JP3032706B2 - ビデオカメラ装置 - Google Patents

ビデオカメラ装置

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JP3032706B2
JP3032706B2 JP7228104A JP22810495A JP3032706B2 JP 3032706 B2 JP3032706 B2 JP 3032706B2 JP 7228104 A JP7228104 A JP 7228104A JP 22810495 A JP22810495 A JP 22810495A JP 3032706 B2 JP3032706 B2 JP 3032706B2
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敬文 藤川
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竹中システム機器株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本実施例はカバー部材にビデ
オカメラが内蔵されてなるビデオカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、監視用のビデオカメラは、カメ
ラレンズが剥き出しの状態で天井または壁面に取り付け
られているので、人に威圧感を与える。このような監視
用のビデオカメラは人に気づかれないように設置される
ことが望ましい。
【0003】そこで、人がビデオカメラを意識しないよ
うに、半球状(ドーム状)のカバー部材内にビデオカメ
ラが内蔵されてなるビデオカメラ装置(いわゆるドーム
カメラ)が販売されている。このようなビデオカメラ装
置においては、ビデオカメラにより被写体を写し出すた
めに、カメラレンズの前面におけるカバー部材の部分が
透明になっている。そのため、カバー部材に内蔵された
ビデオカメラの一部が外から見えることになる。
【0004】カバー部材に内蔵されたビデオカメラを外
部から見えにくくするために、薄いハーフミラー蒸着を
施したカバー部材を使用したビデオカメラ装置も開発さ
れている。しかしながら、このようなハーフミラー蒸着
を施したカバー部材を用いると、被写体の色の再現性が
悪くなり、また画質および感度も低下する。そのため、
暗い場所で被写体を鮮明に写し出すことができない。
【0005】本発明の目的は、外部からビデオカメラが
見えず、被写体の色の再現性が損なわれず、かつ画質お
よび感度の低下が少ないビデオカメラ装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係るビデオカメラ装置は、孔を有するカバー部材
の内部にビデオカメラを配設し、孔により被写体からの
光をビデオカメラの撮像面に結像させるものである。
【0007】第1の発明に係るビデオカメラ装置におい
ては、カバー部材の孔により被写体からの光がビデオカ
メラの撮像面に結像されるので、カバー部材を不透明体
により形成することができる。それにより、カバー部材
に内蔵されたビデオカメラが外部から見えないので、ビ
デオカメラが人に気づかれず、かつ人に威圧感を与える
こともない。さらに、被写体からの光がカバー部材の孔
を通してビデオカメラの撮像面に結像されるので、カバ
ー部材の材質による画質の低下、感度の低下および色再
現性の劣化がなく、良好な画像が得られる。
【0008】第2の発明に係るビデオカメラ装置は、複
数の孔を有する球面形状のカバー部材の内部に撮像素子
を有するビデオカメラを配設するとともに、ビデオカメ
ラをカバー部材の球面と同一の中心点を有しかつ異なる
半径を有する球面に沿って移動させる移動機構を設け、
複数の孔のいずれかにより被写体からの光を撮像素子の
撮像面に結像させるものである。
【0009】第2の発明に係るビデオカメラ装置におい
ては、カバー部材の孔のいずれかにより被写体からの光
が撮像素子の撮像面に結像されるので、カバー部材を不
透明体により形成することができる。それにより、カバ
ー部材に内蔵されたビデオカメラが外部から見えないの
で、ビデオカメラが人に気づかれず、かつ人に威圧感を
与えることもない。また、被写体からの光がカバー部材
の孔を通して撮像素子の撮像面に結像されるので、カバ
ー部材の材質による画質の低下、感度の低下および色再
現性の劣化がなく、良好な画像が得られる。
【0010】さらに、移動機構によりビデオカメラを複
数の孔のいずれかの位置に移動させることができるの
で、ビデオカメラ装置の取り付け場所に応じてビデオカ
メラの撮影方向を任意に設定することができる 第3の発明に係るビデオカメラ装置は、孔を有するカバ
ー部材の内部にビデオカメラを配設するとともに、ビデ
オカメラの撮像面とカバー部材の孔との間にレンズを配
置し、被写体からの光をカバー部材の孔を通過させてレ
ンズによりビデオカメラの撮像面に結像させるものであ
る。
【0011】第3の発明に係るビデオカメラ装置におい
ては、被写体からの光がカバー部材の孔を通過してレン
ズによりビデオカメラの撮像面に結像されるので、カバ
ー部材を不透明体により形成することができる。それに
より、カバー部材に内蔵されたビデオカメラが外部から
見えないので、ビデオカメラが人に気づかれず、かつ人
に威圧感を与えることもない。また、被写体からの光が
カバー部材の孔を通過してレンズによりビデオカメラの
撮像面に結像されるので、カバー部材の材質による画質
の低下、感度の低下および色再現性の劣化がなく、良好
な画像が得られる。
【0012】第4の発明に係るビデオカメラ装置は、複
数の孔を有する球面形状のカバー部材の内部に撮像素子
を有するビデオカメラを配設するとともに、撮像素子の
撮像面とカバー部材との間にレンズを配置し、ビデオカ
メラをカバー部材の球面と同一の中心点を有しかつ異な
る半径を有する球面に沿って移動させる移動機構を設
け、被写体からの光をカバー部材の複数の孔のいずれか
を通過させて撮像素子の撮像面に結像させるものであ
る。
【0013】第4の発明に係るビデオカメラ装置におい
ては、被写体からの光がカバー部材の複数の孔のいずれ
かを通過してレンズにより撮像素子の撮像面に結像され
るので、カバー部材を不透明体により形成することがで
きる。それにより、カバー部材に内蔵されたビデオカメ
ラが外部から見えないので、ビデオカメラが人に気づか
れず、かつ人に威圧感を与えることもない。また、被写
体からの光がカバー部材の孔を通過してレンズによりビ
デオカメラの撮像面に結像されるので、カバー部材の材
質による画質の低下、感度の低下および色再現性の劣化
がなく、良好な画像が得られる。
【0014】さらに、移動機構によりビデオカメラを複
数の孔のいずれかの位置に移動させることができるの
で、ビデオカメラ装置の取り付け場所に応じてビデオカ
メラの撮影方法を任意に設定することができる。
【0015】第5の発明に係るビデオカメラ装置は、第
2または第4の発明に係るビデオカメラ装置の構成にお
いて、撮像素子の周囲に外乱光の侵入を阻止する筒状の
フードを設けたものである。
【0016】第5の発明に係るビデオカメラ装置におい
ては、撮像素子の周囲に設けられた筒状のフードにより
撮像素子に外乱光が侵入することが阻止されるので、鮮
明な画像が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例にお
けるビデオカメラ装置の断面図、図2は同実施例のビデ
オカメラ装置の概略斜視図である。
【0018】図1および図2において、不透明体からな
る球面形状のカバー部材1には複数の微小孔(ピンホー
ル)2a,2b,2cが設けられている。カバー部材1
の内部の中心部には固定部材3が設けられている。ま
た、固定部材3とカバー部材1との間の領域にカバー部
材1の中心点Aを中心とする円弧状のアーム部材4が設
けられている。さらに、固定部材3には移動部材5が中
心点Aを中心として矢印Xの方向および矢印Yの方向に
回動可能に取り付けられている。
【0019】移動部材5の先端部にはビデオカメラ6が
固定されている。このビデオカメラ6は、撮像素子6a
および撮像素子駆動部6bからなる。ビデオカメラ6の
撮像素子6aの周囲には、外乱光の侵入を阻止する角筒
状のフード7が取り付けられている。ビデオカメラ6
は、移動部材5によりアーム4に沿って移動可能になっ
ている。
【0020】本実施例のビデオカメラ装置は、図3に示
すピンホールカメラの原理を応用している。被写体8か
らの光線が暗箱の微小孔2に入射すると、回折を生じつ
つ暗箱内に倒立した像9が形成される。本実施例のビデ
オカメラ装置では、移動部材5によりビデオカメラ6を
微小孔2a,2b,2cのいずれかの位置に設定し、被
写体8からの光を微小孔により撮像素子6aの撮像面に
像9として結像させる。
【0021】微小孔の半径は、撮影場所および撮影対象
を考慮して像9の鮮明度および明るさが適切になるよう
に決定する。例えば、Lord Rayleighは、
光の回折を考慮した場合、次式で示すように、微小孔の
半径rがFresnelの第1輪帯のほぼ9/10であ
ることが好ましいとしている(みすず書房発行「光学
(I)第22頁」および岩波書店発行「波動光学」第3
03頁〜第304頁参照)。
【0022】 r={0.9abλ/(a+b)} 1/2 ・・・(1) ここで、aは被写体8と微小孔2との間の距離、bは微
小孔2と像9との間の距離、λは光の波長である。例え
ば、a=5000〔mm〕、b=30〔mm〕、λ=
0.0006〔mm〕のときr=0.2〔mm〕とな
る。
【0023】このビデオカメラ装置を壁や天井に取り付
ける場合には、その取り付け場所および撮影方向に応じ
てビデオカメラ6を微小孔2a,2b,2cのいずれか
の位置に設定する。例えば、ビデオカメラ装置を天井に
取り付けて真下を撮影する場合には、ビデオカメラ6を
微小孔2bの位置に設定する。また、ビデオカメラ装置
を壁の上部に取り付けて斜め下方を撮影する場合には、
ビデオカメラ6を微小孔2aまたは微小孔2cの位置に
設定する。このように、移動部材5によりビデオカメラ
6の撮影方向を変更することができるので、撮影方向を
設定するためにビデオカメラ装置の取り付け場所を変更
する必要がない。
【0024】本実施例のビデオカメラでは、カバー部材
1は不透明体により形成され、取り付け場所や目的に応
じて任意の色に着色することができる。また、微小孔2
a,2b,2cの大きさは、カバー部材1の大きさに比
べて無視できる程度に小さく、通常の人が1m程度離れ
た位置からは見えない大きさである。そのため、ビデオ
カメラ6を人に気づかれないように設置することがで
き、人に威圧感を与えることもない。
【0025】また、被写体7からの光は微小孔2a,2
b,2cのいずれかを通して撮像素子6aの撮像面に結
像されるので、カバー部材1の材質による画質の低下、
感度の低下および色再現性の劣化がなく、良好な画像が
得られる。
【0026】図4は本発明の第2の実施例におけるビデ
オカメラ装置の断面図、図5は同実施例のビデオカメラ
装置の概略斜視図である。図4および図5において、不
透明体からなる球面形状のカバー部材1には複数の小孔
12a,12b,12cが設けられている。カバー部材
1の内部の中心部には固定部材3が設けられている。ま
た、固定部材3とカバー部材1との間の領域にカバー部
材1の中心点Aを中心とする円弧状のアーム部材4が設
けられている。さらに、固定部材3には移動部材5が中
心点Aを中心として矢印Xの方向および矢印Yの方向に
回動可能に取り付けられている。
【0027】移動部材5の先端部にはビデオカメラ6が
固定されている。このビデオカメラ6は、撮像素子6a
および撮像素子駆動部6bからなる。撮像素子駆動部6
bの前面部には、撮像素子6aを取り囲むように鏡筒1
0が取り付けられ、鏡筒10の先端部に凸レンズ11が
取り付けられている。凸レンズ11は、両凸レンズであ
ってもよく、あるいは片凸レンズであってもよい。
【0028】本実施例のビデオカメラ装置では、ビデオ
カメラ6を移動部材5により回動させることにより、小
孔12a,12b,12cの各々の中心と凸レンズ11
の中心とを同一の軸上に位置させることができる。図6
に示すように、凸レンズ11の前焦点に小孔12a,1
2b,12cが位置するように凸レンズ11と各小孔1
2a,12b,12cとの間の距離を設定する。また、
凸レンズ11の結像面に撮像素子6aの撮像面が位置す
るように、凸レンズ11と撮像素子6aとの間の距離を
設定する。それによって、被写体18からの光を小孔1
2a,12b,12cのいずれかを通過させて凸レンズ
11により撮像素子6aの撮像面に像19として結像さ
せる。
【0029】このビデオカメラ装置においては、小孔1
2a,12b,12cが絞りとして働くため、小孔12
a,12b,12cの半径により焦点深度、像の明るさ
および鮮明度が変化する。したがって、小孔12a,1
2b,12cの半径は、撮影場所、撮影対象および撮影
範囲を考慮して決定し、例えば5mmに設定する。ま
た、撮影画角は凸レンズ11の焦点距離で決まる。した
がって、撮影距離を考慮して凸レンズ11を選択する。
【0030】このビデオカメラ装置を壁や天井に取り付
ける場合には、その取り付け場所および撮影方向に応じ
てビデオカメラ6を小孔12a,12b,12cのいず
れかの位置に設定する。例えば、ビデオカメラ装置を天
井に取り付けて真下を撮影する場合には、ビデオカメラ
6を小孔12bの位置に設定する。また、ビデオカメラ
装置を壁の上部に取り付けて斜め下方を撮影する場合に
は、ビデオカメラ6を小孔12aまたは小孔12cの位
置に設定する。
【0031】本実施例のビデオカメラでは、カバー部材
1は不透明体により形成され、取り付け場所や目的に応
じて任意の色に着色することができる。また、小孔12
a,12b,12cの大きさは、カバー部材1の大きさ
に比べて無視できる程度に小さく、通常の人が1m程度
離れた位置からは見えない大きさである。そのため、ビ
デオカメラ6を人に気づかれないように設置することが
でき、人に威圧感を与えることもない。
【0032】また、被写体7からの光は小孔12a,1
2b,12cのいずれかを通して凸レンズ11により撮
像素子6aの撮像面に結像されるので、カバー部材1の
材質による画質の低下、感度の低下および色再現性の劣
化がなく、良好な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるビデオカメラ装
置の断面図である。
【図2】図1のビデオカメラ装置の概略斜視図である。
【図3】図1のビデオカメラ装置の原理を説明するため
の図である。
【図4】本発明の第2の実施例におけるビデオカメラ装
置の断面図である。
【図5】図4のビデオカメラ装置の概略斜視図である。
【図6】図4のビデオカメラ装置の原理を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 カバー部材 2a,2b,2c 微小孔 3 固定部材 4 アーム部材 5 移動部材 6 ビデオカメラ 6a 撮像素子 6b 撮像素子駆動部 7 フード 8,18 被写体 9,19 像 10 鏡筒 11 凸レンズ 12a,12b,12c 小孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の孔を有する球面形状のカバー部材
    の内部に撮像素子を有するビデオカメラを配設するとと
    もに、前記ビデオカメラを前記カバー部材の球面と同一
    の中心点を有しかつ異なる半径を有する球面に沿って移
    動させる移動機構を設け、前記複数の孔のいずれかによ
    り被写体からの光を前記ビデオカメラの前記撮像素子の
    撮像面に結像させることを特徴とするビデオカメラ装
    置。
  2. 【請求項2】 複数の孔を有する球面形状のカバー部材
    の内部に撮像素子を有するビデオカメラを配設するとと
    もに、前記撮像素子と前記カバー部材との間にレンズを
    配置し、前記ビデオカメラを前記レンズとともに前記カ
    バー部材の球面と同一の中心点を有しかつ異なる半径を
    有する球面に沿って移動させる移動機構を設け、被写体
    からの光を前記複数の孔のいずれかを通過させて前記レ
    ンズにより前記ビデオカメラの前記撮像素子の撮像面に
    結像させることを特徴とするビデオカメラ装置。
  3. 【請求項3】 前記撮像素子の周囲に外乱光の進入を阻
    止する筒状のフードを設けたことを特徴とする請求項
    または記載のビデオカメラ装置。
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JP2803425B2 (ja) * 1992-01-22 1998-09-24 三菱電機株式会社 ビデオカメラ付照明装置
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