JP3844448B2 - 家具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、小物類を簡単に出し入れすることができ、非使用時は家具本体内に簡便に収納しておくことができる家具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鏡台において、化粧品類の収納にあっては、引き出しや扉内などの引き出しに仕舞っておくものであるが、毎日使用するものは、その出し入れが面倒となるため、得てして天板上に出しっぱなしにしておくことが多く、その上部が片付かないと共に、散らかって外観上の体裁が甚だ悪いものであった。
【0003】
また、鏡台の天板は固定されているため、非使用時は邪魔となると共に、この天板が前方へ張り出していることにより、鏡を姿見に使用することができないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記した問題点を解決するためになされたもので、家具本体の正面において一側へ偏らせ、その内部に空間部を有し、上部に前記空間部と連なる開口部を形成させた収容体を設け、この収容体内へ昇降ガイドに沿って上下動自在となるように物品載置体を設けて、収容体の上部へ回動手段により略水平状態と略垂直状態との範囲を回動自在となるように回動体を設けると共に、この回動体と物品載置体とへ第一軸と第二軸とにより連結リンクをそれぞれ取り付け、回動体の外側端部へ該回動体が略水平状態のとき略垂直状態に位置し、回動体が略垂直状態のとき家具本体の正面において他側へ倒れて略水平状態に位置する板体を取り付けることにより、化粧品類の小物の収納にあって、ワンタッチ操作により家具本体の外部へ引き出して使用できると共に、簡便に家具本体内へ収納して小物を露出させることがない家具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本発明の手段は、家具本体と、該家具本体の正面において一側へ偏らせて設けて、その内部に空間部を有し、上部に前記空間部と連なる開口部を形成させた収容体と、この収容体内へ昇降ガイドに沿って上下動自在となるように設けた物品載置体と、前記収容体の上部へ回動手段により略水平状態と略垂直状態との範囲を回動自在となるように設けた回動体と、この回動体と前記物品載置体とへ第一軸と第二軸とによりそれぞれ取り付けた連結リンクと、前記回動体の外側端部に取り付けて該回動体が略水平状態のとき略垂直状態に位置し、前記回動体が略垂直状態のとき前記家具本体の正面において他側へ倒れて略水平状態に位置する板体とを備えさせ、前記回動体が略水平状態に位置したとき、前記連結リンクにより接続させた前記物品載置体を前記収容体の空間部における下側に移動させ、前記回動体が略垂直状態に位置したとき、前記物品載置体を前記連結リンクにより前記収容体の空間部における上側に移動させ、該物品載置体の上部を前記収容体の開口部へ位置させ 前記回動体は、枠体と、この枠体内へ前後方向に対して摺動するように取り付けた引き出しとからなり、該枠体が、略水平状態に位置したとき前記収容体の開口部を閉塞すると共に、前記板体は、前記枠体が略水平状態に位置したときにおいて該枠体の最外側部へ起立状態に取り付けた家具の構成にある。
【0009】
【実施例】
次に、本発明に関する家具の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図3および図6においてAは、本発明実施例における家具であって、例えば、鏡台やタンス,机,収納棚等の家具の例を示すもので、家具本体1と、収容体2と、物品載置体3と、回動体4と、連結リンク5と、板体6とにより基本的に構成される。
【0010】
そして、前記した家具本体1は、鏡台全体の骨格部を構成しているもので、単体または複数にわたる箱形に成形してあり、引き出しや引き戸あるいは開き戸,棚等の収納体7を形成してある。
なお、この収納体7は、後記する姿見8や扉体9などにより、常時は、その全面の開口部を閉塞されているもので、図6に示すように、これら姿見8や扉体9などは収納体7へ蝶番10により取り付けられ、前記開口部に対して側方へ開閉自在となる。
更には、この姿見8には、図1に示すように、観音開き状に回動する一対の袖鏡30,31を、家具本体1の側板へ蝶番32により取り付けてある。
【0011】
前記した収容体2は、箱形に形成してあって、家具本体1の正面において左右どちらか一側へ偏らせて設けてあり、すなわち、前記姿見8に干渉しないようにその側方に位置させて設けてあり、その箱形の内部に後記する物品載置体3が挿入される空間部11を有し、上部に空間部11と縦方向へ連なる開口部12を形成させてある。
【0012】
前記した物品載置体3は、図5に示すように、前板13と後板14、両側板15,16および底板17とからなる上部が開放した箱状に形成して、その内部に物品の収納部18を設けて、収容体2の両側体19,20から該収容体2の空間部11内へ突設した昇降ガイド21,22へ、該物品載置体3の両側板15,16の略中間部に設けた摺動凹溝15a,16aを上下動自在となるように係合させてある。なお、昇降ガイド21,22または昇降ガイド21,22と摺動凹溝15a,16aとの間には、円滑な昇降を与えるため適宜な潤滑剤を供給することもある。物品載置体3の両側においてこの昇降ガイド21,22と摺動凹溝15a,16aとが係合する構成は、該物品載置体3の昇降にあって、その前後方向へのがたつきを生じさせることなく円滑な運動を与えることができる。
また、この物品載置体3の収納部18内には、化粧品等のいくつかの小物等の物品bを載置させ収納することができる。
【0013】
前記した回動体4は、収容体2の上部、すなわち、その開口部12へ蝶番や支軸などからなる回動手段23により略水平状態と略垂直状態との略90°の範囲を回動自在となるように設けてある。
この回動体4は、枠体24と、この枠体24内へ前後方向に対して摺動するように取り付けた引き出し25とからなり、該枠体24が、略水平状態に位置したとき、図3および図6に示すように、収容体2の開口部12を閉塞すると共に、枠体24の上面24aが化粧品等のいくつかの小物等の物品bを載置する台となる。なお、引き出し25は箱入りティッシュペーパーが収納し得る大きさに形成してあって、枠体24の側部に穿設させた長孔24bから外部へ取り出せるようにしてある。
【0014】
また、この回動体4は、枠体24と引き出し25とからなることで、回動手段23に近い部位において、すなわち、後記する板体6の回動内端側に重心を設けることで、図3および図6に示すように、板体6を略垂直状態に位置させたときの、該板体6の誤って傾倒することを防止しこの板体6の垂直の安定保持性を図ることができる。
【0015】
前記した連結リンク5は、回動体4と物品載置体3とへ回動体4における枠体24底部へ設けた第一軸26と物品載置体3における後板14の内側面へ設けた第二軸27とによりそれぞれ取り付けて、これら回動体4および物品載置体3とが連動して動くように接続してあるもので、後記する板体6を介しての回動体4の展開運動によって、この連結リンク5を介して物品載置体3に上下動運動を与える。
すなわち、図3および図6に示すように、回動体4が、回動手段23を支点とした展開運動にあって、略水平状態に位置したとき、連結リンク5により接続させた物品載置体3を収容体2の空間部11における下側に移動させさせ、図1および図2に示すように、回動体4が略垂直状態に位置したとき、物品載置体3を連結リンク5により収容体2の空間部11における上側に移動させ、該物品載置体3の上部を、すなわち、その収納部18を収容体2の開口部12へ位置させる運動を行うものである。
【0016】
また、この連結リンク5は、第一軸26側から直線状に形成された直リンク5aと、直リンク5aから延設されて第二軸27側において、その取付部を内方へ屈曲させた湾曲リンク5bとからなるもので、この屈曲させた角度θは、図4に示すように、直リンク5aの延長線に対して45°±10°程度に設定することが好ましい。
【0017】
前記した板体6は、回動体4の外側端部に取り付けて、すなわち、枠体24が略水平状態に位置したときにおいて、該枠体24の最外側部へ起立状態に取り付けてあるもので、図3に示すように、該回動体4が略水平状態のとき、収容体2における側体20と略一直線状に配された略垂直状態に位置し、図1および図2に示すように、回動体4が略90゜展開されて略垂直状態のとき、家具本体1の正面において収容体2とは他側へ略90゜倒れて略水平状態に位置する。
【0018】
これにより、該板体6が略垂直状態のときは、家具本体1の正面部およびその付近は板体6の展開による突出物がなくなると共に、家具本体1に設けられた姿見8の全面全体が開放されて、全身姿見となり、更に、姿見8側部の袖鏡30,31を開くと三面鏡となって、後ろ姿を写したり、着物の着付け等の使用に適する。
また、板体6が略水平状態のときは、家具本体1の側板適所か姿見8の縁部適所に設けた受体33に当接することで、テーブル状となり、筆記等の作業や、この板体6上に化粧等の必要道具や化粧品等の物品bを載置させることができる。なお、図示してないが、この板体6の略水平状態時には、着座状態で化粧などができる椅子が設けられ、この椅子に座りながら物品載置体3や板体6上の物品bを使用することができる。
【0019】
したがって、前記のように構成される本発明に係る一実施例の家具Aは、以下に述べる作用を奏するもので、本実施例にあっては、鏡台に利用した例について説明する。まず、使用時にあっては、図3に示すように、家具本体1の一側部へ偏った状態の略垂直状態に位置している板体6を、家具本体1における姿見8側へ倒す。すると、この板体6は、回動体4と収容体2における側体19とに設けた回動手段23を中心として徐々に回動して略90゜の範囲を回動移動すると、家具本体1の側板適所か姿見8の縁部適所に設けた受体33に、該板体6の下面が当接することで略水平状態に支持され、平滑状のテーブル状となる。
【0020】
このとき、回動体4の回動に伴って、該回動体4によって閉塞されていた収容体2の開口部12が開放されると共に、この回動体4と収容体2の空間部11に挿入されている物品載置体3とに接続した連結リンク5によって、円弧軌跡により牽引され、この牽引運動が、該物品載置体3に対して回動体4が回動した分だけ、昇降ガイド21,22に沿って上昇させる。
そして、前記したように、板体6の略90゜回動に達すると、物品載置体3の収納部18は、図1および図4,図7等に示すように、収容体2の上部に位置する。したがって、この収納部18に収納した化粧品や化粧用具などの小物bが収容体2の開口部12から露出して、椅子などに着座状態で手に取り使用することができる。また、必要に応じて、テーブル状となった板体2に日常頻繁に使用する化粧品等の小物などの物品bを載置しておくこともでき、化粧などがすめば、収納部18へ直ぐに手が届いて、あるいは使用後に元へ戻せて、使用にあって甚だ便利である。
【0021】
この鏡台である家具Aを使用しないときは、図1および図2,図7に示す状態から、回動体4を回動手段23を中心に、家具本体1に対して外方へ回動させれば、該回動体4は、この回動体4の回動に伴って、連結リンク5を介して物品載置体3を降下させると共に、図3に示すように、収容体2の開口部12を全閉するので、この物品載置体3の収納部18上に載置した比較的背丈の高い小物などの物品bであっても、図1において点線で示すように、物品載置体3の全体が、収容体2内の空間部11に納まり、家具本体1の外部には全く露出しない。
【0022】
特に、板体6は、略垂直状態に起立し、その全荷重は、回動体4を介して収容部2に支承され、容易に家具本体1の内方へ転倒することがなく、しかも、この板体6は、回動体4が略水平状態でしかも収容体2の上面へ安定的に支承された状態において、回動手段23から最も遠くの距離となる回動体4における枠体24の最外側に取り付けた構成であるため、略垂直状態に起立した姿勢は簡単に崩れた妄動を起こすことなく、安全にその姿勢を保持させることができる。いわゆる、回動体4が下側に位置する重心の重錘の作用を行う。
また、回動手段23が、図3等に示すように、収容体2の開口部12を閉塞させた略水平状態において、収容体2において側体19の内側上端縁と、回動体4において枠体24の内側か端縁との当接部に設けられているため、収容体2外側部が例えば壁面へぴったりと寄せて設置された場合であっても、枠体24最外側部に取り付けられた板体6は、前記壁面へ全く干渉することなく容易に回動させることができる。
【0023】
更に、板体6が略垂直状態に起立することで、家具本体1の一側に偏った側部に仕舞うことができて、この板体6が邪魔にならないと共に、該板体6の展開範囲を略90゜に抑えることができて、これにより、幅方向に比較的長尺状に形成しても、非使用時における板体6の起立収納に場所を取らないのでテーブル状となったとき、物品bの載置量が増える。
また、この非使用時にあって、収容体2の開口部12の閉塞は、板体6によらず、板体6を支承している回動体4により行うため、収容体2の幅寸法を可及的短尺に形成することができ、強いては、家具Aの幅寸法を小さくしたコンパクトのものを製作することができる。
【0024】
また、回動体4上には何も載置物がないので、すっきりとして、外観上の体裁がすこぶる良好となるものである。
【0025】
なお、板体6を略垂直状態に起立させることにより、家具本体1に設けた姿見8の前部を遮るものがなくなるため、全身を映したり着物などの着付け時に便利に使用できる。
【0026】
また、図1に示すように、家具本体1の正面において他側に、姿見8と、この姿見8の両側部へ一対の袖鏡30,31を開閉自在に取り付ければ、三面鏡として使用することができる。
特に、この一対の袖鏡30,31は、板体6が家具本体1の正面において他側へ、すなわち、この姿見8と一対の袖鏡30,31の取り付け側へ倒れて、図1に示すように、板体6が略水平状態に位置したとき、該板体1の上方において開閉自在となるように取り付けてある。
これにより、板体6をテーブル代わりに使用ながら、化粧等にあっては、該板体6に干渉したり邪魔になったりすることなく、この一対の袖鏡30,31を開いて使用したり、あるいはこの一対の袖鏡30,31を仕舞ったりすることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る請求項1は、板体が、枠体の略水平状態位置において該枠体の最外側部へ起立状態に取り付けてあるため、板体の収納にあって邪魔にならないと共に、この板体の幅寸法を可及的に大きく設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関する家具の一実施例を示すもので、鏡台に採用した例を一部破断して示す正面図である。
【図2】 図1における家具において板体の略水平状態を示す斜視図である。
【図3】 図1における家具において板体の略垂直状態を示す斜視図である。
【図4】 図1における家具において回動体を略垂直状態に展開した要部の断面図である。
【図5】 図4における家具においての収容体の要部を示す平面図である。
【図6】 図1における家具において家具本体に収納体を設けた例を示す正面図である。
【図7】 図2における家具において回動体と物品載置体との関係を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1…家具本体.2…収容体.3…物品載置体.4…回動体.5…連結リンク.6…板体.8…姿見.11…空間部.12…開口部.13…前板.14…後板.15,16…両側板.17…底板.18…収納部.21,22…昇降ガイド.24…枠体.25…引き出し.26…第一軸.27…第二軸.30,31…一対の袖鏡

Claims (1)

  1. 家具本体と、該家具本体の正面において一側へ偏らせて設けて、その内部に空間部を有し、上部に前記空間部と連なる開口部を形成させた収容体と、この収容体内へ昇降ガイドに沿って上下動自在となるように設けた物品載置体と、前記収容体の上部へ回動手段により略水平状態と略垂直状態との範囲を回動自在となるように設けた回動体と、この回動体と前記物品載置体とへ第一軸と第二軸とによりそれぞれ取り付けた連結リンクと、前記回動体の外側端部に取り付けて該回動体が略水平状態のとき略垂直状態に位置し、前記回動体が略垂直状態のとき前記家具本体の正面において他側へ倒れて略水平状態に位置する板体とを備えさせ、前記回動体が略水平状態に位置したとき、前記連結リンクにより接続させた前記物品載置体を前記収容体の空間部における下側に移動させ、前記回動体が略垂直状態に位置したとき、前記物品載置体を前記連結リンクにより前記収容体の空間部における上側に移動させ、該物品載置体の上部を前記収容体の開口部へ位置させ 前記回動体は、枠体と、この枠体内へ前後方向に対して摺動するように取り付けた引き出しとからなり、該枠体が、略水平状態に位置したとき前記収容体の開口部を閉塞すると共に、前記板体は、前記枠体が略水平状態に位置したときにおいて該枠体の最外側部へ起立状態に取り付けたことを特徴とする家具。
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