JP3026524B2 - ケーブル終端接続部 - Google Patents

ケーブル終端接続部

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JP3026524B2
JP3026524B2 JP3266004A JP26600491A JP3026524B2 JP 3026524 B2 JP3026524 B2 JP 3026524B2 JP 3266004 A JP3266004 A JP 3266004A JP 26600491 A JP26600491 A JP 26600491A JP 3026524 B2 JP3026524 B2 JP 3026524B2
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信幸 瀬間
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昭和電線電纜株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル終端接続部に
関し、特にブッシング本体の機器ケースへの取付けを容
易に行うことのできるケーブル終端接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、用地の縮小化、保守・点検の省力
化の見地からGIS(Gas InsulatedSwitch gear )機
器が多用されており、この結果、地中送電線の両端がG
IS機器に接続されているものや、一端がGIS機器に
他端がトランスに直結されているようなケーブル線路が
多用されている。
【0003】ところで、このように両端が共にGIS機
器に直結されているケーブル線路においては、充電部分
が気中に露出していないので、気中終端部を有する通常
のケーブル線路の如く容易に直流耐電圧試験やコロナ測
定試験等の電気試験を行うことができないという難点が
あった。
【0004】このため、従来は、全体としてT字状を呈
する如く形成したブッシングを、機器ケースの開口部に
ブッシングを構成する導体引出棒の先端部を機器ケース
内に位置する如く気密に装着し、ブッシング本体の下端
側に設けたケーブル端末受容口にケーブル端末を装着し
て成るケーブル終端接続部が提案されている。
【0005】このケーブル終端接続部は、ブッシング本
体の上端側に形成した盲栓受容口に課電用ケーブルを装
着することによってケーブルの電気試験を行うことがで
きるという利点を有するものの、ブッシング本体の上端
側に天井等の建築構造物が存在し、スペース的に余裕が
ない場合においては、課電用ケーブルを所定の曲げ半径
を有して盲栓受容口に引き込むことが困難になるという
難点があった。
【0006】このため、図5に示すように、ブッシング
を直線状のブッシング本体1aと、このブッシング本体
1aの上端部にブッシング本体1aの軸線と直交する方
向に突出する如く設けられた引出ブッシング1bとで構
成され、全体としてL字状を呈する如く形成されたいわ
ゆるL型ブッシング1が提案されている。このL型ブッ
シング1においては、ブッシング本体1aの上端部側
に、引出ブッシング1bの反対する位置に盲栓の受容口
1cが、またブッシング本体1aの下端部側にはケーブ
ル端末の受容口1dがそれぞれ形成され、各受容口1
c、1dには、盲栓2およびケーブル端末3が装着され
ている。このようなL型ブッシング1においては、ブッ
シング本体1aの上端側に天井等の建築構造物(図示せ
ず)が存在し、スペース的に余裕がない場合であって
も、課電用ケーブル(図示せず)の端末を容易に装着す
ることができるが、その構成上、ブッシング本体1aを
バンド(図示せず)を用いて機器ケース4の外壁に取付
けることができないという難点があった。このため、ブ
ッシング本体1aの取付部5、すなわちブッシング本体
1aが機器ケース4の外壁に当接する部分に埋設した埋
込金具6を利用してブッシング本体1aを機器ケース4
の外壁に取り付けることが行われている。
【0007】しかしながら、かかるブッシング本体1a
の取付部においては、次に述べるような難点がある。す
なわち、ブッシング本体1aの取付部5に埋設した埋込
金具6に、先ず、ボルト7を介して環状のフランジ8を
取り付ける。次に、このフランジ8の外周縁を、環状の
取付金具9で挟み込むようにして機器ケース4の外壁に
押圧し、かつボルト10を介して機器ケース4の外壁に
取付ける。なお、このようにフランジ8の外周縁を環状
の取付金具9で挟み込むようにするのは、ブッシング本
体1aを構成するエポキシ樹脂1eに対する応力を分散
させるためである。
【0008】ところで、このようなブッシング本体1a
の取付部5においては、ケーブル線路が超高圧のケーブ
ル線路である場合においては、回路電圧の関係上、ブッ
シング本体1aを構成するエポキシ樹脂1eの厚さを厚
くしなければならず、この結果、ブッシング本体1aが
全体的に大型化し、ひいてはブッシング本体1aが全体
的に重くなることから、ブッシング本体1aの取付部5
のエポキシ樹脂1eが破損する恐れがあった。またブッ
シング本体1aの取付部5に、埋込金具6をその軸線を
水平方向に向けて埋設しなければならないので、その
分、ブッシング本体1aの取付部5のエポキシ樹脂1e
の厚さを厚くしなければならず、全体的にブッシング本
体1aが大型化するという難点もあった。
【0009】図中、符号11aはケーブル導体11の先
端部に接続された端子、12は導体引出棒12aに電気
的に接続され、雌接続子12bを覆う遮蔽金具、13は
ケーブルコア14の外周に嵌挿されたゴムストレスコー
ン、14aはケーブルシース、15はゴムストレスコー
ン13の圧縮装置、16は圧縮装置を覆う保護金具、1
7は盲栓2を覆う保護金具を示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ブッ
シング本体の機器ケースへの取付を安全かつ確実に行う
ことができる上、ブッシング本体をコンパクトに形成す
ることができるケーブル終端接続部を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル終端接
続部は、直線状のブッシング本体の一端部に設けられた
受容口にはケーブル端末が装着され、ブッシング本体の
他端部に、それ自身を前記ブッシング本体の軸線と直交
する如く向けて設けられた他の受容口には課電用ケーブ
ルの端末もしくは盲栓が装着され、ブッシング本体の前
記他の受容口と前記受容口間に、前記ブッシング本体の
軸線と直交し、かつ前記他の受容口の軸線とは異なる方
向に向けて突出する如く設けられた引出ブッシングは、
前記引出ブッシングの先端部が前記機器ケース内に位置
する如くして気密に装着され、前記ブッシング本体は、
このブッシング本体の外周に添装された締付バンドを介
して前記機器ケースの外壁に取付けられていることを特
徴とする。
【0012】
【作用】本発明のケーブル終端接続部においては、引出
ブッシングが盲栓の受容口とケーブル端末の受容口間に
存在するので、すなわち引出ブッシングを盲栓の受容口
と異なる位置から突出させているので、ブッシング本体
の外周に締付バンドを添装することができ、この締付バ
ンドを介してブッシング本体を機器ケースの外壁に取付
けることが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例について
説明する。なお、図1において、図5と共通する部分に
は同一の符号が付されている。図1において、ブッシン
グ本体21は、全体として略ト字状を呈している。すな
わち、ブッシング本体21の下端側にはケーブル端末3
の受容口1dが、上端側には盲栓2の受容口1cが互い
にブッシング本体21の軸線と直交する方向に向けて設
けられており、また、盲栓2の受容口1cとケーブル端
末3の受容口1d間には、導体引出棒12aを備える引
出ブッシング1bが、ブッシング本体21の軸線と直交
し、かつ盲栓2の受容口1cの軸線とは異なる方向に向
けて突出する如く設けられ、この引出ブッシング1bは
導体引出棒12aの先端部が機器ケース4内に位置する
如く気密に装着されている。しかして、ブッシング本体
21の下方部に形成されたケーブル端末3の受容口1d
には、ケーブル端末3が次に示すようにしてプラグイン
接続されている。すなわち、ケーブル端部を段剥処理す
ることによって露出させたケーブル導体11の先端部に
は端子11aが接続され、またケーブルコア14の外周
には、ゴムモールドストレスコーン13bが嵌挿されて
いる。しかして、端子11aをブッシング本体21内に
配設した雌接続子12bにプラグイン接続すると共に、
ゴムモールドストレスコーン13bを圧縮装置15を介
してブッシング本体21の端末受容口側に向けて押圧す
る。なお、圧縮装置15は、ゴムモールドストレスコー
ン13bのテーパ部に当接される押し金具15aと、こ
の押し金具15aに植設されたシャフト15bに嵌挿し
たコイル状スプリング15cとで主に構成され、このコ
イル状スプリング15cを、これを覆う保護金具16の
内側に配設された環板16aで圧縮することにより、コ
イル状スプリング15cに所定のバネ力が付勢される。
【0014】符号12は、ブッシング本体21のケーブ
ル端末3の受容口1dに連設された一端閉鎖の筒状の遮
蔽金具を示しており、この遮蔽金具12の開口部側に
は、端子11aを受容するチューリップコンタクトから
成る雌接続子12bが配設され、また遮蔽金具12の外
周には、機器ケース4内部の電気機器(図示せず)に接
続される導体引出棒12aが植設されている。雌接続子
12bの基部12cは、遮蔽金具12の閉鎖部12dに
螺着されており、その上部に形成された遮蔽金具12の
凹陥部12e側には、盲栓2の電極部2aが配置される
ようになっている。盲栓2は、電極部2aと絶縁棒2b
とから成るダミーケーブルと、ダミーケーブルの外周に
嵌挿されたゴムモールドストレスコーン19と、このゴ
ムモールドストレスコーン19を盲栓2の受容口1cに
押圧する圧縮装置18とで構成されている。なお、圧縮
装置18は、ゴムモールドストレスコーン19のテーパ
部に当接される押し金具18aと、押し金具18aに植
立させたシャフト18bに嵌挿させたコイル状のスプリ
ング18cとで主に構成されており、このコイル状のス
プリング18cは、これを覆う保護金具17のフランジ
17aをブッシング本体21の受容口1c近傍のブッシ
ング本体21の外壁に固定することによって、所定のバ
ネ力が付勢される。
【0015】一方、引出ブッシング1bは、ブッシング
本体21の略中間部に、盲栓2の受容口1cの方向と反
対方向に向けて突出する如く設けられており、この引出
ブッシング1bは、機器ケース4に設けた開口部4aに
気密に嵌挿され、後述する締付けバンドによって機器ケ
ース4の外壁4bに取付けられている。なお、実施例に
おいては、引出ブッシング1bと盲栓2の受容口1cと
のなす角度が180度とされているが、本発明は、この
実施例に限定されず、90度でもそれ以外の角度であっ
てもよい。要は、引出ブッシング1bの先端部を機器ケ
ース4内に位置させて装着した際に、機器ケース4の外
側に存在する盲栓2の受容口1cに課電用ケーブル(図
示せず)端末もしくは盲栓2が装着しうるような構成に
なっていればよい。
【0016】引出ブッシング1bの取付部5、すなわち
引出ブッシング1bの機器ケース4の外壁4bに当接す
る部分は平滑面とされるが、図2に示すように、この平
滑面を、略楕円状を呈する如く形成することが望まし
い。引出ブッシング1bの取付部5を略楕円状を呈する
如く形成した場合においては、引出ブッシング1bの機
器ケース4の外壁4bに対する取付面積が増加するの
で、より安定してブッシング本体21を機器ケース4の
外壁4bに固定することが可能になる。
【0017】ブッシング本体21の中腹部の外周すなわ
ち、引出ブッシング1bを突出させた位置の引出ブッシ
ング1bを除くブッシング本体21の外周には、図3お
よび図4に示すような、略Ω字状の例えばステンレス製
の締付バンド20が添装されており、この締付バンド2
0のフランジ20aは、機器ケース4の外壁4bに当接
され、締結ボルト(図示せず)(図示せず)を介して機
器ケース4の外壁4aに締結・固定されている。符号2
0bは締結ボルトの挿通孔、20cはリブを示してい
る。
【0018】以上の構成のケーブル終端接続部は次のよ
うにして組立・固定される。すなわち、先ず、ケーブル
端末3を受容口1dに装着すると共に、端子11aを雌
接続子12bにプラグイン接続し、これによって、ケー
ブル導体11が、雌接続子12b、遮蔽金具12、導体
引出棒12aを介して機器ケース4内部の電気機器に電
気的に接続されることになる。
【0019】一方、盲栓2は予め盲栓2の受容口1cか
ら取り外しておき、この受容口1cに図示しない課電用
ケーブルの端末部をプラグイン接続し、この課電用ケー
ブルを介して、被測定ケーブルに所定の直流電圧が印加
される。しかして所定の電気試験が終了した後は、課電
用ケーブルを盲栓2の受容口1cから取り外し、代わり
に、この受容口1cに盲栓2を前述のようにして装着す
る。
【0020】図中、符号22は、遮蔽金具の凹陥部の内
周に配設された径方向に伸縮する雌接続子、23はパッ
キングを示している。
【0021】かかる構成のケーブル終端接続部において
は、引出ブッシング1bが盲栓2の受容口1cとケーブ
ル端末3の受容口1d間に存在するので、すなわち引出
ブッシング1bを盲栓2の受容口1cと異なる位置から
突出させているので、ブッシング本体21の外周に締付
バンド20を添装することができ、この締付バンド20
を介してブッシング本体1bを機器ケース4の外壁4b
に取付けることが可能になる。従って、本発明において
は、従来のように、ブッシング本体を構成するエポキシ
樹脂に埋込金具を埋設しなくてすむので、ブッシング本
体の機器ケースへの取付部が破損するような恐れがなく
なり、また埋込金具が存在しない結果、ブッシング本体
のエポキシ樹脂の厚さを薄く形成できるので、ブッシン
グ本体を全体的に小型化できる。また、締付バンドの幅
が広いので、ブッシング本体の押え面積がそれだけ広く
なり、ひいては、ブッシング本体の重力による支持部へ
の応力を分散させることができ、無理なくブッシング本
体を機器ケースに支持することが可能となる。また、ブ
ッシング本体の取付部に埋込金具を埋設しなくてもよい
ので、ブッシング本体のエポキシ樹脂の厚さを薄くする
ことができ、全体として、コンパクトなブッシング本体
を提供することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のケーブル終端接続部において
は、引出ブッシングの軸線と盲栓の受容口の軸線とをず
らしているので、ブッシング本体を、ブッシング本体外
周に添装した締付バンドを介して機器ケースの外壁に、
ブッシング本体を破損させることなく取付けることがで
きる。またブッシング本体のエポキシ樹脂の厚さを薄く
形成できるので、ブッシング本体を全体的に小型化で
き、かつその重量も軽くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル終端接続部の縦断面図。
【図2】本発明において使用する引出ブッシングの取付
部の断面図。
【図3】本発明において使用する締付バンドの側面図。
【図4】本発明において使用する締付バンドの正面図。
【図5】従来のケーブル終端接続部の縦断面図。
【符号の説明】
1b…引出ブッシング、1c…他の受容口、1d…受容
口、2…盲栓、3…ケーブル端末、4…機器ケース、4
a…開口部、4b…外壁、12a…導体引出棒、13b
…ストレスコーン、20…締付バンド、21…ブッシン
グ本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−265617(JP,A) 特開 平3−37924(JP,A) 特開 平3−72268(JP,A) 実開 平2−49320(JP,U) 実開 平4−135(JP,U) 実公 昭50−21102(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 15/00 - 15/196

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直線状のブッシング本体の一端部に設け
    られた受容口にはケーブル端末が装着され、ブッシング
    本体の他端部に、それ自身を前記ブッシング本体の軸線
    と直交する如く向けて設けられた他の受容口には課電用
    ケーブルの端末もしくは盲栓が装着され、ブッシング本
    体の前記他の受容口と前記受容口間に、前記ブッシング
    本体の軸線と直交し、かつ前記他の受容口の軸線とは異
    なる方向に向けて突出する如く設けられた引出ブッシン
    グは、前記引出ブッシングの先端部が前記機器ケース内
    に位置する如くして気密に装着され、前記ブッシング本
    体は、このブッシング本体の外周に添装された締付バン
    ドを介して前記機器ケースの外壁に取付けられているこ
    とを特徴とするケーブル終端接続部。
JP3266004A 1991-10-15 1991-10-15 ケーブル終端接続部 Expired - Lifetime JP3026524B2 (ja)

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