JPS5932047B2 - 静止誘導機器 - Google Patents
静止誘導機器Info
- Publication number
- JPS5932047B2 JPS5932047B2 JP14654578A JP14654578A JPS5932047B2 JP S5932047 B2 JPS5932047 B2 JP S5932047B2 JP 14654578 A JP14654578 A JP 14654578A JP 14654578 A JP14654578 A JP 14654578A JP S5932047 B2 JPS5932047 B2 JP S5932047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- box
- opening
- test
- stationary induction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁用開閉装置
と組み合わされる静止誘導機器に関するものである。
と組み合わされる静止誘導機器に関するものである。
一般に、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁用開閉装置と
組み合わされる静止誘導機器は第1図に示す如く上部開
口を上蓋6にて閉鎖する外箱5内に、鉄心1及び巻線2
を内蔵させ、絶縁油の如き絶縁媒体を封入して構成する
ようにしている。
組み合わされる静止誘導機器は第1図に示す如く上部開
口を上蓋6にて閉鎖する外箱5内に、鉄心1及び巻線2
を内蔵させ、絶縁油の如き絶縁媒体を封入して構成する
ようにしている。
そして、この上蓋6上には、巻線2から引き出される低
圧側のリード線3と接続するブッシング4を取付けるよ
うにしており、また、巻線2から引き出された高圧側の
リード線18は、上蓋6上に形成した接続用開口部Tに
固定される接続箱8内のウォールブッシング11に接続
されている。ウォールブッシング11を取付けるための
接続箱8は筒状に形成され周側面部に形成された接続用
開口部9を上蓋6上面の接続用開口部Tへ着脱可能に連
通固定し、この軸方向の一方の端面部はケーブル終端箱
またはガス絶縁開閉装置12が固定され、他方の端面部
にはリード線18とウォールブッシング11の接続作業
等に用いるマンホール10が設けられている。この第1
図は静止誘導機器の組立時の状態を示している。この静
止誘導機器は、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装
置12と分離した状態で単独に工場にて絶縁試験を行な
つている。
圧側のリード線3と接続するブッシング4を取付けるよ
うにしており、また、巻線2から引き出された高圧側の
リード線18は、上蓋6上に形成した接続用開口部Tに
固定される接続箱8内のウォールブッシング11に接続
されている。ウォールブッシング11を取付けるための
接続箱8は筒状に形成され周側面部に形成された接続用
開口部9を上蓋6上面の接続用開口部Tへ着脱可能に連
通固定し、この軸方向の一方の端面部はケーブル終端箱
またはガス絶縁開閉装置12が固定され、他方の端面部
にはリード線18とウォールブッシング11の接続作業
等に用いるマンホール10が設けられている。この第1
図は静止誘導機器の組立時の状態を示している。この静
止誘導機器は、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装
置12と分離した状態で単独に工場にて絶縁試験を行な
つている。
工場における絶縁試験のときは、第2図に示す如く、周
側面部にマンホール10を有するように特別に製作した
筒状の試験用接続箱13を用い、この軸方向の端面部に
形成した開口部9を、上蓋6の接続用開口部Tに接続固
定し、ウォールブッシング11の代わに試験用ブッシン
グ14を用いて絶縁試験を行つていた。このため、接合
用にウォールブッシング11を取付ける接続箱8とは別
に、試験用接続箱13を特別に準備しなければならず、
製作のためJ 材料及び工数を必要とする欠点があつた
。本発明の目的は、静止誘導機器を単独に工場にて絶縁
試験を行う時に、試験用ブッシングと静止誘導機器との
接合に特別な試験用接続箱を使用することなく絶縁試験
を行うことができる静止誘導; 機器を提供することに
ある。本発明は、上蓋へ形成した接続用開口部に、筒状
の接続箱の周側面に形成した接続用開口部を着脱可能に
連結し、この接続箱に取付けるウオールブツシングに巻
線から引き出すリード線を接続する構造とする際、接続
箱にウオールブツシングの取付け側とは反対の軸方向端
面に接続用開口部と同一寸法の兼用開口部を形成し、各
開口部を静止誘導機器の上蓋と接続可能に形成したもの
である。
側面部にマンホール10を有するように特別に製作した
筒状の試験用接続箱13を用い、この軸方向の端面部に
形成した開口部9を、上蓋6の接続用開口部Tに接続固
定し、ウォールブッシング11の代わに試験用ブッシン
グ14を用いて絶縁試験を行つていた。このため、接合
用にウォールブッシング11を取付ける接続箱8とは別
に、試験用接続箱13を特別に準備しなければならず、
製作のためJ 材料及び工数を必要とする欠点があつた
。本発明の目的は、静止誘導機器を単独に工場にて絶縁
試験を行う時に、試験用ブッシングと静止誘導機器との
接合に特別な試験用接続箱を使用することなく絶縁試験
を行うことができる静止誘導; 機器を提供することに
ある。本発明は、上蓋へ形成した接続用開口部に、筒状
の接続箱の周側面に形成した接続用開口部を着脱可能に
連結し、この接続箱に取付けるウオールブツシングに巻
線から引き出すリード線を接続する構造とする際、接続
箱にウオールブツシングの取付け側とは反対の軸方向端
面に接続用開口部と同一寸法の兼用開口部を形成し、各
開口部を静止誘導機器の上蓋と接続可能に形成したもの
である。
以下、本発明の静止誘導機器の一実施例を、従来と同部
品は同符号で示し、同部分の構造は省略して説明する。
筒状に形成されたウオールブツシング11を取付ける接
続箱15には、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装
置12との接続側と反対側の軸方向の端面に、上蓋6の
接続用開口部7と接続可能でマンホールを兼ねる兼用開
口部16が設けている。この兼用開口部16は、また周
側面に従来と同様に設ける接続用開口部9と同一寸法に
形成している。したがつて、この静止誘導機器を据付組
立てる場合は第3図に示す如く、ウオールブツシング1
1の接続箱15は、周側面に設ける接続用開口部9を、
従来と同様に上蓋6の接続用開口部7に着脱可能なよう
に接続固定する。
品は同符号で示し、同部分の構造は省略して説明する。
筒状に形成されたウオールブツシング11を取付ける接
続箱15には、ケーブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装
置12との接続側と反対側の軸方向の端面に、上蓋6の
接続用開口部7と接続可能でマンホールを兼ねる兼用開
口部16が設けている。この兼用開口部16は、また周
側面に従来と同様に設ける接続用開口部9と同一寸法に
形成している。したがつて、この静止誘導機器を据付組
立てる場合は第3図に示す如く、ウオールブツシング1
1の接続箱15は、周側面に設ける接続用開口部9を、
従来と同様に上蓋6の接続用開口部7に着脱可能なよう
に接続固定する。
そして、端面部にはケーブル終端箱またはガス絶縁開閉
装置12を固定し、反対側の端面の兼用開口部16はウ
オールブツシング11及びリード線18の接続及び絶縁
作業用のマンホールとして使用し、作業終了後は盲ふた
17を取付けて密閉固定する。静止誘導機器を単独に工
場にて絶縁試験を行うときは、第4図に示す如く、ケー
ブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装置12を、接続箱1
5から取り出し、この接続箱15の兼用開口部16を接
続用開口部7へ着脱できるように固定する。
装置12を固定し、反対側の端面の兼用開口部16はウ
オールブツシング11及びリード線18の接続及び絶縁
作業用のマンホールとして使用し、作業終了後は盲ふた
17を取付けて密閉固定する。静止誘導機器を単独に工
場にて絶縁試験を行うときは、第4図に示す如く、ケー
ブル終端箱もしくはガス絶縁開閉装置12を、接続箱1
5から取り出し、この接続箱15の兼用開口部16を接
続用開口部7へ着脱できるように固定する。
そして、接続箱15の他側端に試験用ブツシング14を
固定し、試験用ブツシング14とリード線18との接続
及び絶縁の作業を、周側面に開口してある接続用開口部
9から行い、作業後はこの部分を盲ふた17により密閉
する。このように接続箱15を形成することにより試験
用接続箱としても使用することができる。それ故、特別
に試験用接続箱を製作する必要がなくなる。以上記述し
た如く本発明の静止誘導機器は、接続箱に設ける二つの
開口部を活用し、それぞれ上蓋の接続用開口部と連結で
きるようにしたので、単独で工場にて絶縁試験を行うと
きに、試験用ブツシングと静止誘導機器との接合に従来
用いていた試験用接続箱を不要として、簡単に行なうこ
とができる効果を有するものである。
固定し、試験用ブツシング14とリード線18との接続
及び絶縁の作業を、周側面に開口してある接続用開口部
9から行い、作業後はこの部分を盲ふた17により密閉
する。このように接続箱15を形成することにより試験
用接続箱としても使用することができる。それ故、特別
に試験用接続箱を製作する必要がなくなる。以上記述し
た如く本発明の静止誘導機器は、接続箱に設ける二つの
開口部を活用し、それぞれ上蓋の接続用開口部と連結で
きるようにしたので、単独で工場にて絶縁試験を行うと
きに、試験用ブツシングと静止誘導機器との接合に従来
用いていた試験用接続箱を不要として、簡単に行なうこ
とができる効果を有するものである。
第1図は従来の静止誘導機器の組立据付時の正面図、第
2図は第1図の静止誘導機器の絶縁試験時の正面図、第
3図は本発明の静止誘導機器の一実施例の組立据付時の
正面図、第4図は第3図の静止誘導機器の絶縁試験時の
正面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・巻線、5・・・・
・・外箱、6・・・・・・上蓋、7,9・・・・・・接
続用開口部、8,15・・・・・・接続箱、12・・・
・・・ケーブル終端箱またはガス絶縁開閉装置、14・
・・・・・試験用ブツシング、16・・・・・・兼用開
口部、18・・・・・・リード線。
2図は第1図の静止誘導機器の絶縁試験時の正面図、第
3図は本発明の静止誘導機器の一実施例の組立据付時の
正面図、第4図は第3図の静止誘導機器の絶縁試験時の
正面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・巻線、5・・・・
・・外箱、6・・・・・・上蓋、7,9・・・・・・接
続用開口部、8,15・・・・・・接続箱、12・・・
・・・ケーブル終端箱またはガス絶縁開閉装置、14・
・・・・・試験用ブツシング、16・・・・・・兼用開
口部、18・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 1 上部開口を上蓋で閉鎖する外箱内に、鉄心及び巻線
を内蔵させて絶縁媒体を封入し、前記上蓋へ形成した接
続用開口部に、筒状の接続箱の周側面に形成した接続用
開口部を着脱可能に連結し、前記接続箱に取付けるウォ
ールブッシングに一端を巻線から引き出すリード線を接
続するものにおいて、前記接続箱には、ウォールブッシ
ングの取付け側とは反対の軸方向端面に、前記接続用開
口部と同一寸法の兼用開口部を形成したことを特徴とす
る静止誘導機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654578A JPS5932047B2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654578A JPS5932047B2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 静止誘導機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574113A JPS5574113A (en) | 1980-06-04 |
| JPS5932047B2 true JPS5932047B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=15410067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654578A Expired JPS5932047B2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 静止誘導機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932047B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238347U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-06 | ||
| JPS638326U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484169A (en) * | 1981-11-05 | 1984-11-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Transformer apparatus with -superimposed insulated switch and transformer units |
| CN105185513A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-23 | 国网河南新安县供电公司 | 一种防侵蚀易散热型变压器柜 |
-
1978
- 1978-11-29 JP JP14654578A patent/JPS5932047B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238347U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-06 | ||
| JPS638326U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574113A (en) | 1980-06-04 |
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