JPH0224493Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224493Y2 JPH0224493Y2 JP1985029191U JP2919185U JPH0224493Y2 JP H0224493 Y2 JPH0224493 Y2 JP H0224493Y2 JP 1985029191 U JP1985029191 U JP 1985029191U JP 2919185 U JP2919185 U JP 2919185U JP H0224493 Y2 JPH0224493 Y2 JP H0224493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- taper
- pipe
- cylinder device
- fixing frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、例えば、ガス管や管接手等に刻設さ
れる管用テーパねじの管用テーパねじ転造機と共
に使用される管用テーパ絞り加工装置に関する。
れる管用テーパねじの管用テーパねじ転造機と共
に使用される管用テーパ絞り加工装置に関する。
従来のガス管や管接手は、第５図に示されるよ
うに、パイプ本体ａの一端開口部a1に管用テーパ
ねじｂを刻設しているけれども、これは、管用テ
ーパねじｂをダイスでテーパ螺子を切削するよう
になつている関係上、上記パイプ本体ａの一端開
口部a1の肉厚が薄くなつて強度上、弱くなるばか
りでなく、パイプ素材の組織を切削するため、ね
じ山の有効強度が損われるおそれがある。
うに、パイプ本体ａの一端開口部a1に管用テーパ
ねじｂを刻設しているけれども、これは、管用テ
ーパねじｂをダイスでテーパ螺子を切削するよう
になつている関係上、上記パイプ本体ａの一端開
口部a1の肉厚が薄くなつて強度上、弱くなるばか
りでなく、パイプ素材の組織を切削するため、ね
じ山の有効強度が損われるおそれがある。
又一方、第６図に示されるパイプ本体ａの一端
開口部a1に刻設されたテーパねじｂは、管用テー
パねじ転造機の転造ダイスによつて製造されたも
のであり、この種の管用テーパねじｂは、ねじ山
を切削することなく、パイプ本体ａに転造ダイス
を押圧して管用テーパねじｂを成形するものであ
るから、パイプ素材の組織は損われず、上記管用
テーパねじｂの有効強度も損われることはないけ
れども、既に提案されているこの種の管用テーパ
ねじ転造機は、例えば、ガス管の接続部の強度を
増強するために、第７図に示されるように、ガス
管によるパイプ本体ａの一端開口部a1にテーパね
じを転造し得るように、予め、テーパ部ｃを成形
し、このテーパ部ｃに上記管用テーパねじ転造機
の転造ダイスでテーパねじｂを転造するようにな
つている（第６図参照）。
開口部a1に刻設されたテーパねじｂは、管用テー
パねじ転造機の転造ダイスによつて製造されたも
のであり、この種の管用テーパねじｂは、ねじ山
を切削することなく、パイプ本体ａに転造ダイス
を押圧して管用テーパねじｂを成形するものであ
るから、パイプ素材の組織は損われず、上記管用
テーパねじｂの有効強度も損われることはないけ
れども、既に提案されているこの種の管用テーパ
ねじ転造機は、例えば、ガス管の接続部の強度を
増強するために、第７図に示されるように、ガス
管によるパイプ本体ａの一端開口部a1にテーパね
じを転造し得るように、予め、テーパ部ｃを成形
し、このテーパ部ｃに上記管用テーパねじ転造機
の転造ダイスでテーパねじｂを転造するようにな
つている（第６図参照）。
即ち、上記パイプ本体ａの一端部a1は、接続部
としての強度を増強するために、予め、管用テー
パ絞り加工装置によつてテーパ部ｃを成形し、こ
のテーパ部ｃに上記管用ねじ転造機の転造ダイス
でテーパねじｂを刻設するようになつている。又
一方、既に提案されている上記管用テーパ絞り加
工装置は、例えば、亜鉛メツキを施したガス管の
ようなパイプ本体ａを回転しながら絞り加工を施
すために、上記パイプ本体ａの絞り加工を施した
部分が表面硬化して、次の転造ダイスによるねじ
切り加工が円滑にできないばかりでなく、転造ダ
イス自体の寿命も短くなる等の難点がある。
としての強度を増強するために、予め、管用テー
パ絞り加工装置によつてテーパ部ｃを成形し、こ
のテーパ部ｃに上記管用ねじ転造機の転造ダイス
でテーパねじｂを刻設するようになつている。又
一方、既に提案されている上記管用テーパ絞り加
工装置は、例えば、亜鉛メツキを施したガス管の
ようなパイプ本体ａを回転しながら絞り加工を施
すために、上記パイプ本体ａの絞り加工を施した
部分が表面硬化して、次の転造ダイスによるねじ
切り加工が円滑にできないばかりでなく、転造ダ
イス自体の寿命も短くなる等の難点がある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、ワークとしてのパイプ本体の絞り加工
を施した部分を表面硬化することなく、テーパね
じ加工を施すと共に、次の加工工程に使用される
転造ダイスの寿命を長くし、転造ダイスの交換等
を少なくして作業能率の向上を図り、併せて、絞
り加工を施したパイプ本体に刻設されるテーパね
じ部の強度を増大し得るようにしたことを目的と
する管用テーパ絞り加工装置を提供するものであ
る。
であつて、ワークとしてのパイプ本体の絞り加工
を施した部分を表面硬化することなく、テーパね
じ加工を施すと共に、次の加工工程に使用される
転造ダイスの寿命を長くし、転造ダイスの交換等
を少なくして作業能率の向上を図り、併せて、絞
り加工を施したパイプ本体に刻設されるテーパね
じ部の強度を増大し得るようにしたことを目的と
する管用テーパ絞り加工装置を提供するものであ
る。
本考案は、基板の一側部にワーク固定枠体を設
け、このワーク固定枠体内に２分割した一対の固
定金具をワークを挿着し得るようにして着脱自在
に設け、上記ワーク固定枠体にシリンダー装置を
上記固定金具を締付けるようにして設け、上記ワ
ーク固定枠体の対峙した位置の上記基板の他側部
に水平シリンダー装置を備えた支持部材を設け、
この支持部材と上記固定枠体との間を複数の案内
杆で連結し、この各案内杆に絞りダイスを有する
保持体を摺動自在に嵌合し、この保持体に上記水
平シリンダー装置の出力軸を連結し、ワークとし
てパイプ本体の絞り加工表面を硬化させることな
く、パイプ本体のテーパねじ部の強度を増大する
ようにしてテーパ絞り加工を施すように構成した
ものである。
け、このワーク固定枠体内に２分割した一対の固
定金具をワークを挿着し得るようにして着脱自在
に設け、上記ワーク固定枠体にシリンダー装置を
上記固定金具を締付けるようにして設け、上記ワ
ーク固定枠体の対峙した位置の上記基板の他側部
に水平シリンダー装置を備えた支持部材を設け、
この支持部材と上記固定枠体との間を複数の案内
杆で連結し、この各案内杆に絞りダイスを有する
保持体を摺動自在に嵌合し、この保持体に上記水
平シリンダー装置の出力軸を連結し、ワークとし
てパイプ本体の絞り加工表面を硬化させることな
く、パイプ本体のテーパねじ部の強度を増大する
ようにしてテーパ絞り加工を施すように構成した
ものである。
以下、本考案の図示の一実施例について説明す
る。
る。
第１図乃至第４図において、符号１は、扁平な
基板であつて、この基板１の一側部には、略四角
形をなすワーク固定枠体２が設けられており、こ
のワーク固定枠体２の中程には、例えば、ガス管
によるパイプ本体ａを挿入する挿入孔２ｂが穿設
されている。又、この挿入孔２ｂの位置するワー
ク固定枠体２の円筒部２ａには、直径方向に２分
割した一対の固定金具（固定部材）３がパイプ本
体としてのワークａを挿着し得るようにして着脱
自在に設けられており、この両固定金具３の直上
に位置する上記ワーク固定枠体２の円筒部２ａに
は、例えば、油圧によるシリンダー装置４が設け
られており、このシリンダー装置４の出力軸４ａ
は、上記両固定金具３内のワークａを押圧して締
付け、一時的に固定するようになつている。
基板であつて、この基板１の一側部には、略四角
形をなすワーク固定枠体２が設けられており、こ
のワーク固定枠体２の中程には、例えば、ガス管
によるパイプ本体ａを挿入する挿入孔２ｂが穿設
されている。又、この挿入孔２ｂの位置するワー
ク固定枠体２の円筒部２ａには、直径方向に２分
割した一対の固定金具（固定部材）３がパイプ本
体としてのワークａを挿着し得るようにして着脱
自在に設けられており、この両固定金具３の直上
に位置する上記ワーク固定枠体２の円筒部２ａに
は、例えば、油圧によるシリンダー装置４が設け
られており、このシリンダー装置４の出力軸４ａ
は、上記両固定金具３内のワークａを押圧して締
付け、一時的に固定するようになつている。
一方、上記ワーク固定枠体２の対峙した位置の
上記基板１の他側部には、支持部材５が設けられ
ており、この支持部材５の中程には、水平シリン
ダー装置６が水平にして取付けられている。又、
この支持部材５と上記固定枠体２との間には、複
数（図では４本）の案内杆７が水平に平行して連
結されており、この各案内杆７には、保持体８が
摺動自在に嵌装されている。さらに、この保持体
８の中央部には、上記水平シリンダー装置６の出
力軸６ａが連結されており、この水平シリンダー
装置６の出力軸６ａは、上記保持体８を上記各案
内杆７に沿つて往復摺動し得るようになつてい
る。さらに又、上記保持体８の筒部８ａ内には、
第２図及び第４図に示されるように、輪板状をな
す軸受９が右・左一対をなす調整支杆１０によつ
て上・下方向に首振りし得るようにして枢着され
ており、この軸受９の内がわ開口部には、テーパ
１１ａを有する絞りダイス１１が着脱自在にし
て、しかも、上記固定金具３のワークａの一端部
に吻合し得るようにして設けられている。
上記基板１の他側部には、支持部材５が設けられ
ており、この支持部材５の中程には、水平シリン
ダー装置６が水平にして取付けられている。又、
この支持部材５と上記固定枠体２との間には、複
数（図では４本）の案内杆７が水平に平行して連
結されており、この各案内杆７には、保持体８が
摺動自在に嵌装されている。さらに、この保持体
８の中央部には、上記水平シリンダー装置６の出
力軸６ａが連結されており、この水平シリンダー
装置６の出力軸６ａは、上記保持体８を上記各案
内杆７に沿つて往復摺動し得るようになつてい
る。さらに又、上記保持体８の筒部８ａ内には、
第２図及び第４図に示されるように、輪板状をな
す軸受９が右・左一対をなす調整支杆１０によつ
て上・下方向に首振りし得るようにして枢着され
ており、この軸受９の内がわ開口部には、テーパ
１１ａを有する絞りダイス１１が着脱自在にし
て、しかも、上記固定金具３のワークａの一端部
に吻合し得るようにして設けられている。
従つて、今、ガス管によるワークａに管用テー
パ絞り加工を施す場合、予め、上記ワークａをワ
ーク固定枠体２の挿入孔２ｂから固定金具３内に
挿入し、しかる後、上記シリンダー装置４を駆動
して、上記固定金具３内のワークａを締付けて一
時的に固定する。
パ絞り加工を施す場合、予め、上記ワークａをワ
ーク固定枠体２の挿入孔２ｂから固定金具３内に
挿入し、しかる後、上記シリンダー装置４を駆動
して、上記固定金具３内のワークａを締付けて一
時的に固定する。
次に、上記水平シリンダー装置６を作動するこ
とにより、この水平シリンダー装置６の出力軸６
ａが絞りダイス１１を有する保持体８を押動し、
この絞りダイス１１のテーパ部１１ａを上記ワー
クａの一端部に吻合しながら押圧する。これによ
つて、上記ワークａの一端部は、第７図に示され
るようにテーパ部ｃを形成する。
とにより、この水平シリンダー装置６の出力軸６
ａが絞りダイス１１を有する保持体８を押動し、
この絞りダイス１１のテーパ部１１ａを上記ワー
クａの一端部に吻合しながら押圧する。これによ
つて、上記ワークａの一端部は、第７図に示され
るようにテーパ部ｃを形成する。
このようにして、上記ワークａにテーパ部ｃを
形成することにより、素材の表面に硬化現象を生
じることなく、簡単にテーパ部ｃを成形して材質
の強度を増大し、しかも、表面硬化現象を起さな
いため、次の転造ねじ加工が容易となると共に転
造ダイスの寿命を長くすることができる。
形成することにより、素材の表面に硬化現象を生
じることなく、簡単にテーパ部ｃを成形して材質
の強度を増大し、しかも、表面硬化現象を起さな
いため、次の転造ねじ加工が容易となると共に転
造ダイスの寿命を長くすることができる。
又一方、上記絞りダイス１１は、上・下方向に
首振りし得るように一対の調整支杆１０で枢着さ
れているから、上記ワークａの先端部が僅かに曲
つていても自由にテーパ部ｃを成形することがで
きる。
首振りし得るように一対の調整支杆１０で枢着さ
れているから、上記ワークａの先端部が僅かに曲
つていても自由にテーパ部ｃを成形することがで
きる。
以上述べたように本考案によれば、基板１の一
側部にワーク固定枠体２を設け、このワーク固定
枠体２内に２分割した一対の固定金具３をワーク
ａを挿着し得るようにして着脱自在に設け、上記
ワーク固定枠体２にシリンダー装置４を上記固定
金具３を締付けるようにして設け、上記ワーク固
定枠体２の対峙した位置の上記基板１の他側部に
水平シリンダー装置６を備えた支持部材５を設
け、この支持部材５と上記固定枠体２との間を複
数の案内杆７で連結し、この各案内杆７に絞りダ
イス１１を有する保持体８を摺動自在に嵌装し、
この保持体８に上記水平シリンダー装置６の出力
軸６ａを連結してあるので、ガス管のようなパイ
プ本体によるワークａの一端部にテーパ部ｃを円
滑に、しかも、表面硬化することなく成形できる
ばかりでなく、取扱い操作も簡単であるから、パ
イプを敷設する据付現場でも管用テーパ絞り加工
をすることができる。
側部にワーク固定枠体２を設け、このワーク固定
枠体２内に２分割した一対の固定金具３をワーク
ａを挿着し得るようにして着脱自在に設け、上記
ワーク固定枠体２にシリンダー装置４を上記固定
金具３を締付けるようにして設け、上記ワーク固
定枠体２の対峙した位置の上記基板１の他側部に
水平シリンダー装置６を備えた支持部材５を設
け、この支持部材５と上記固定枠体２との間を複
数の案内杆７で連結し、この各案内杆７に絞りダ
イス１１を有する保持体８を摺動自在に嵌装し、
この保持体８に上記水平シリンダー装置６の出力
軸６ａを連結してあるので、ガス管のようなパイ
プ本体によるワークａの一端部にテーパ部ｃを円
滑に、しかも、表面硬化することなく成形できる
ばかりでなく、取扱い操作も簡単であるから、パ
イプを敷設する据付現場でも管用テーパ絞り加工
をすることができる。
さらに、本考案は、保持体の筒部に輪板状の軸
受を左右一対の調整螺杆で上下方向へ首振りする
ように枢着し、この軸受に絞りダイスを着脱自在
に設けているため、ワークとしてのパイプの先端
が多少曲つていても、自由に管用テーパねじの前
処理加工としてのテーパ加工を施すことができる
ものである。
受を左右一対の調整螺杆で上下方向へ首振りする
ように枢着し、この軸受に絞りダイスを着脱自在
に設けているため、ワークとしてのパイプの先端
が多少曲つていても、自由に管用テーパねじの前
処理加工としてのテーパ加工を施すことができる
ものである。
第１図は、本考案による管用テーパ絞り加工装
置の斜視図、第２図は、同上縦断面図、第３図
は、一部を破截して示す同上平面図、第４図は、
第３図中の鎖線Ａ−Ａに沿う断面図、第５図は、
従来のテーパねじ付のガス管の断面図、第６図
は、管用テーパ絞り加工を施したテーパ部にテー
パねじを刻設したガス管の断面図、第７図は、管
用テーパ絞り加工をしたガス管の断面図である。 １……基板、２……ワーク固定枠、３……固定
金具、４……シリンダー装置、５……支持部材、
６……水平シリンダー装置、７……案内杆、８…
…保持体、１１……絞りダイス。
置の斜視図、第２図は、同上縦断面図、第３図
は、一部を破截して示す同上平面図、第４図は、
第３図中の鎖線Ａ−Ａに沿う断面図、第５図は、
従来のテーパねじ付のガス管の断面図、第６図
は、管用テーパ絞り加工を施したテーパ部にテー
パねじを刻設したガス管の断面図、第７図は、管
用テーパ絞り加工をしたガス管の断面図である。 １……基板、２……ワーク固定枠、３……固定
金具、４……シリンダー装置、５……支持部材、
６……水平シリンダー装置、７……案内杆、８…
…保持体、１１……絞りダイス。
Claims (1)
- 管用テーパねじ転造機の前処理用としての管用
テーパ絞り加工装置において、基板の一側部にワ
ーク固定枠体を設け、このワーク固定枠体内に２
分割した一対の固定金具をワークを挿着し得るよ
うにして着脱自在に設け、上記ワーク固定枠体に
シリンダー装置を上記固定金具を締付けるように
して設け、上記ワーク固定枠体の対峙した位置の
上記基板の他側部に水平シリンダー装置を備えた
支持部材を設け、この支持部材と上記固定枠体と
の間を複数の案内杆で連結し、この案内杆に保持
体を摺動自在に嵌装し、この保持体に上記水平シ
リンダー装置の出力軸を連結し、この保持体の筒
部に輪板状の軸受を左右一対の調整螺杆で上下方
向へ首振りするように枢着し、この軸受にテーパ
ーを有する絞りダイスを着脱自在に設けたことを
特徴とする管用テーパ絞り加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029191U JPH0224493Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029191U JPH0224493Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148428U JPS61148428U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0224493Y2 true JPH0224493Y2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=30527776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985029191U Expired JPH0224493Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224493Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101026393B1 (ko) | 2008-11-28 | 2011-04-07 | (주)이랜드건설 | 금속배관용 축관기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103877A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132839Y2 (ja) * | 1971-04-15 | 1976-08-16 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP1985029191U patent/JPH0224493Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103877A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148428U (ja) | 1986-09-12 |
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