JP3026203U - コンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 - Google Patents
コンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座Info
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- JP3026203U JP3026203U JP1995013595U JP1359595U JP3026203U JP 3026203 U JP3026203 U JP 3026203U JP 1995013595 U JP1995013595 U JP 1995013595U JP 1359595 U JP1359595 U JP 1359595U JP 3026203 U JP3026203 U JP 3026203U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- adjusting
- combination type
- type table
- lathe pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 寸法の異なる動力駆動装置を容易に取付け可
能なコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座
を提供する。 【解決手段】 調整部43は、底部41に形成された収
納スペース42に上下方向に移動可能に収容されてい
る。調整部43の枠48の両側面には上下方向に延びる
長穴51が形成されている。ドリル等の動力駆動装置は
締付け長さを調整可能なバンド板61により弧状プレー
ト49上に固定されている。固着パーツ70の締付ボル
トを調整することにより調整部43の上下位置を調整可
能であるため、図示しないスライドユニットの伝動シャ
フトの一端に動力駆動装置の出力軸を同軸状になるよう
に容易に連結できる。したがって、動力駆動装置の寸法
が異なっても取付台40への固定が容易であり、伝動シ
ャフトとの位置合わせも容易である。
能なコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座
を提供する。 【解決手段】 調整部43は、底部41に形成された収
納スペース42に上下方向に移動可能に収容されてい
る。調整部43の枠48の両側面には上下方向に延びる
長穴51が形成されている。ドリル等の動力駆動装置は
締付け長さを調整可能なバンド板61により弧状プレー
ト49上に固定されている。固着パーツ70の締付ボル
トを調整することにより調整部43の上下位置を調整可
能であるため、図示しないスライドユニットの伝動シャ
フトの一端に動力駆動装置の出力軸を同軸状になるよう
に容易に連結できる。したがって、動力駆動装置の寸法
が異なっても取付台40への固定が容易であり、伝動シ
ャフトとの位置合わせも容易である。
Description
【0001】
本考案は、旋盤工具に関し、特にコンビネーション方式のテーブルタイプの旋 盤台座に関するものである。
【0002】
従来より、テーブルタイプの旋盤台座は、基台、第1スライドユニット、第2 スライドユニット、およびツールセット等からなる。ツールセットは位置決めパ ーツにより基台に設けられたスライド溝に配置されている。第1スライドユニッ トの底部には基台に設置するためにそれぞれ第1嵌合溝および第2嵌合溝が設け られている。第1スライドユニットには軸方向に貫通する貫通孔が設けられ、第 1スライドユニットの上方から下方に向かって形成される切り溝は貫通孔まで接 合するように加工される。
【0003】 このような構成を採用することによりワークの加工作業が可能であるだけでな く、必要に応じて第1スライドユニットを第1または第2嵌合溝により基台に取 付けることにより動力駆動装置の位置を変更することができるため加工性が向上 する。
【0004】
しかしながら、このような従来の旋盤台座では、動力駆動装置の出力軸の一端 を貫通孔に入れてから動力駆動装置をバンドタイプのボルトで締付ける構成であ るため、動力駆動装置の寸法が切り溝の調整可能範囲を逸脱すると動力駆動装置 の取付けが困難となる。
【0005】 本考案はこのような問題を解決するためになされたものであり、寸法の異なる 動力駆動装置を容易に取付け可能なコンビネーション方式のテーブルタイプの旋 盤台座を提供することを目的とする。 本考案の他の目的は、動力駆動装置の動力を安定して伝達してワークを加工す るコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座を提供することにある。
【0006】 本考案のまた他の目的は、動力駆動装置の取付けの微調整を可能とし、動力駆 動装置の出力軸から安定した出力を伝達可能なコンビネーション方式のテーブル タイプの旋盤台座を提供することにある。
【0007】
前記目的を達成するための本考案の請求項1記載のコンビネーション方式のテ ーブルタイプの旋盤台座は、 前記基台に配置され、長手方向に沿って移動可能なスライドユニットと、 底部を有し、この底部に上方に開口する収納スペースを有する取付台と、 前記収納スペース内に上下方向の位置を調整可能に設置され、上方にサポート 表面を有する調整部と、 所定長さを有するバンド状に形成され、一端が前記調整部の両側端を貫通し、 他端が前記取付台の上から下へ向かい前記一端と対応するように環状に繋がる締 付金具と、 を備えることを特徴とする。
【0008】 本考案の請求項2記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項1記載の構成において、前記底部は所定間隔を隔てた位置に対称に配置 された二つの支持プレートと、前記支持プレートの内側面と両端部で接合する連 結プレートとを有し、前記収納スペースは前記支持プレートの内側面と前記連結 プレートの上端面により形成されることを特徴とする。
【0009】 本考案の請求項3記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項1または2記載の構成において、前記底部および前記調整部の対応する 側壁を貫通し前記調整部を前記底部に固着する取付けパーツを有することを特徴 とする。 本考案の請求項4記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項3記載の構成において、前記取付けパーツは、前記底部と前記調整部と の対応する側壁を貫通するボルトと、前記底部の外側から突き出す前記ボルトの 一端にねじ込むナットとを有することを特徴とする。
【0010】 本考案の請求項5記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項4記載の構成において、前記調整部の側壁に前記ボルトが貫通する貫通 孔を長穴状に設けることを特徴とする。 本考案の請求項6記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項1または2記載の構成において、前記調整部はチューブ状に形成される ことを特徴とする。
【0011】 本考案の請求項7記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項6記載の構成において、前記調整部の底壁に二つの対称な第1貫通孔を 設け、前記底部に前記第1貫通と対応する位置に第2貫通孔を設け、前記第1貫 通孔および前記第2貫通孔に挿入する調整ボルトと、前記第1貫通孔および前記 第2貫通孔の間に位置する前記調整ボルトのねじにねじ込まれる第1調整ナット とを有することを特徴とする。
【0012】 本考案の請求項8記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項7記載の構成において、前記第1貫通孔から上方に突き出す前記調整ボ ルトのねじにねじ込む第2調整ナットを有することを特徴とする。 本考案の請求項9記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座は 、請求項7記載の構成において、前記第1貫通孔の内径は前記調整ボルトの外径 より大きく前記第1調整ナットの外径よりも小さいことを特徴とする。
【0013】 本考案の請求項10記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 は、請求項1記載の構成において、前記スライドユニットは、前記基台の長手方 向に沿って移動可能に取付けられる本体と、この本体の頂部から上方に向かって 延びるように形成される取付けプレートとを有し、前記取付けプレートを軸方向 に貫通する貫通穴を設け、この貫通穴内に同軸状でベアリング固定台を収容し伝 動シャフトを各ベアリングに挿通することを特徴とする。
【0014】 本考案の請求項11記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 は、請求項10記載の構成において、前記伝動シャフトはロッド状に形成され、 一方の端部外周にねじ山が形成されていることを特徴とする。
【0015】
以下、本考案の実施の形態を示す実施例を図面に基づいて説明する。 本考案の一実施例によるコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座を 図1から図5に示す。図1に示すように、旋盤台座10は基台20、スライドユ ニット30、取付台40、バンドタイプの締付金具60および固着パーツ70を 備えている。
【0016】 基台20は所定長さに停止されたアルミニウムのエクストラクト枠であり、上 端面に上方に開口するスライド溝が長手方向に沿って延びるように形成されてい る。 図2に示すように、スライドユニット30は楔形の本体31を有し、この本体 31の頂部から上方に向かって延びる取付けプレート32が形成されている。取 付けプレート32には軸方向に貫通する貫通穴33が形成されている。本体31 の底部には二つの嵌合溝34が90度間隔に配置されている。
【0017】 ベアリング固定台35は同軸上で貫通穴33内に設置されており、この固定台 35に二つのベアリング36が嵌め込まれている。伝動シャフト37はベアリン グ36内に挿通されており、C型クリップ38により位置決めされている。伝動 シャフト37の一方の端部外周にはねじ山が形成されている。 図3に示すように、取付台40は、底部41、収容スペース42、調整部43 およびサポート表面44を有している。
【0018】 底部41は二つの支持プレート45および支持プレート45のそれぞれの内側 面と両側部で結合する連結プレート46からなる。連結プレート46の軸方向両 端には第2貫通孔47が形成されている。各支持プレート45の内側面および連 結プレート46の上端面により収納スペース42が形成されている。 調整部43は、U字状の枠48および弧状プレート49からなる。弧状プレー ト49は凹んだ面を上に向くように枠48の上部に設けられている。枠48の両 側面には上下方向に延びる長穴51が形成されている。図5に示すように、第2 貫通孔47と対応する位置の枠48の底壁にはそれぞれ第1貫通孔52が形成さ れている。図3に示すように、弾性を有する当て板53は二枚づつそれぞれ軸方 向に所定間隔をおいて弧状プレート49の凹んだ表面50に固着されている。サ ポート表面44は当て板53の表面および弧状プレート49の表面50からなる 。
【0019】 締付金具60は所定長さのバンド板61を有しており、バンド板61の長手方 向両側面に複数の傾斜孔が平行に貫通して形成されている。バンド板61の一端 には斜めギアユニット62が取付けられており、バンド板61の他端を斜めギア ユニット62の中に入れると傾斜孔がちょうどギアとかみあいバンド板61が環 状に連結される。斜めギアユニット62を操作すればバンド板61の環状の内径 を変更することができる。
【0020】 図4に示すように、固着パーツ70は締付ボルト71のおよび締付ボルト71 の締めつけ用ナット72からなる。 調整ユニットは調整ボルト81、第1調整ナット82および第2調整ナット8 3からなる。調整ボルト81は第2貫通孔47および第1貫通孔52に挿入され ている。
【0021】 次に旋盤台座10の組付け手順について述べる。 まず調整部43の枠48を凹んだ表面50を上に向けて収納スペース42内に 嵌め込む。そして、支持プレート45の側壁に設けた図示しない貫通孔および枠 48の側壁に設けた長穴51に締付ボルト71を挿入する。枠48は長穴51の 上下方向に沿って収納スペース42内を移動することができる。
【0022】 バンド板61の一端を枠48の両側壁に貫通させてから弧状プレート49の上 方を回り、斜めギアユニット62に連結させる。環状に連結されたバンド板61 は弧状プレート49の円弧形上に対応して連結されている。 調整ボルト81を第2貫通孔47および第1貫通孔52に下から上に向けて挿 入する。このとき第1調整ナット82を第1貫通孔52と第2貫通孔47との間 に位置する調整ボルト81のねじにねじ込んでおき、第2調整ナット83を調整 ボルト81の端部からねじ込んでおく。第1貫通孔52の内径は調整ボルト81 の外径より大きく、第1調整ナット82および第2調整ナット83の外径よりも 小さい。
【0023】 次に、図1に示すように、基台20を所定のテーブルの上に取付け、スライド ユニット30をスライドブロックにより基台20のスライド溝に嵌め込む。これ によりスライドユニット30は基台20の長手方向に沿って移動することができ るようになる。次に取付台40を環状に連結されたバンド61の軸芯および伝動 シャフト37の軸芯にあわせてテーブルの上に取付ける。その結果、調整ユニッ トが基台20の長手方向の一端に配置されることになる。
【0024】 動力駆動装置(例えばドリル等)91を環状に連結されたバンド板61の中に 入れてサポート表面44状に載置する。次に、固着パーツ70および調整ユニッ トを操作し、動力駆動装置91の出力軸を伝動シャフト37の一端に同軸状にな るように連結し、斜めギアユニット62を調整しながらバンド板61の内径をだ いだん縮めていく。こうすることにより動力駆動装置91は取付台40に確実に 固定される。このようにして組付けた旋盤台座10によりワークの加工が容易に 行うことができる。
【0025】 以上説明した本考案の実施例によると次のような効果が生じる。 サポート表面44は軸方向両端部が突出しその間が凹んだ形状を呈している ので、適切かつ安定に動力駆動装置91をサポート表面44上に載置することが できる。締付金具60の位置はサポート表面44の真ん中の凹んだ位置に対応し ている。したがって、サポート表面44の軸方向両端部の突出部と締付金具60 のバンド板61により動力駆動装置91が下方から二箇所、上方からその中間位 置の一箇所で挟持されることにより動力駆動装置91を取付台40に確実に固定 することができる。またバンド板61の伸縮範囲が広いため動力駆動装置の寸法 、特に外径が異なっても動力駆動装置を確実に取付台40に固定することができ る。
【0026】 一般に動力駆動装置(例えばドリル等)の横断面形状は円形状を呈している ので、サポート表面44の軸方向真ん中の凹んだ箇所に外径が良好に対応して載 置されることになる。サポート表面44の軸方向両端の突出部も同様に凹んだ形 状を呈しているのでバンド板61により動力駆動装置を取付台40上に確実に固 定することができる。
【0027】 動力駆動装置91はサポート表面44上に載置するときにサポート表面44 の軸方向両端の突出部だけに接触するので、締付金具60により固定する前に調 整の余裕が十分にある。また第1貫通孔52の内径が調整ボルト81の内径より も大きいので、調整部43と収納スペース42との水平相関位置を調整すること ができる。したがって駆動動力装置91の調整効果が向上される。
【0028】 伝動シャフト37がベアリング36で支持されていることにより動力駆動装 置91の動力を安定にワークに伝達することできる。したがって伝動シャフトの 加工作業中の偏差による品質不良を防止することができる。
【図1】本考案の一実施例によるコンビネーション方式
のテーブルタイプの旋盤台座を示す平面図である。
のテーブルタイプの旋盤台座を示す平面図である。
【図2】本実施例のスライドユニットを示す部分断面図
である。
である。
【図3】本実施例の取付台を示す斜視図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】図3の5−5線断面図である。
10 旋盤台座 20 基台 30 スライドユニット 40 取付台 41 底部 42 収納スペース 43 調整部 44 サポート表面 45 支持プレート 46 連結プレート 47 第2貫通孔 48 枠 51 長穴 52 第1貫通孔 60 締付金具 61 バンド板 71 締付ボルト 81 調整ボルト 82 第1調整ナット 83 第2調整ナット
Claims (11)
- 【請求項1】 所定長さの基台と、 前記基台に配置され、長手方向に沿って移動可能なスラ
イドユニットと、 底部を有し、この底部に上方に開口する収納スペースを
有する取付台と、 前記収納スペース内に上下方向の位置を調整可能に設置
され、上方にサポート表面を有する調整部と、 所定長さを有するバンド状に形成され、一端が前記調整
部の両側端を貫通し、他端が前記取付台の上から下へ向
かい前記一端と対応するように環状に繋がる締付金具
と、 を備えることを特徴とするコンビネーション方式のテー
ブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項2】 前記底部は所定間隔を隔てた位置に対称
に配置された二つの支持プレートと、前記支持プレート
の内側面と両端部で接合する連結プレートとを有し、前
記収納スペースは前記支持プレートの内側面と前記連結
プレートの上端面により形成されることを特徴とする請
求項1記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの
旋盤台座。 - 【請求項3】 前記底部および前記調整部の対応する側
壁を貫通し前記調整部を前記底部に固着する取付けパー
ツを有することを特徴とする請求項1又は2記載のコン
ビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項4】 前記取付けパーツは、前記底部と前記調
整部との対応する側壁を貫通するボルトと、前記底部の
外側から突き出す前記ボルトの一端にねじ込むナットと
を有することを特徴とする請求項3記載のコンビネーシ
ョン方式のテーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項5】 前記調整部の側壁に前記ボルトが貫通す
る貫通孔を長穴状に設けることを特徴とする請求項4記
載のコンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台。 - 【請求項6】 前記調整部はチューブ状に形成されるこ
とを特徴とする請求項1または2記載のコンビネーショ
ン方式のテーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項7】 前記調整部の底壁に二つの対称な第1貫
通孔を設け、前記底部に前記第1貫通と対応する位置に
第2貫通孔を設け、前記第1貫通孔および前記第2貫通
孔に挿入する調整ボルトと、前記第1貫通孔および前記
第2貫通孔の間に位置する前記調整ボルトのねじにねじ
込まれる第1調整ナットとを有することを特徴とする請
求項6記載のコンビネーション方式のテーブルタイプの
旋盤台座。 - 【請求項8】 前記第1貫通孔から上方に突き出す前記
調整ボルトのねじにねじ込む第2調整ナットを有するこ
とを特徴とする請求項7記載のコンビネーション方式の
テーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項9】 前記第1貫通孔の内径は前記調整ボルト
の外径より大きく前記第1調整ナットの外径よりも小さ
いことを特徴とする請求項7記載のコンビネーション方
式のテーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項10】 前記スライドユニットは、前記基台の
長手方向に沿って移動可能に取付けられる本体と、この
本体の頂部から上方に向かって延びるように形成される
取付けプレートとを有し、前記取付けプレートを軸方向
に貫通する貫通穴を設け、この貫通穴内に同軸状でベア
リング固定台を収容し伝動シャフトを各ベアリングに挿
通することを特徴とする請求項1記載のコンビネーショ
ン方式のテーブルタイプの旋盤台座。 - 【請求項11】 前記伝動シャフトはロッド状に形成さ
れ、一方の端部外周にねじ山が形成されていることを特
徴とする請求項10記載のコンビネーション方式のテー
ブルタイプの旋盤台座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013595U JP3026203U (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | コンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013595U JP3026203U (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | コンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3026203U true JP3026203U (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=43216869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995013595U Expired - Lifetime JP3026203U (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | コンビネーション方式のテーブルタイプの旋盤台座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026203U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114952338A (zh) * | 2022-05-30 | 2022-08-30 | 上海振华港机重工有限公司 | 一种可旋转调节的v型夹具 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP1995013595U patent/JP3026203U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114952338A (zh) * | 2022-05-30 | 2022-08-30 | 上海振华港机重工有限公司 | 一种可旋转调节的v型夹具 |
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