JPS60130785A - リズム体感装置 - Google Patents

リズム体感装置

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Publication number
JPS60130785A
JPS60130785A JP58239483A JP23948383A JPS60130785A JP S60130785 A JPS60130785 A JP S60130785A JP 58239483 A JP58239483 A JP 58239483A JP 23948383 A JP23948383 A JP 23948383A JP S60130785 A JPS60130785 A JP S60130785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rhythm
speaker
vibration unit
housing
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP58239483A
Other languages
English (en)
Inventor
明 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bodysonic KK
Original Assignee
Bodysonic KK
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Publication date
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Publication of JPS60130785A publication Critical patent/JPS60130785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、伴萎@ニー分のみを録廿された音楽に合わせ
て歌唱する、いわゆるカラオケに使用して好適な、リズ
ム体感装置に関する。
(従来技術) カラオケにより歌唱する場合、思っていたよ)歌いにく
いのが潜通である。これは通常、音楽を聴く場合にはス
ピーカが前方にあル、前方からの毛を聴くように慣れて
いるからであって、カラオケで歌うときのように、音が
背後から、あるいは側部から発せられるときのリズム体
得に、多くの場合、訓練が績まれてぃないことによるも
のである。
そこで最近に至って、スピーカに供給芒れる低周波イハ
号の一部を取出し、この信号で筐体のl ffi板に振
動を発生させ、この上に歌唱者が載って、足もとからリ
ズム感を得る装置が開発きれ、実用化さJしつつある。
この装置の出現により、上述したような問題は解決甥れ
たと考えることができるが、これにも大きな解決すべき
課題が残されている。すなわち、使用スペースの点であ
って、従来用いられているカラオケグレーヤ(チーグチ
ツキ、増幅器、スピーカ)のほかにこの装置を設けなけ
ればならず、全体として大きな面積を有し、まだ配線が
複雑となる問題がある。
(発明の目的) 本発明はこの点に鑑みて成されたものであつ−C1ずべ
ての装置を筐体内に収容して従来技術の問題点を解決し
、併せてこれにイルミネーションランフを付加して、視
覚を通じても音楽の状況を把握することができるリズム
体感を揚供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明中の第1の発明は、床に面する部分に対して少な
くとも上面板を上下方向に振動b」能に形成した筐体を
設け、該筐体内に、チーグチツキ、増幅器、スピーカ、
および前記筐体の上面板に振動を与える振動ユニットを
収容した構成としたものである。また第2の発明では、
上記第1の発明に加えて、筐体の表面にイルミネーショ
ンランフ−を摩付けた構成としたものである。このよう
な構成の本発明によれは、家庭の小さな部屋でも、ある
いは屋外でも、場所を選はすにカラオケが歌えることに
なる。
(実施例) 次に本発明の一実施例を図について貌明すると、第1図
および第2図におい−C1は筐体であつ−C12はての
土面板、3はMl」面鈑、4は倶1面板である。これら
前面板3および側面板4と、図ボしない後面板は、上面
状2と一体に形成され、全体として)力に開いだ転装を
形成するようになつ−(いる。gtl [ii+板2に
はチーグチツキの神大日5およびtllやチャンネル切
換え用の776.6.・・・、およびマイクジャック7
等が設けられるほか、1ルミネーションランプ8.8゜
・・・か設けられている。
9は機体lの下面板である。この下面板9はゴム脚10
をブ1′シて床に面1゛るものであり、スプリング11
を介し1上面板2を上下方向振動自在に支持するもので
ある。筐体1の内部で上面板2の展伸には、スピーカ1
2と振動ユニツ)13が取付けら′iLでいる。スピー
カ12はこの場合、全帯域用のものを用いる。振動ユニ
ット13は後述の回路によ〃、150ヘルツ程度以下の
低域信号を受けて、これを内蔵されたコイルに流し、マ
クネットとの相乗作用で振動力をろし生して上面板2を
駆動するものである。
第3図は回路を示1゛ものである。14はチーブチツキ
で、その出力(IIIは増幅器15を介して軍刀増1隅
器16の人力1則と、略150ヘルツ以上ヲカットする
ローバスフ1ルタ17の入力側に接続芒れ−Cいる。電
力増幅器16の出力側にはスピーカ12が接続され、ロ
ー)(スフイルタ17の出力争jVcは電力垢1幅器1
8を介し又振興1ユニツ)13が接続される。なお、電
力増幅器16.18の各出力側には端子19 ’、 2
 Uが設けられ、ランフ駆動回路21の入力1111が
選択的に接続されるようになっている。。
ラング駆動回路21には、4ルミネ−7ヨンランフ−8
が接続芒れている。このイルミネーションランクとじt
は応答性の良いことで、発光タイオードが適当でおる。
ランフ゛駆動回路21は端子194C接続されたときに
は振動ユニット13と同期して、振動ユニット13が大
きな振動を発したときに、他の状態のときよ多イルミイ
、−7ヨンランフ8,8.・・・・・・が大きな輝度を
発し、あるいは多結発光するようにfti’制御し、端
子20にtム続塾れたときeこはスピーカ12の作動と
ltI」期して、スピーカ12か太きな召を発したトキ
に、他の状態より1ルご坏−ションランンー8.8.・
・・・・か大きな61匹を)Gし、あるいは多数発光す
るように1lIlJ仰Tる○ このように構成されたこの装置g(は、マ1クジャソク
7にマ1クロポンを接続し、チーグチツキの挿入口5に
カラオケ音楽フを挿入し、す(唱名が置体1の上面板2
上に躯つ−C匝用する。これによりスピーカ12はカラ
オケ音楽を演奏し、まだ振動ユニット13はリズム(C
合った振動(チーブ召集中のリズム担当楽器の発するリ
ズム撮動)を上面板2に伝えることになる。したかつ−
ia唱唱名このリズムを足の表から体感するので、正確
にリズム感を得ることができる。
七しtリズムまたは一1飯に合わせて1ルミネーシヨン
ランフ”8,8.・・・・・・が点滅するので、視覚を
通じ又もリズムを感じることができる。
以上説明した実施例にあっては、筐体1の上面&2を前
面魯・3や側面板4と一体にしたか、このようにぜず、
上面板2のみが他に対して振動できるようにしてもよい
。まだ、スピーカ12は上面枦、2以外のものに取例り
1もよい、、きらに上面&2を上1方向振動b」能V!
−支持1゛るのにスフリング11を用いたが、仙のに’
s体てあつ又もよい。
(発明の効果) 4発明は以上説明1−たように柘成したものであるから
、場所を選tます、どこででも、リズム感が正しく得ら
れ、かつ演奏のできるリズム体感装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は第1図の
ものの内部を示す正面図、第3図は回路図である。 100.・・・筺体 2・・・・・・上面板3・・・・
・・前面板 8・・・・・・ イルミネーションラング9−− ) 
Llil 4tl 12・・・・・・ スピーカ 13・・・・・・」辰勤ユニット 14・・・・・・ チーグチツキ 15・・・・・・増1.鴇fJ 16.18・・・・・・鞭7カ増1陥器17・・・・・
・ ローバスノ1ルタ 21・・・・・・ ランノー駆動回路 肋許出願人 ボテ1ソニック株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 床に面する部分に対して少なくとも上面板を上
    下刃向に振動可能に形成した筐体を設け、該筺体内に、
    テープデツキ、増幅器、スピーカ、および111j記筐
    体の上面板に振動を与える振動ユニットを収容したこと
    を特徴とするリズム体感装置。 Φ 振動ユニットの作動が、150ヘルツ程度以下の低
    域信号を受けたとき行なわれる特許請求の範囲第1項記
    載のリズム体感装置。 ■ 床に面する部分に対して少なくとも上面板を上下方
    向に振動用能に形成した筐体を設け。 該筺体内に、チー1デツキ、増幅器、スピーカ、および
    前記筐体の上面板に振動を与える振動ユニットを収容し
    、さらに、筐体の表面にイルミネーションラン1を取付
    けたことを特徴とするリズム体感装置。 (イ) イルミネーションランフ゛の点滅が振動ユニッ
    トの作動と同期し、振動ユニットが大きな振動を発した
    ときに大きな輝度を発するようにした特許請求の範囲第
    3項記載のリズム体感装置。 (5)1ルミネ−7ヨンランフーの点滅がスピーカの作
    動と同期し、スピーカが大きな音を発したときに大きな
    輝度を発するようにした特許請求の範囲第3項記載のリ
    ズム体感装置。 (0イルミネーションランフ゛を応答性のよい発光体の
    多数個で形成し、振動ユニットが大きな振動を発したと
    き、あるいはスピーカが大きな音を発したとき、他の状
    態のときより多数のランプが発光するようにした特許請
    求の範囲第3項記載のリズム体感装置。
JP58239483A 1983-12-19 1983-12-19 リズム体感装置 Pending JPS60130785A (ja)

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