JP3027713U - 遊技盤用入賞装置及び遊技盤 - Google Patents

遊技盤用入賞装置及び遊技盤

Info

Publication number
JP3027713U
JP3027713U JP1996000406U JP40696U JP3027713U JP 3027713 U JP3027713 U JP 3027713U JP 1996000406 U JP1996000406 U JP 1996000406U JP 40696 U JP40696 U JP 40696U JP 3027713 U JP3027713 U JP 3027713U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game board
game
game ball
blades
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996000406U
Other languages
English (en)
Inventor
孝司 黒田
Original Assignee
有限会社甲陽樹脂
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社甲陽樹脂 filed Critical 有限会社甲陽樹脂
Priority to JP1996000406U priority Critical patent/JP3027713U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3027713U publication Critical patent/JP3027713U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動ゴーチャッカがチャンス状態となった時
に遊技玉1個のみを確実に入賞させるようにする。 【解決手段】 電動ゴーチャッカ40は、チャンス状態で
閉じる2枚の羽根41a,41bと、この羽根41a,41bに向か
って下り傾斜を有する傾斜板47a,47bを備えている。羽
根41a,41bは、遊技盤面の表側から裏側まで伸び、奥へ
下り傾斜を有する上部端面42a,42bを備えている。そし
てこの奥には、遊技板面から遊技玉1個分の距離をおい
て停止板44が設けられている。こうした構成により、チ
ャンス状態において羽根41a,41bが閉じると、傾斜板47
a,47bにて誘導された多数の遊技玉が集まってくるが、
その内1個だけが遊技盤面の裏側に保持される。そし
て、所定時間経過後に羽根41a,41bが開くと、遊技玉は
1個だけが盤面の裏を落下して入賞し、他は盤面の表側
の外れ玉通過口49を落下して外れ玉となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、遊技盤用入賞装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来の遊技盤は、図7に示すように遊技盤100中央付近に特別図柄表示装置 102を配置し、該特別図柄表示装置102の側方に普通図柄作動通過口103 a,103bを配置し、前記特別図柄表示装置102の下方にチューリップタイ プの電動ゴーチャッカ104を配置し、該電動ゴーチャッカ104の下方にアタ ッカー120を配置し、前記特別図柄表示装置102と前記電動ゴーチャッカ1 04の間に普通図柄表示装置109を配置してなるものが知られており、例えば 特開平7−124310号に記載されている。
【0003】 このタイプの遊技盤では普通図柄作動通過口103a,103bを遊技玉が通 過すると普通図柄表示装置109が作動し予め決められた図柄で停止すると電動 ゴーチャッカ104のチューリップの羽根105a,105bが図示(C)のよ うに開くようになされている。
【0004】 このような遊技盤では、図示(B)のように、通常は上からしか電動ゴーチャ ッカー104に入賞できないが、普通図柄が揃うと、図示(C)のように、電動 ゴーチャッカー104に左右からも入賞できるようになっている。こうして入賞 のチャンスが広がる訳であるが、電動ゴーチャッカー104が玉の寄り付き難い ところに設置されていると遊技者はチャンスを活かすことができない。一方、玉 の寄り付き易いところに設置されていると入賞し過ぎてしまう。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電動ゴーチャッカがチャンス状態になった時に遊技玉1個のみを電 動ゴーチャッカ入賞口に必ず入賞させ得るような構成を提供することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段、考案の実施の形態及び考案の効果】
上記目的を達成するためになされた第1の考案は、遊技玉が入賞することによ り賞品玉の払い出しと共に特定の遊技状態を開始させる開始用入賞口を備え、該 開始用入賞口には特定のチャンス状態以外は遊技玉が入賞できない状態になされ た遊技盤用入賞装置において、前記チャンス状態になったとき、前記開始用入賞 口の上方で遊技玉を保持する遊技玉保持位置に動作して複数個の遊技玉を保持す ると共に、所定時間経過後に元の位置に復帰して前記保持した複数個の遊技玉を 真下に向けて落下せしめる遊技玉保持部材と、該遊技玉保持位置に動作している 遊技玉保持部材上に遊技玉を集合させるように形成された傾斜路と、該傾斜路に よって前記遊技玉保持部材上に集合させられた遊技玉の内1個だけを遊技盤面の 裏側に誘導して保持し、他は遊技盤面の表側に保持するように裏と表に振り分け て保持する振り分け保持機構とを備えることを特徴とする遊技盤用入賞装置に係 わる。
【0007】 本考案によれば、傾斜路を設けて遊技玉が寄り付き易くしてあるが、チャンス 状態においては、これら寄り付いた遊技玉を、遊技玉保持部材が1個だけ遊技盤 面の裏に来るように保持し、所定時間経過後にこの1個だけが遊技盤面の裏に落 とされる。よって、チャンス状態においては、確実に、1個の遊技玉を入賞させ ることができる。この結果、遊技者及びホールの双方にとって満足のいく遊技盤 用入賞装置を提供することができる。
【0008】 ところで、前記振り分け保持機構は、前記遊技玉保持部材の遊技玉保持部に後 方に向かって下がる傾斜を備えさせると共に、該遊技玉保持部材の傾斜によって 遊技盤面の裏側に誘導された遊技玉がさらに後方に転がらないように停止させる 停止部材を設けるとよい。こうすることによって、遊技盤の裏側に遊技玉を送り 込むことができるし、入賞口上に遊技玉を1個だけ保持することができる。
【0009】 さらに、前記遊技玉保持部材は、遊技盤面の裏側から表側まで伸びる左右の羽 根と、該羽根を常時は直立させておき、チャンス状態において共に内側に倒す羽 根動揺機構とを備え、前記羽根が遊技盤面を貫通する位置に、遊技玉2個以上が 同時に通過することのできない大きさの貫通孔を設けるとよい。こうすることに よって、途中で遊技玉が詰まったりせずに確実に遊技玉1個だけを遊技盤面の裏 側に送り込むことができる。
【0010】 そして、前記羽根の遊技盤裏面側の端部に内側に伸びるレバーを設け、ソレノ イドによって上下動させることにより、前記レバーを押し下げて各羽根を内側へ 倒し、前記レバーを押し上げて各羽根を直立位置に戻すようにして、前記羽根動 揺機構を構成するとよい。こうすることによって、簡単な機構で各羽根を動作さ せることができる。
【0011】 又、前記遊技盤用入賞装置をアタッカーの下方に配置し、該アタッカーの側方 に一般入賞口を配置し、全体をユニット化するとよい。こうすることによって、 開閉動作する部品をある程度纏めて置くことができるし、一括して部品の取り付 け取り外しが容易にできる。
【0012】 第2の考案は、請求項1〜5のいずれか記載の遊技盤用入賞装置を、遊技盤面 の下方中央に配置することを特徴とする遊技盤に係わる。 遊技盤面の下方中央には外れ遊技玉の回収口が必ずありこの付近に多くの遊技 玉が集まるので遊技盤用入賞装置が折角のチャンスに遊技玉を受け損なうような ことはない。また、前記遊技盤用入賞装置を、アタッカーの下方に配置すれば、 なお一層、チャンス状態に遊技玉を受け損なうようなことはない。
【0013】 以下に、本考案の実施の形態を、より具体的な実施例に基づいて説明する。
【0014】
【実施例】
図1は遊技盤1の中央付近に特別図柄表示装置75を配置し、該特別図柄表示 装置75の側方に普通図柄作動通過口20a,20bを配置し、前記特別図柄表 示装置75の下方にゴーチャッカ38を配置し、該ゴーチャッカ38の下方にア タッカー80を配置し、該アタッカー80の下方に電動ゴーチャッカ40を配置 し、前記特別図柄表示装置75とゴーチャッカ38との間に普通図柄表示装置3 5を配置した遊技盤である。
【0015】 又、図中30は普通図柄表示装置35の始動開始4個までの保留玉表示器であ り、図中70は特別図柄表示装置75の始動開始4個までの保留玉表示器である 。 上記遊技機において、普通図柄作動通過口20a,20bを遊技玉が通過して 普通図柄表示装置35が予め決められている図柄で停止すると、電動ゴーチャッ カ40が始動する。
【0016】 ゴーチャッカ38及び電動ゴーチャッカ40のいずれかに遊技玉が入賞すると 、特別図柄表示装置75が始動する。そして、所定の特別図柄で停止すると、大 当りとなり、アタッカー80が開く。 本実施例では、アタッカー80と電動ゴーチャッカ40を図2に示すようにユ ニット化したものを遊技盤に取り付けている。
【0017】 電動ゴーチャッカ40は、アタッカー80の真下に取り付けられている。そし て、2枚の羽根41a,41bと、この羽根41a,41bの間に設けられてい る外れ玉通過口49に向かって下向きに傾斜する傾斜板47a,47bを備えて いる。また、羽根41a,41bの間には、ユニットの正面板を貫通する貫通孔 43が設けられている。この貫通孔43は、遊技玉1個を通過させることができ る程度の大きさになっており、同時に2個の遊技玉が通過することはできないよ うになっている。
【0018】 そして、アタッカー80の両側に一般入賞口90a,90bが取付られている 。図3は図2の裏面であって電動ゴーチャッカ40用ソレノイド50及びアタッ カー用ソレノイド81がユニット内に組み込まれている。 図3のように、ソレノイド50,81を左右の対称位置に配置してあるので、 ユニット全体としては重心がほぼまん中にあり、遊技盤に取り付けたときのバラ ンスがよい。
【0019】 次に、図4に従って、前記羽根41a,41bの動揺機構を説明する。 ソレノイド50に1枚の第1アーム51が接続されている。該第1アーム51 に2枚の第2アーム52a,52bがピン54a,54bによって、ガイド溝5 3を介して接続されている。前記第2アーム52aには羽根41aが第2アーム 52bには羽根41bが夫々接続されている。そして、該羽根41a,41bの 下方には入賞玉通過口46と該入賞玉通過口46用の通過検知器45が設けられ ている。上記電動ゴーチャッカ40は、通常ソレノイド50が上昇状態にあり、 図4(A)に示すように、この場合第1アーム51のガイド溝53内の第2アー ム52a,52bのピン54a,54bはガイド溝53内の両端に広げられた状 態で停止し、第1アーム51、第2アーム52a,52bを介して羽根41a, 41bが直立に位置し、遊技盤面表側において羽根41a,41bが開き遊技玉 をそのまま通過させる状態を維持する。又、電動ゴーチャッカ40がチャンス状 態になるとソレノイド50が下降し、図4(B)に示すように、第1アーム51 、第2アーム52a,52bを介して各羽根41a,41bが内側に倒れ遊技玉 を保持できる状態に変わる。この場合、第1アーム51のガイド溝53内の第2 アーム52a,52bのピン54a,54bはガイド溝53内の中央に寄せられ る。そして、遊技盤面表側において羽根41a,41b上に保持された遊技玉1 個は羽根41a,41b上を転がり入賞玉通過口46上に遊技玉1個だけが保持 される。その他の遊技玉は遊技盤面の外側に保持される。
【0020】 又、所定の時間経過後、ソレノイド50が上昇すると、元の状態(A)に戻り 羽根41a,41bが直立し、羽根41a,41bが開き、遊技盤面裏側保持の 遊技玉1個を入賞玉通過口46に遊技盤面表側の遊技玉は外れ玉通過口49に夫 々振り分けて下方に落とすことができる。
【0021】 図5は図2のA−A断面図で、これに基づいて電動ゴーチャッカ40の遊技盤 面の表裏の状態をさらに詳しく説明する。 羽根41bは、図示一点鎖線で示す遊技盤面の表側から裏側まで伸びる様に配 置されている。そして、羽根41bの上部端面42bは遊技盤面表側から裏側に 向けて徐々に下がる傾斜面となっている。なお、図では向かって右側の羽根41 bについてのみ示しているが、左側の羽根41aも同様になっている。そして、 これら羽根41a,41bの奥に、遊技玉がさらに奥へと転がっていかないよう に停止板44を設けてある。遊技盤面の位置からこの停止板44までの間隔が、 丁度1個の遊技玉を遊技盤面裏に保持できるような長さとされている。
【0022】 次に、この様に構成された電動ゴーチャッカー40の作用について説明する。 通常時は、図6(A),(B)に示す様に、羽根41a,41bは直立状態に あり、傾斜板47a,47bによって中央に集められた遊技玉は外れ玉通過口4 9を通過して入賞しない。
【0023】 一方、普通図柄が揃うと、ソレノイド50が駆動され、図6(C),(D)に 示す様に、羽根41a,41bがそれぞれ内側に倒れた状態とされる。この結果 、傾斜板47a,47bによって中央に集められた遊技玉は、羽根41a,41 bの上部端面42a,42bで保持される。このとき、最初に保持された遊技玉 は、羽根41a,41bの上部端面42a,42bの傾斜面に従って遊技盤の奥 へと転がって停止板44に当たって停止する。後から転がって来た玉は、この最 初の遊技玉が邪魔して奥へは転がっていくことができない。このため、2個め以 降は、遊技盤面の外側で保持された状態となる。
【0024】 こうして複数の遊技玉を保持した状態となっているとき、所定時間が経過する ことによってソレノイド50は再びオフとなり、羽根41a,41bは再び直立 状態に復帰する。すると、遊技玉は下からの支えを失い、そのまま真下に落下す る。このとき、最初の1個は遊技盤面の裏側で落下し、入賞口46を通過する。 しかし、他の遊技玉は遊技盤面の表側で落下し、外れ玉通過口49の方を通過し ていく。
【0025】 この様に、本実施例によれば、最も遊技玉の寄り付き易いアタッカー80の真 下に電動ゴーチャッカー40を配置し、しかも、傾斜板47a,47bを設けて 遊技玉を積極的に呼び込む様にしているので、普通図柄が揃ったチャンス状態に おいて電動ゴーチャッカー40に遊技玉をほぼ確実に入賞させることができる。 しかも、羽根41a,41b及び停止板44等を用いて遊技玉1個だけしか入賞 できないようにしているので、遊技玉が入賞し過ぎて困るということもない。こ の結果、遊技者もホールも共に満足のいく電動ゴーチャッカーとなっている。
【0026】 また、実施例では、普通図柄表示装置35を特別図柄表示装置75と同じ枠内 に収めてユニット化しているので、電気関係部品を集約することができ、取り扱 い易く、遊技者も見やすい構成となっている。 以上、本考案の一実施例を説明したが、本考案はこれに限らず、さらに種々な る態様にて実施することができる。
【0027】 例えば、実施例のような第1種役物を備えた遊技盤に限らず、第2種役物や第 3種役物を備えた遊技盤にも電動ゴーチャッカーとしてそのまま適用することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遊技盤面の斜視図。
【図2】 アタッカー、電動ゴーチャッカ、一般入賞口
のユニットの斜視図。
【図3】 図2の裏面の概略図。
【図4】 電動ゴーチャッカの羽根動揺機構の概略斜視
図。
【図5】 図2A−A断面図。
【図6】 電動ゴーチャッカの羽根停止状態概略図。
【図7】 従来の遊技盤の概略図。
【符号の説明】
1・・・遊技盤、40・・・電動ゴーチャッカ、41
a,41b・・・羽根、42a,42b・・・傾斜した
上部端面、43・・・貫通孔、44・・・停止板、45
・・・入賞玉通過口、47a,47b・・・傾斜板、4
9・・・はずれ玉通過口

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技玉が入賞することにより賞品玉の払
    い出しと共に特定の遊技状態を開始させる開始用入賞口
    を備え、該開始用入賞口には特定のチャンス状態以外は
    遊技玉が入賞できない状態になされた遊技盤用入賞装置
    において、前記チャンス状態になったとき、前記開始用
    入賞口の上方で遊技玉を保持する遊技玉保持位置に動作
    して複数個の遊技玉を保持すると共に、所定時間経過後
    に元の位置に復帰して前記保持した複数個の遊技玉を真
    下に向けて落下せしめる遊技玉保持部材と、該遊技玉保
    持位置に動作している遊技玉保持部材上に遊技玉を集合
    させるように形成された傾斜路と、該傾斜路によって前
    記遊技玉保持部材上に集合させられた遊技玉の内1個だ
    けを遊技盤面の裏側に誘導して保持し、他は遊技盤面の
    表側に保持するように裏と表に振り分けて保持する振り
    分け保持機構とを備えることを特徴とする遊技盤用入賞
    装置。
  2. 【請求項2】 前記振り分け保持機構は、前記遊技玉保
    持部材の遊技玉保持部に後方に向かって下がる傾斜を備
    えさせると共に、該遊技玉保持部材の傾斜によって遊技
    盤面の裏側に誘導された遊技玉がさらに後方に転がらな
    いように停止させる停止部材を設けることを特徴とする
    請求項1記載の遊技盤用入賞装置。
  3. 【請求項3】 前記遊技玉保持部材は、遊技盤面の裏側
    から表側まで伸びる左右の羽根と、該羽根を常時は直立
    させておき、チャンス状態において共に内側に倒す羽根
    動揺機構とを備え、前記羽根が遊技盤面を貫通する位置
    に、遊技玉2個以上が同時に通過することのできない大
    きさの貫通孔を設けることを特徴とする請求項1又は2
    記載の遊技盤用入賞装置。
  4. 【請求項4】 前記羽根の遊技盤裏面側の端部に内側に
    伸びるレバーを設け、ソレノイドによって上下動させる
    ことにより、前記レバーを押し下げて各羽根を内側へ倒
    し、前記レバーを押し上げて各羽根を直立位置に戻すよ
    うにして、前記羽根動揺機構を構成することを特徴とす
    る請求項3記載の遊技盤用入賞装置。
  5. 【請求項5】 前記遊技盤用入賞装置をアタッカーの下
    方に配置し、該アタッカーの側方に一般入賞口を配置
    し、全体をユニット化したことを特徴とする請求項1〜
    4のいずれか記載の遊技盤用入賞装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか記載の遊技盤用
    入賞装置を、遊技盤面の下方中央に配置することを特徴
    とする遊技盤。
  7. 【請求項7】 前記遊技盤用入賞装置は、アタッカーの
    下方に配置されることを特徴とする請求項6記載の遊技
    盤。
JP1996000406U 1996-02-07 1996-02-07 遊技盤用入賞装置及び遊技盤 Expired - Lifetime JP3027713U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996000406U JP3027713U (ja) 1996-02-07 1996-02-07 遊技盤用入賞装置及び遊技盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996000406U JP3027713U (ja) 1996-02-07 1996-02-07 遊技盤用入賞装置及び遊技盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3027713U true JP3027713U (ja) 1996-08-13

Family

ID=43162810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996000406U Expired - Lifetime JP3027713U (ja) 1996-02-07 1996-02-07 遊技盤用入賞装置及び遊技盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3027713U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EA008586B1 (ru) Игральный автомат
US4240536A (en) Amusement device
JP3027713U (ja) 遊技盤用入賞装置及び遊技盤
JPH06225966A (ja) 弾球遊技機
US5407212A (en) Falling card game apparatus
JPH105393A (ja) ボールゲーム装置
JP2589644Y2 (ja) ビンゴゲーム機
JPH07106254B2 (ja) パチンコ機の表示装置
JPH0228948Y2 (ja)
JP3115355B2 (ja) パチンコ機
JPH0852270A (ja) メダルプッシャーマシン
JP4063477B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH02205Y2 (ja)
JP4384397B2 (ja) 遊技媒体貸出機
JPH0123149B2 (ja)
JP4895257B2 (ja) 遊技機用ホッパー装置
JP2562736B2 (ja) 弾球遊技機のスイッチ取付構造
JP3788666B2 (ja) メダルゲーム機
JP4024024B2 (ja) スロットマシン
JPS63192476A (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH07106242B2 (ja) パチンコ遊技機
JP4521416B2 (ja) パチンコ遊技機
JPS629910Y2 (ja)
JPH079380U (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH0615035A (ja) パチンコ遊技機