JPH0748099Y2 - 壁体内又は柱体内の収納部に対する蓋兼用テーブル装置 - Google Patents

壁体内又は柱体内の収納部に対する蓋兼用テーブル装置

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JPH0748099Y2
JPH0748099Y2 JP1989100974U JP10097489U JPH0748099Y2 JP H0748099 Y2 JPH0748099 Y2 JP H0748099Y2 JP 1989100974 U JP1989100974 U JP 1989100974U JP 10097489 U JP10097489 U JP 10097489U JP H0748099 Y2 JPH0748099 Y2 JP H0748099Y2
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一弘 小西
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁体内や柱体内に設けられた飲料供給用設備
等の収納部の開口部分に対する蓋兼用テーブル装置の構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
事務所や作業室等において、休憩時間等に作業物に対し
てコーヒ、紅茶、緑茶、ジュース等の飲料を供給する装
置として、従来では、湯沸しポットとコーヒの粉末や紅
茶、緑茶の葉等の容器、砂糖入れ、コップ、湯飲み等の
備品を収納する収納キヤビネットを適宜箇所のテーブル
上に設置していたが、その占める空間が大き過ぎること
から、最近では、ウォータークーラー、コーヒーデスペ
ンサー、飲料用デスペンサー等の床置型の飲料供給器を
事務所内や作業室内等に設置することが行われている。
しかしながら、これらの飲料供給装置は独立した形態で
あるので、例えば背の低い、いわゆるローパーテイショ
ン型の間仕切にて事務所の空間を仕切っている場合や室
を床から天井までの間仕切壁にて仕切っている場合にお
いて、前記の飲料供給装置を間仕切の前面に設置したと
しても、その装置の部分だけが大きく前方に突出するの
で、人の通行の邪魔になる。
さらに、前記飲料供給装置の前方にコップ等を載置する
ためのテーブルを水平状に突出した状態に位置固定的に
設けたときには、そのテーブルの出っ張り分だけ余計に
邪魔になるという問題があった。
このような問題は、飲料供給装置に限らず、電話設備等
においても同様に生じていた。
この問題を解消するため、実開昭57−169141号公報で
は、ホームバーのカウンタとして、略半環状のカウンタ
テーブルを、その左右両基端部を室壁に枢着して上下起
伏回動自在に設け、前記室壁の一部には、前記起立状の
カウンタテーブルにより閉蓋できるようにした収納部を
凹み形成することを提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の半環状のカウンタテーブルにて覆
われる収納部は、壁面に対してやはり半環状の形態とな
り、この半環状の内周部の壁面内の空間を収納部として
有効利用できないという問題があると共に、テーブル面
積を大小に変化させることができないという問題もあっ
た。
本考案は、これら従来の問題を解決することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、室を仕切る間仕切等
の壁体内又は壁体に沿って立設する中空状柱体内に、飲
料供給用設備や飲料用具等を収納する収納部を設け、該
収納部に対する外からの物品取出し用の開口部を前記壁
体又は柱体の表面に穿設し、前記開口部の下端縁近傍に
は、当該開口部を塞ぐための蓋兼用テーブル体を略鉛直
状態と水平状態とに姿勢変更可能とするように上下回動
自在に設け、且つ、前記蓋兼用テーブル体の外周を囲む
第2テーブル体を、前記蓋兼用テーブル体の基端枢支軸
と同軸状に配置し、該第2テーブル体を略鉛直状態と水
平状態とに姿勢変更可能とするように上下回動可能に設
けたものである。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すれば、間仕切等の壁体内や柱体内に飲
料供給装置等の収納部を設けることで、従来のように装
置等の容器が室の床から独立状に立設されることがな
く、前記間仕切壁の前方や柱体の前方に突出する幅を少
なくでき、嵩張ることがなく、通路に対する邪魔になら
ない効果を有する。
そして、間仕切等の壁体内や柱体内の収納部に対する開
口部をいわゆる跳ね上げ式の蓋兼用テーブル体にて覆う
ことができるので、当該蓋兼用テーブル体を使用しない
ときには、鉛直状に姿勢保持することで蓋としての機能
をも合わせ持つと同時に、前述ように通路の邪魔にもな
らないとう効果を有するのである。
さらに、前記蓋兼用テーブル体にて収納部に対する開口
部を覆うことにより、当該収納部内にゴミやほこり等が
侵入しないから、特に収納部に飲料供給設備が配設され
ているときには衛生的であるという効果を有する。
また、蓋兼用テーブル体を水平状に保持するときには、
所謂テーブルとしての役割を果たすことができ、収納部
内の物品の取出し等の作業も容易となるという効果を有
するのである。
しかも、前記蓋兼用テーブル体の外周を囲む第2テーブ
ル体を、前記蓋兼用テーブル体の基端枢支軸と同軸状に
配置し、該第2テーブル体を略鉛直状態と水平状態とに
姿勢変更可能とするように上下回動可能に設けたもので
あるから、この第2テーブル体を、鉛直状に起立させれ
ば邪魔にならない一方、水平状に倒せば、前記蓋兼用テ
ーブル体の外周に第2テーブル体が同一平面状に配置さ
れて、至極簡単にテーブル面積を大きくできるという効
果を奏する。このように、第2テーブル体は必要に応じ
て、蓋兼用テーブル体と単独で上下回動できるから、テ
ーブル面積の変更を至極簡単且つ容易に実行できるとい
う効果を奏するのである。
〔実施例〕
次に実施例について説明すると、第1図から第6図まで
は第1実施例を示し、符号1は床2に立設した間仕切壁
3の前面に沿って立設する中空状の柱体で、該柱体1は
間仕切壁3から前方に大きく突出しないように横断面を
できるだけ偏平状に形成してあり、この柱体1の背面と
間仕切壁3の上端等とを後述の止め金具手段4にて倒れ
不能に連結している。
符号5は前記柱体1の中空内に配設するウォータークー
ラー、コーヒーデスペンサー、飲料用デスペンサー等の
飲料供給装置で、第2図に示すように、飲料供給装置5
下方の空間を、当該飲料供給装置5の飲料供給筒6から
の飲料を受けるコップ7を配置する棚板8と、予備のコ
ップ7等の備品を収納する収納棚9等にて複数段に区切
る収納部10を形成する。
この収納部10の前面となる柱体1の前板1aを適宜形状に
穿設して前記コップ7等の物品を出し入れできる開口部
11を設ける。
なお、柱体1の下方部位には、ゴミ箱12を中空内に着脱
自在に収納し、前板1aの投入口13から、使い捨て式の紙
コップ等のゴミを溜めることができるように構成してい
る。なお、符号14は前記ゴミ箱12を取り出すための開閉
自在な蓋体である(第6図参照)。
符号15は、前記開口部11を覆うための蓋兼用テーブル体
であって、該蓋兼用テーブル体15の基端を横軸16に回動
自在に被嵌し、この横軸16を前記開口部11の下端縁近傍
の前板1aに一対の支軸用ブラケット17,17を介して固定
する。前記蓋兼用テーブル体15の基端には第3図及び第
4図に示すようにストッパ部18を設けてあり、又このス
トッパ部18には、前記横軸16の外周に向かって鋼球20を
ばね19押圧し、且つ所定の係合溝部21に嵌合し得る位置
決め手段22を設けてある。
第4図に示すように、蓋兼用テーブル体15を略鉛直状に
跳ね上げた位置では、鋼球20が係合溝部21に嵌合してそ
の姿勢を保持する一方、蓋兼用テーブル体15を水平状態
に倒すと、前記ストッパ部18が柱体1の前板1aに接当し
てそれ以上下方に回動せず水平状態を保持することがで
きるものである。
符号23は、前記蓋兼用テーブル体15の外周を囲むように
した平面視略U字状の第2テーブル体で、この第2テー
ブル体23の基部を前記横軸16に回動自在に被嵌し、両テ
ーブル体15,23が同一平面状に合わすときには、両者間
に隙間がないように形成してある。
この第2テーブル体23の基部に突設した一対のストッパ
部24は、当該第2テーブル体23を水平状態にするとき、
前記一対の支軸用ブラケット17,17の前面に接当してそ
の姿勢を保持する。(第5図一点鎖線参照)一方、前記
蓋兼用テーブル体15に対する位置決め手段21と同様の構
成のばね19、鋼球20、係合溝部21とから成る位置決め手
段25が設けられ、この第2テーブル体23が前記柱体1の
表面に沿う姿勢と水平状態とに姿勢変更可能に上下回動
自在で、且つ位置保持できるように構成するのである。
なお、柱体1を間仕切壁3に取付ける止め金具手段4
は、第2図に示すように柱体1の背面板1bに高さ位置調
節自在にねじ止めするL字金具26と、該L字金具26に前
後位置調節自在にねじ27止めされ、且つ間仕切壁3の上
端に被嵌する下向きコ字状の金具28とから成るように構
成しても良いし、第7図〜第9図に示すように、柱体1
の背面板1bに縦長に凹み形成した係止溝29にL字金具2
6′を上下摺動自在に取付け、このL字金具26′に前後
位置調節自在にねじ27′止めされ、且つ間仕切壁3の上
端に被嵌する下向きコ字状の金具28′とから成るように
構成しても良いのである。
このように構成して、柱体1の前板1aに設けた供給用蓋
1bを開いて飲料供給装置5に所定の飲料等をしておく。
そして、作業者が喉を潤したい時には、前記蓋兼用テー
ブル体15を水平状に倒せば、柱体1における開口部11が
開くことになり、収納部10の収納棚9から所定のコップ
7などを取出し、上の棚板8に置いて、図示しないスイ
ッチを押しまたはコックを捻ることにより、飲料供給筒
6から飲料を受けることができる。
前記蓋兼用テーブル体15は水平状に保持されているか
ら、取出したコップ7をその上に載置することで、いわ
ゆるスタンド式のコーヒーテーブルとして利用できるの
であり、人数が多いときには、前記第2テーブル体23を
さらに水平状に倒すことでテーブルの面積を大きくでき
るのである。
用が済んだ後は、前記蓋兼用テーブル体15及び第2テー
ブル体23を上に跳ね上げておけば、この柱体1が通路に
面して設置されていても通行の邪魔にならないのであ
る。
第10図〜第12図の第2実施例は、内部に飲料供給装置等
の収納部10を備えた柱体1前面の開口部11を覆う蓋兼用
テーブル体30を鉛直に立てたとき、当該蓋兼用テーブル
体30が、柱体1の前板1aと略同一面に位置するように構
成する場合で、蓋兼用テーブル体30基端を回動自在に支
持する横軸31を前板1aより内方の段部32に取付けする一
方、前記蓋兼用テーブル体30の基端の規制面30aの形状
を、テーブル体30が水平状態になるとき段部に接当して
それ以上下向きに回動しないように形成すれば良いので
ある。
なお、前記蓋兼用テーブル体30の裏面(下面)に把手凹
溝を穿設しておけば、当該蓋兼用テーブル体30の引き倒
し等の作業も容易となる。
さらに、柱体1における開口部11が小さいときには、第
10図の二点鎖線で示すように、内周面に蓋兼用テーブル
体を、外周側に第2テーブル体を同一横軸に回動自在に
被嵌させ、前記位置決め手段22,25と同様の手段にて両
テーブル体とも、各々単独で鉛直姿勢と水平姿勢とに保
持できるように構成すれば良い。
第13図の第3実施例は、内部に飲料供給装置等の収納部
10を備えた柱状1を間仕切壁3の端部に沿って立設した
場合で、蓋兼用テーブル体33単独のものや内周側に蓋兼
用テーブル体を、外周側に第2テーブル体を配置し、各
々鉛直姿勢と水平姿勢とに保持する等の構成やその他の
構成は、第10図の実施例と略同様である。
さらに第14図の第4実施例は、間仕切壁34の広幅面の中
途部36を外向きに膨出させて内部を中空状となし、その
内部に前記と同様の飲料供給装置等の収納部10を備え、
その前面側に開口部11を穿設し、該開口部11を覆う回動
自在な蓋兼用テーブル体35を、鉛直姿勢と水平姿勢とに
保持するように構成したり、小さい開口部に対する蓋兼
用テーブル体を内周側に、第2テーブル体を外周側に配
置し、各々のテーブル体を鉛直姿勢と水平姿勢とに保持
する等の構成やその他の構成は、第10図の実施例と略同
様である。
また、前記各実施例において、収納部10の上方には必ず
しも飲料供給装置を設ける必要はなく、収納部10内にコ
ップや湯沸かしポット、茶筒等の備品を収納するだけで
も良いし、収納部10内に電話機等の物品を収納するだけ
でも良いのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は第1図のII−II視断面図、第3図は要部斜視図、第4
図は第1図のIV−IV視拡大断面図、第5図は第4図と同
じ方向から見た位置決め手段の拡大断面図、第6図は第
1図のVI−VI視断面図、第7図は止め金具手段の他の実
施例を示す断面図、第8図は第7図のVIII−VIII視拡大
断面図、第9図は第7図のIX−IX視断面図、第10図は第
2実施例の斜視図、第11図は第10図のXI−XI視断面図、
第12図は第11図のXII−XII視断面図、第13図は第3実施
例の斜視図、第14図は第4実施例の斜視図である。 1…柱体、3,34…間仕切壁、4…止め金具手段、5…飲
料供給装置、6…飲料供給筒、8…棚板、9…収納棚、
10…収納部、11…開口部、12…ゴミ箱、15,30,35…蓋兼
用テーブル体、16,31…横軸、17…支軸用ブラケット、1
8,24…ストッパ部、22、25…位置決め手段、23…第2テ
ーブル体、29…供給部の蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】室を仕切る間仕切等の壁体内又は壁体に沿
    って立設する中空状柱体内に、飲料供給用設備や飲料用
    具等を収納する収納部を設け、該収納部に対する外から
    の物品取出し用の開口部を前記壁体又は柱体の表面に穿
    設し、前記開口部の下端縁近傍には、当該開口部を塞ぐ
    ための蓋兼用テーブル体を略鉛直状態と水平状態とに姿
    勢変更可能とするように上下回動自在に設け、前記蓋兼
    用テーブル体の外周を囲む第2テーブル体を、前記蓋兼
    用テーブル体の基端枢支軸と同軸状に配置し、該第2テ
    ーブル体を略鉛直状態と水平状態とに姿勢変更可能とす
    るように上下回動可能に設けたことを特徴とする壁体内
    又は柱体内の収納部に対する蓋兼用テーブル装置。
JP1989100974U 1989-08-29 1989-08-29 壁体内又は柱体内の収納部に対する蓋兼用テーブル装置 Expired - Lifetime JPH0748099Y2 (ja)

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KR200468239Y1 (ko) * 2012-06-14 2013-08-01 (주)디지탈컴 마이크로폰 카트리지
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