JPH0616068B2 - 両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続装置 - Google Patents
両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続装置Info
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- JPH0616068B2 JPH0616068B2 JP57101458A JP10145882A JPH0616068B2 JP H0616068 B2 JPH0616068 B2 JP H0616068B2 JP 57101458 A JP57101458 A JP 57101458A JP 10145882 A JP10145882 A JP 10145882A JP H0616068 B2 JPH0616068 B2 JP H0616068B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、用地の節約、送電信頼度の向上等の見地からGIS
(Gas Insulated Swich gear)が多用されるようになって
きた。そのため、地中送電線はその両端がGISに接続さ
れているとか、片端がGISに他端がトランスに直結され
ているとか、両端共機器直結型終端箱を有するものとさ
れていることが多い。このようなケーブル線路において
は、気中露出部がないので、気中終端箱を有するケーブ
ル線路のように、簡単に課電し直流耐電圧試験や特性試
験を行うことはできない。
(Gas Insulated Swich gear)が多用されるようになって
きた。そのため、地中送電線はその両端がGISに接続さ
れているとか、片端がGISに他端がトランスに直結され
ているとか、両端共機器直結型終端箱を有するものとさ
れていることが多い。このようなケーブル線路において
は、気中露出部がないので、気中終端箱を有するケーブ
ル線路のように、簡単に課電し直流耐電圧試験や特性試
験を行うことはできない。
そのため、従来は第1図Aに示すように、GIS本体ケー
ス1に、套管2、保護抵抗3、断路器4等の課電用機器
を内蔵した試験用ケース5を仮接続し、試験用ケース5
の套管2部において気中終端箱6を有する試験電圧課電
用ケーブル7の端部を試験用ケース5に接続し、気中終
端箱6に試験電圧を印加して、被試験ケーブル8に課電
するようにしている。なお、第1図Bは通常の状態で、
試験用ケース取付部は盲ぶた9で閉鎖されている。
ス1に、套管2、保護抵抗3、断路器4等の課電用機器
を内蔵した試験用ケース5を仮接続し、試験用ケース5
の套管2部において気中終端箱6を有する試験電圧課電
用ケーブル7の端部を試験用ケース5に接続し、気中終
端箱6に試験電圧を印加して、被試験ケーブル8に課電
するようにしている。なお、第1図Bは通常の状態で、
試験用ケース取付部は盲ぶた9で閉鎖されている。
第2図A、Bは従来の他の課電部構造を示している。第
2図Aに示すように、本体ケース1には隔壁10で仕切
られた試験用分岐部収容空間が設けてあり、この分岐部
収容空間には被試験ケーブル8に接続した分岐導体11
が配置されている。
2図Aに示すように、本体ケース1には隔壁10で仕切
られた試験用分岐部収容空間が設けてあり、この分岐部
収容空間には被試験ケーブル8に接続した分岐導体11
が配置されている。
前記と同様の試験用ケース5を本体ケース1に取付け、
試験用ケース5に試験電圧課電用ケーブル7を接続し、
前記と同様にして被試験ケーブル8に課電する。なお、
第2図Bは平常時を示す。
試験用ケース5に試験電圧課電用ケーブル7を接続し、
前記と同様にして被試験ケーブル8に課電する。なお、
第2図Bは平常時を示す。
ところが、第1図に示した構造では、課電用設備が大が
かりとなり、その取扱いが容易でない。その上、最近増
加しているスリップオン式(ケース内に工場でガスまた
は油を予め封入しておき、套管も組込んでおき、設置現
場ではケーブルに簡単な端末処理を施して、プラグイン
で接続するもの)には不向きである。また、第2図に示
した構造では、スリップオン式にも適用し得るものの、
課電設備が大がかりとなる点は第1図のものと同じであ
り、その上、本体ケースも若干大型となる欠点がある。
かりとなり、その取扱いが容易でない。その上、最近増
加しているスリップオン式(ケース内に工場でガスまた
は油を予め封入しておき、套管も組込んでおき、設置現
場ではケーブルに簡単な端末処理を施して、プラグイン
で接続するもの)には不向きである。また、第2図に示
した構造では、スリップオン式にも適用し得るものの、
課電設備が大がかりとなる点は第1図のものと同じであ
り、その上、本体ケースも若干大型となる欠点がある。
[発明の目的] 本発明は、上記の実情を考慮して案出されたものであ
り、スリップオン式の機器にも適用でき、しかも機器本
体ケースの大型化を防止し得、簡単且つ容易に被試験用
ケーブルへの課電をなし得る両端機器直結ケーブルの試
験電圧課電用接続装置を得ることを目的としている。
り、スリップオン式の機器にも適用でき、しかも機器本
体ケースの大型化を防止し得、簡単且つ容易に被試験用
ケーブルへの課電をなし得る両端機器直結ケーブルの試
験電圧課電用接続装置を得ることを目的としている。
[発明の概要] 本発明においては、両端機器直結ケーブルの少なくとも
一方の終端部もしくは中間部にY型若しくはT型の分岐
接続部を設け、この分岐接続部の一端に試験電圧課電用
ケーブルを接続することにより前記目的を達成してい
る。
一方の終端部もしくは中間部にY型若しくはT型の分岐
接続部を設け、この分岐接続部の一端に試験電圧課電用
ケーブルを接続することにより前記目的を達成してい
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を第3図乃至第6図に基づいて説
明する。
明する。
第3図において、終端箱ケース20は、機器ケース21
の底板にケース20を取付けるためのフランジ22を備
え、また、ケース20内にはY型分岐23aを備えた導
体引出棒23がエポキシモールド24によって埋設され
ている。なお、エポキシモールド24は、ケース20上
部外方において導体引出棒23を包囲するブッシング2
4aを形成している。
の底板にケース20を取付けるためのフランジ22を備
え、また、ケース20内にはY型分岐23aを備えた導
体引出棒23がエポキシモールド24によって埋設され
ている。なお、エポキシモールド24は、ケース20上
部外方において導体引出棒23を包囲するブッシング2
4aを形成している。
Y型分岐23aの分岐端末には、段付円筒状の凹入部2
5が設けてあり、それらの奥にはプラグイン式の接続子
25aが設けられている。また、エポキシモールド24
には、凹入部25に連る凹入部26が設けてある。
5が設けてあり、それらの奥にはプラグイン式の接続子
25aが設けられている。また、エポキシモールド24
には、凹入部25に連る凹入部26が設けてある。
線路を構成するケーブルすなわち被試験ケーブル27の
導体先端にはプラグ28を取付け、絶縁体端部近傍には
ストレスコーン29を装着して端末処理を施し、Y型分
岐23aの分岐の一方にプラグイン式に接続する。な
お、ケーブル27にはストレスコーン圧縮装置30を内
蔵するケーブル保護金具31を係合させ、金具31をケ
ース20に固着してストレスコーン29に圧縮力を加え
る。
導体先端にはプラグ28を取付け、絶縁体端部近傍には
ストレスコーン29を装着して端末処理を施し、Y型分
岐23aの分岐の一方にプラグイン式に接続する。な
お、ケーブル27にはストレスコーン圧縮装置30を内
蔵するケーブル保護金具31を係合させ、金具31をケ
ース20に固着してストレスコーン29に圧縮力を加え
る。
他方の分岐には盲栓32を係合させ、盲栓押圧装置33
を内蔵するカバー34をケース20に固着して、盲栓3
2を固定する。
を内蔵するカバー34をケース20に固着して、盲栓3
2を固定する。
通常運転中は前記の状態で使用される。試験に際して
は、盲栓32を外して分岐に試験電圧課電用ケーブルを
接続して試験を行う。第4図Aは通常運転中の線路の模
式図を、同図B、Cは試験時の模式図をそれぞれ示す。
第4図Bは保護抵抗を必要としない試験の場合であっ
て、分岐に試験電圧課電用ケーブル35を直接接続し、
その気中終端箱36から被試験ケーブル27に課電す
る。第4図Cは耐圧試験を行う場合であって、分岐に保
護抵抗37を介して接続するガス中終端38を有する試
験用ケース39をケース20に取付け、これに試験電圧
課電用ケーブル35を接続して課電する。
は、盲栓32を外して分岐に試験電圧課電用ケーブルを
接続して試験を行う。第4図Aは通常運転中の線路の模
式図を、同図B、Cは試験時の模式図をそれぞれ示す。
第4図Bは保護抵抗を必要としない試験の場合であっ
て、分岐に試験電圧課電用ケーブル35を直接接続し、
その気中終端箱36から被試験ケーブル27に課電す
る。第4図Cは耐圧試験を行う場合であって、分岐に保
護抵抗37を介して接続するガス中終端38を有する試
験用ケース39をケース20に取付け、これに試験電圧
課電用ケーブル35を接続して課電する。
第5図A、Bは本発明の第2実施例を示している。この
実施例では、線路中間に第3図に示した終端箱と同様の
構成のY型分岐箱40が設けられている。この場合にも
一方の分岐に試験電圧課電用ケーブル35を接続して、
ケーブル27に課電することができる(第5図B)。
実施例では、線路中間に第3図に示した終端箱と同様の
構成のY型分岐箱40が設けられている。この場合にも
一方の分岐に試験電圧課電用ケーブル35を接続して、
ケーブル27に課電することができる(第5図B)。
第6図は本発明の第3実施例を示している。この実施例
では線路中間にT型分岐箱41が設けられ、これに試験
用ケース39を取付けて課電している。
では線路中間にT型分岐箱41が設けられ、これに試験
用ケース39を取付けて課電している。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、機
器本体ケースの大型化を招くことなく、簡単かつ容易に
被試験用ケーブルへの課電を行なうことができる。
器本体ケースの大型化を招くことなく、簡単かつ容易に
被試験用ケーブルへの課電を行なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、機器、トランス
内のガスや油を抜くことなく、また、課電設備が大がか
りとならず、しかもスリップオン方式の接続を行う機器
においても簡単に課電し得るので、機器の設置時、線路
保守時の線路への課電を容易に行うことができる。
内のガスや油を抜くことなく、また、課電設備が大がか
りとならず、しかもスリップオン方式の接続を行う機器
においても簡単に課電し得るので、機器の設置時、線路
保守時の線路への課電を容易に行うことができる。
また、機器のケース外部であって、両端機器直結ケーブ
ルの少なくとも一方の終端部または中間部に、試験電圧
課電用ケーブル接続用の分岐接続部を設けたため、機器
のケースに試験電圧課電用ケーブルの挿通部などを設け
る必要がなく、このため、機器のケースが複雑化、大型
化することがない。
ルの少なくとも一方の終端部または中間部に、試験電圧
課電用ケーブル接続用の分岐接続部を設けたため、機器
のケースに試験電圧課電用ケーブルの挿通部などを設け
る必要がなく、このため、機器のケースが複雑化、大型
化することがない。
第1図A、Bは従来の課電法の一例の模式図、第2図
A、Bは他の従来例の模式図、第3図は本発明の一実施
例の断面図、第4図Aは本発明の一実施例を適用した線
路の通常運転時の模式図、同図Bはその一つの試験時の
模式図、同図Cは他の試験時の模式図、第5図Aは本発
明の第2実施例の通常運転時の模式図、同図Bはその試
験時の模式図、第6図は本発明の第3実施例の試験時の
模式図である。
A、Bは他の従来例の模式図、第3図は本発明の一実施
例の断面図、第4図Aは本発明の一実施例を適用した線
路の通常運転時の模式図、同図Bはその一つの試験時の
模式図、同図Cは他の試験時の模式図、第5図Aは本発
明の第2実施例の通常運転時の模式図、同図Bはその試
験時の模式図、第6図は本発明の第3実施例の試験時の
模式図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 英雄 神奈川県川崎市川崎区小田栄2−1−1 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−69567(JP,A) 実開 昭57−93877(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】両端が機器に接続されたケーブルに試験電
圧を課電するための試験電圧課電用接続装置において、 前記機器のケース外部であって、かつ前記ケーブルの少
なくとも一方の終端部または中間部に試験電圧課電用ケ
ーブルが接続されるY型若しくはT型の分岐接続部を設
け、この分岐接続部の一端に接続された試験電圧課電用
ケーブルに試験電圧を課電することにより前記ケーブル
に試験電圧を課電することを特徴とする両端機器直結ケ
ーブルの試験電圧課電用接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101458A JPH0616068B2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101458A JPH0616068B2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218666A JPS58218666A (ja) | 1983-12-19 |
JPH0616068B2 true JPH0616068B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14301250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101458A Expired - Lifetime JPH0616068B2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 両端機器直結ケーブルの試験電圧課電用接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616068B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2686929B2 (ja) * | 1985-08-27 | 1997-12-08 | 昭和電線電纜株式会社 | 両端機器直結ケーブル線路の試験方法 |
JPH0713649B2 (ja) * | 1985-10-30 | 1995-02-15 | 昭和電線電纜株式会社 | 両端機器直結ケ−ブル線路の試験方法 |
JPH0314470U (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-14 | ||
US4946393A (en) * | 1989-08-04 | 1990-08-07 | Amerace Corporation | Separable connector access port and fittings |
CN117630426B (zh) * | 2023-10-24 | 2024-08-09 | 国网山东省电力公司青岛供电公司 | 一种电缆t型头试验接线装置及方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669567A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-10 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Voltage resistance test method of cable line |
JPS6229967Y2 (ja) * | 1980-11-28 | 1987-08-01 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57101458A patent/JPH0616068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58218666A (ja) | 1983-12-19 |
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