JPH0371153B2 - - Google Patents

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JPH0371153B2
JPH0371153B2 JP59011510A JP1151084A JPH0371153B2 JP H0371153 B2 JPH0371153 B2 JP H0371153B2 JP 59011510 A JP59011510 A JP 59011510A JP 1151084 A JP1151084 A JP 1151084A JP H0371153 B2 JPH0371153 B2 JP H0371153B2
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JP
Japan
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game machine
game
player
speaker
microcomputer
Prior art date
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JP59011510A
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Inventor
Kenji Tsumura
Isao Ikeda
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AIREMU KK
Original Assignee
AIREMU KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、遊技者に臨場感を与えるように改
良されたゲーム機に関し、特に、ゲーム機本体が
ケースで覆われていて、遊技者がその中に入つて
ゲームを行なえるようないわゆるコクピツト型と
称されるゲーム機に関する。
発明の背景と目的 近年多種多様のゲーム機器が考案され、手軽な
娯楽の1つとして人気を博している。これらのゲ
ーム機器の中でも、特に、いわゆるコクピツト型
ゲーム機と称されるものは人気が高い。というの
は、いわゆるコクピツト型ゲーム機は、ゲーム機
本体がたとえば半密閉型のケース内に収められて
いて、遊技者は該ケース内に設けられた座席等に
座つてゲームを行なうことができる。それゆえ、
遊技者は外部のざわめきや光等から遮断された小
空間内でゲームに熱中できるという面白みがある
からである。
この発明の主たる目的は、上述のような人気の
高いいわゆるコクピツト型ゲーム機を対象とし
て、ゲーム内容にたとえば爆発や衝撃などの場面
が現われたとき、遊技者に風圧を感じさせる臨場
感の溢れるゲーム機を提供することである。
この発明の他の目的は、一般のゲーム機(コク
ピツト型以外のゲーム機)を対象として、遊技者
に臨場感を与えるような装置をさらに備えたゲー
ム機を提供することである。
発明の構成 この発明は、マイクロコンピユータによつてゲ
ーム内容が実行制御されるゲーム機であつて、超
低周波を発生する手段と、マイクロコンピユータ
から出力される特定のパルス信号に同期した変調
信号を出力する手段と、変調信号に基づいて、超
低周波を変調し、さらに増幅する変調増幅手段
と、変調増幅された低周波を音波として放射し、
ゲーム遊技者に風圧を感じさせるためのスピーカ
装置とを備えたゲーム機である。このスピーカ装
置は、好ましくは、スピーカ本体と、そのスピー
カ本体の振動によつて気柱共振を生じる共鳴箱で
あつて、少なくともその一部に気柱共振に伴う空
気圧の変化を外部に放出するための開口部が形成
された共鳴箱とからなる。
この発明の上記目的と構成は、図面を参照して
行なう以下の実施例の説明から一層明らかとなろ
う。
発明の実施例 第1図は、この発明の一実施例であるコクピツ
ト型ゲーム機1を示す外観斜視図である。コクピ
ツト型ゲーム機1は、ブラウン管デイスプレイ2
を備える。ブラウン型デイスプレイに代えて、た
とえば液晶デイスプレイを用いてもよい。ブラウ
ン管デイスプレイ2の下側には、操作ハンドル3
ならびに操作ボタン4および5などが設けられて
いる。さらに、その下方には、ゲームを開始する
ためにコインを投入するためのコイン投入口6が
備えられている。ブラウン管デイスプレイ2の前
方側には、直接には第1図に現われないが、点線
で示すような座席7が設けられている。そして、
以上述べた各装置類はケース8によつて覆われて
いる。ケース8の少なくとも一方側面8Aには、
ケース8内に遊技者が出入りするために必要十分
な大きさの出入口9が形成されている。この出入
口に扉を設け、ケース内を密閉可能にしてもよ
い。このゲーム機1の底部には、この実施例の特
徴の1つであるスピーカ装置10が組み込まれて
いる。
このコクピツト型ゲーム機1でゲームをする場
合には、遊技者は出入口9からケース8内へ入
り、座席7に着座する。そして、コイン投入口6
から所定のコインを投入することにより、ゲーム
開始状態となる。そして、遊技者がスタートボタ
ン11を押すことによりゲームが開始される。ブ
ラウン管デイスプレイ2はゲーム内容を表示し、
遊技者はその表示を見ながら操作ハンドル3およ
び操作ボタン4,5によりゲームを行なう。
ゲーム内容がたとえば自動車レースに関するも
のである場合は、ブラウン管デイスプレイ2にた
とえばレーシングカーが表示され、そのレーシン
グカーを操作することになる。レーシングカーが
画面上を走り出すと、その効果を出すために音声
用スピーカ12からレーシングカーのエンジン音
その他が出力される。また、遊技者が操作を誤つ
てデイスプレイ2上でレーシングカーがクラツシ
ユをした場合には、そのクラツシユ音が音声用ス
ピーカ12から出力される。さらに、この実施例
では、底面部に設けられたスピーカ装置10の図
示しない開口部(後に詳述)から遊技者の両脚に
対して風が吹き付けられる。これによつて、遊技
者はレーシングカーのクラツシユに関連した風圧
を感じ、クラツシユの臨場感を味わうことにな
る。さらに、音声用スピーカ12の横に取付けら
れた発光装置13も同時に点滅し、より緊張した
雰囲気を盛り上げる。
この実施例は、上記説明したように、ゲーム内
容が特定の状態になつたとき、その状態の臨場感
を遊技者に与えるように工夫されており、ゲーム
内容に連動して、遊技者が風圧を感じるようにス
ピーカ装置10によつて風を瞬間的の出力すると
とともに、発光装置13を点滅させるようにして
いる。以下には、この実施例の上記特徴となる部
分の装置につき、詳細に説明する。
第2図は、第1図に示すコクピツト型ゲーム機
1に用いられるスピーカ装置10の外観図であ
る。また、第3図は、第2図のスピーカ装置10
を構成する共鳴箱を説明するための図である。第
2図および第3図を参照して、スピーカ装置10
につき詳しく説明する。
スピーカ装置10は、後述する超低周波を音波
として放射するためのウーフア101およびその
ウーフアの振動と共振する共鳴箱102を備え
る。主として第3図を参照して、共鳴箱102は
筐体103と、その筐体103の一方端の2つの
コーナ部分に取付けられ、筐体103の上部主面
から上方へ垂直に延びる2つのダクト104Aお
よび104Bを備える。筐体103の上部主面に
は、ウーフア101(第2図)を取付けるための
スピーカ穴105が形成されている。スピーカ穴
105を形成する場所は、筐体103の形状など
により最も適切な位置に選ばれる。
筐体103内部は、仕切り板106で仕切られ
ており、それによつて筐体103内部にはダクト
107,108A,108Bが形成されている。
これら各ダクト107,108A,108Bはス
ピーカ穴105を中心に考えると、スピーカ穴1
05の形成された筐体103の長手方向中央部に
形成された共通のダクト107と、その共通のダ
クト107の両側に形成されたダクト108Aお
よび108Bとからなつている。そして、ダクト
108Aはダクト104Aと連結されており、ま
た、ダクト108Bはダクト104Bと連結され
ている。
筐体103内部は仕切り板106で上述のよう
に仕切られてダクトを形成しているので、スピー
カ穴105に取付けたウーフア101が振動する
と、筐体103内部の空気は次のように変化す
る。すなわち、ウーフア101の振動により、筐
体103内部の空気圧に変化を生じ、その空気圧
の変化はダクト108Aおよびダクト108Bか
ら、それぞれダクト104Aおよびダクト104
Bへ導かれて、開口部109Aおよび109Bか
ら外部へ放出される。また、ウーフア101の振
動より生じた空気圧の変化は、共通ダクト107
内を伝播し、その端部で反射されて上述の空気圧
の変化と同位相の空気圧の変化としてダクト10
8Aおよびダクト108Bからダクト104Aお
よびダクト104Bへそれぞれ導かれ、開口部1
09Aおよび109Bから放出される(第3図矢
印参照)。このように、共通ダクト107で反射
された空気圧の変化が、ウーフア101によつて
直接生じる空気圧の変化と同位相になるように、
ダクト107の長さを設計することが重要であ
る。
第4図は、コクビツト型ゲーム機1における座
席7とその座席7の下に組み込まれているスピー
カ装置10との関係を説明するための図である。
第4図に示すように、スピーカ装置10は、その
開口部109Aおよび109Bが座席7の前端部
のちようど下に位置するように配置されている。
座席7の前端下方は板15で密閉されており、板
の上部にスリツト14が形成されている。このス
リツト14にはたとえば網格子が嵌められてい
る。スピーカ装置10の開口部109Aおよび1
09Bから出力される空気圧の変化は、このスリ
ツト14を介して外部へ放出される。よつて、座
席7の座つている遊技者のふくらはぎに風が吹き
付けられることになる。
第5図は、この発明の一実施例の電気回路の構
成ブロツク図である。第5図において、マイクロ
コンピユータ51は、各種の演算制御の中枢とな
るCPUと、CPUの動作プログラムが格納された
ROMと、所定のデータが記憶されるROMとを
含む。マイクロコンピユータ51はゲーム内容を
実行制御するための図示しない他の回路と接続さ
れているとともに、図示のように所定の効果音出
力信号52を音声回路53に与える。音声回路5
3では、効果音出力信号52、たとえばレーシン
グカーのエンジン音やクラツシユ音を出力すべき
ことを指示する効果音出力信号52に基づいて、
所定の効果音を合成し、音声用スピーカ12から
効果音を出力する。
マイクロコンピユータ51から出力される効果
音出力信号52のうち、たとえばクラツシユ音を
出力すべきことを指示する予め定める特定のパル
ス信号は、ワンシヨツトパルス回路54に与えら
れる。マイクロコンピユータ51から出力される
効果音出力信号52は、瞬間的に立上がりかつ立
ち下がるパルス信号であるから、このパルス信号
をもとにワンシヨツトパルス回路54が所定の期
間ハイレベル状態を保つワンシヨツトパルスに変
換する。この変換されたワンシヨツトパルスは積
分器55に与えられ、なだらかな変化の変調信号
となるように平滑される。このように、ワンシヨ
ツトパルス回路54と積分器55とによつて変調
信号出力手段が構成されており、積分器55から
変調信号が出力される。
第1の発振器56は、周波数が約3Hzの超低周
波を発生して第2の発振器57に与え、第2の発
振器57によつて、周波数が約20〜40Hzの超低周
波が出力される。この超低周波は、変調器58に
おいて積分器55から出力される変調信号に基づ
いて変調される。そして、変調された超低周波は
バンドパスフイルタ59によつて不要な周波数帯
域が制限され、中心周波数が30Hzの超低周波が取
出される。そして、パワーアンプ60で増幅さ
れ、たとえば出力100Wの超低周波信号がスピー
カ装置10に与えられ、上述のように空気圧の変
化として出力される。
第6図a,bは、それぞれ第1図に示すこの発
明の一実施例に適用できるスピーカ装置10の共
鳴箱102の他の形状を示す外観図である。第6
図a,bに示すように、2つの適当な大きさの筐
体110および111を組合わせた形状の共鳴箱
102を、第3図の共鳴箱に替えて用いることも
できる。第6図aを用いた場合は、風を吹き出す
開口部111A,111Bが筐体111の先端部
に上向きに形成されており、遊技者の足の下から
上方へ風が吹き上げられる。また、第6図bを用
いた場合、開口部111A,111Bが筐体11
1の先端部に横向きに形成されており、遊技者の
足もとに風が吹き付けられる。
上記各実施例においては、遊技者の足や足もと
に風を吹き付けるような構成のものを示したが、
これに限らず、たとえば遊技者の顔面に風を吹き
付けるようにしてもよい。第7図は、そのように
構成した実施例を示す図である。第7図の実施例
は、たとえば第6図bの共鳴箱102を利用す
る。そして、共鳴箱102に形成された風を吹き
出すための2つの開口部に該吹き出す風を導くた
めのエアダクト71Aおよび71Bの一方端を取
付ける。そして、エアダクト71Aおよび71B
の他方端はエア吹き出し器72に係合する。この
ようにすれば共鳴箱102によつて生じる風圧の
変化、すなわち風は、エアダクト71Aおよび7
1Bによつてエア吹き出し器72まで導かれ、そ
の吹き出し口73から遊技者の顔面に吹き出され
る。したがつて、遊技者は自己の皮膚(顔面)に
直接風圧の変化を感じるので、風圧の変化が一定
であれば、足などに風圧の変化を感じる場合のよ
うに衣服の上から風圧の変化を感じる場合に比
べ、より強い風圧の変化を感じるという利点があ
る。なお、この実施例では共鳴箱102とは別に
エアダクト71A,71Bを用いたので、共鳴箱
102の形状や構造を改めて設計する必要はな
い。また、エアダクト71A,71Bを可撓性の
材料、たとえばビニール等で構成すれば、任意の
形状に変形でき、エア吹き出し器72の位置を自
由に変えることもできる。
第8図は、共鳴箱102のさらに他の形状を示
す斜視図である。第8図aは、筐体112内が仕
切り板113で仕切られてその内部にダクトが形
成されたものであり、第8図bは共鳴箱114そ
のものの外観形状がコ字状形のダクトを形作つて
いるものである。
このように、共鳴箱102の形状は、適用すべ
きゲーム機の種類や形状等に応じて、自由に変え
ることができる。
さらに、上記第1図に示す実施例において、ス
ピーカ装置10の駆動に同期して座席7の少なく
とも一部、たとえば背もたれ部を振動させるよう
な装置を設けてもよい。このような振動装置は、
たとえば機械的に座席7自体を揺らす装置や超低
周波を出力するスピーカを座席に埋め込むことに
よつて作ることができる。スピーカによつて振動
装置を作る場合は、上述したスピーカ101を兼
用するようにすることもできる。このように、た
とえばゲーム中のレーシングカーがクラツシユし
たときに、風を吹き出す他に座席を振動させるよ
うにすれば、遊技者により臨場感を与えることが
できる。
なお、この発明は、上記実施例で説明したいわ
ゆるコクビツト型ゲーム機に限らず、ゲーム機本
体だけからなる通常の各種ゲーム機にも適用する
ことができることを付言しておく。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、ゲーム内容
に応答してゲーム遊技者に風圧を感じさせるよう
にしたので、臨場感溢れるゲーム機とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の外観斜視図で
ある。第2図は第1図の一実施例に組み込まれる
スピーカ装置を示す斜視図である。第3図は、ス
ピーカ装置の構成要素である共鳴箱を説明するた
めの図である。第4図は、第1図に示す実施例を
他の角度から描いた図であり、座席7とスピーカ
装置10との関係を説明するための図である。第
5図は、この発明の一実施例の電気回路のブロツ
ク図である。第6図は、第1図の一実施例に適用
される他の共鳴箱を示す図である。第7図は、こ
の発明の別の実施例を示す図である。第8図は、
この発明の他の実施例に用いられる共鳴箱を示す
図である。 図において、1はコクピツト型ゲーム機、7は
座席、8はケース、10はスピーカ装置、13は
発光装置、101はウーフア、102は共鳴箱、
105はスピーカ穴、51はマイクロコンピユー
タ、52は効果音出力信号、54はワンシヨツト
パルス回路、55は積分器、56は第1の発振
器、57は第2の発振器、58は変調器、60は
パワーアンプを示す。なお、図において同一番号
は同一または相当する部分を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピユータによつてゲーム内容が
    実行制御されるゲーム機において、 超低周波を発生する手段と、 前記マイクロコンピユータから出力される特定
    のパルス信号に同期した変調信号を出力する手段
    と、 前記変調信号に基づいて、前記超低周波を変調
    し、さらに増幅する変調増幅手段と、 前記変調増幅された超低周波を音波として放射
    し、ゲーム遊技者に風圧を感じさせるためのスピ
    ーカ装置とを備えたことを特徴とする、ゲーム
    機。 2 前記スピーカ手段は、 スピーカ本体と、 該スピーカ本体の振動によつて気柱共振を生
    じ、少なくともその一部に気柱共振に伴う空気圧
    の変化を外部に放出するための開口部が形成され
    た共鳴箱とからなることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載のゲーム機。 3 前記ゲーム機は、少なくとも遊技者がその中
    に入つてゲーム機を行なえるようにケースによつ
    て覆われていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のゲーム機。 4 前記ケース内には、遊技者が着座してゲーム
    を行なえるように座席が備えられていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第3項記載のゲーム
    機。 5 前記ケースは、半密閉型のケースであること
    を特徴とする、特許請求の範囲第3項または第4
    項記載のゲーム機。 6 前記ゲーム機は、前記マイクロコンピユータ
    から出力される特定のパルスに同期して、少なく
    とも前記座席の一部を振動させる振動装置をさら
    に含む、特許請求の範囲第4項記載のゲーム機。 7 前記ゲーム機は、前記マイクロコンピユータ
    から出力される特定のパルス信号に同期して発光
    する手段をさらに含む、特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれかに記載のゲーム機。
JP59011510A 1984-01-24 1984-01-24 ゲ−ム機 Granted JPS60153888A (ja)

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JPS60153888A JPS60153888A (ja) 1985-08-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003180952A (ja) * 2001-12-13 2003-07-02 Fuji Shoji:Kk 遊技機
JP2013081669A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
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