JP3026297U - 防犯装置 - Google Patents

防犯装置

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JP3026297U
JP3026297U JP1995013728U JP1372895U JP3026297U JP 3026297 U JP3026297 U JP 3026297U JP 1995013728 U JP1995013728 U JP 1995013728U JP 1372895 U JP1372895 U JP 1372895U JP 3026297 U JP3026297 U JP 3026297U
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JP1995013728U
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Inventor
茂穂 西田
Original Assignee
有限会社アームロック社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破壊されにくく、且つ、操作性に優れた防犯
装置破壊されにくい防犯装置を提供すること 【解決手段】 自動販売機1の販売機本体2の側面及び
扉体4に沿ってL字状に折り曲げられた断面が円形の丸
棒状のアーム13と、このアーム13を販売機本体2に
固定するロック部14とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動販売機等に用いられる防犯装置に関し、特に、破壊されにくく 、且つ、操作製性に優れた防犯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、自動販売機は、一般に路上や屋外等に設置されており監視の目が届 きにくく、また、その内部には商品や売上の紙幣や貨幣が収納されているので、 扉部分が破壊されて、内部の商品や売上代金が窃取されることが多々ある。
【0003】 自動販売機においては、商品の補充や売上代金の回収のために、一般にその前 面が販売機本体に対して開閉可能な扉体となっている。従来の自動販売機におい ても、扉体を閉鎖状態としたときに、錠により扉体が本体に対して固定されてい る。
【0004】 しかしながら、販売機本体と扉体との間には、どうしても隙間が生じてしまう ため、この隙間にバールの先端を差し込んで扉体がこじ開けられて、内部の商品 や売上代金が窃取されるおそれがある。
【0005】 また、扉体を本体に対して固定するための部品の材料としては、機械的な強度 が大きいという理由で、一般にステンレス鋼が使用されることが多い。
【0006】 ステンレス鋼として肉厚が10〜20mmステンレス鋼を使用した場合には、 バール等による機械的な曲げの力に対してはかなり耐性があるが、金鋸を使用し て切断する場合には、比較的短時間で切断されてしまうという問題がある。
【0007】 また、自動販売機用の防犯装置以外の防犯装置、たとえば、家庭用防犯装置に おいても同様な問題がある。
【0008】 このような問題を解決するものとして、装置本体の側面及び扉体に沿ってL字 状に折り曲げられた断面が矩形のアームと、このアームを装置本体に固定する保 持部材とを設けた防犯装置が、本出願人により特願平6−67354号として平 成6年4月5日に出願されている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記出願に記載の防犯装置によれば、扉体を不法に開けることが困難になり防 犯効果を高めることができるが、正規の使用者が扉体を開ける場合に、アームの L字状に折曲がった部分が邪魔になるので、アームを手前に完全に引き出した状 態にしなければならず、また、扉体を閉める際には、アームのL字状に折曲がっ た部分を水平に維持した状態で、アームの基端を保持部材に形成された矩形の貫 通孔に挿入しなければならず、扉体を開閉する際の操作が煩雑であるという問題 があった。
【0010】 そこで、本考案は、破壊されにくく、且つ、操作性に優れた防犯装置破壊され にくい防犯装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、装置本体と該装置本体に対して開閉自在に取り付けられた扉体とか らなる装置を保護するための防犯装置であって、前記装置本体の側面及び前記扉 体に沿ってL字状に折り曲げられた断面が円形の丸棒状のアームと、前記保護す べき装置の側面に取り付けられる保持部材であって、前記扉体の開閉方向に伸延 し前記アームの一端が挿入される円形の貫通孔と該貫通孔に隣接して設けられ前 記アームを前記保持部材に対して固定する施錠機構とを有する保持部材とを備え ていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本考案の特徴を具体的に説明する 。
【0013】 図1は、本考案の防犯装置が適用された自動販売機の斜視図である。自動販売 機1は、商品や売上代金を収納する販売機本体2と、この販売機本体2に対して ヒンジ3を介して回動自在に取り付けられた扉体4とから構成されている。扉体 4の前面には商品展示・選択部5が設けられており、この商品展示・選択部5に は、商品見本6と商品選択ボタン7が設けられている。また、この商品展示・選 択部5の若干下方には、代金投入口8が設けられ、更に、扉体4の下方には、商 品取り出し口9が設けられている。扉体4のヒンジ3とは反対側の端部には、自 動販売機自体の錠の鍵孔10が設けられている。なお、11は、扉体4を開ける ときに使用する引出し式の把手である。
【0014】 ここで本実施例においては、上記自動販売機自体の錠とは別に、扉体4のヒン ジ3とは反対側の端部において、付加的な防犯錠12を販売機本体2と扉体4と の間に設けている。
【0015】 図2は、この防犯錠12を単体で示す斜視図である。防犯錠12は、扉体4の 前面を押さえるためのL字状に折り曲げられた断面が円形の丸棒状のアーム13 と、このL字状のアーム13の基端部13bを販売機本体2の側面に対して固定 するためのロック部14とから構成されている。
【0016】 図3は、アーム13の平面図である。アーム13は、断面が円形の丸棒状のS US364等のステンレス鋼材から構成されている。L字状のステンレス鋼材の 寸法は、たとえば、直径が25mm、L字状に折り曲げられた先端部13aの長 さが250mm、ロック部14に固定される基端部13bの長さが300mmで ある。アーム13の基端部13bの端部には、販売機本体2の側面に対して近づ く方向に傾斜する傾斜面13cが形成されている。また、アーム13の基端部1 3bの中間部には二つの環状のストッパ15a,15bがねじ15c,15dに より固定されている。上記ストッパ15a,15bの間隔は、ロック部14の軸 方向の長さと一致するように設定されている。なお、ストッパ15a,15bは 、通常の使用状態において、ねじ15c,15dの位置が販売機本体2の側面に 対向するように取り付けられる。これは、ねじ15c,15dが不正に取り外さ れないようにするためである。更に、アーム13の基端部13bの販売機本体2 の側面に対向する側には、基端部13bの長手方向に伸延する断面V字状の係合 溝16と複数の係合孔17が形成されている。係合溝16を形成する二つの側面 16aと16bは、90°の角度をなしている。また、ストッパ15a,15b の取り付け位置は、本実施例の防犯装置が取り付けられる自動販売機の種類に応 じて、ねじ15c,15dが係合される係合孔17の位置を変えることにより調 整可能となっている。
【0017】 図4(a),(b)は、ロック部14の上面図及び右側面図である。また、図 5(a),(b)は、ロック部14の平面図及び左側面図である。ロック部14 の前面には、アーム13の基端部13bを挿入するため円形の挿入口18と、ア ーム13の基端部13bをロック部14に対して固定するロック機構を動作させ るための周知のシリンダー錠(図示せず)用の鍵孔19が設けられている。ロッ ク部14の内側側面には、ボルト20が補強板21に形成された貫通孔21aを 介してねじ込まれるねじ孔22が形成されている。
【0018】 図6(a),(b)は、それぞれ図2(a)のA−A線切断断面図及びB−B 線切断断面図である。ただし、図6においては、挿入口18にアーム13の基端 部13bが挿入されている。
【0019】 シリンダー錠の回転軸23には、回転軸23の半径方向に突出する駆動ピン2 4が固定されている。また、アーム13の基端部13bが貫通する挿入口18に 連通得して二つの中空円筒状の案内部25,26が設けられている。案内部25 と案内部26は、回転軸23の軸方向に関して互いに異なった位置に、且つ、回 転軸23に対して互いに90度異なった角度に設けられている。図6(a)に示 すように、水平方向に伸延して設けられた案内部25の内部には、円柱状の係合 ピストン27が案内部25に対して摺動自在に設けられており、この係合ピスト ン27は圧縮ばね28によりアーム13の基端部13bに対して圧接されている 。また、図6(b)に示すように、垂直方向に伸延して設けられた案内部26の 内部には、中間に切欠部29を有する円柱状の係合ピストン30が案内部26に 対して摺動自在に設けられており、この係合ピストン30は圧縮ばね31により アーム13の基端部13bに対して圧接されている。係合ピストン30の切欠部 29は、回転軸23の駆動ピン24が係合可能となっている。
【0020】 上記ロック部14は、補強板21とロック部14との間に販売機本体2の側板 を挟んだ状態で、ボルト20を、補強板21に形成された貫通孔21a及び販売 機本体2の側面に形成された貫通孔(図示せず)を介してねじ孔22にねじ込む ことにより固定される。
【0021】 本実施例の防犯錠の使用態様について説明する。但し、初期状態においては、 販売機本体2に対して扉体4を閉じた状態とし、自動販売機1自体の錠を施錠し 、更に、アーム13の基端部13bをロック部14の挿入口18にさし込み、図 1に示すように、アーム13の先端部13aを扉体4の前面に接触させ、自動販 売機1自体の錠とは別の所定の鍵を使用してロック部14を施錠状態にしている ものとする。
【0022】 この施錠状態においては、アーム13の基端部13bに形成された係合溝16 の一方の側面16aには、係合ピストン27の頭部が圧接しており、また、係合 溝16の他方の側面16bには、係合ピストン30の頭部が圧接している。この 様態で、基端部13bを、図6(a)に示すように、矢印B方向に回転させよう とすると、係合溝16の一方の側面16aから係合ピストン27へ矢印Cで示す 方向に力が加わるが、係合ピストン27は矢印Cで示す方向には移動不可能であ るので、アーム13の基端部13bが回転することはない。またこのとき、係合 ピストン27に加わった力は、広い面積に分散して、ロック部14のフレーム1 4aで受け止められるので、係合ピストン27が破損するおそれが少ない。
【0023】 今度は逆に、基端部13bを、図6(b)に示すように、矢印D方向に回転さ せようとすると、係合溝16の他方の側面16aから係合ピストン30へ矢印E で示す方向に力が加わるが、係合ピストン30は矢印Eで示す方向には移動不可 能であるので、アーム13の基端部13bが回転することはない。またこのとき 、係合ピストン30に加わった力は、広い面積に分散して、ロック部14のフレ ーム14aで受け止められるので、係合ピストン30が破損するおそれが少ない 。
【0024】 上述のように、アーム13の基端部13bはいずれの方向にも回転しないので 、L字状に折り曲げられた先端部13aは扉体4の前面に位置している。販売機 本体2と扉体4の間にバールの先端を差し込んでこじ開けようとしても、扉体4 の前面がアーム13の先端部13aで強固に押さえられているので、扉体4が開 くことはない。
【0025】 また、アーム13の基端部13bの軸方向に力を加えても、基端部13bには ロック部14を挟んだ位置に一対のストッパ15a,15bが固定されているの で、軸方向に移動することはない。
【0026】 また、アーム13の基端部13bの先端をバールやハンマーで叩いて、基端部 13bをロック部14から抜こうとしても、基端部13bの先端は傾斜面13C となっているので、この部分を基端部13bの軸方向に叩くことは困難である。 従って、この点からも本実施例の防犯装置は破壊されにくい。
【0027】 次に、自動販売機1の扉体4を開ける場合の操作について説明する。
【0028】 先ず、自動販売機1自体の錠とは別の所定の鍵を使用してロック部14のシリ ンダー錠(図示せず)を左回りに回転させる。これにより、図6(b)に示すよ うに、回転軸23が矢印Aで示す方向に回転し、駆動ピン24により係合ピスト ン30が押し下げられて、係合ピストン30の頭部が基端部13bの係合溝16 から抜け出た状態となる。この状態でアーム13の基端部13bを矢印D方向に 回転すると、係合溝16の他方の側面16aにより係合ピストン27の軸方向に 力が加わり、係合ピストン27が圧縮ばね28の力に抗して後退する。したがっ て、基端部13bは図6において矢印D方向に回転可能となり、アーム13の先 端部13aを自動販売機1の扉体4の前面以外の位置に移動させることができる 。
【0029】 この状態で防犯装置の鍵を矢印Aの方向とは逆方向に回転すると、係合ピスト ン30は圧縮ばね31に押されて基端部13bの方向に進むが、このときには係 合溝16は他の位置に移動しているので、係合ピストン30の頭部は基端部13 bの外周面に当接する。このとき、係合ピストン30の途中には、軸方向に伸延 する切り溝29が形成されているので、係合ピストン30の頭部が係合溝16に 係合していない状態においても、駆動ピン24は係合ピストン30に邪魔される ことなく回動可能となる。したがって、防犯装置を施錠状態にしなくても、鍵を 初期位置の角度まで戻してシリンダー錠から鍵を抜くことができる。次に、この 状態で自動販売機1自体の錠を解錠することにより、扉体4を開けることができ る。
【0030】 上述のように本実施例においては、防犯装置を解除する場合には、ロック部1 4のシリンダー錠を解錠してアーム13を回すだけでよいので、非常に操作が簡 単である。
【0031】 次に、施錠する場合について説明する。
【0032】 まず、自動販売機1自体の扉体4を締めて施錠し、次にアーム13の先端部1 3aが扉体4の前面に水平に位置するように、アーム13を右回りに回転させる 。先端部13aが水平になると、アーム13の基端部13bの係合溝16の位置 が係合ピストン30の頭部の位置に一致し、圧縮ばね31に押されて係合ピスト ン30の頭部が合溝16に係合する。したがって、これ以上はアーム13は回転 せず防犯装置も施錠状態となる。
【0033】 なお、上述した実施例においては、アーム13の基端部13bに固定した一対 のストッパ15a,15bを使用してアーム13の基端部13bの軸方向の移動 を防止したが、シリンダー錠の回転軸23の回転に連動して進退するプランジャ を設け、このプランジャの先端をアーム13の基端部13bに形成した係合孔に 係合するようにしてもよい。
【0034】 なお、上述の実施例においては、自動販売機用の防犯装置を例に挙げて説明し たが、本考案は、自動販売機用の防犯装置以外の防犯装置、たとえば、家庭用防 犯装置にも適用することができる。
【0035】
【考案の効果】
以上述べたように、L字状のアームを使用した防犯装置において、アームの断 面を円形としたので、防犯装置を解除する場合には、アームを回すだけでよく非 常に操作が簡単となる。また、防犯装置を再度施錠する場合も、アームを水平位 置まで回して戻すだけでよいので、操作が極めて簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の防犯装置が適用された自動販売機の
斜視図である。
【図2】 防犯錠を単体で示す斜視図である。
【図3】 アーム13の平面図である。
【図4】 (a),(b)はロック部の上面図及び右側
面図である。
【図5】 (a),(b)はロック部の平面図及び左側
面図である。
【図6】 (a),(b)は、それぞれ図2(a)のA
−A線切断断面図及びB−B線切断断面図である。
【符号の説明】
1…自動販売機、2…販売機本体、3…ヒンジ、4…扉
体、5…商品展示・選択部、6…商品見本、7…商品選
択ボタン、8…代金投入口、9…商品取り出し口、10
…鍵孔、11…把手、12…防犯錠、13…アーム、1
3a…先端部、13b…基端部、14…ロック部、15
a,15b…ストッパ、15c,15d…ねじ、16…
係合溝、17…係合孔、18…挿入口、19…鍵孔、2
0…ボルト、21…補強板、21a…貫通孔、22…、
ねじ孔、23…回転軸、24…駆動ピン、25,26…
案内部、27…係合ピストン、28…圧縮ばね29…切
欠部、30…係合ピストン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体と該装置本体に対して開閉自在
    に取り付けられた扉体とからなる装置を保護するための
    防犯装置であって、 前記装置本体の側面及び前記扉体に沿ってL字状に折り
    曲げられた断面が円形の丸棒状のアームと、 前記保護すべき装置の側面に取り付けられる保持部材で
    あって、前記扉体の開閉方向に伸延し前記アームの一端
    が挿入される円形の貫通孔と該貫通孔に隣接して設けら
    れ前記アームを前記保持部材に対して固定する施錠機構
    とを有する保持部材とを備えていることを特徴とする防
    犯装置。
JP1995013728U 1995-12-26 1995-12-26 防犯装置 Expired - Lifetime JP3026297U (ja)

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