JPH0310452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310452B2 JPH0310452B2 JP59010478A JP1047884A JPH0310452B2 JP H0310452 B2 JPH0310452 B2 JP H0310452B2 JP 59010478 A JP59010478 A JP 59010478A JP 1047884 A JP1047884 A JP 1047884A JP H0310452 B2 JPH0310452 B2 JP H0310452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cutting
- roller
- cut
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D21/00—Machines or devices for shearing or cutting tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なパイプ切断方法に関し、特に管
継手のパイプニツプルを製造する場合の金属パイ
プ切断工程において好適に採用されるパイプ切断
方法に関する。
継手のパイプニツプルを製造する場合の金属パイ
プ切断工程において好適に採用されるパイプ切断
方法に関する。
従来より、管継手のパイプニツプルを製造する
場合には、丸鋸盤切断法又はロータリー切断法に
よつて金属パイプを切断し、得られたパイプ切断
片(ニツプル粗材)の両端部をチエザーにてテー
パネジ切り加工している。
場合には、丸鋸盤切断法又はロータリー切断法に
よつて金属パイプを切断し、得られたパイプ切断
片(ニツプル粗材)の両端部をチエザーにてテー
パネジ切り加工している。
しかしながら、丸鋸盤切断法で金属パイプを切
断する場合は、パイプ切断に時間がかかるため能
率が悪く、しかも鋸刃の厚みが2〜3mmあるため
切屑が多量に発生し、材料の無駄になる等の問題
がある。一方、ロータリー切断法で金属パイプを
切断する場合は、第1図イに示すように、切断面
100が加工硬化をおこしたり、盛り上り101
を生じたりするため、切断後のニツプル粗材の両
端部をチエザーでテーパネジ切り加工する際、チ
エザーの寿命を短くする等の問題がある。
断する場合は、パイプ切断に時間がかかるため能
率が悪く、しかも鋸刃の厚みが2〜3mmあるため
切屑が多量に発生し、材料の無駄になる等の問題
がある。一方、ロータリー切断法で金属パイプを
切断する場合は、第1図イに示すように、切断面
100が加工硬化をおこしたり、盛り上り101
を生じたりするため、切断後のニツプル粗材の両
端部をチエザーでテーパネジ切り加工する際、チ
エザーの寿命を短くする等の問題がある。
また、丸鋸盤切断法、ロータリー切断法のいず
れの場合も、切断で得られるニツプル粗材の径が
一様であるため、該ニツプル粗材の両端部にテー
パーネジ切り加工を施こすと、第1図ロに示すよ
うに、テーパーネジ切り加工部分102の肉厚が
小さくなり、強度低下を生じるという問題があ
る。
れの場合も、切断で得られるニツプル粗材の径が
一様であるため、該ニツプル粗材の両端部にテー
パーネジ切り加工を施こすと、第1図ロに示すよ
うに、テーパーネジ切り加工部分102の肉厚が
小さくなり、強度低下を生じるという問題があ
る。
本発明は斯る問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、パイプの切断を材料ロス
なく高能率で行なうことができ、しかも得られる
パイプ切断片(ニツプル粗材)の両端部が縮径さ
れてテーパ状となるが故にチエザーの延命化及び
テーパネジ切り加工部分の強度向上を図ることが
できる新規且つ極めて有用なパイプ切断方法を提
供するにある。
の目的とするところは、パイプの切断を材料ロス
なく高能率で行なうことができ、しかも得られる
パイプ切断片(ニツプル粗材)の両端部が縮径さ
れてテーパ状となるが故にチエザーの延命化及び
テーパネジ切り加工部分の強度向上を図ることが
できる新規且つ極めて有用なパイプ切断方法を提
供するにある。
即ち、本発明のパイプ切断方法は、上記目的を
達成するため、ローラ外周面の軸方向中央部に切
断刃が周設され且つ該軸方向中央部から軸方向両
端部に近づくほどローラ外径が小さくなるようロ
ーラ外周面にテーパが付された切断刃付きローラ
を、左右一対の回転自在な支持ローラにて支持さ
れた金属製のパイプに外面側から押付けながら回
転させて、上記切断刃をパイプに喰い込ませかつ
上記テーパ面によりパイプ切断部両側を曲げ込ん
でいくことで、上記パイプを切断するとともに上
記パイプ切断部両側に所定長さに亘つて肉厚がほ
ぼ一定のテーパ部を形成するようにしたことを要
旨とするもので、以下、一実施例を示す図面に基
づき之を詳細に説明することにする。
達成するため、ローラ外周面の軸方向中央部に切
断刃が周設され且つ該軸方向中央部から軸方向両
端部に近づくほどローラ外径が小さくなるようロ
ーラ外周面にテーパが付された切断刃付きローラ
を、左右一対の回転自在な支持ローラにて支持さ
れた金属製のパイプに外面側から押付けながら回
転させて、上記切断刃をパイプに喰い込ませかつ
上記テーパ面によりパイプ切断部両側を曲げ込ん
でいくことで、上記パイプを切断するとともに上
記パイプ切断部両側に所定長さに亘つて肉厚がほ
ぼ一定のテーパ部を形成するようにしたことを要
旨とするもので、以下、一実施例を示す図面に基
づき之を詳細に説明することにする。
第2図は本発明切断方法によつてパイプを切断
しているところを示す模式正面図、第3図は同模
式部分切欠側面図であつて、ここに1は切断刃付
きローラ、2a及び2bは支持ローラ、3は鉄等
の金属製のパイプである。
しているところを示す模式正面図、第3図は同模
式部分切欠側面図であつて、ここに1は切断刃付
きローラ、2a及び2bは支持ローラ、3は鉄等
の金属製のパイプである。
切断刃付きローラ1は、そのローラ外周面の軸
方向中央部に切断刃11が周設されたもので、該
切断刃11の背部がローラ外周面に埋設固定さ
れ、刃部のみが突出している。そして、このロー
ラ1の外周面には、切断刃11のある軸方向中央
部から軸方向両端部に近づくほどローラ外径が小
さくなるようテーパ面12,12を対称に付して
あり、これらテーパ面12,12の傾斜角θ12は、
後述のパイプニツプル製造の際にチエザーで形成
されるるテーパネジのそれと同一又はほぼ同一と
されている。
方向中央部に切断刃11が周設されたもので、該
切断刃11の背部がローラ外周面に埋設固定さ
れ、刃部のみが突出している。そして、このロー
ラ1の外周面には、切断刃11のある軸方向中央
部から軸方向両端部に近づくほどローラ外径が小
さくなるようテーパ面12,12を対称に付して
あり、これらテーパ面12,12の傾斜角θ12は、
後述のパイプニツプル製造の際にチエザーで形成
されるるテーパネジのそれと同一又はほぼ同一と
されている。
一方、左右一対の支持ローラ2a,2bは、適
当な間隔をあけて回転自在に並設され、パイプ送
り装置(不図示)にて送られてくるパイプ3を支
持している。このパイプ3の上方には前記切断刃
付きローラ1が上昇自在に設けられるが、第2図
に示すように、切断刃付きローラ1はパイプ3の
真上に位置せず、矢印Aで示すパイプ送り方向と
反対側に若干偏心している。
当な間隔をあけて回転自在に並設され、パイプ送
り装置(不図示)にて送られてくるパイプ3を支
持している。このパイプ3の上方には前記切断刃
付きローラ1が上昇自在に設けられるが、第2図
に示すように、切断刃付きローラ1はパイプ3の
真上に位置せず、矢印Aで示すパイプ送り方向と
反対側に若干偏心している。
本発明のパイプ切断方法は、上記の如き装置を
用いて、次のようにして行なう。
用いて、次のようにして行なう。
即ち、先ずパイプ3をパイプ送り装置(不図
示)で支持ローラ2a,2bの中間上部に送り出
し、第2図の如くパイプ3を支持ローラ2a,2
bで支持させる。次いで切断刃付きローラ1を下
降させ、パイプ3に外面側から押付けながら矢印
B方向に回転させる。このようにすると、パイプ
3、支持ローラ2a及び2bは、摩擦力によつて
矢印C,D及びEの方向に回転し、第2図に示す
ように、切断刃付きローラ1の該切断刃11がパ
イプ3に喰込んでその切断を行なう。それと同時
に、テーパ面12,12の付されたローラ外周面
をパイプ3の切断部両側31,31に押付けるこ
とにより該切断部両側31,31を所定長さに亘
り曲げ込んで縮径変形させ、該切断部両側31,
31に肉厚がほぼ一定のテーパ部を形成するので
ある。このようにしてテーパ形成されつつ切断さ
れたパイプ切断片(ニツプル粗材)は、矢印A方
向に送り出され次にその両端テーパ部がチエザー
にてテーパネジ切り加工され、第4図の如き管継
手のパイプニツプル3′となる。
示)で支持ローラ2a,2bの中間上部に送り出
し、第2図の如くパイプ3を支持ローラ2a,2
bで支持させる。次いで切断刃付きローラ1を下
降させ、パイプ3に外面側から押付けながら矢印
B方向に回転させる。このようにすると、パイプ
3、支持ローラ2a及び2bは、摩擦力によつて
矢印C,D及びEの方向に回転し、第2図に示す
ように、切断刃付きローラ1の該切断刃11がパ
イプ3に喰込んでその切断を行なう。それと同時
に、テーパ面12,12の付されたローラ外周面
をパイプ3の切断部両側31,31に押付けるこ
とにより該切断部両側31,31を所定長さに亘
り曲げ込んで縮径変形させ、該切断部両側31,
31に肉厚がほぼ一定のテーパ部を形成するので
ある。このようにしてテーパ形成されつつ切断さ
れたパイプ切断片(ニツプル粗材)は、矢印A方
向に送り出され次にその両端テーパ部がチエザー
にてテーパネジ切り加工され、第4図の如き管継
手のパイプニツプル3′となる。
尚、パイプ3の切断効率を一層高めるために
は、切断刃11の角度θ11を約30〜50度に設定す
るのが望ましい。また、切断刃11の寿命を長も
ちさせるためには第5図に示すように先端部の角
度が約50度、その続きの部分が約30度となるよう
に二段研摩した形状とするのが望ましい。
は、切断刃11の角度θ11を約30〜50度に設定す
るのが望ましい。また、切断刃11の寿命を長も
ちさせるためには第5図に示すように先端部の角
度が約50度、その続きの部分が約30度となるよう
に二段研摩した形状とするのが望ましい。
以上のように、本発明のパイプ切断方法によれ
ば、切断刃11の喰込みによるパイプ3の切断
と、テーパ面12,12の付されたローラ外周面
の押付け曲げ込みによる切断部両側31,31の
テーパ形成とが同時に行なわれるので、丸鋸盤切
断法のように切屑を生じることがなく、且つロー
タリー切断法のように盛上りを生じることもな
い。しかも、得られるパイプ切断片(ニツプル粗
材)は、その両端部が縮径変形によりテーパ形成
されているため、チエザーでテーパネジ切り加工
を行なうのが極めて容易であり、従つてチエザー
の寿命が大巾に延長され、チエザーの取替、調整
等の工数が低減されて機械稼動率が向上すると共
に、工具費の大巾削減が可能となるのである。そ
の上、このようにパイプ切断片(ニツプル粗材)
の両端が所定長さに亘り押付けられて曲げ込まれ
てテーパ部が形成されていると、チエザーでテー
パネジ切り加工しても、第4図の如くのネジ切り
加工端部31′の肉厚が薄くなることなくほぼ一
定となるので、得られるパイプニツプル3′は強
度の大きいものとなる等、多くの顕著な効果があ
る。
ば、切断刃11の喰込みによるパイプ3の切断
と、テーパ面12,12の付されたローラ外周面
の押付け曲げ込みによる切断部両側31,31の
テーパ形成とが同時に行なわれるので、丸鋸盤切
断法のように切屑を生じることがなく、且つロー
タリー切断法のように盛上りを生じることもな
い。しかも、得られるパイプ切断片(ニツプル粗
材)は、その両端部が縮径変形によりテーパ形成
されているため、チエザーでテーパネジ切り加工
を行なうのが極めて容易であり、従つてチエザー
の寿命が大巾に延長され、チエザーの取替、調整
等の工数が低減されて機械稼動率が向上すると共
に、工具費の大巾削減が可能となるのである。そ
の上、このようにパイプ切断片(ニツプル粗材)
の両端が所定長さに亘り押付けられて曲げ込まれ
てテーパ部が形成されていると、チエザーでテー
パネジ切り加工しても、第4図の如くのネジ切り
加工端部31′の肉厚が薄くなることなくほぼ一
定となるので、得られるパイプニツプル3′は強
度の大きいものとなる等、多くの顕著な効果があ
る。
なお、本発明のパイプ切断方法は、パイプニツ
プルを製造する場合だけに適用されるものではな
く、たとえば継手に挿入するために長尺の金属製
パイプを所要長さに切断し、その後、端部をテー
パ状にする継手接続用配管に適用してもよいのは
勿論である。
プルを製造する場合だけに適用されるものではな
く、たとえば継手に挿入するために長尺の金属製
パイプを所要長さに切断し、その後、端部をテー
パ状にする継手接続用配管に適用してもよいのは
勿論である。
第1図イは従来のロータリー切断法で切断した
パイプの切断端部を示す断面図、第1図ロは従来
のパイプ切断法で切断したパイプ切断片の両端部
をテーパネジ切り加工して得られるパイプニツプ
ルの断面図、第2図は本発明方法の一実施例を説
明する模式正面図、第3図は同模式部分切欠側面
図、第4図は本発明方法で切断してパイプ切断片
の両端部をテーパネジ切り加工して得られるパイ
プニツプルの断面図、第5図は切断刃の一例を示
す断面図である。 1…切断刃付きローラ、2a,2b…支持ロー
ラ、3…パイプ、11…切断刃、12…テーパ
面、31…切断部両側。
パイプの切断端部を示す断面図、第1図ロは従来
のパイプ切断法で切断したパイプ切断片の両端部
をテーパネジ切り加工して得られるパイプニツプ
ルの断面図、第2図は本発明方法の一実施例を説
明する模式正面図、第3図は同模式部分切欠側面
図、第4図は本発明方法で切断してパイプ切断片
の両端部をテーパネジ切り加工して得られるパイ
プニツプルの断面図、第5図は切断刃の一例を示
す断面図である。 1…切断刃付きローラ、2a,2b…支持ロー
ラ、3…パイプ、11…切断刃、12…テーパ
面、31…切断部両側。
Claims (1)
- 1 ローラ外周面の軸方向中央部に切断刃が周設
され該軸方向中央部から軸方向両端部に近づくほ
どローラ外径が小さくなるようローラ外周面にテ
ーパ面が付された切断刃付きローラを、左右一対
の回転自在な支持ローラにて支持された金属製の
パイプに外面側から押付けながら回転させて、上
記切断刃をパイプに喰い込ませかつ上記テーパ面
によりパイプ切断部両側を曲げ込んでいくこと
で、上記パイプを切断するとともに上記パイプ切
断部両側に所定長さに亘つて肉厚がほぼ一定のテ
ーパ部を形成するようにしたことを特徴とするパ
イプ切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047884A JPS60155315A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | パイプ切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047884A JPS60155315A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | パイプ切断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155315A JPS60155315A (ja) | 1985-08-15 |
JPH0310452B2 true JPH0310452B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=11751258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1047884A Granted JPS60155315A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | パイプ切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155315A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006010619A1 (de) * | 2006-03-08 | 2007-09-13 | Areva Np Gmbh | Schneidvorrichtung zum Auftrennen eines Rohres |
JP4585506B2 (ja) * | 2006-12-12 | 2010-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 金属製薄板の切断装置 |
JP6047695B2 (ja) * | 2012-10-24 | 2016-12-21 | アイセル株式会社 | パイプ切断機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425755U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-20 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP1047884A patent/JPS60155315A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425755U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60155315A (ja) | 1985-08-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |