部に兼用した構造であり、構造が簡素化さ
れ、製作の容易化が図れる。また接触片が片持ち状とさ
れ、そのほぼ中央部が被接続端子の接触側に屈曲状に形
成され、遊端側端部がハウジング側の係止部に抜止め状
に係止される係止部とされているため、電線の引っ張り
状態で使用された場合には接触片がその前端側を支点と
してその中央部を内方に移動させるように屈曲変形すべ
く付勢されるため、被接続端子に対する接触圧向上が図
れ、ここに安定した接触圧が得られ、接触信頼性が向上
する。
触片を抜止部に兼用した構造であり、構造が簡素化さ
れ、製作の容易化が図れる。また接触片が片持ち状とさ
れ、そのほぼ中央部が被接続端子の接触側に屈曲状に形
成され、遊端側端部がハウジング側の係止部に抜止め状
に係止される係止部とされているため、電線の引っ張り
状態で使用された場合には接触片がその前端側を支点と
してその中央部を内方に移動させるように屈曲変形すべ
く付勢されるため、被接続端子に対する接触圧向上が図
れ、ここに安定した接触圧が得られ、接触信頼性が向上
する。
また、周囲4方に接触片を備えた構造とした場合にお
いても、接触片が抜止部に兼用されているため、別途位
置に抜止部を設ける場合と比較して接続端子自身の長さ
をより短く構成でき、コンパクト化が図れる。
いても、接触片が抜止部に兼用されているため、別途位
置に抜止部を設ける場合と比較して接続端子自身の長さ
をより短く構成でき、コンパクト化が図れる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体側面図、第
2図は要部平面図、第3図は第1図III−線矢視図、第
4図は第1図IV−VI線断面矢視図、第5図は第3図V−
V線断面矢視図、第6図はハウジング内に組付けた状態
を示す要部側断面図である。 1……電気接続端子、2……端子本体、3……接続部、
4……結線部、5,6,7,8……接触片、6a……遊端側端
部、17……軸端子
2図は要部平面図、第3図は第1図III−線矢視図、第
4図は第1図IV−VI線断面矢視図、第5図は第3図V−
V線断面矢視図、第6図はハウジング内に組付けた状態
を示す要部側断面図である。 1……電気接続端子、2……端子本体、3……接続部、
4……結線部、5,6,7,8……接触片、6a……遊端側端
部、17……軸端子
Claims (2)
- 【請求項1】導電性金属材よりなる端子本体の一方側に
対応する被接続端子を受け入れて弾圧状に接触する接触
片を有する接続部を備えると共に、他方側に電線結線用
結線部を備え、端子収容ハウジング内に前記接続部側よ
り嵌入される際、ハウジング側の係止部を弾性変形によ
り通過して嵌入方向逆方向の移動時に前記係止部に抜止
め状に係止される抜止部を備えてなる電気接続端子にお
いて、 前記一方側の端部が端子本体に連設状とされると共に接
続部の他方側が遊端状とされた片持ち状の接触片を有
し、その接触片はほぼ中央部で被接続端子の接触側に屈
曲状に形成されると共に、遊端側端部が前記ハウジング
側の係止部に抜止め状に係止される前記抜止部とされて
なることを特徴とする電気接続端子。 - 【請求項2】前記接続部に、被接続端子の周囲4方より
接触すべく、4片の接触片が備えられ、その4片の接触
片中、少なくとも1片の接触片が前記抜止部とされてな
ることを特徴とする請求項1記載の電気接続端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990127137U JP2525928Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990127137U JP2525928Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気接続端子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481470U JPH0481470U (ja) | 1992-07-15 |
JP2525928Y2 true JP2525928Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31874651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990127137U Expired - Fee Related JP2525928Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気接続端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525928Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5489223A (en) * | 1994-10-17 | 1996-02-06 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal locking means |
JP3361308B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2003-01-07 | タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 | 雌型コンタクト及びそれを用いた電気コネクタ |
JP2014049327A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Yazaki Corp | メス端子及びコネクタにおけるメス端子の固定構造 |
DE102014002669B4 (de) * | 2014-02-28 | 2019-02-21 | Erni Production Gmbh & Co. Kg | Steckverbinder |
JP6279967B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-02-14 | 矢崎総業株式会社 | 接続端子 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61146879U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 | ||
JPS62191180U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-04 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP1990127137U patent/JP2525928Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481470U (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |