JP3032071U - 多目的な化粧用品収納テーブル - Google Patents
多目的な化粧用品収納テーブルInfo
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- JP3032071U JP3032071U JP1996006061U JP606196U JP3032071U JP 3032071 U JP3032071 U JP 3032071U JP 1996006061 U JP1996006061 U JP 1996006061U JP 606196 U JP606196 U JP 606196U JP 3032071 U JP3032071 U JP 3032071U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドレッサーとラックとサイドテーブルの3役
を1台で機能できる多目的な化粧用品収納テーブルを提
供する。 【構成】 周部を区画壁1、2、3により区成された物
品収納庫4の上下に天板5と底板6を配設し、該天板及
び底板のフランジ部5a、6aにより外側に向けて開放
された受入室1a、2a、3aを形成し、底板6にキャ
スター7を備えると共に、天板5の切欠開口部8に鏡板
14を備えた蓋板11を開閉自在に嵌入した構成であ
る。
を1台で機能できる多目的な化粧用品収納テーブルを提
供する。 【構成】 周部を区画壁1、2、3により区成された物
品収納庫4の上下に天板5と底板6を配設し、該天板及
び底板のフランジ部5a、6aにより外側に向けて開放
された受入室1a、2a、3aを形成し、底板6にキャ
スター7を備えると共に、天板5の切欠開口部8に鏡板
14を備えた蓋板11を開閉自在に嵌入した構成であ
る。
Description
【0001】
本考案は、一般家庭において、化粧用品を収納する収納庫及び鏡板を備えた所 謂ドレッサーと、雑誌やビデオテープ等の小物品を取出し容易に収納できるラッ クと、天板に小物品を載置できるサイドテーブルと、1台3役に使用できるよう にした多目的な化粧用品収納テーブルに関する。
【0002】
従来、鏡板等を備えたドレッサー、雑誌やビデオテープ等を収納するラック、 コーヒーカップ等を載置するサイドテーブルは、それぞれ独立した家具として別 々に製造され販売されている。
【0003】
このように従来の家具は、概ね単一目的の下に一般家庭の室内に設置して使用 されるものであるため、多目的性を有せず、従って、狭い室内を一層狭くしてし まうという問題がある。
【0004】 また、通常、ドレッサーは、室内の一定個所に固定して設置されるものである から、ユーザが好きな場所で簡便に化粧を行うには不便である。
【0005】
本考案は、上記に鑑み、ドレッサーとラックとサイドテーブルの3役を1台で 機能せしめ、しかも、室内を容易に移動できるように構成することにより好きな 場所で簡便に使用できるようにした多目的な化粧用品収納テーブルを提供するも のである。
【0006】 そこで、本考案が手段として構成したところは、周部を区画壁により区成され た物品収納庫の上下に天板と底板を配設すると共に、該天板及び底板に物品収納 庫の外周に張出すフランジ部を延設することにより前記区画壁の外側に向けて開 放された受入室を形成し、更に底板に走行自在なキャスターを備えた化粧用品収 納テーブルであり、前記物品収納庫の上部に位置してテーブルの正面側から天板 を切欠することにより該物品収納庫の上部開口部を形成すると共に、該上部開口 部に開閉自在な蓋板を嵌入して成り、前記蓋板は、起立時に前記上部開口部を開 放する一方、伏臥時に前記上部開口部を施蓋し且つ天板とほぼ面一に位置せしめ られるように、天板及び/又は物品収納庫に起伏回動自在に連結され、該蓋板に 鏡板を装着して成る点にある。
【0007】 本考案の実施形態において、前記物品収納庫は、正面側に向けて引出し自在な 抽斗を備え、該抽斗を前記上部開口部に連通せしめた構成とされる。
【0008】 また、前記受入室は、ティッシュペーパーボックスを内嵌自在とするボックス 室、上下位置調節自在な棚板を備えた棚室、雑誌等を起立保持する柵状アームを 備えた立掛室から選ばれた構成とされる。
【0009】
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施形態を詳述する。
【0010】 多目的な化粧用品収納テーブルT(以下単にテーブルTという)は、正面側を 開放され三方の周部を区画壁1、2、3により区成された物品収納庫4(以下単 に収納庫4という)の上下に天板5と底板6を配設すると共に、該天板5及び底 板6に収納庫4の外周に張出すフランジ部5a、6aを延設することにより前記 区画壁1、2、3の外側に向けて開放された受入室を形成している。即ち、上下 のフランジ部5a、6aにより形成された空間は、区画壁のうち、収納庫4の背 板を構成する背部壁1により背部受入室1a、収納庫4の左板を構成する左部壁 2により左部受入室2a、収納庫4の右板を構成する右部壁3により右部受入室 3aがそれぞれ構成される。
【0011】 前記底板6の四隅近傍には、キャスター7が首振り自在に設けられており、こ れによりテーブルTは、床上を走行自在である。
【0012】 前記収納庫4の上部に位置して、天板5には、テーブルTの正面側から切欠形 成された開口部8が設けられ、該開口部8により収納庫4の上部開口部を構成す る。
【0013】 収納庫4には、引出し自在な抽斗、図例の場合、上下に2段の抽斗9a、9b が設けられており、これらの抽斗9a、9bは、左右部壁2、3の内側面に設け られたスライドレール10に沿って、テーブルTの正面側に引出し自在かつ収納 庫4に格納自在である。そして、格納時において、上段の抽斗9aは、前記開口 部8に連通せしめられる。
【0014】 尚、抽斗9a、9bを格納した状態において、両抽斗9a、9bと背部壁1の 間には縦長収納室4aが形成され、該縦長収納室4aにヘアスプレーやムース等 の背の高い化粧用品を収納可能としている。
【0015】 前記開口部8には、開閉自在な蓋板11が嵌合され、該蓋板11は、起立時に は開口部8を開放する一方、伏臥時には開口部8を施蓋し且つ天板5とほぼ面一 に位置せしめられるように、天板5及び/又は収納庫4に起伏回動自在に連結さ れている。図例の場合、蓋板11は、蝶番等のヒンジ手段12を介して天板5の 開口縁に連結されると共に、回動起立時に後傾姿勢のまま起立保持する折畳自在 なリンク13により右部壁3に連結されている。
【0016】 この蓋板11には、鏡板14が装着されており、従って、蓋板11を伏臥して 開口部8を施蓋したときには鏡板14が下向きで収納庫4に臨み、蓋板11を起 立したときには鏡板14がやや上向き姿勢で正面に向くことになる。
【0017】 抽斗9a、9bを格納した状態で収納庫4の正面側を開閉せしめるための扉1 5が設けられており、該扉15は、右部壁3の端縁に図示省略した蝶番等のヒン ジ手段を介して回動自在に連結されている。従って、扉15は、摘み15aを把 持することにより開閉自在であり、閉鎖時には格納された抽斗9a、9bの前面 を覆う一方、開放時には抽斗9a、9bを引出し自在とする。
【0018】 前述の受入室、即ち、背部受入室1a、左部受入室2a、右部受入室3aは、 それぞれ、ティッシュペーパーボックスを内嵌自在とするボックス室、上下位置 調節自在な棚板を備えた棚室、雑誌等を起立保持する柵状アームを備えた立掛室 から選ばれた受入室を構成する。
【0019】 図示実施例の場合、背部受入室1aは、上下位置を調節自在に架設された棚板 16を備えた棚室17を構成しており、図2(B)に示すように、該棚室17に 本17a等の物品を収納できる。また、左部受入室2aは、上下フランジ部5a 、6aの間を仕切るように設けられた一対の横板18、19によりボックス室2 0を構成すると共に、該ボックス室20に隣合わせで横板21により定寸収納室 22を構成している。図2(A)に示すように、ボックス室20にはティッシュ ペーパーボックス20aがピッタリと内嵌自在であり、定寸収納室22にはビデ オテープカセット22aをピッタリと収納し、或いは、ミュージックテープカセ ットやCD等の任意小物品22bを収納できる。更に、右部受入室3aは、柵状 アーム23を備えた立掛室24を構成しており、図2(B)に示すように雑誌2 4aを立掛状に起立保持せしめることができる。
【0020】 上記構成に基づくテーブルTによれば、左部受入室2aには、ボックス室20 にティッシュペーパーボックス20aを内嵌せしめ、定寸収納室22にビデオテ ープカセット22aや任意小物品22bを収納せしめることができる。また、右 部受入室3aには、立掛室24に雑誌24aや新聞等を立掛保持せしめることが できる。更に、背部受入室1aには、棚室17に本17aその他の物品を収納せ しめることができる。ところで、化粧用品は、収納庫4に収納すれば良い。この 際、前面の扉15を開くことにより、抽斗9a、9bを利用することができる他 、蓋板11を開くことにより背の高いヘアスプレー等を縦長収納室4aに収納す ることができる。従って、多種多様の物品を1台のテーブルTに好適に収納する ことができ、室内の物品整理に便利である。
【0021】 ところで、前記のような物品の整理と収納は、テーブルTの四方から行うこと ができるため、多数の物品を取出し易く収納することを可能とし、しかも、この ような収納作業と取出し作業は、テーブルTがキャスター7により走行自在であ るから、該テーブルTを旋回させながら容易に行うことができる。
【0022】 そこで、図2に示すように、蓋板11を施蓋した状態の天板5は、上面を広い テーブル面とするので、各種機器25や日用品26を載置して使用できる一方、 ドレッサーとして使用するに際しては、図1に示すように、蓋板11を開けば、 鏡板14を利用しながらメイクアップが可能であると共に、このとき開口部8が そのまま抽斗9a及び縦長収納室4aに連通せしめられるので、必要な化粧用品 を簡単に取出しながら作業を行ない得る。しかも、取出した使用中の化粧用品は 天板5のフランジ部5aに載置できるので便利である。尚、ティッシュペーパー ボックス20aが使用者の手元にあるので、この点でも便利である。
【0023】
請求項1に記載の本考案によれば、周部を区画壁1、2、3により区成された 物品収納庫4の上下に天板5と底板6を配設すると共に、該天板及び底板に物品 収納庫4の外周に張出すフランジ部5a、6aを延設することにより前記区画壁 の外側に向けて開放された受入室1a、2a、3aを形成し、更に底板6に走行 自在なキャスター7を備えた化粧用品収納テーブルであるから、多種多様の小物 品を好適に収納することができ、この際、小物品の整理と収納は、テーブルTの 四方から行うことができるため、多数の物品を取出し易く収納することを可能と し、しかも、このような収納作業と取出し作業は、テーブルTがキャスター7に より走行自在であるから、該テーブルTを旋回させながら容易に行うことができ る。
【0024】 そして、前記物品収納庫4の上部に位置してテーブルの正面側から天板5を切 欠することにより該物品収納庫4の上部開口部8を形成すると共に、該上部開口 部8に開閉自在な蓋板11を嵌入して成り、該蓋板11は、起立時に前記上部開 口部8を開放する一方、伏臥時に前記上部開口部8を施蓋し且つ天板5とほぼ面 一に位置せしめられるように、天板及び/又は物品収納庫に起伏回動自在に連結 され、該蓋板11に鏡板14を装着した構成であるから、蓋板11を施蓋した状 態においては、天板5が上面を広いテーブル面を形成し、各種機器25や日用品 26を載置して使用できる一方、蓋板11を開放した状態においては、鏡板14 を利用しながらメイクアップ可能なドレッサーとして使用できる。
【0025】 また、請求項2に記載の本考案によれば、物品収納庫4が、正面側に向けて引 出し自在な抽斗9a、9bを備え、該抽斗を前記上部開口部8に連通せしめて成 る構成であるから、蓋板11を開放することによりドレッサーとして使用するに 際し、開口部8がそのまま抽斗9aに連通せしめられ、従って、必要な化粧用品 を簡単に取出しながら作業を行ない得る。しかも、取出した使用中の化粧用品は 天板5のフランジ部5aに載置できるので便利である。
【0026】 更に、請求項3に記載の本考案によれば、受入室1a、2a、3aが、ティッ シュペーパーボックス20aを内嵌自在とするボックス室20、上下位置調節自 在な棚板16を備えた棚室17、雑誌等を起立保持する柵状アーム23を備えた 立掛室24から選ばれた構成であるから、多種多様の小物品を収納することが可 能であり、室内の物品の整理と収納に頗る便利である。
【図1】本考案の1実施形態を蓋板を開放した状態で示
しており、(A)は正面側からの斜視図、(B)は背面
側からの斜視図である。
しており、(A)は正面側からの斜視図、(B)は背面
側からの斜視図である。
【図2】本考案の1実施形態を蓋板を施蓋した状態で示
しており、(A)は正面側からの斜視図、(B)は背面
側からの斜視図である。
しており、(A)は正面側からの斜視図、(B)は背面
側からの斜視図である。
【図3】本考案の1実施形態を示す平面図であり、
(A)は天板の平面図、(B)は天板を取外した状態の
平面図である。
(A)は天板の平面図、(B)は天板を取外した状態の
平面図である。
1、2、3 区画壁 1a 背部受入室 2a 左部受入室 3a 右部受入室 4 物品収納庫 5 天板 5a フランジ部 6 底板 6a フランジ部 7 キャスター 8 開口部 9a、9b 抽斗 11 蓋板 14 鏡板 15 扉 16 棚板 17 棚室 20 ボックス室 22 定寸収納室 23 柵状アーム 24 立掛室
Claims (3)
- 【請求項1】 周部を区画壁1、2、3により区成され
た物品収納庫4の上下に天板5と底板6を配設すると共
に、該天板及び底板に物品収納庫の外周に張出すフラン
ジ部5a、6aを延設することにより前記区画壁の外側
に向けて開放された受入室1a、2a、3aを形成し、
更に底板6に走行自在なキャスター7を備えた化粧用品
収納テーブルであり、 前記物品収納庫4の上部に位置してテーブルの正面側か
ら天板5を切欠することにより該物品収納庫の上部開口
部8を形成すると共に、該上部開口部に開閉自在な蓋板
11を嵌入して成り、 前記蓋板11は、起立時に前記上部開口部8を開放する
一方、伏臥時に前記上部開口部8を施蓋し且つ天板5と
ほぼ面一に位置せしめられるように、天板及び/又は物
品収納庫に起伏回動自在に連結され、該蓋板に鏡板14
を装着して成ることを特徴とする多目的な化粧用品収納
テーブル。 - 【請求項2】 物品収納庫4が、正面側に向けて引出し
自在な抽斗9を備え、該抽斗を前記上部開口部8に連通
せしめて成ることを特徴とする請求項1に記載の多目的
な化粧用品収納テーブル。 - 【請求項3】 受入室1a、2a、3aが、ティッシュ
ペーパーボックスを内嵌自在とするボックス室20、上
下位置調節自在な棚板16を備えた棚室17、雑誌等を
起立保持する柵状アーム23を備えた立掛室24から選
ばれて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の多
目的な化粧用品収納テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996006061U JP3032071U (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 多目的な化粧用品収納テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996006061U JP3032071U (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 多目的な化粧用品収納テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3032071U true JP3032071U (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=43166998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996006061U Expired - Lifetime JP3032071U (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 多目的な化粧用品収納テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3032071U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529436U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | 株式会社リツチエル | 収納用コンテナー |
KR100750369B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-08-21 | 최병길 | 장식물 보관부가 구성된 서랍장 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359535B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1988-11-21 | ||
JPH04197310A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 | Tategu Sogo Shosha Futaba:Kk | 化粧台 |
JPH07298931A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | 享男 ▲片▼山 | 化粧用ワゴン |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP1996006061U patent/JP3032071U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359535B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1988-11-21 | ||
JPH04197310A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 | Tategu Sogo Shosha Futaba:Kk | 化粧台 |
JPH07298931A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | 享男 ▲片▼山 | 化粧用ワゴン |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529436U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | 株式会社リツチエル | 収納用コンテナー |
KR100750369B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-08-21 | 최병길 | 장식물 보관부가 구성된 서랍장 |
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