JPH0742176Y2 - ガス絶縁開閉装置のケーブルヘッドユニット装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置のケーブルヘッドユニット装置

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JPH0742176Y2
JPH0742176Y2 JP1989143258U JP14325889U JPH0742176Y2 JP H0742176 Y2 JPH0742176 Y2 JP H0742176Y2 JP 1989143258 U JP1989143258 U JP 1989143258U JP 14325889 U JP14325889 U JP 14325889U JP H0742176 Y2 JPH0742176 Y2 JP H0742176Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ガス絶縁開閉装置(以下GISと記す)の主
回路導体をGIS外部のケーブルに接続する際のケーブル
側の端末を構成するケーブルヘツドを3相分一括内蔵し
てGISの一部を構成するケーブルヘツドユニツトであっ
て、円筒状容器内にケーブルヘツドを3相分一括収容す
るとともに各相のケーブルヘツドがそれぞれ頂部に、前
記円筒状容器の壁面に形成された案内孔を通して該容器
の外側から該容器の軸線に垂直方向に挿入される接地棒
に接触する接触部を有しケーブルヘツドの頂部で露出し
たケーブル導体に固定されてケーブルヘツドの端子を構
成するケーブル接続導体を備えたGISのケーブルヘツド
ユニツトの構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、GISの主回路導体をGIS外部のケーブルに接続する
際のケーブル側の端末を構成するケーブルヘツドを3相
分一括して内蔵したケーブルヘツドユニツトとして、例
えば第6図ないし第8図に示す構造のものが知られてい
る。円筒状容器31内に3相分一括して収容されたケーブ
ルヘツド32は、第7図に示すように、それぞれ三角形の
頂点位置に配されるとともに、それぞれ頂部に、ケーブ
ル導体33(第8図)に固定されてケーブルヘツドの端子
を構成するケーブル接続導体34を備えている。このケー
ブル接続導体34は、ケーブル導体33が挿入される円筒部
に、接触片35を周方向に配列させるための短円筒状支持
部34aを円筒部と一体に形成され、この支持部34aの外周
面周方向に接触片35を配列させて外側からリング状に形
成したコイルばねで締めることにより、接地棒37との接
触部が形成されている。この接触部は、第7図に示すよ
うに、三相の接地棒37が容器31の外側から容器の軸線に
垂直に、かつ互いに放射状に開いた状態に挿入されるよ
う、その軸線の向きが設定され、円筒状容器31の壁面の
案内孔38(第6図)も、対応する接触部の軸線を軸線と
して形成されている。なお、第6図において、符号39,4
0はGIS本体側の主回路導体であり、41はGIS本体側の容
器である。また、42,43は主回路導体39,40をそれぞれ対
応する相のケーブル導体に接続するための導体である。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように、ケーブル導体を接地する際に三相の接地棒
が容器の外側から容器内へ互いに放射状に開いた状態に
挿入される従来構造のケーブルヘツドユニツトを用いて
GISから複数回線のケーブルを引き出そうとすると、ケ
ーブルヘツドユニツトは通常主回路導体の走行方向に一
列に並んで配されることから、各ケーブルヘツドユニツ
ト内のケーブルヘツドと主回路導体との位置関係は第9
図のようになる。ここで、図中の符号A,B,Cは従来のケ
ーブルヘツドユニツト100への接続を前提とした主回路
導体39,40,40(第6図)を示し、第9図は、このような
当初の導体配置を変えることなくかつ、三相の接地棒が
挿入できるように第1のケーブル回線用ケーブルヘツド
ユニツト101,第2のケーブル回線用ケーブルヘツドユニ
ツト102の向きを設定した場合のケーブルヘツドと主回
路導体との位置関係の例を示す。同図(a)はケーブル
ヘツドユニツト101,102が同じ向きに設置された場合を
示し、同図(b)は逆向きに設置された場合を示す。ま
た同図(c)は端部のケーブルヘツドユニツト102のみ
従来のケーブルヘツドユニツト100と同じ向きに設置し
た場合を示す。同図(a),(b)の場合にはいずれも
ケーブルヘツドの中心は主回路導体A,B,Cの直下にはな
いから、主回路導体と各相のケーブルヘツドとは曲がり
のある導体で接続するか、主回路導体の軸線とケーブル
ヘツド中心とのずれを補うための中間導体を介して接続
する必要を生じ、構造が複雑となる。また同図(c)の
場合にも端部のケーブルヘツドユニツトを除き、同図
(a),(b)と同一の対策を必要とする。さらに、接
地棒を挿入する際に、同図(c)における端部のケーブ
ルヘツドユニツト以外は接地棒が隣のケーブルヘツドユ
ニツトに近接して接地作業がやりづらいという欠点があ
る。また、接地作業を容易にするために、ケーブルヘツ
ドユニツト相互の設置間隔を大きくすると、こんどはGI
Sとして所要スペースが大きくなるという問題が生じ
る。
一方、接地棒に接触するケーブル接続導体の接触部は、
接触片を周面上周方向に配列支持する短円筒状支持部が
ケーブル接続導体本体と一体に形成され、ケーブル接続
導体の円筒部と軸線方向が直角となり、かつケーブル接
続導体の円筒部がシールド45を取り付けるための大直径
のフランジ34b(第8図)を有するため、機械加工前段
の心出し作業や直径に段差(図示せず)のある短円筒部
周面の機械加工が困難であるという問題があった。
この考案の目的は、GISから引き出されるケーブル回線
が1回線の場合はもちろん、複数回線のケーブルを引き
出す場合にもGISを不必要に大形化することなく接地作
業が容易に行われるケーブルヘツドユニツトを提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この考案においては、GIS
の主回路導体と分岐導体を介して接続され、かつ前記主
回路導体の走行方向に垂直の方向の軸線を有するケーブ
ルヘッドを前記ケーブルヘッドの軸線と平行な軸線を有
する円筒状容器の内部に3相分一括収容するとともに各
相のケーブルヘツドがそれぞれ前記ケーブルヘッドの頂
部に、前記円筒状容器の壁面に形成された案内孔を通し
て該容器の外側から該容器の軸線に垂直方向に挿入され
る接地棒に接触する接触部を有しケーブルヘツドの頂部
で露出したケーブル導体に固定されてケーブルヘツドの
端子を構成するケーブル接続導体を備えたケーブルヘッ
ドユニットがGISの主回路導体の走行方向に複数並設さ
れたGISのケーブルヘッドユニット装置において、前記
各ケーブルヘッドユニットの前記円筒状容器壁面の案内
孔が、該円筒状容器の軸線と,該円筒状容器に結合され
内部をガス絶縁開閉装置本体側の主回路導体が走るガス
絶縁開閉装置本体側容器の軸線とを含む平面に垂直の方
向に、かつ前記接地棒を案内しつつ前記ケーブル接続導
体の接触部に接触させる位置に形成されている構造とす
るものとする。
〔作用〕 ケーブルヘツドユニツトの構造をこのように形成すれ
ば、接地棒を主回路導体の走行方向に直角の方向に挿入
することによりケーブル導体の接地が行われるから、主
回路導体の走行方向に隣り合って設置されたケーブルヘ
ツドユニツトに妨げられることなく、GISの主回路導体
と平行に走るGIS点検通路上で容易に接地作業を行うこ
とができる。また、複数のケーブルヘツドユニツト相互
の中心間隔はケーブルヘツドユニツト自体の大きさのみ
できまる最小間隔とすることができ、接地作業のための
余分の間隔を必要とせず、GISの不必要な大形化を避け
ることができる。また、挿入された接地棒が接触する接
触部を備えたケーブル接続導体の本体側と,接触片を周
面上周方向に支持する支持部とを互いに別体として製作
すれば、それぞれの製作が著しく容易となる。このた
め、ケーブル接続導体の本体側を、接地構造を必要とし
ない標準のケーブルヘツドユニツト用の標準部品に共用
し、ケーブルヘツドユニツトに接地構造を必要とする場
合にのみ、支持部取付けのための機械加工を追加するよ
うにすることにより、部品の管理,段取り作業を含む機
械加工工数の低減などの効果により、従来と比較してよ
り廉価なGISの供給に寄与することができる。
〔実施例〕
第1図ないし第5図に本考案の一実施例を示す。これら
の図において、第6図ないし第8図と同一の部材には同
一符号を付して説明を省略する。この実施例は、GIS本
体の主回路導体を2回線のケーブルで引き出す場合のケ
ーブルヘツドユニツトの構成を示す。接地棒11,12(第
2図)を容器部分1A内へ挿入する際に接地棒をケーブル
接続導体4の接触部3に向けて案内する案内孔9,10(第
3図)は、容器部分1Aの外壁面に、容器部分1Aもしくは
容器1(第1図)の軸線と,GIS本体側容器41の軸線とを
含む平面に垂直の方向に形成され、これらの案内孔の端
部にはそれぞれフランジ14が形成されている。常時2回
線のケーブルで電力を輸送しているときには、これらの
案内孔は盲蓋13を取り付けることにより気密に閉鎖さ
れ、いずれか1回線のケーブルの運転を停止して点検作
業を行うときには盲蓋13を取り外し、代りに接地棒11,1
2を容器部分1A内へ挿入し、フランジ14に固定する。
また、挿入された接地棒11,12が接触する接触部3(第
4図,第5図)を備えたケーブル接地導体4は、接地棒
と接触する接触片35を周方向に配列させる短円筒状の支
持部3aを、挿入されたケーブル導体を締めつける2つ割
り円筒部4aと別体に形成され、従来のように支持部(34
a,第8図)を一体形成される場合と比べ、ケーブル接続
導体本体側および接触片支持部の機械加工が著しく容易
に行われる。
〔考案の効果〕
以上に述べたように、本考案によれば、GISの主回路導
体と分岐導体を介して接続され、かつ前記主回路導体の
走行方向に垂直の方向の軸線を有するケーブルヘッドを
前記ケーブルヘッドの軸線と平行な軸線を有する円筒状
容器の内部に3相分一括収容するとともに各相のケーブ
ルヘツドがそれぞれ前記ケーブルヘッドの頂部に、前記
円筒状容器の壁面に形成された案内孔を通して該容器の
外側から該容器の軸線に垂直方向に挿入される接地棒に
接触する接触部を有しケーブルヘツドの頂部で露出した
ケーブル導体に固定されてケーブルヘツドの端子を構成
するケーブル接続導体を備えたケーブルヘッドユニット
がGISの主回路導体の走行方向に複数並設されたGISのケ
ーブルヘッドユニット装置において、前記各ケーブルヘ
ッドユニットの前記円筒状容器壁面の案内孔が、該円筒
状容器の軸線と,該円筒状容器に結合され内部をガス絶
縁開閉装置本体側の主回路導体が走るガス絶縁開閉装置
本体側容器の軸線とを含む平面に垂直の方向に、かつ前
記接地棒を案内しつつ前記ケーブル接続導体の接触部に
接触させる位置に形成されている構造としたので、GIS
から複数回線のケーブルを引き出すためにGISの主回路
導体の走行方向に並設された複数のケーブルヘツドユニ
ツト中のいずれかを運転停止してそのケーブル導体を接
地する場合の接地棒のケーブルヘツドユニツト容器内へ
の挿入が、隣り合うケーブルヘツドユニツトの容器に妨
げられることなく容易に行われるとともにケーブルヘツ
ドユニツト中心相互の間隔は、ケーブルヘツドユニツト
自体の大きさのみできまる最小寸法とすることができ、
接地作業のために余分の寸法を必要とせず、GISの大形
化を避けることができる。なお、前記の実施例によれ
ば、ケーブル接続導体を、接地棒が接触する接触部を分
離可能に形成したので、ケーブル接続導体本体側,接触
部側ともに製作が著しく容易となり、このため、ケーブ
ル接続導体の本体側を、接地構造を必要としない標準の
ケーブルヘツドユニツト用の標準部品に共用し、ケーブ
ルヘツドユニツトに接地構造を必要とする場合にのみ、
支持部取付けのための機械加工を追加するようにするこ
とにより、部品の管理,段取り作業を含む機械加工工数
の低減などの効果により、従来と比較してより廉価なGI
Sの供給に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例による構造のケ
ーブルヘツドユニツトを用いてケーブル2回線引出し用
に形成されたGISのケーブル引出し部の構成例を示すも
のであって、第1図は部分縦断面図、第2図および第3
図はそれぞれ第1図におけるA−A線およびB−B線位
置の横断面図である。第4図および第5図は第1図ない
し第3図に示すケーブルヘツドユニツトに用いたケーブ
ル接続導体の構造を示す,それぞれ横断面図および縦断
面図である。第6図および第7図は従来のケーブルヘツ
ドユニツトの構造例を示すものであり、第6図はその縦
断面図、第7図は第6図におけるC−C線位置の横断面
図である。第8図は従来のケーブル接続導体の構造例を
示す縦断面図、第9図は従来構造のケーブルヘツドユニ
ツトを用いてケーブル2回線引出し用ケーブル引出し部
を構成する場合のケーブルヘツド中心と主回路導体との
位置関係を示す説明図である。1 ,31……容器、2,32……ケーブルヘツド、3……接触
部、4,34……ケーブル接続導体、6,33……ケーブル導
体、9,10,38……案内孔、11,12,37……接地棒、39,40,
A,B,C……主回路導体、41……GIS本体側容器、100,101,
102……ケーブルヘツドユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス絶縁開閉装置の主回路導体と分岐導体
    を介して接続され、かつ前記主回路導体の走行方向に垂
    直の方向の軸線を有するケーブルヘッドを前記ケーブル
    ヘッドの軸線と平行な軸線を有する円筒状容器の内部に
    3相分一括収容するとともに各相のケーブルヘッドがそ
    れぞれ前記ケーブルヘッドの頂部に、前記円筒状容器の
    壁面に形成された案内孔を通して該容器の外側から該容
    器の軸線に垂直方向に挿入される接地棒に接触する接触
    部を有しケーブルヘッドの頂部で露出したケーブル導体
    に固定されてケーブルヘッドの端子を構成するケーブル
    接続導体を備えたケーブルヘッドユニットがガス絶縁開
    閉装置の主回路導体の走行方向に複数並設されたガス絶
    縁開閉装置のケーブルヘッドユニット装置において、前
    記各ケーブルヘッドユニットの前記円筒状容器壁面の案
    内孔が、該円筒状容器の軸線と、該円筒状容器に結合さ
    れ内部をガス絶縁開閉装置本体側の主回路導体が走るガ
    ス絶縁開閉装置本体側容器の軸線とを含む平面に垂直の
    方向に、かつ前記接地棒を案内しつつ前記ケーブル接続
    導体の接触部に接触させる位置に形成されていることを
    特徴とするガス絶縁開閉装置のケーブルヘッドユニット
    装置。
JP1989143258U 1989-12-12 1989-12-12 ガス絶縁開閉装置のケーブルヘッドユニット装置 Expired - Fee Related JPH0742176Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183141A (en) * 1975-01-17 1976-07-21 Fuji Electric Co Ltd 3 soitsukatsumitsupeigatakaiheisetsubino setsuchikaiheisochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183141A (en) * 1975-01-17 1976-07-21 Fuji Electric Co Ltd 3 soitsukatsumitsupeigatakaiheisetsubino setsuchikaiheisochi

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