JP3024670B2 - 空調形照明器具 - Google Patents

空調形照明器具

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JP3024670B2
JP3024670B2 JP6144995A JP14499594A JP3024670B2 JP 3024670 B2 JP3024670 B2 JP 3024670B2 JP 6144995 A JP6144995 A JP 6144995A JP 14499594 A JP14499594 A JP 14499594A JP 3024670 B2 JP3024670 B2 JP 3024670B2
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忠男 山本
健 迫
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射板に通気間隙を設
けた空調形照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平4−121607
号公報に記載された空調形照明器具が知られている。こ
の空調形照明器具は、天井内に埋め込み設置される器具
本体を備え、この器具本体の両端部に取り付けられたラ
ンプソケット間に、直管型の蛍光ランプを装着するよう
になっている。そして、この空調形照明器具は、蛍光ラ
ンプの上方に配置された主反射板と、蛍光ランプの長手
方向に沿って両側方に配置された一対の補助反射板と
を、両端部の端板により連結し、反射板を構成してい
る。
【0003】また、主反射板には、蛍光ランプの上側に
対向する主反射面部と、この主反射面部の両側縁部から
拡開状に屈曲された側部反斜面部とが形成されており、
補助反射板には、蛍光ランプの側部に対向する補助反斜
面部が形成されている。そして、この補助反射板は、そ
れぞれ主反射板の側部反斜面部と略平行状をなすととも
に、各側部反斜面部の内側に離間して配置されており、
これら補助反射板の裏面側と、側部反斜面部の表面側と
の間に、空調用の通気間隙が形成されている。
【0004】さらに、主反射板の両側の側部反斜面部の
下端部と、各補助反射板の上端部とは、長手方向の中央
部にて支持具により連結されている。また、この支持具
は断面略コの字状をなし、一端部が側部反斜面部の下端
部にねじ止めされるとともに、他端部が補助反射板の上
端部に折り返し形成された折返部に係合されるようにな
っている。そして、この支持具により、補助反射板の変
形を抑制して、均一な通気量を維持できるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、補助反射板の上端部が支持具により主反
射板に連結されて支持されており、補助反射板と支持具
とは線接触状態になっているため、空調形照明器具を輸
送する際に振動などが伝わると、各補助反射板の下側部
が移動し、補助反射板と支持具との連結部分が変形しや
すいとの問題を有している。また、各補助反射板の下側
部が移動しやすいため、空調形照明器具の取扱い時に各
補助反射板の下側部が不安定になり、作業性が悪いとの
問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、反射板の強度を高めて変形を抑制できる空調形照
明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の空調形照明器具
は、ランプが装着される器具本体と、この器具本体に取
り付けられ、前記ランプの上側に対向する主反射面部、
およびこの主反射面部の側縁から下方に向って拡開状に
形成された側部反射面部とを有した主反射板と、この主
反射板の側部反射面部の下方に通気間隙を介して配置さ
れ、下方に向かって拡開状に形成された補助反射面部、
この補助反射面部の上縁から外側に向って折返された上
部折返辺部、および前記補助反射面部の下縁から外側に
向って折返された下部折返辺部を有した補助反射板と、
この補助反射板の外側面に面状に当接し一端部が前記上
部折返辺部に係合し他端部が前記下部折返辺部に係合す
る補強板部、およびこの補強板部から一体に切り起こし
形成されて前記主反射板の側部反射面部に連結固定され
る連結部を有した支持具とを具備したものである。
【0008】
【作用】本発明の空調形照明器具では、主反射板の側部
反射面部と補助反射板の補助反射面部との間に形成され
た通気間隙を介して空調が行われる。そして、支持具の
補強板部が補助反射板の外側面に面状に当接し、この補
強板部の一端部が補助反射板の上部折返辺部に係合され
るとともに、この補強板部の他端部が補助反射板の下部
折返辺部に係合され、さらに、この補強板部から切り起
こし形成された連結部が主反射板の側部反射面部に連結
固定されるので、補助反射板の強度が向上し変形が抑制
される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の空調形照明器具の一実施例の
構成を図面を参照して説明する。
【0010】図1において、11は支持バーで、この支持
バー11は、例えば、1.2mあるいは1.5mなどの間
隔を介し、図示しない天井スラブに固定された吊りボル
トなどにより吊り下げ支持されて、天井内に平行状ある
いは格子状に複数設置されている。また、各支持バー11
は、垂直板部11a と、水平板部11b とを有する断面略T
字形のレール状をなし、水平板部11b の上面に形成され
た載置部11c に、図示しない天井板の周縁部などを載置
して、いわゆるシステム天井を構成するようになってい
る。
【0011】また、12は空調形照明器具で、この空調形
照明器具12は、互いに隣接された支持バー11,11間に配
置されて、システム天井内に埋込設置される器具本体14
を備えている。そして、この器具本体14の上側部に、端
子台15および図示しない安定器などの点灯装置が取り付
けられているとともに、この器具本体14の長手方向の両
端部の下側部には、それぞれソケット取付台16が設けら
れている。
【0012】さらに、これらソケット取付台16には、下
側に突出する状態で、器具本体14の長手方向に相対向す
る複数のランプソケット17が取り付けられ、これらラン
プソケット17間に、ランプとしての直管形の蛍光ランプ
Lがそれぞれ装着されている。
【0013】また、器具本体14の両側部には、この器具
本体14の長手方向に沿って、断面略コの字状をなすフレ
ーム21,21が設けられている。そして、各フレーム21に
は、弾性変形可能な係止板23を備えた脚体係合部24が連
結されているとともに、これら脚体係合部24に、それぞ
れ上下方向を長手方向とする脚体26が上下方向に移動可
能に嵌合されている。また、この脚体26の一側面には、
係止板23に係合可能な図示しない係止孔が上下方向に所
定間隔で形成されており、この脚体26に対して器具本体
14を所定の高さ位置に選択的に係合保持できるようにな
っている。さらに、各脚体26の下端部には、支持バー11
の上端部に係合される脚体位置決め部27が設けられてい
る。
【0014】そして、これら脚体26および脚体係合部24
を介して、器具本体14が支持バー11に支持されている。
【0015】また、器具本体14の下側部には、両端に設
けられたランプソケット17の間に位置して、下側を照射
開口31として開口し、内側面が下方に拡開する反射面と
された反射板32が、化粧ねじ33などの取付具にて取り付
けられている。そして、図1および図2に示すように、
この反射板32は、主反射板34と、両側一対の補助反射板
35,35と、これら主反射板34および補助反射板35,35を
連結する端板36とを組み合わせて構成されている。
【0016】そして、主反射板34は、水平な平板状に形
成された主反射面部41と、この主反射面部41の長手方向
の両側縁からそれぞれ下方に向って拡開状に折曲された
側部反射面部42とから形成されている。
【0017】また、各補助反射板35は、細長矩形板状を
なし、内面部を下側に向かって拡開状に傾斜した補助反
射面部44と、この補助反射面部44の上縁を外側に向って
折り返してなる上部折返辺部45と、補助反射面部44の下
縁を外側に向って断面略V字状に折り返してなる下部折
返辺部46が形成されている。
【0018】そして、各補助反射板35の補助反射面部44
は、それぞれ主反射板34の側部反射面部42に対して平行
状に、かつ、この側部反射面部42の内側下方に離間して
配置されている。すなわち、各補助反射板35の補助反射
面部44の上端部は、主反射板34の側部反射面部42の下端
部よりも上側かつ内側に位置し、これら、側部反射面部
42と補助反射面部44との間に、器具本体14の長手方向の
ほぼ全長にわたる溝状の通気間隙48が形成されている。
【0019】また、端板36には、垂直状をなす端板本体
部51と、この端板本体部51の下縁部から折曲された端板
補助部52とが形成されている。そして、端板本体部51
は、主反射板34および補助反射板35の長手方向の両端部
に接合され、反射板32の両端部を閉塞しているととも
に、この端板本体部51には、蛍光ランプLが挿通される
複数のランプ挿通孔51a が形成されている。一方、端板
補助部52は、器具本体14に取り付けられたランプソケッ
ト17の下側部を覆うようになっている。
【0020】そして、この反射板32の下端部となる各補
助反射板35の下端縁は、支持バー11の載置部11c 上に載
置されている。
【0021】さらに、この反射板32には、長手方向の略
中央部に位置して、両側一対の支持具55が取り付けら
れ、主反射板34と補助反射板35とを互いに連結してい
る。この支持具55は、図1ないし図6に示すように、平
板状をなす補強板部56と、この補強板部56から切り起こ
し形成された連結部57とが、1枚の金属板から形成され
ている。そして、補強板部56には、上端部の一側部から
上部係合部61が突設されているとともに、下端部には、
端縁部が曲面状をなす下部係合部62が形成されている。
また、連結部57は、補強板部56から立ち上げられた立上
部64と、この立上部64の先端部から補強板部56と平行状
に折曲された固定片部65とから断面略L字状に形成され
ているとともに、この固定片部65には、補強板部56の長
手方向に沿って長孔66が形成されている。
【0022】そして、この支持具55は、補強板部56を補
助反射板35の補助反射面部44の外側面に当接し、上部係
合部61を補助反射板35の上部折返辺部45に係合するとと
もに、下部係合部62を補助反射板35の下部折返辺部46に
係合した状態で、補助反射板35に係合保持されている。
さらに、この支持具55は、連結部57の固定片部65を主反
射板34の側部反射面部42の外側面に当接し、この側部反
射面部42の下縁部近傍に形成されたねじ孔42a と長孔66
とを位置合わせした状態で、長孔66の外側からねじ68を
挿入してねじ孔42a に螺合することにより、主反射板34
に連結固定されている。
【0023】また、この支持具55は、図6に示すよう
に、補強板部56の長手方向を補助反射板35の長手方向に
合わせた状態で、この補強板部56が上部折返辺部45と下
部折返辺部46との間に挿入され、次いで、この支持具55
を回転させることにより、上部係合部61を上部折返辺部
45に係合するとともに、下部係合部62を下部折返辺部46
に係合できるようになっている。
【0024】そして、本実施例の空調形照明器具12によ
れば、主反射板34の側部反射面部42と、補助反射板35の
補助反射面部44との間に、反射板32のほぼ全長にわたる
通気間隙48を形成したため、空調形照明器具12の厚さ寸
法を大きくすることなく、この通気間隙48を介して、効
率良く空調を行うことができる。
【0025】また、支持具55により、主反射板34の側部
反射面部42と、補助反射板35の補助反射面部44とが連結
されているため、通気間隙48の寸法、形状を保持して通
気量を均一に維持することができる。
【0026】そして、支持具55の補強板部56は、補助反
射板35の外側面の上端部から下端部に連続して面状に当
接し、この補強板部56の上端部の上部係合部61が補助反
射板35の上部折返辺部45に係合するとともに、この補強
板部56の下端部の下部係合部62が補助反射板35の下部折
返辺部46に係合されるため、補助反射板35の強度が向上
し、この補助反射板35の変形を抑制することができる。
そこで、通気間隙48の形状を保持して通気量を均一に維
持できるとともに、輸送時に補助反射板35が振動するこ
とを抑制して補助反射板35の変形を抑制し外観を向上で
き、さらに、空調形照明器具12の設置時などの取扱い時
にも、各補助反射板35の下側部を安定させて、作業性を
向上することができる。
【0027】また、支持具55は、1枚の金属板から形成
できるため、構造が簡単で、製造コストの増加を抑制す
ることができる。
【0028】そして、支持具55の補強板部56の下端部
は、曲面状に形成されているため、回転させながら補助
反射板35に容易に係合させることができる。
【0029】なお、上記の実施例では、反射板32の長手
方向の中央部に両側一対の支持具55を取り付けたが、各
補助反射板35の長手方向に沿った任意の位置に任意の個
数の支持具55を取り付けることができる。
【0030】また、反射板32の形状は、図2などに示す
ものに限られず、主反射板34、補助反射板35、および端
板36をそれぞれ別個に器具本体14に連結してもよく、ま
た、各反射板34,35,35を曲面状などに形成することも
できる。さらに、器具本体14は、天井に埋め込まれた支
持バー11に載置するものに限らず、アンカにて支持した
り天井面に取り付けるものなど、いずれの形状のもので
も同様の効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】本発明の空調形照明器具によれば、主反
射板の側部反射面部と補助反射板の補助反射面部との間
に形成した通気間隙を介して空調を行うことができる。
そして、支持具の補強板部が補助反射板の外側面に面状
に当接し、この補強板部の一端部が補助反射板の上部折
返辺部に係合されるとともに、この補強板部の他端部が
補助反射板の下部折返辺部に係合され、さらに、この補
強板部から切り起こし形成された連結部が主反射板の側
部反射面部に連結固定されるため、補助反射板の強度が
向上し、この補助反射板の変形を抑制することができ
る。そこで、通気間隙の形状を保持して通気量を均一に
維持できるとともに、外観を向上し、取り扱いを容易に
することができる。また、支持具の構造が簡単で、製造
コストの増加を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空調形照明器具の一実施例を示す断面
図である。
【図2】同上空調形照明器具の分解斜視図である。
【図3】同上空調形照明器具の支持具の斜視図である。
【図4】同上空調形照明器具の一部の斜視図である。
【図5】同上空調形照明器具の一部の断面図である。
【図6】同上空調形照明器具の組み立て動作を示す説明
図ある。
【符号の説明】
12 空調形照明器具 14 器具本体 34 主反射板 35 補助反射板 41 主反射面部 42 側部反射面部 44 補助反射面部 45 上部折返辺部 46 下部折返辺部 48 通気間隙 55 支持具 56 補強板部 57 連結部 L ランプとしての蛍光ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F21V 7/00 F21V 7/12 L 7/20 F21S 3/02 E 33/00 H F24F 13/078 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 17/00 360 F21S 4/00 F21S 8/02 F21S 8/04 F21V 7/00 F21V 7/20 F21V 33/00 F24F 13/078

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプが装着される器具本体と、 この器具本体に取り付けられ、前記ランプの上側に対向
    する主反射面部、およびこの主反射面部の側縁から下方
    に向って拡開状に形成された側部反射面部とを有した主
    反射板と、 この主反射板の側部反射面部の下方に通気間隙を介して
    配置され、下方に向かって拡開状に形成された補助反射
    面部、この補助反射面部の上縁から外側に向って折返さ
    れた上部折返辺部、および前記補助反射面部の下縁から
    外側に向って折返された下部折返辺部を有した補助反射
    板と、 この補助反射板の外側面に面状に当接し一端部が前記上
    部折返辺部に係合し他端部が前記下部折返辺部に係合す
    る補強板部、およびこの補強板部から一体に切り起こし
    形成されて前記主反射板の側部反射面部に連結固定され
    る連結部を有した支持具とを具備したことを特徴とする
    空調形照明器具。
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