JP3033372U - 組立整流子 - Google Patents

組立整流子

Info

Publication number
JP3033372U
JP3033372U JP1996007377U JP737796U JP3033372U JP 3033372 U JP3033372 U JP 3033372U JP 1996007377 U JP1996007377 U JP 1996007377U JP 737796 U JP737796 U JP 737796U JP 3033372 U JP3033372 U JP 3033372U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
core
main body
terminal
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996007377U
Other languages
English (en)
Inventor
源太 池松
Original Assignee
株式会社豊永電機研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社豊永電機研究所 filed Critical 株式会社豊永電機研究所
Priority to JP1996007377U priority Critical patent/JP3033372U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3033372U publication Critical patent/JP3033372U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワッシャーなくして組み立てることができる
組立整流子を提供する。 【解決手段】 端面にフランジ部2を有し且つ該フラン
ジ部2の後記セグメントの挿入側の面に、セグメントに
おける端子部の嵌合用凹部3及び爪片部の嵌合用凹部を
設けた円筒状のコア1と、本体部7と端子部8と二つの
爪片部とからなり、前記のコア1の周面部に周方向に所
定の間隙を存して密接させる複数のセグメント6とをも
って整流子を構成する。セグメント6における本体部7
の端子部近傍に下面への突出部を形成する。一方、コア
1におけるフランジ部2のセグントの端子部及び爪片部
の嵌合用凹部と反対側の面に、挿入されたセグメントの
突出部10が入り込む所要の深さの凹部5を設ける。ま
た、前記セグメントの爪片部の嵌合用凹部を、セグメン
トの自由端側の浮き上がりを防止するに適した深さとす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は組立整流子に関し、更に詳細には従来組立において必要としていたワ ッシャーを不要となした組立整流子に係わる。
【0002】
【従来の技術】
従来の組立整流子は、図15乃至図19に示す如く、端面にフランジ部102 を有し且つ該フランジ部102に後記セグメントにおける端子部及び爪片部の嵌 合用凹部103,104を設けた円筒状のコア101と、前記コア101に密接 する本体部106と、該本体部106の端部に直角に起立させた端子部107と 、本体部106における前記端子部107の基部の両側に突設させた二つの爪片 部108,108とからなり、前記円筒状のコア101の周面部に周方向に所定 の間隙を存して密接させるセグメント105と、複数のセグメント105を前記 円筒状のコアの周面部に密接させた状態で外嵌するワッシャー109とをもって 構成されている。
【0003】 また、該ワッシャー109は、セグメント105の抜け防止とセグメント10 5の自由端側の浮き上がりを防止するために用いるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、該ワッシャー109を用いるには、これを別体に製作するための余分 の材料費と製造工程が必要であり、また組み立て工数も外嵌する工程が一工程多 く必要となる。特に近時は各部品のコストを極力抑えることが至上命題となって いることから、この点の改善は切に望まれていた。
【0005】 本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、ワッシャーなくして組み立て ることができるようになした組立整流子を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
而して、本考案の要旨は、以下の構成にある。 (1)端面にフランジ部を有し且つ該フランジ部の後記セグメントの挿入側の面 に、セグメントにおける端子部及び爪片部の嵌合用凹部を設けた円筒状のコアと 、前記コアに密接する本体部と、該本体部の端部に直角に起立させた端子部と、 本体部における前記端子部の基部の両側に突設させた二つの爪片部とからなり、 前記円筒状のコアの周面部に周方向に所定の間隙を存して密接させるセグメント とをもって構成し、前記セグメントにおける本体部の端子部近傍に下面への突出 部を形成する一方、前記コアにおけるフランジ部の前記セグメントにおける端子 部及び爪片部の嵌合用凹部と反対側の面に、装置されたセグメントの突出部が入 り込む所要の深さの凹部を設け、更に前記コアのフランジ部に設けたセグメント における爪片部の嵌合用凹部を、セグメントの自由端側の浮き上がりを防止する に適した深さとなしたことを特徴とする組立整流子。
【0007】 (2)端面にフランジ部を有する円筒状のコアと、前記コアに密接する本体部と 、該本体部の端部に設け、前記コアに設けたセグメント挿通孔に挿通した後直角 に起立させる端子部とからなり、前記円筒状のコアの周面部に周方向に所定の間 隙を存して密接させるセグメントとをもって構成し、前記コアにおけるフランジ 部のセグメントの挿入側と反対側の面に、セグメントにおける端子部の嵌合用凹 部を設けると共に、該フランジ部のセグメントの挿入側の面に、前記セグメント における端子部の嵌合用凹部に達するセグメント挿通孔を設け、該セグメント挿 通孔にセグメントを挿通した後その端子部を直角に起立させることを特徴とする 組立整流子。
【0008】 また、上記(2)については、セグメントにおける本体部の端子部近傍に下面 への突出部を形成する一方、コアにおけるフランジ部のセグメントにおける端子 部の嵌合用凹部と同一の面に、挿入されたセグメントの突出部が入り込む所要の 深さの凹部を設けるようにしてもよい。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本考案の 第1実施形態の斜視図、図2はコアの斜視図、図3は第1形態のセグメントの斜 視図、図4は要部の拡大断面図、図5は第2形態のセグメントの部分拡大断面図 である。
【0010】 図中、1は端面にフランジ部2を有し且つ該フランジ部2に後記セグメントに おける端子部及び爪片部の嵌合用凹部3,4を設けた円筒状のコアである。また 、該セグメントにおける爪片部の嵌合用凹部4の深さLは、セグメントの自由端 側の浮き上がりを防止するに適した深さとしている。尚、これは従来品における 嵌合用凹部の深さにワッシャーの厚味分を加えた程度でよい。また、フランジ部 2の前記セグメントにおける端子部及び爪片部の嵌合用凹部と反対側の面には、 挿入された後記セグメントの突出部が入り込む所要の深さの凹部5が設けられて いる。
【0011】 6は第1形態のセグメントであり、前記コアに密接する本体部7と、該本体部 7の端部に直角に起立させた端子部8と、本体部7における前記端子部8の基部 の両側に突設させた二つの爪片部9,9とからなる。そして更に該セグメント6 は、本体部7の端子部近傍に、切り起こすことによって下面への突出部10を形 成している。この突出部10が前記コア1におけるフランジ部2に設けた凹部5 に入り込んで抜け止めの作用をするものである。
【0012】 尚、この突出部の形成については、図5に示す第2形態のセグメント6′のよ うに、下面に膨出させて突出部10′として形成してもよい。
【0013】 而して、本実施形態によると、セグメント6をその端子部8がコア1の嵌合用 凹部3の最深部まで嵌まり込むまで押し込むと、その下面の突出部10がコア1 の凹部5の奥の部分に入り込んで掛かるものであり、これにより抜けが防止され る。そしてまた、セグメント6の爪片部9,9及び本体部7の一部がコア1の嵌 合用凹部4,4に深く嵌まり込むから、該セグメント6の自由端側の浮き上がり が防止される。
【0014】 次に、図6乃至図9に示した本考案の第2実施形態について説明する。 図中、11は端面にフランジ部12を有する円筒状のコアである。また、該フ ランジ部12のセグメントの挿入側と反対側の面には、セグメントにおける端子 部の嵌合用凹部13を設けると共に、該フランジ部12のセグメントの挿入側の 面に、前記セグメントにおける端子部の嵌合用凹部13に達するセグメント挿通 孔14を設けている。また、該セグメント挿通孔14の左右側の部分、即ちセグ メントの爪片部が入り込む部分は嵌合用凹部13の最深部より若干延ばしている 。
【0015】 15は第3形態のセグメントであり、本体部16と、端子部17と、爪片部1 8,18とからなる。而して、該セグメント15は、その端子部17をコア11 のセグメント挿通孔14に挿通した後で直角に起立させるようにしている。
【0016】 而して、本実施形態にあっては、セグメント15をコア11のセグメント挿通 孔14に通し、端子部17を直角に起立させると、セグメント15の挿入方向の 前端にある爪片部18,18はセグメント挿通孔14の最深部に突き当たり、一 方起立した端子部17が嵌合用凹部13の最深部に当たるから、該セグメント1 5は確実にコアに保持され、抜けが防止される。また、爪片部18,18及び本 体部16の一部がコア11のセグメント挿通孔14に深く嵌まり込むから、該セ グメント15の自由端側の浮き上がりが防止される。
【0017】 次に、図10及び図11に示した本考案の第3実施形態について説明する。 本実施形態は前記第2実施形態の変形例であり、爪片部を省略したセグメント を用いるものである。即ち、セグメントとして爪片部を省略した第4形態のセグ メント19を用いる。尚、20は本体部、21は端子部である。そしてまた、こ の場合には、コア22のフランジ部23に設けるセグメント挿通孔24の左右側 の部分、即ち、セグメントの本体部20の左右の前端が入る部分は、図10に示 す如くセグメントにおける端子部の嵌合用凹部25に達する位置までとしている 。
【0018】 而して、本実施形態の作用は、前記第2実施形態と同様であるが、セグメント の製作工程において爪片部を形態しなくても済むという効果がある。この爪片部 は極めて細いから、プレスによって成形するときに成形しずらく、また組み立て 作業をする工程において折れ曲がる等の問題があった。
【0019】 次に、図12乃至図14に示した本考案の第4実施形態について説明する。 本実施形態も前記第2実施形態の変形例であり、本体部27に下面への突出部 28を形成した第5形態のセグメント26を用いるものである。尚、29は端子 部、30,30は爪片部である。
【0020】 そしてまた一方、コア31におけるフランジ部32のセグメントにおける端子 部の嵌合用凹部33と同一の面に、挿入されたセグメントの突出部28が入り込 む所要の深さの凹部34を設けるものである。尚、35はセグメント挿通孔であ る。
【0021】 而して、本実施形態の作用は、前記第2実施形態と同様であるが、図13に示 す如く、第2実施形態と同様にセグメント26の端子部29を起立させて使用す ることの他に、図14に示す如くセグメント26の端子部29を起立させないで 真直の状態で使用することもできる点で異なる。
【0022】 そしてこのようにセグメント26の端子部29を起立させないで使用すること ができれば、用途が広がり、またコア31のフランジ部33の高さTを極限まで 低くすることができ、極小モータの製作に資する。加えてセグメント26の端子 部29をコイル側に結線されているコネクタのメス端子(図示せず。)に挿入し 、コネクタとして使用することも可能となるものである。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上記の如き構成であるから、セグメントの抜け出しと自由端側の浮き 上がりを防止することができ、もって従来必要であったワッシャーを不要とする ことができる。したがって、ワッシャーを必要としていた従来品に比して材料費 を節約することができると共に製造工程も減らすことができる。更にまた組み立 て工数も減らすことができる。
【0024】 また、セグメントの端子部をコアに設けたセグメント挿通孔に通してから起立 させる形態の場合には、セグメントの製作工程において爪片部の形成を省略でき 、更にセグメントに下面への突出部を形成する一方、コアのフランジ部のセグメ ントにおける端子部の嵌合用凹部と同一の面に、挿入されたセグメントの突出部 が入り込む凹部を設けた場合には、セグメントの端子部を起立させないで使用す ることも可能となる。この場合には用途が広がると共に、コアのフランジ部の高 さを極限まで低くすることができ、極小モータの製作に資する。加えてセグメン トの端子部をコネクタとして使用することも可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態の斜視図である。
【図2】コアの斜視図である。
【図3】第1形態のセグメントの斜視図である。
【図4】本考案の第1実施形態の要部の拡大断面図であ
る。
【図5】第2形態のセグメントの部分拡大断面図であ
る。
【図6】本考案の第2実施形態の斜視図である。
【図7】コアの斜視図である。
【図8】第3形態のセグメントの斜視図である。
【図9】本考案の第2実施形態の要部の拡大断面図であ
る。
【図10】本考案の第3実施形態におけるコアの部分拡
大断面図である。
【図11】第4形態のセグメントの斜視図である。
【図12】本考案の第4実施形態において用いる第5形
態のセグメントの斜視図である。
【図13】本考案の第4実施形態のセグメントの端子部
を起立させた状態の部分拡大断面図である。
【図14】本考案の第4実施形態のセグメントの端子部
を起立させない状態の部分拡大断面図である。
【図15】従来の組立整流子の斜視図である。
【図16】コアの斜視図である。
【図17】コアの中央縦断面図である。
【図18】図16中A部分の拡大断面図である。
【図19】セグメントの斜視図である。
【符号の説明】
1 コア 2 フランジ部 3 セグメントの端子部の嵌合用凹部 4 セグメントの爪片部の嵌合用凹部 5 凹部 6 第1形態のセグメント 7 本体部 8 端子部 9,9 爪片部 10 突出部 11 コア 12 フランジ部 13 セグメントの端子部の嵌合用凹部 14 セグメント挿通孔 15 第3形態のセグメント 19 第4形態のセグメント 22 コア 23 フランジ部 24 セグメント挿通孔 25 セグメントの端子部の嵌合用凹部 26 第5形態のセグメント 28 突出部 31 コア 32 フランジ部 33 セグメントの端子部の嵌合用凹部 34 凹部 35 セグメント挿通孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面にフランジ部を有し且つ該フランジ
    部の後記セグメントの挿入側の面に、セグメントにおけ
    る端子部及び爪片部の嵌合用凹部を設けた円筒状のコア
    と、前記コアに密接する本体部と、該本体部の端部に直
    角に起立させた端子部と、本体部における前記端子部の
    基部の両側に突設させた二つの爪片部とからなり、前記
    円筒状のコアの周面部に周方向に所定の間隙を存して密
    接させるセグメントとをもって構成し、前記セグメント
    における本体部の端子部近傍に下面への突出部を形成す
    る一方、前記コアにおけるフランジ部の前記セグメント
    における端子部及び爪片部の嵌合用凹部と反対側の面
    に、挿入されたセグメントの突出部が入り込む所要の深
    さの凹部を設け、更に前記コアのフランジ部に設けたセ
    グメントにおける爪片部の嵌合用凹部を、セグメントの
    自由端側の浮き上がりを防止するに適した深さとなした
    ことを特徴とする組立整流子。
  2. 【請求項2】 セグメントにおける本体部に形成した突
    出部が、切り起こしによって形成した突出部である請求
    項1記載の組立整流子。
  3. 【請求項3】 端面にフランジ部を有する円筒状のコア
    と、前記コアに密接する本体部と、該本体部の端部に設
    け、前記コアに設けたセグメント挿通孔に挿通した後直
    角に起立させる端子部とからなり、前記円筒状のコアの
    周面部に周方向に所定の間隙を存して密接させるセグメ
    ントとをもって構成し、前記コアにおけるフランジ部の
    セグメントの挿入側と反対側の面に、セグメントにおけ
    る端子部の嵌合用凹部を設けると共に、該フランジ部の
    セグメントの挿入側の面に、前記セグメントにおける端
    子部の嵌合用凹部に達するセグメント挿通孔を設け、該
    セグメント挿通孔にセグメントを挿通した後その端子部
    を直角に起立させることを特徴とする組立整流子。
  4. 【請求項4】 セグメントにおける本体部の端子部近傍
    に下面への突出部を形成する一方、コアにおけるフラン
    ジ部のセグメントにおける端子部の嵌合用凹部と同一の
    面に、挿入されたセグメントの突出部が入り込む所要の
    深さの凹部を設けてなる請求項3記載の組立整流子。
JP1996007377U 1996-07-09 1996-07-09 組立整流子 Expired - Lifetime JP3033372U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996007377U JP3033372U (ja) 1996-07-09 1996-07-09 組立整流子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996007377U JP3033372U (ja) 1996-07-09 1996-07-09 組立整流子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3033372U true JP3033372U (ja) 1997-01-21

Family

ID=43168255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996007377U Expired - Lifetime JP3033372U (ja) 1996-07-09 1996-07-09 組立整流子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3033372U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681833A (ja) * 1992-01-28 1994-03-22 Skf Ind Spa センサを内蔵したローラベアリングのシールアッセンブリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681833A (ja) * 1992-01-28 1994-03-22 Skf Ind Spa センサを内蔵したローラベアリングのシールアッセンブリ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2127633C (en) Electric socket contact for insertion into a socket housing
JPH01283781A (ja) プラグプロングとプラグスリーブ
JP3033372U (ja) 組立整流子
JPH0741108Y2 (ja) ピンプラグ
JP3033371U (ja) 組立整流子
CN111953093A (zh) 一种轴向磁场电机及其定子结构、定子铁芯结构
CN216390612U (zh) 一种定子冲片单体结构、定子冲片及铁芯组合结构
JPS6017805Y2 (ja) 電源プラグにおける内極スリ−ブ端子片の組付装置
JP2581789Y2 (ja) 接続端子
JP3992272B2 (ja) コンミテータおよびその製造方法
JPS5926503Y2 (ja) 継電器装置
JPS6187475U (ja)
JPS6011566Y2 (ja) 差込プラグ
JPS644227Y2 (ja)
CN109935991B (zh) 柱形端子的成型方法及磁吸式插座连接器
JPS5836139Y2 (ja) ゼツエンスリ−ブ
CN2391317Y (zh) 一种连接端子
JP2589349Y2 (ja) ジャック型コネクタ
JP2000200667A (ja) 端子構造及びその成形方法
JPS5927146Y2 (ja) 時計用バンド駒の結合ピン
JPH0223075Y2 (ja)
CN114087416A (zh) 一种膨胀阀线圈
JPH08117163A (ja) 掃除機用延長管及び掃除機用延長管の製造方法
JPS5843419Y2 (ja) モ−タ回転子の整流子構造
JP3062504U (ja) ファイル