JP3026384B2 - 耐水化塗工液 - Google Patents

耐水化塗工液

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JP3026384B2
JP3026384B2 JP4013228A JP1322892A JP3026384B2 JP 3026384 B2 JP3026384 B2 JP 3026384B2 JP 4013228 A JP4013228 A JP 4013228A JP 1322892 A JP1322892 A JP 1322892A JP 3026384 B2 JP3026384 B2 JP 3026384B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親水性耐水化皮膜を与え
る水性塗工液に関するものである。特に、紙、フィルム
等の支持体上に親水性ポリマーによる塗工層を設け、こ
れを耐水化することにより水その他の溶剤の浸透を防止
し、表面を親水性もしくは帯電防止性等に加工するため
の、紙、フィルム等の表面改質に利用可能な塗工液を提
供する。
【0002】
【従来の技術】従来から水性塗工による親水性ポリマー
の塗工皮膜に耐水性を供与する方法として種々の方法が
検討されている。例えば、使用する高分子骨格中に自己
架橋性を有する置換基を導入することで、他に架橋剤を
特に必要としない自己架橋性の高分子を合成する方法や
使用する塗工液中のポリマーに対して硬化作用を有する
ような架橋剤を添加することにより塗膜形成時に耐水化
架橋皮膜を形成する方法等が検討されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】前記で述べた技術の
うち前者の自己架橋性の高分子を合成しこれを単独で硬
化する方法が挙げられるが、ポリマー中にこうした自己
硬化性基を導入しようとした場合、重合中もしくは重合
終了後にも自己硬化性基の反応が進行し、例えば重合中
にゲル化が進行して系全体が固化して目的とする可溶性
の溶液を得ることが出来なかったり、あるいはまた、重
合中での架橋反応の進行を抑えることが出来たとしても
その後の液の保存性に問題があり、長期間の保存に適さ
ない等の問題があった。こうした問題を解決する方法の
一つとして、自己硬化性反応性基の濃度を低く抑えるこ
とが考えられるが、高分子中のこうした反応性基の量的
割合を低く抑えると、充分な架橋反応が進行せず目的と
するような耐水性に優れた皮膜を得ることが出来ないの
が通常であった。あるいは、ポリマー骨格中に種々の官
能基を導入し、これと反応しうる種々の硬化剤を添加す
ることで硬化性皮膜を与える水溶液を種々あげることが
できるが、これらを塗工液として使用した場合、皮膜形
成時に充分な硬化性を与えることと長期間の塗工液のポ
ットライフを両立させることは困難であった。
【0004】本発明では、親水性ポリマー単独、あるい
は、ゼラチン及びその他の水溶性ポリマーにグラフトし
た親水性ポリマーに架橋剤として水溶性エポキシ化合物
を用いることによって、pH値が中性付近の塗工液を支
持体上に塗布した時、短時間の乾燥で架橋反応が進行
し、充分な親水性耐水化皮膜が得られるとともに塗工液
として長時間の保存に耐えるような水性塗工液を与える
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記のよう
な課題を解決するために鋭意検討した結果、一般式化1
で示されるモノマー単位55重量%以上、及び化2で示
されるモノマー単位0.3〜45重量%を少なくとも含
む共重合体を溶解もしくは分散した水性ポリマー溶液に
架橋剤として水溶性の多官能性エポキシ化合物を少なく
とも上記共重合体全量に対し2重量%以上含有し、か
つ、pH値が4〜10の条件である塗工液を支持体に塗
布乾燥した場合、迅速に硬化が進行し、良好な透明性を
有する親水性耐水性皮膜を与えることを見出した。
【0006】本発明の一般式化1で示されるモノマーと
しては、例えば、p−スチレンスルホン酸のアルカリ金
属塩あるいはアンモニウム塩を挙げることができる。
【0007】このような共重合成分として一般式化2で
示されるモノマーとして、例えば、2−ジメチルアミノ
エチルメタクリレート、2−ジメチルアミノメチルメタ
クリレート、2−ジエチルアミノエチルアクリレート、
2−ジメチルアミノメチルアクリレート、その他が挙げ
られる。
【0008】こうした親水性モノマーの共重合体中での
割合は任意にとることができるが、得られる共重合体ポ
リマーの硬化による耐水性を損なわないためには共重合
体ポリマーに対して一般式化1で示されるモノマー単位
は共重合体組成中で55重量%以上99.7重量%以
下、また、一般式化2で示されるモノマー単位は共重合
体組成中で0.3重量%以上45重量%以下導入しなけ
ればならない。これより多くても少なくても充分な耐水
性は得られない。
【0009】また、一般式化1及び化2で示されるモノ
マーとともに共重合体組成中に導入可能な他のモノマー
単位として、スチレン及びその誘導体、(メタ)アクリ
ル酸の各種エステルとして(メタ)アクリル酸メチル、
(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチ
ル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、その他のエステル
や、あるいは、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシエチ
ルエステル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピ
ルエステル、(メタ)アクリル酸2−メトキシエチルエ
ステル、その他の各種(メタ)アクリル酸エステルや
(メタ)アクリルアミド及びそれらの誘導体、酢酸ビニ
ル、その他多数のモノマーを挙げることができる。こう
した他のモノマー単位の量は得られる共重合体の親水性
を損なわない範囲で導入可能であり、共重合体の全モノ
マー成分に対して0.1〜45重量%であることが好ま
しい。
【0010】上記のような共重合体を合成する際に種々
の水溶性ポリマーをあらかじめ溶解もしくは分散して、
これらの存在下にラジカル重合を行うことで、こうした
水溶性ポリマーへ共重合体がグラフト重合したグラフト
共重合体組成物を得ることができる。
【0011】このように重合の際にあらかじめ添加して
おく水溶性ポリマーの好ましい例としては、ゼラチン、
及び、その変性物があげられ、これ以外にも変性デンプ
ン、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース等の種々の水溶性ポリマーを使用することができ
る。このような水溶性ポリマーとのグラフト共重合体組
成物を形成することで皮膜形成能が増大し透明性に優
れ、かつ、支持体との接着性を一層向上させることが可
能である。こうした水溶性ポリマーの重合時の添加量
は、重合させる化1及び化2 等のモノマーの総量の0.
2〜50重量%で使用することができ、これ以下の割合
では接着性に差がみられず、これ以上の割合では目的と
する耐水性が充分でなくなることがある。
【0012】上記のようなポリマー溶液を塗工液として
使用する場合、pH値で4.0〜10.0に調整し、架橋
剤としてエポキシ系の硬膜剤を用いることによって硬化
性が極めて迅速に行われ耐水性に優れた塗工皮膜が得ら
れることを見出した。
【0013】エポキシ系硬化剤の具体例としては、下記
構造の水溶性エポキシ硬膜剤を挙げることができる。
【0014】
【化3】 (式中nは2、3を表わす。)
【0015】
【化4】 (式中nは1、2、4、9、13、22を表わす。)
【0016】使用する硬化剤の量はポリマーに対して少
なくても2重量%以上50重量%以下を添加することが
好ましく、この範囲外で使用すると充分な耐水性を有す
る皮膜が形成されない。上記共重合体皮膜とこれら多官
能性エポキシ化合物との混合溶液は溶液中では長時間安
定な状態で存在し、液の粘性その他の物性は長期に亘る
保存においても何ら変化することがないが、一方で中性
付近のpH値で支持体に塗工後水分を乾燥することで短
時間で充分に硬化し、耐水性に優れた透明皮膜を形成す
るという特徴を有することが見出された。
【0017】本発明では一般式化1及び化2で示される
モノマー成分を含むモノマーと共重合した親水性を有す
るポリマーを形成し、これを中性付近のpH値で硬化さ
せることを検討したわけであるが、このようなポリマー
溶液はエポキシ化合物との混合物の状態で溶液の状態で
は長期間安定であるが支持体上に塗布乾燥することで親
水性かつ耐水性のある皮膜形成が可能であることから例
えば帯電防止処理、水性下引処理等の支持表面の改質に
利用可能である。
【0018】
【実施例】以下に実施例及び合成例により本発明を更に
詳しく説明するがもとより用途を含めてこれに限定され
るものでない。
【0019】合成例1 撹はん機、温度計、窒素導入管、及び、還流冷却管を備
えた500ml四つ口フラスコにゼラチン10g、p−
スチレンスルホン酸ナトリウム90g、2−ジメチルア
ミノエチルメタクリレート10gをとり蒸留水300g
を加えて80℃に加熱した。窒素雰囲気下で過硫酸カリ
ウム1gを加えることにより重合を開始し3時間加熱撹
はんし、重合を行い、ポリマー溶液を得た。
【0020】合成例2 合成例1と同様にp−スチレンスルホン酸アンモニウム
80g、2−ジエチルアミノエチルメタクリレート20
gをとり蒸留水300gを加え、塩酸水溶液にて中和
後、80℃に加熱した。窒素雰囲気下で過硫酸アンモニ
ウム1gを加え、3時間攪はんを行い共重合体水溶液を
得た。
【0021】合成例3 合成例1と同様にポリビニルピロリドン7g、スチレン
15g、p−スチレンスルホン酸ナトリウム80g、ア
クリルアミド10g、及び、2−ジメチルアミノエチル
アクリレート10gをとり、これに蒸留水300gを加
え、塩酸水溶液にて中和後、75℃にて同様に重合を行
い共重合体水溶液を得た。
【0022】合成例4 合成例1と同様にポリビニルアルコール(PVA20
3、クラレ(株)製)7g、2−ジエチルアミノエチル
アクリレート35g、N−ヒドロキシメチルメタクリル
アミド10g、及び、p−スチレンスルホン酸ナトリウ
ム55gを加え、更に、蒸留水500gを加えた。これ
に塩酸水溶液を添加して中和後重合を行ったところ、安
定なポリマー水溶液を得た。
【0023】実施例1 合成例1−4で得られた液を固形分濃度が10重量%に
なるように水で希釈し、希釈した溶液に架橋剤として化
3(n=2)をポリマーに対して、3重量%加え、更
に、pHを7に調整した塗液を作成した。これらの塗液
を50℃の水浴にて一週間加温を続けたが、塗液の物性
には何ら変化は認められなかった。次にこれらの塗液を
水性下引き処理を施したポリエステルフィルム上に乾燥
膜厚が1μmになるよう塗布し、50℃にて2時間乾燥
した後、1N塩酸水溶液、10%水酸化ナトリウム水溶
液、及び、40℃の温水で1分間洗浄したが皮膜は溶解
せずに支持体上に留まり、耐水性及び透明性に優れるも
のであった。
【0024】また比較としてpH値を2、5、9、12
になるように水酸化ナトリウム、あるいは、硫酸を添加
してpH調整したものを塗液とした。同様に乾燥、耐水
性を評価したところ、pH値が2、12のものは、温水
により皮膜が溶解し、充分な耐水性皮膜は得られなかっ
た。
【0025】実施例2 実施例1と同様に合成例1〜4で得たポリマー溶液をp
H6に調整し、化4(n=2)で示される架橋剤をポリ
マー固形分に対して1重量%、3重量%、5重量%添加
した。これらを同様にポリエステルフィルム上に塗布
し、50℃にて5時間乾燥した。得られた塗布後のフィ
ルムを50℃の温水にて約1分間洗浄し、水洗前後の表
面抵抗値を測定したところ、架橋剤が3重量%、5重量
%の時の表面抵抗値は、水洗前後で変化しておらず、架
橋剤が共重合体ポリマーに対して1重量%添加の時、温
水により皮膜が溶解し、充分な耐水性は得られなかっ
た。
【0026】実施例3 実施例1と同様に合成例1〜4で得たポリマー溶液を調
整し、化3(n=3)で示される架橋剤をポリマー総量
に対し3重量%添加し、pH値6の塗工液とし、これら
を同様にポリエステルフィルム上に塗布し、50℃にて
5時間乾燥した。得られた塗布後のフィルムを実施例2
と同様なテストを行ったところ、表1に示すような結果
を得た。いずれの場合も表面抵抗値は水洗前後で実質的
に変化しておらず、耐水性、かつ、親水性のある皮膜が
形成されることを示した。
【0027】
【表1】
【0028】実施例4 合成例1のゼラチンを除いた以外は全く同様にして共重
合体水溶液を得た。これに、ポリマー全量に対して10
%のゼラチンを後から加え、実施例1と全く同様にして
架橋剤として化3(n=2)で示される化合物をポリマ
ー全量に対して30重量%加え、同様に水性下引きを施
したポリエステルフィルムに皮膜を形成させた。50
℃、2時間の乾燥後、皮膜を40℃の温水で洗浄したと
ころ、耐水性はあるものの、接着性にやや乏しく、セロ
テープによる剥離試験では、表2で示されるように、合
成例1の共重合体を用いたものに比べ若干の皮膜の剥離
が認められた。
【0029】
【表2】
【0030】剥離試験 25℃、50%RHの雰囲気下、一時間塗布サンプルを
放置する。サンプルの塗布面側に5mm間隔で升目状に
切り目を入れる。この上にセロテープをはりつけ180
゜方向に素早く引きはがす。この方法で未剥離の升目部
分が100%の場合をA、90%以上の場合をB,90
%以下の場合をCとした。
【0031】
【発明の効果】本発明を実施することによって得られる
ポリマーを用いることによってpH値が中性付近で塗布
することができ、短時間の乾燥で架橋が進行し、充分な
親水性耐水皮膜が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI D21H 19/20 D21H 1/34 D 19/24 M (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09D 125/18 C08J 7/04 C09D 133/14 C09D 151/00 C09D 163/00 D21H 19/20 D21H 19/24 CA(STN) CAOLD(STN) REGISTRY(STN)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式化1で示されるモノマー単位55
    重量%以上、及び化2で示されるモノマー単位0.3〜
    45重量%を少なくとも含む共重合体を溶解もしくは分
    散した水性ポリマー溶液に架橋剤として水溶性の多官能
    性エポキシ化合物を少なくとも上記共重合体全量に対し
    2重量%以上含有し、かつ、pHの値が4〜10の条件
    であることを特徴とする耐水化塗工液。 【化1】 (式中Xはアルカリ金属、NH4を表す。) 【化2】 (式中R1はH、CH3、R2はCH2、CH2CH2、R3
    及びR4はH、CH3、CH2CH3を表す。)
  2. 【請求項2】 請求項1の共重合体をゼラチンまたはそ
    の他の水溶性ポリマー存在下で重合し、これらにグラフ
    トした水溶性ポリマー溶液を含むことを特徴とする耐水
    化塗工液。
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