JP3031675B2 - アーケードゲーム機 - Google Patents
アーケードゲーム機Info
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Description
機、特には音楽に関連付けたプレイを楽しむためのアー
ケードゲーム機に関する。
プレイヤーにあたかもDJ(Disc Jockey)になったかの
如き楽しみを与えるゲーム機が提案されている(例えば
本件出願人のコナミ株式会社が商品名「ビートマニア」
を付して製造販売するアーケードゲーム機を参照)。こ
の種のゲーム機は、ゲームセンタ等に設置される多くの
アーケードゲーム機と同様にCRT等のビデオモニタを
備えており、そのモニタは板材を組み合わせて構成され
た筐体の上部に埋め込まれている。さらに、モニタの上
部には音楽ゲームとしての特徴を表現するために比較的
大きなスピーカユニットが搭載されている。
では、モニタの仕様(例えばスクリーンのサイズ)によ
って筐体のデザインが制限され、設計の自由度が低くな
る。また、音楽に関する趣味の多様性に鑑みると、この
種のゲーム機ではモニタの周囲に設置されるスピーカや
装飾物について仕様変更が求められる機会が比較的多い
と考えられ、その度に筐体の設計を変更するのは煩わし
い。さらに、音楽に関連付けられた斬新なジャンルのゲ
ーム機に相応しい構成や付加価値をゲーム機に設けるこ
とも要求される。
計自由度を高め、仕様変更にも柔軟に対処できるアーケ
ードゲーム機を提供し、特には音楽に関連付けられたゲ
ームに相応しい構成を備えたアーケードゲーム機を提供
することを目的とする。
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものではない。
備えたメイン筐体(3)と、そのメイン筐体の上部に取
り外し可能に設置されるビデオモニタ(4)と、前記ビ
デオモニタを取り囲むように延ばされて下端が前記メイ
ン筐体の両側の一対の支持部(5,5)に支持されたフ
レーム(7)とを具備するアーケードゲーム機により、
上述した課題を解決する。
筐体に埋め込まずにその上端に取り外し可能に設置した
ので、モニタの仕様がメイン筐体のデザインに与える影
響が小さく、モニタの変更も容易に行える。モニタの周
囲に配置されるスピーカ、照明等の付属物はフレームに
取り付けることができ、それらの仕様に応じてメイン筐
体やモニタを変更する必要もない。従って、設計自由度
が高く、モニタ等の仕様変更に柔軟に対処できる。
離された一対のサブ筐体(5,5)を設けてもよい(請
求項2)。前記サブ筐体にはスピーカ(25)を取り付
けてもよい(請求項3)。このようにすればメイン筐体
(3)の汎用性がさらに高まる。
成してもよく(請求項4)、その場合にはフレームを軽
量化しつつその強度を十分に高められる。
ット(8)を配置でき、そのスピーカユニットは前記フ
レームに支持させることができる(請求項5)。前記ス
ピーカユニットは、低音再生用の一対のウーファースピ
ーカ(61,61)と、前記ウーファスピーカよりもゲ
ーム機の左右方向外側に配置された高音再生用の一対の
ツイータスピーカ(62,62)とを備えることができ
る(請求項6)。さらに、前記ツイータスピーカはゲー
ム機の前後方向に対して左右方向外側を向くように傾け
られることが好ましい(請求項7)。このようにすれ
ば、指向性の高い高温域の音源の間隔をゲーム機の限ら
れた幅内で最大限に確保してステレオ効果を高められ
る。
ステージ(6)を設け、そのステージには加振手段(3
3)を設けてもよい(請求項8)。この場合、ゲームの
状況に合わせてプレイヤーにその足下から振動を伝えて
臨場感を盛り上げることができるので、特に音楽に関連
したゲームを実行するゲーム機に相応しい付加価値をゲ
ーム機に与えることができる。なお、前記ステージの底
面には防振材(34)を取り付けることが望ましく(請
求項9)、前記ステージと前記メイン筐体はそれぞれ別
部材として構成して水平面内で相互に係合させることが
望ましい(請求項10)。このようにすればメイン筐体
やゲーム機が設置されたフロアへの振動伝達を抑えるこ
とができる。また、前記ステージの上面には滑り止め
(36)を施すとよい(請求項11)。
作入力部(14A,14B)を設け、各操作入力部には
複数の操作部材(17,18)を設け、一方の操作入力
部における複数の操作部材の配置を、他方の操作入力部
における複数の操作部材の配置と前記所定方向に関して
対称にしてもよい(請求項12)。一対の操作入力部は
それぞれ別々のプレイヤーが操作してもよいし、一人の
プレイヤーが操作してもよい。一人のプレイヤーが操作
する場合、両者における操作部材の配置が対称であるた
めにその操作を両手で容易に行える。
筐体の前方に配置されてプレイヤーが立つステージ
(6)と、前記ステージに設けられた加振手段(33)
とを備えたアーケードゲーム機により、上述した課題を
解決する。
に、ゲームの状況に合わせてプレイヤーにその足下から
振動を伝えて臨場感を盛り上げることができるので、特
に音楽に関連したゲームを実行するゲーム機に相応しい
付加価値をゲーム機に与えることができる。
た一対の操作入力部(14A,14B)を有し、各操作
入力部には、押下げ操作に応じた信号を出力する複数の
押釦スイッチ(17)を備えた第1の入力装置(15)
と、ディスク(18)の回転操作に応じた信号を出力す
る第2の入力装置(16)とが設けられ、一方の操作入
力部(14A)に関する前記第1の入力装置と第2の挿
入力装置との前記所定方向の並び方が、他方の操作入力
部(14B)に関する前記第1の入力装置と第2の挿入
力装置との前記所定方向の並び方と反対に設定されたア
ーケードゲーム機により、上述した課題を解決する。
様に一人のプレイヤーが二つの操作入力部を操作する場
合、両者に設けられた第1の入力装置と第2の入力装置
との配置が対称であるためにその操作を両手で容易に行
える。なお、前記ディスク(18)の外周に沿って照明
灯(19)を設けてもよい(請求項15)。
におけるアーケードゲーム機の外観を示している。これ
らの図に示すように、ゲーム機1は、基台2と、その基
台2上に設置されるメイン筐体3と、そのメイン筐体3
上に取り付けられるビデオモニタ4と、メイン筐体3の
両側に配置されるサブ筐体5,5と、基台2の前方に配
置されるステージ6と、ビデオモニタ4を取り囲むよう
に延ばされて下端がサブ筐体5,5に取り付けられたフ
レーム7と、フレーム7の上部に取り付けられた上部ス
ピーカユニット8とを有している。
の基礎となる部分であり、その下面には、ゲーム機1を
移動させるためのキャスタ10…10と、ゲーム機1を
フロアに据え置くための高さ調整可能なレベルジャッキ
11…11とが設けられている(図5参照)。
成された箱状のスタンド3aを有している。図示を省略
したが、スタンド3aの内部には、ゲーム機1の制御系
を構成する回路基板、電源ユニット、硬貨の管理装置等
が収容される。スタンド3aの上部にはテーブル3bお
よびバックボード3cが取り付けられている。テーブル
3bはゲーム機1の幅方向ほぼ一杯に延び、その上面に
メインパネル12aが設けられている。また、バックボ
ード3cはテーブル3bの後端から上方に突出し、その
前面にサブパネル12bが設けられている。これらメイ
ンパネル12aおよびサブパネル12bにより操作パネ
ル12が構成される。
の中央にはコイン投入口13が設けられ、その両側に一
対の操作入力部14A,14Bが設けられている。操作
入力部14A、14Bにはそれぞれキー入力装置15
と、ターンテーブル入力装置16とが設けられている。
ただし、入力装置15,16の配置は硬貨投入口13を
挟んで左右対称である。すなわち、左側の操作入力部1
4Aではターンテーブル入力装置16がキー入力装置1
5の左側に配置され、右側の操作入力部14Bではター
ンテーブル入力装置16がキー入力装置15の右側に配
置されている。
7個の押釦スイッチ17…17を有し、それら押釦スイ
ッチ17の押し下げ操作に対応する信号を出力する。一
方、ターンテーブル入力装置16は水平面内で回転操作
可能なディスク18を有しており、そのディスク18の
回転量および回転方向に対応した信号を出力する。ディ
スク18の内部には蛍光灯が取り付けられており、ディ
スク18の端面19が発光するようになっている。図1
にも示したように、サブパネル12bには5個のスライ
ド型のスイッチ20…20と、4個の押釦スイッチ21
…21と、9桁のセグメントタイプの表示灯22とが設
けられている。
クボード3cの背後に連なるようにしてスタンド3aの
上面に取り付けられている。ビデオモニタ4は市販され
ているリア投射型の液晶プロジェクタをそのまま利用し
たものであり、スクリーン4aとハウジング4bとを有
し(図1参照)、投射ユニットやミラーその他の投射に
必要な要素はすべてハウジング4bに内蔵されている。
ハウジング4bは例えばねじ類を利用してメイン筐体3
に着脱自在に取り付けられている。ビデオモニタ4がメ
イン筐体3に埋め込まれていないので、スクリーン4a
のサイズを変更した場合でもメイン筐体3は変更する必
要がないか、または僅かに変更するだけでよい。
筐体5はメイン筐体3から分離されている。サブ筐体5
も木質合板を組み合わせて構成されており、その前面に
は低音再生用のウーファースピーカ25が取り付けられ
ている。これにより、サブ筐体5はスピーカボックスと
して機能する。
0と、その底板30に平行な天板31を有している。天
板31の下面にはアダプタ32を介して加振器33が取
り付けられている。加振器33は、例えばスピーカ25
等から出力される音楽に応じて天板31を加振する。こ
れにより、ステージ6の天板31に載っているプレイヤ
ーに足下から振動が伝えられ、ゲームの臨場感が増す。
器33を着脱するための抜き孔30aが設けられてい
る。また、ステージ6からフロアへの振動伝達を抑える
ため、底板30には防振材(例えば防振ゴム)34…3
4が取り付けられている。底板30には基台2に向かっ
て係合部30bが設けられている。ただし、ステージ6
からメイン筐体3側への振動の伝達を抑えるため、基台
2と係合部30bとは水平方向に互いにずれないように
係合するだけであり、上下方向には連結されていない。
係合部30bの下面には、ステージ6を運搬するための
キャスタ35,35が取り付けられている。
滑り止め36が施される。滑り止め36は、例えば天板
31の表面を金属で覆い、これにショットブラスティン
グを施して凹凸を付ける方法あるいは印刷により天板3
1に付加される。なお、ショットブラスティングの際に
天板31の表面に適当なマスクを被せて所望の図柄をス
テージ6の上面に出現させてもよい。
数のパイプ材を組み合わせて構成されている。フレーム
7は、メイン筐体3およびビデオモニタ4の側方に配置
されるサイド部40,40と、サイド部40,40の上
端の間に掛け渡されるトップ部41とに分離可能であ
る。図8に示すように、サイド部40の下端はサブ筐体
5の側部に設けられたフレーム収容室50に収納され、
フレーム収容室50の側板51および底板52にボルト
53…53等を利用して固定されている。フレーム収容
室50と、ウーファースピーカ25が収容されたスピー
カ室54とは隔壁55にて相互に隔離されている。ま
た、フレーム4の取り付け後、フレーム収容室50は化
粧カバー56(図2参照)にて覆われる。サブ筐体5の
上面および前面にもねじ類を用いて化粧カバー57,5
8が取り付けられる。
上端にはトップ部ブラケット43が取り付けられてい
る。トップ部41はその両端においてブラケット43に
取り付けられてねじ44…44で固定されている。ま
た、図9に示すように、各サイド部40にはスピーカブ
ラケット45が溶接されている。スピーカブラケット4
5には上部スピーカユニット8が上方から載せられてね
じ46…46にて固定されている。
ト8は、木質合板を組み合わせて構成されたスピーカボ
ックス60と、そのボックス60の前面に取り付けられ
る一対の低音再生用のウーファースピーカ61,61
と、それらウーファースピーカ61の外側に取り付けら
れる高音再生用のツイータスピーカ62,62と、それ
らスピーカ61,62の外側からボックス60の前面に
被せられるカバー63と、カバー63の外側からスピー
カ61,62の外周に合わされてカバー63と一緒にボ
ックス60にねじ止めされるスピーカリング64,6
4,65,65と、リング64,65の外側に取り付け
られるネオン管66…66と、スピーカユニット8の前
端に取り付けられるネット67とを有している。ツイー
タスピーカ62をウーファースピーカ61の外側に配置
したのは、高音域の方が低音域よりも指向性が高く、ゲ
ーム機1の限られた幅でステレオ効果を高めるにはツイ
ータスピーカ62,62同士の間隔を広げた方が有利だ
からである。また、ステレオ効果をさらに高めるため、
ツイータスピーカ62,62はゲーム機1の前後方向か
ら左右方向外側にやや傾けて取り付けられている。
って円弧を描くように湾曲する。ネオン管66の両端部
66aはスピーカボックス60の上面の突壁68…68
の間の隙間69…69に差し込まれ、ボックス60の上
面60aに設けられた不図示の電源と接続される。従っ
て、ネオン管66がボックス60の内部に差し込まれ
ず、ボックス60にその音響特性からみて好ましくない
抜き孔を形成する必要がなくなる。また、ネオン管66
のメンテナンスが容易になる。
ックス60の上面60aにはスポットライト等を利用し
た複数(8個)の照明灯70…70が取り付けられてい
る。
スピーカユニット8のボックス60とメイン筐体3のス
タンド部3aとの間にはダクト73が取り付けられてい
る。ダクト73の内部には、スタンド部3aに収容され
た電子部品や電源ユニットと上部スピーカユニット8の
スピーカ61,62やネオン管60、照明灯70を制御
するユニットとを結ぶ電気配線が通される。ただし、電
気配線の一部または全部をフレーム7に通してもよい。
例えば音楽に合わせた操作を楽しむゲームが行われる。
このゲームでは、図11(a)または(b)に示すよう
に、モニタ4のスクリーン4aに表示されるゲーム画面
内の両端または中央に操作指示用の領域100A,10
0Bが設けられる。硬貨投入口13(図6参照)から適
切な額の硬貨が投入されてプレイヤーがゲーム開始に必
要な操作を行うと所定の音楽の再生が開始される。音楽
の演奏に合わせて領域100A,100Bにはキー入力
装置15やターンテーブル入力装置16を操作する手順
が提示される。その手順に合わせてプレイヤーが押釦ス
イッチ17やディスク18を操作すると、その操作に応
じた効果音が音楽に重ね合わされる。プレイヤーが領域
100A,100Bに指示される手順に正確に追従して
押釦スイッチ17やディスク18を操作できれば高い評
価が与えられ、そうでなければ評価が下がる。
が領域100A(または100B)に表示される手順に
従って操作入力部14A(または14B)を操作する1
Pモード、または二人のプレイヤーが領域100A,1
00Bに表示される手順に従って各操作入力部14A、
14Bをそれぞれ操作する二人用2Pモードのときの表
示態様である。これに対して図11(b)は、一人のプ
レイヤーが領域100A,100Bに表示される手順に
従って各操作入力部14A、14Bをそれぞれ操作する
一人用2Pモードのときの表示態様である。この一人用
2Pモードのときの操作性を改善するため、図6に示し
たように操作入力部14A,14Bにおける入力装置1
5,16の配置が左右対称に設定されている。
て実施してよい。例えばサブ筐体5はメイン筐体3と一
体に設けてもよい。フレーム7にはスピーカユニット8
に限らず、種々の部品を取り付けてよい。例えばサイド
部40にスポットライト等の部品を取り付けてもよい。
サブ筐体5はスピーカボックス以外にも利用できる。操
作パネル12の構成も適宜変更してよい。
ば、ビデオモニタをメイン筐体に埋め込まずにその上端
に取り外し可能に設置したので、モニタの仕様がメイン
筐体のデザインに与える影響が小さくなり、モニタの変
更も容易に行える。モニタの周囲に配置されるスピー
カ、照明等の付属物はフレームに取り付けることがで
き、それらの仕様に応じてメイン筐体やモニタを変更す
る必要もない。従って、設計自由度が高く、モニタ等の
仕様変更に柔軟に対処できるアーケードゲーム機を実現
できる。
の正面図。
側の平面図。
ジの詳細を示す図。
体の内部を示す図。
側の部分の底面図。
スピーカユニットの分解斜視図。
ームの画面内に設けられる操作指示用の領域の配置を示
す図。
Claims (7)
- 【請求項1】 スタンドを備えたメイン筐体と、ハウジ
ングを有するビデオモニタとを具備し、前記スタンドの
上部にはテーブルおよびバックボードが取り付けられ、
前記テーブルおよび前記バックボードのそれぞれの上面
には、操作パネルを構成するメインパネルおよびサブパ
ネルが設けられ、前記ビデオモニタは前記バックボード
の背後に連なるようにして前記スタンドの上面に着脱自
在に取り付けられていることを特徴とするアーケードゲ
ーム機。 - 【請求項2】 前記バックボードは前記テーブルの後端
から上方に突出することを特徴とする請求項1に記載の
アーケードゲーム機。 - 【請求項3】 筐体と、前記筐体の前方に配置されてプ
レイヤーが立つステージと、前記ステージに設けられた
加振手段とを備え、前記ステージの底面に防振材が取り
付けられていることを特徴とするアーケードゲーム機。 - 【請求項4】 筐体と、前記筐体の前方に配置されてプ
レイヤーが立つステージと、前記ステージに設けられた
加振手段とを備え、前記ステージの上面には滑り止めが
施されていることを特徴とするアーケードゲーム機。 - 【請求項5】 基台と、その基台上に設けられる筐体
と、前記基台の前方に配置されてプレイヤーが立つステ
ージと、前記ステージに設けられた加振手段とを備え、
前記ステージと前記基台とは、それぞれ別部材として構
成されるとともに水平方向に互いにずれないようにかつ
上下方向には連結されないようにして相互に係合してい
ることを特徴とするアーケードゲーム機。 - 【請求項6】 所定方向に並べられた一対の操作入力部
を有し、各操作入力部には、押下げ操作に応じた信号を
出力する複数の押釦スイッチを備えた第1の入力装置
と、ディスクの回転操作に応じた信号を出力する第2の
入力装置とが設けられ、一方の操作入力部に関する前記
第1の入力装置と第2の入力装置との前記所定方向の並
び方が、他方の操作入力部に関する前記第1の入力装置
と第2の入力装置との前記所定方向の並び方と反対に設
定され、しかも前記第2の入力装置が前記第1の入力装
置よりも前記所定方向に関する外側に配置されているこ
とを特徴とするアーケードゲーム機。 - 【請求項7】 前記ディスクの外周に沿って照明灯が設
けられていることを特徴とする請求項6に記載のアーケ
ードゲーム機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262141A JP3031675B2 (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | アーケードゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262141A JP3031675B2 (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | アーケードゲーム機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34609099A Division JP3500531B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | アーケードゲーム機 |
Publications (2)
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JP2000084251A JP2000084251A (ja) | 2000-03-28 |
JP3031675B2 true JP3031675B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17371633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10262141A Expired - Lifetime JP3031675B2 (ja) | 1998-09-16 | 1998-09-16 | アーケードゲーム機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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JP5505838B2 (ja) * | 2010-04-22 | 2014-05-28 | 任天堂株式会社 | ゲーム機用振動ユニット |
JP6016822B2 (ja) | 2014-01-23 | 2016-10-26 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム機 |
JP6123129B2 (ja) | 2015-06-12 | 2017-05-10 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 入力装置及びこれを用いたゲーム機 |
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-
1998
- 1998-09-16 JP JP10262141A patent/JP3031675B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Title |
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ゲームマシン第572号 第2、22頁のガンメンウォーズ 1998年9月15日 株式会社アミューズメント通信社発行 |
ゲームマシン第572号 第32頁のSPIKEOUT 1998年9月15日 株式会社アミューズメント通信社発行 |
ゲーメスト 1998 5.30/6.15合併号 第210〜211頁 平成10年6月15日 株式会社新声社発行 |
Also Published As
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JP2000084251A (ja) | 2000-03-28 |
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Legal Events
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