JP2008292738A - 電子鍵盤楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子鍵盤楽器の本体部構成壁部材に響板と同様の機能をもたせて自然楽器の擬似作用を高める。
【解決手段】
電子ピアノ1の本体部の筐体2には、鍵盤13と、音源装置43と、コントローラ16と、左右一対の高音用スピーカ17、18が収容されている。筐体2の底部に配置され、鍵盤13を支持している棚板4には、加振器23が固定されている。音源装置43は鍵盤13による演奏に基づいて楽音信号を出力する。楽音信号はDSP45でデジタル演算処理されて効果を付与され、アンプで増幅されてスピーカ17、18や加振器23に供給される。スピーカ17、18は楽音信号に応じた楽音を発生し、加振器23は棚板4を振動させ、響板として楽音を発生させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子鍵盤楽器に関し、特に、鍵盤や制御装置等を収容する箱構造体を形成する外壁の少なくとも一つを、楽音信号に基づいて振動させる響板として利用するようにした電子鍵盤楽器に関する。
電子鍵盤楽器では、押鍵状態をスイッチで検出し、その検出結果を演算処理して楽音信号を生成し、スピーカによって発音させるものが一般的である。しかし、スピーカによる発音のみでは自然楽器の楽音をよりよく模擬できないということから響板を有する電子楽器が考えられていた。例えば、特開昭53−69624号公報には、従来のピアノにおける響板の弦受駒に沿った位置に複数の加振器を取り付けた電動ピアノが提案されている。この例に示した電動ピアノは、6個の加振器でアコースティックピアノの全音域をカバーするように構成されている。
また、特開2007−25363号公報には、脚体の上部に固定されたフレームの上に鍵盤を配設するとともに、鍵盤の後方にはグランドピアノにおいて弦の下に配設される響板と同じような平面視形状を有する響板を固定保持した電子鍵盤楽器が開示されている。
特開昭53−69624号公報 特開2007−25363号公報
特許文献1、2に記載された電動ピアノや電子鍵盤楽器では、通常の電動ピアノや電子鍵盤楽器に備えられる構造体とは別個の構造体として響板を設置しなければならなかっので、電動ピアノや電子鍵盤楽器の構成部品が増えるだけでなく、組み立て工数をも増大させることになる。そこで、部品数や組み立て工数を増大させることなく響板を付設することが課題となっていた。
本発明は、上記課題を解消し、部品数や組み立て工数を増大させることなく響板を使用した楽音の発生を可能にする電子鍵盤楽器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決し、目的を達成するための本発明は、鍵盤と、該鍵盤の操作に応答して楽音信号を発生させる音源装置と、該音源装置から出力される楽音信号を処理するコントローラとを収容する本体部の筐体とを有する電子鍵盤楽器において、前記筐体を形成している壁部材の面に固定され、前記コントローラで処理された楽音信号に従って駆動される加振器を具備した点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記加振器が前記壁部材の一つである棚板の面に固定されている点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記筐体内には、前記コントローラで処理された楽音信号に従って駆動される高音用スピーカが設けられている点に第3の特徴がある。
また、本発明は、前記加振器が固定された壁部材と該壁部材と隣接する他の壁部材とは緩衝部材を介して互いに接合されている点に第4の特徴がある。
さらに、本発明は、前記鍵盤および前記コントローラが、中間部材を介して前記壁部材に固定されており、該中間部材と壁部材とが緩衝部材を介して互いに接合されている点に第5の特徴がある。
第1の特徴を有する本発明によれば、電子鍵盤楽器の本体部の筐体を構成する壁部材に加振器を固定し、該加振器を楽音信号に基づいて駆動すると、前記壁部材は振動して楽音信号に応じた楽音を発生する。この壁部材の振動は筐体の他の壁部材で反射してフィードバックされ、楽音にサステイン効果を与える。筐体の壁部材を響板として利用することができるので、従来の電子鍵盤楽器の構造を大きく改変することなく、豊かな音響効果を得ることができる。
第2の特徴を有する本発明によれば、棚板が振動して楽音を生じるので、棚板で支持されている鍵盤にもその振動が伝わり、演奏者は自然鍵盤楽器の演奏時の感覚を体験できる。
第3の特徴を有する本発明によれば、壁部材の振動により発生される楽音とは別に、壁部材の振動では発音しにくい高音域の楽音を発生させて幅広い周波数帯域の楽音を発生させることができる。
第4の特徴を有する本発明によれば、加振器で振動を与えられた壁部材の振動が直接的に他の壁部材に伝わって、本体部の振動が大きくなりすぎるのを緩和調節することができる。
第5の特徴を有する本発明によれば、加振器で振動を与えられた壁部材の振動が直接的に鍵盤やコントローラに伝わって、これらの振動が大きくなりすぎるのを緩和調節することができる。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る電子鍵盤楽器である電子ピアノの側面断面図、図2は同後面図である。図1および図2において、電子ピアノ1は、筐体2と筐体2を下部で支持する脚部3とからなる。筐体2は、棚板4、側板5L、5R、口棒6、裏板7、屋根8、および鍵盤蓋9とからなる。棚板4は脚部3に対して水平に取り付けられ、左右一対の側板5L、5Rは、棚板4の両側部にそれぞれ立設される。口棒6は、側板5に両端面が当接し、棚板4の前端面に後面下部が当接して取り付けられる。裏板7は棚板4の後端部に立設され、屋根8は側板5L、5Rと裏板7の上に取り付けられている。鍵盤蓋9は、後端部で左右に張り出した軸10を有している。一方、側板5の内面には側板5に沿って前後方向に延在されたガイド溝11が形成されているとともに、蓋受部材12が接合されている。鍵盤蓋9の軸10の先端はガイド溝11に係合させており、このガイド溝11で前記軸10を案内するように鍵盤蓋9を移動させて、開閉する。このように、鍵盤蓋9は鍵盤13の蓋であると同時に、この筐体2の蓋でもある。屋根8の上には譜面台14が置かれている。
筐体2の内部には、鍵盤装置15、コントローラ16、スピーカ17、18、および操作パネル表示装置19が配置され、電子ピアノ1の本体部を構成する。鍵盤装置15はステー20を介して棚板4の上に設置される鍵盤13と、鍵盤の操作状態を検出するスイッチ(図示せず)とを有する。鍵盤13および鍵盤の操作状態を検出するスイッチは周知であるので、詳細の記述は省略する。コントローラ16は裏板7に取り付けられたブラケット21に取り付けられる電源トランスやアンプおよびCPU等(図示せず)を含む。ブラケット21の下面は配線等に使用される。ステー20やブラケット21は鍵盤13やコントローラ16を筐体2の壁部材である棚板4や裏板7に取り付けるための中間部材である。
操作パネル表示装置19は電子ピアノ1の幅方向に延在して設けられ、両端は側板5L、5Rに固定される。操作パネル表示装置19には、図示しないLCD表示装置や多数のスイッチが設けられる。スピーカ17、18は、例えば2cmドームツイータであり、電子ピアノ1の前方つまり演奏者側に指向して配置され、側板4によって両端を支持されたクロスプレート22に取り付けられる。
棚板4の下面には、加振器23が固定される。加振器23は、例えば、磁気空隙にボイスコイルを配置したボイスコイル型式のものや圧電素子を用いた型式のものが好適である。スピーカ17、18および加振器23には、後述の音源装置から出力された楽音波形に基づく楽音信号で駆動され、楽音信号に対応した楽音を発生する。
脚部3は、左右一対の脚24、25と、脚部裏板26と、前板27と、ペダル28と、ペダル28を保持するペダルボックス29と、土台30L、30Rとからなる。脚を響板3の裏側つまり電子ピアノ1の内側に取り付けられる。ペダルボックス29にはペダル28の操作状態を検出するペダルスイッチ(図示せず)が設けられる。
前記加振器23は棚板4の下面に固定された例を示しているが、棚板4の上面つまり筐体2の内側にスペースが確保できれば、そのスペースを利用して、棚板4の上面に加振器23を固定してもよい。
加振器23は、低音の楽音を発生するのに適した低振動用(例えば180Hz以下の楽音に適した振動発生用)であるのがよく、棚板4の幅方向(左右方向)の中央部に1個だけ設けられている。しかし、これに限定されることなく、設置個数を増やしてもよいし、中高音の楽音を発生するのに適した中高振動用(例えば、180Hz〜6kHz以下の楽音に適した振動発生用)であってもよい。なお、加振器23を中高振動用とした場合、低音用スピーカを別途前板27等に設置するのがよい。
また、上記電子ピアノ1の筐体2および脚部3の構成は、図示のものに限らず、種々変形し得る。例えば、筐体2の裏板7と脚部裏板26とは、1枚の板で形成してもよいし、脚24、25は上方に延長して筐体2の側板5L、5Rの一部を構成してもよい。要は、鍵盤装置を保持する棚板を有していて、この棚板の面に、楽音信号で駆動される加振器が固定されていればよい。
なお、棚板4と棚板4に隣接する部材との間には、緩衝部材を介在させるのが好ましい。図3は、棚板4と隣接部材との取り付け例を示す断面図である。図3において、棚板4と口棒6との間、および棚板4と裏板7との間には、それぞれ、フェルト等の緩衝部材31、32を設けている。そして、これら緩衝部材31、32を介在させた状態でビスまたは木ねじ33、34で、棚板4と口棒6、あるいは棚板4と裏板7とを固定している。
これら緩衝部材31、32は、加振器23による棚板4の振動が直接的に隣接部材である口棒6や裏板7に伝搬されるのを緩和する機能を有する。なお、このような緩衝部材を介在させた接合形態は、側板5L、5Rと棚板4との接合部や、裏板7とブラケット21との取り付け部、あるいは棚板4とステー20との取り付け部等にも設けることができる
図4は、電子ピアノ1のシステム構成図である。電子ピアノ1は、CPU35、プログラムメモリ36、楽音波形メモリ37、RAM38、パネルインタフェース回路39、鍵盤インタフェース回路40、自動演奏データメモリ41、ディスクインタフェース回路42、および音源装置43を有している。
パネルインタフェース回路39には操作パネル表示装置19が、鍵盤インタフェース回路40には鍵盤13が、ディスクインタフェース回路42にはフロッピディスク駆動装置(FDD)44がそれぞれ接続される。また、音源装置43には、デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)45、デジタル・アナログ・コンバータ(DAC)46、フィルタ47、およびアンプ48が直列に接続される。アンプ48の出力はサウンドシステム49に接続される。サウンドシステム49は高音用スピーカ17、18と前記加振器23で振動される響板としての前記棚板4からなる。
プログラムメモリ36にはCPU35で処理されるプログラムが格納され、楽音波形メモリ37には楽音波形データが格納され、自動演奏データメモリ41には自動演奏データが格納される。これらのメモリ36、37、41はROMによって構成できる。RAM38はCPU35がプログラムを実行する際の各種データを一時記憶するワークエリアや、操作パネル表示装置19上の操作によって設定される音色や効果等、レジストレーションの記憶エリアとして使用される。
操作パネル表示装置19はタッチパネルやレジストレーションスイッチ等各種スイッチおよびボリューム、ならびにLEDなどの表示灯からなる。
図5は、図4の要部詳細図である。図5において、音源装置43、DSP45、およびDAC46はそれぞれ左チャネルLchおよび右チャンネルRchを備えている。DAC46の左チャンネルLchの出力側はハイパスフィルタ501およびアンプ511を介して左の高音用スピーカ17に接続され、DAC46の右チャンネルRchの出力側はハイパスフィルタ502およびアンプ512を介して右の高音用スピーカ18に接続される。また、DAC46の左右のチャンネルはローパスフィルタ503およびアンプ513を介して低振動用の加振器23に接続される。
なお、低音の楽音を発生させる低振動用の加振器23、高音用スピーカ17、18によって発音される楽音の、「低音」、「高音」の意味は相対的なものであり、加振器23発生される楽音の周波数帯域よりも高音用スピーカ17、18によって発音される楽音の周波数帯域が相対的に高いという意味である。また、加振器23およびスピーカ17、18で発音される楽音の周波数帯域は互いに重複する部分を有し、例えば全体で50Hzから15kHzをカバーすることができるように設定する。
上記構成において、CPU35は前記プログラムならびに鍵盤13から入力されたキー情報および操作パネル表示装置19から入力された音色、テンポ、リズム等に基づいて楽音発生部としての音源装置44制御し、楽音波形メモリ37から読み出した波形データに基づいて楽音信号を発生させる。自動演奏モードでは、鍵盤13から入力されるキー情報に代えて、自動演奏データメモリ41に格納された自動演奏データが使用される。
音源装置43で発生された楽音信号はDSP45に入力される。DSP45は効果付与機能を有する。効果付与機能は、音色効果付与とリバーブやレゾナンス等の音場効果付与のための機能を有する。効果付与のためのパラメータはCPU35からのアドレス指示によってDSP45に供給される。
DSP45から出力される効果付与後の楽音信号はDAC46でアナログ信号に変換される。DAC46の出力信号は、ハイパスフィルタ501、502、およびローパスフィルタ503に入力される。ハイパスフィルタ501、502は入力された楽音信号から中高音成分を抽出し、ローパスフィルタ503は入力された楽音信号から低音成分を抽出する。
ハイパスフィルタ501の出力信号はアンプ511で増幅されて左の高音用スピーカ17に入力される。ハイパスフィルタ502の出力信号はアンプ512で増幅されて右の高音用スピーカ18に入力される。ローパスフィルタ503の出力信号はアンプ513で増幅されて低振動要の加振器23に入力される。
こうして、楽音信号によって2つの高音用スピーカ17、18から楽音が発生されるとともに、楽音信号によって加振器23が駆動され、加振器23で発生された振動が棚板4に伝搬して棚板4を振動させて楽音が発生される。
本実施形態は、本発明の最良の形態に関するものであり、特許請求の範囲に記載した範囲を逸脱することなく種々変形は可能である。加振器23は棚板4に限らず、電子ピアノ1の本体部の筐体2を構成する他の板状部材、例えば裏板7や屋根8上に固定することもできる。これら箱構造体の壁面に加振器を固定して該壁面を振動させることにより、箱構造体が弦楽器の胴と同様の作用をしてサステイン効果を奏することができる。
また、棚板4に固定する加振器23は中高音を発生させる中高振動用とし、脚部3の裏板26に低音を発生させる加振器を別途設けてもよい。裏板26は面積が広いので低音発生用として好適であるからである。なお、この場合、裏板26には、響棒を設けて振動が裏板全体に伝搬しやすくするのがよい。
本発明の一実施形態に係る電子ピアノの側面断面図である。 本発明の一実施形態に係る電子ピアノの後面図である。 棚板と隣接部材との接合方法の一例を示す電子ピアノの要部断面図である。 本発明の一実施形態に係る電子ピアノのシステム構成を示すブロック図である。 システム構成の要部詳細図である。
符号の説明
1…電子ピアノ、 2…筐体、 3…脚部、 4…棚板、 5L、5R…側板、 6…口棒、 7…裏板、 8…屋根、 9…鍵盤蓋、 13…鍵盤、 17、18…高音用スピーカ、 23…加振器、 43…音源装置

Claims (5)

  1. 鍵盤と、該鍵盤の操作に応答して楽音信号を発生させる音源装置と、該音源装置から出力される楽音信号を処理するコントローラとを収容する本体部の筐体を有する電子鍵盤楽器において、
    前記筐体を形成している壁部材の面に固定され、前記コントローラで処理された楽音信号に従って駆動される加振器を具備したことを特徴とする電子鍵盤楽器。
  2. 前記加振器が前記壁部材の一つである棚板の面に固定されていることを特徴とする請求項1記載の電子鍵盤楽器。
  3. 前記筐体内には、前記コントローラで処理された楽音信号に従って駆動される高音用スピーカが設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の電子鍵盤楽器。
  4. 前記加振器が固定された壁部材と該壁部材と隣接する他の壁部材とは緩衝部材を介して互いに接合されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子鍵盤楽器。
  5. 前記鍵盤および前記コントローラが、中間部材を介して前記壁部材に固定されており、該中間部材と壁部材とが緩衝部材を介して互いに接合されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子鍵盤楽器。
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