JP2000320061A - ライン型システム天井 - Google Patents

ライン型システム天井

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JP2000320061A
JP2000320061A JP11128584A JP12858499A JP2000320061A JP 2000320061 A JP2000320061 A JP 2000320061A JP 11128584 A JP11128584 A JP 11128584A JP 12858499 A JP12858499 A JP 12858499A JP 2000320061 A JP2000320061 A JP 2000320061A
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JP
Japan
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ceiling
lighting fixture
fixture mounting
mounting member
bars
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Pending
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JP11128584A
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English (en)
Inventor
Norio Nemoto
根本憲夫
Yoshimasa Sugaya
菅谷善昌
Takashi Fukumura
福村貴司
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Nitto Boseki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Boseki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】天井構造及び施工の簡素化、コストの低減を図
る。 【解決手段】天井スラブに吊りボルト2を介して平行に
架設された断面コ字形状の複数のチャンネル部材4、5
と、これらチャンネル部材にライン状に取り付けられる
複数の天井ユニット1とを備えるライン型システム天井
において、天井ユニット1は、平行に配設された断面逆
T字形状のTバー6、6と、これらTバー間の端部に固
定された第1の照明器具取付部材7と、該第1の照明器
具取付部材と所定の間隔をおいて固定された第2の照明
器具取付部材7と、第1および第2の照明器具取付部材
の下部に固定される反射板11およびソケットカバー1
2とからなり、第1の照明器具取付部材7の端部には、
下方に折曲された係止片7gが形成され、天井ユニット
1の一端を係止片7gによりチャンネル部材4に係止さ
せ、天井ユニットの他端はTバー6、6を固定金具15
によりチャンネル部材5に連結した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井における照明
器具取付部材をまとめてユニット化しこれをライン(直
列)状に配設するライン型システム天井の技術分野に属
する。
【0002】
【従来の技術】建物の天井においては、従来からライン
型システム天井が開発されているが、このシステム天井
は、図8に示すように、天井スラブに取り付けられた所
定数の吊りボルト101に取付金具102により断面コ
字型の主チャンネル部材103を吊り込み、この主チャ
ンネル部材103に直交する方向に、所定間隔を置いて
断面逆T形状のTバー104を架設し、これら一対のT
バー104間に照明器具105、106、空調用吹出口
107および設備プレート109を取り付けている。さ
らに、主チャンネル部材103に直交する方向に補助チ
ャンネル部材110を架設し固定金具111で両チャン
ネル部材を固定する。この補助チャンネル部材110に
所定数の断面H形状のHバー112を取付金具113に
より架設するとともに、Hバー112の端部をTバー1
04に支持させ、これらHバー112間に天井ボード1
14を組み付けている。
【0003】しかし、このシステム天井においては、照
明器具105、106および吹出口107の各位置や、
チャンネル部材103、110およびTバー104の各
位置と通り等を決定するための墨出し作業が必要であ
り、また、チャンネル部材103、110およびTバー
104の長さを調節するための切断等の加工作業も必要
となり、組立作業に手間とコストがかかるという問題を
有している。更に、天井下地が個別に製作されそれらの
自由度が大きいため、施工者の技量によって施工精度に
ムラが生じ安定した高品質のシステム天井を得ることが
できないという問題を有している。
【0004】この問題を解決するために、本出願人は、
特開平8−284302号公報において、天井下地や照
明器具等をまとめてユニット化することにより、簡単に
低コストで施工することができるライン型システム天井
を提案している。このシステム天井によれば、工場で予
め製作された、接続具、下地ユニットおよび補強用幅決
め材等の部材を用いるので、現場での部材の切断作業や
設備機器の位置決めを行う墨出し作業が不要となり、作
業工数を低減できるとともに、作業の省力化を図ること
ができる。また、工場で予め製作されたユニットを接続
具を介して単に接続するだけですむため、現場でのシス
テム天井の施工精度のばらつきを低減することができ、
精度をより一層向上させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物の建築
においては、近年、更なるローコスト化がより厳しく求
められている。しかしながら、上記従来のライン型シス
テム天井においては、照明器具としてシステム天井専用
の所定のメーカーのもの(例えばラビットスタート型)
を使用しなければならず、安価な汎用の照明器具(例え
ばHf型)を使用することができない構造となってい
る。また、天井ユニットをライン状に配置するための連
結部材や幅決め部材の点数が多く、作業工数が多くなる
とともにコストアップの要因になっている。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、天井構造及び施工の簡素化、コストの低減を
図ることができるとともに、種々の照明器具に対しても
柔軟に対応することができるライン型システム天井を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の請求
項1記載のライン型システム天井は、天井スラブに吊り
ボルト2を介して平行に架設された断面コ字形状の複数
のチャンネル部材4、5と、これらチャンネル部材に直
交するようにライン状に取り付けられる複数の天井ユニ
ット1とを備えるライン型システム天井において、前記
天井ユニット1は、平行に配設された断面逆T字形状の
Tバー6、6と、これらTバー間の端部に固定された第
1の照明器具取付部材7と、該第1の照明器具取付部材
と所定の間隔をおいて固定された第2の照明器具取付部
材9と、前記第1および第2の照明器具取付部材の下部
に固定される反射板11およびソケットカバー12とか
らなり、前記第1の照明器具取付部材7の端部には、下
方に折曲された係止片7gが形成され、前記天井ユニッ
ト1の一端を前記係止片7gによりチャンネル部材4に
係止させ、天井ユニットの他端はTバー6、6を固定金
具15によりチャンネル部材5に連結したことを特徴と
し、請求項2記載の発明は、請求項1において、水平片
16aと垂直片16bを有し、前記垂直片の両側に係合
片16cが形成され、また、垂直片16bにビス孔16
dが形成された連結部材16を備え、前記係合片16c
をTバー6に形成されたスリット6dに差し込み、水平
片16aをTバー6の水平部6cに載せ、ビス16eで
締め付けて隣接するTバー同士および第1の照明器具取
付部材7を連結したことを特徴とし、請求項3記載の発
明は、請求項1、2において、前記第1の照明器具取付
部材7にはソケット貫通穴7fが形成され、照明器具1
0の一方のソケット10aは前記ソケット貫通穴7fに
挿入され、他方のソケット10bは第2の照明器具取付
部材9の外側に配設することを特徴とし、請求項4記載
の発明は、請求項1〜3において、前記第2の照明器具
取付部材9に隣接してTバー6、6間に設備プレートま
たは空調用吹出口14が装着されることを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、本発明の理解を容易
にするために図面と対比させるもので、これにより本発
明が何ら限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明におけるライン
型システム天井の1実施形態を示す分解斜視図である。
天井スラブ(図示せず)には吊りボルト2が取り付けら
れ、吊りボルト2の先端に吊り金具3により、断面コ字
形状の複数のチャンネル部材4、5が間隔を置いて平行
に架設されている。そして、チャンネル部材4、5に直
交するように天井ユニット1の複数台がライン状に配設
されることになる。
【0009】天井ユニット1は、平行に配設された断面
逆T字形状のTバー6、6と、一対のTバー6、6間の
端部に固定された第1の照明器具取付部材7と、第1の
照明器具取付部材7と所定の間隔をおいて固定された第
2の照明器具取付部材9と、第1および第2の照明器具
取付部材7、9の下面に固定される反射板11と、反射
板11の両端に固定され、蛍光灯13が貫通する貫通穴
12aを有するソケットカバー12とからなり、これら
各部材は、予め工場で図示矢印に示す如く組み立てら
れ、建築現場に搬送され、後述する方法で天井ユニット
1は一対のチャンネル部材4、5間に装着される。その
後、照明器具10、蛍光灯13、設備プレート(または
空調用吹出口)14が後付で取り付けられる。なお、本
発明で採用する照明器具10は、従来から市販され一般
の建物に普通に使用されているHf型安定器を有するト
ラフ型2灯用の照明器具が最適であるが、これに限定さ
れるものではなく、種々のタイプの照明器具が装着可能
な構造となっている。
【0010】図2は、図1の第1の照明器具取付部材7
の周辺構造を示し、図2(A)は平面図、図2(B)は
図2(A)のB−B線で切断し矢印方向に見た断面図、
図2(C)は図2(A)でC方向から見た図である。
【0011】第1の照明器具取付部材7は、帯状の板の
両側を折り曲げて水平状平坦部7aと両側壁7b、7b
とからなる断面コ字形状に形成されるとともに、両側壁
7b、7bの下部には外方にさらに折り曲げられた取付
片7c、7cが形成されている。水平状平坦部7aに
は、照明器具10を固定するための一対の切起片7d
と、反射板11を固定するためのビス穴7eと、一方の
ソケット10aを貫通するためのソケット貫通穴7fが
形成されている。前記ソケット貫通穴7fは、2灯用の
ソケットと1灯用のソケットが並列にソケット貫通穴7
fを挿入できる大きさに設計されている。また、水平状
平坦部7aの端部は、両側壁7bからチャンネル部材4
の幅より若干大きい長さで延設され、そこから下方に折
曲された係止片7gが形成されている。そして、この係
止片7gをチャンネル部材4の上方から差し込んで天井
ユニット1の一端を係止するようにしている。
【0012】Tバー6は、上部の膨出部6aと、中間部
の垂直部6bと、下部の水平部6cが一体成形されてお
り、Tバー6の垂直部6bに第1の照明器具取付部材7
の取付片7cがリベット又は溶接にて固定されている。
また、Tバー6の垂直部6bの両端にはスリット6dが
形成され、第1の照明器具取付部材7の取付片7cにも
スリット6dに対向してスリット(図示せず)が形成さ
れるとともに、取付片7cの端部にはビス孔7hが形成
されている。このスリット6dとビス孔7hは、Tバー
6同士の連結のためのものである。
【0013】図3は、図1の第2の照明器具取付部材9
を示し、図3(A)は正面図、図3(B)は平面図であ
る。第2の照明器具取付部材9は、帯状の板の両側を折
り曲げて水平状平坦部9aと両側壁9b、9bとからな
る断面コ字形状に形成されるとともに、両側壁9b、9
bの下部には外方にさらに折り曲げられた取付片9c、
9cが形成されている。水平状平坦部9aには、照明器
具10を固定するための一対の切起片9dと、反射板1
1を固定するためのビス穴9eが形成され、照明器具1
0の他方のソケット10bは、図1に示すように第2の
照明器具取付部材9の外側に降ろされて配設されてい
る。
【0014】図4は、Tバー6と他方のチャンネル部材
5の連結構造を示す斜視図である。固定金具15は、全
体として帯状の板の両側を折り曲げて中央部に開口部1
5aを形成し、開口部15aの周囲に4本の係止片15
bを形成している。そして、開口部15aをチャンネル
部材5に嵌合させ、係止片15をTバー6の膨出部6a
に引っ掛け、ボルト15cを締め付けることにより、T
バー6とチャンネル部材5の連結を行っている。
【0015】図5は隣接する天井ユニットのTバー6
A、6B同士の連結構造を示し、図5(A)はTバーの
側面図、図5(B)は連結部材16の斜視図、図5
(C)は連結構造を示す断面図である。
【0016】図5(A)において、前述の如く、Tバー
6の垂直部6bの長手方向両側にはスリット6dが形成
され、また、垂直部6bの両端にはビス孔6eが形成さ
れている。図5(B)に示すように、連結部材16は、
板を折り曲げて水平片16aと垂直片16bが形成さ
れ、垂直片16bの両側には直角方向に延びる係合片1
6cが形成され、また、垂直片16bには2つのビス孔
16dが形成されている。そして、図5(C)に示すよ
うに、連結部材16の係合片16cをTバー6のスリッ
ト6dに差し込んで水平片16aをTバー6の水平部6
cに載せ、ビス16eで締め付けてTバー6A、6B同
士および第1の照明器具取付部材7を連結している。
【0017】ところで、上記説明では、照明器具10と
して2灯用のトラフ型照明器具を使用するものとしてい
るが、図6に示すように、2灯から更に1灯追加して3
灯に増灯することが簡単にできるようにしている。その
ために、先ず、3灯用の反射板11’とソケットカバー
12’を取り付け、2灯用のトラフ型照明器具10と1
灯用のトラフ型照明器具10’を取り付けるようにして
いる。さらに、図7に示すように、Tバー6の水平部6
cにルーバー17を取り付けるようにしてもよい。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の変
更が可能である。例えば、上記実施形態においては、第
1の照明器具取付部材7を係止する例について説明した
が、これをビス止めするようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、従来の方式と比較し部品点数が大幅に削減さ
れ、また、施工作業が簡素化されるため、コストの低減
を図ることができる。また、種々の照明器具に対しても
柔軟に対応することができる。さらに、施工現場では単
にユニットを連結していく作業だけであり、施工者の技
量による施工精度のムラが生じることがなく、安定した
品質を得ることができる。また、Hf型トラフ形の照明
器具の採用が可能となり、消費電力の低減、イニシャル
およびランニングコストの低減を図ることができ、ま
た、蛍光灯の管径が細く反射板の幅を狭くすることによ
り、スマートなデザインの照明とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるライン型システム天井の1実施
形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1の第1の照明器具取付部材7の周辺構造を
示し、図2(A)は平面図、図2(B)は図2(A)の
B−B線で切断し矢印方向に見た断面図、図2(C)は
図2(A)でC方向から見た図である。
【図3】図1の第2の照明器具取付部材9を示し、図3
(A)は正面図、図3(B)は平面図である。
【図4】図1でTバー6と他方のチャンネル部材5の連
結構造を示す斜視図である。
【図5】隣接する天井ユニットのTバー6A、6B同士
の連結構造を示し、図5(A)はTバーの側面図、図5
(B)は連結部材16の斜視図、図5(C)は連結構造
を示す断面図である。
【図6】本発明の変形例を示す天井ユニットの斜視図で
ある。
【図7】本発明の変形例を示す天井ユニットの断面図で
ある。
【図8】従来のライン型システム天井の例を示す全体斜
視図である。
【符号の説明】
1…天井スラブ 2…吊りボルト 4、5…チャンネル部材 6…Tバー 6c…水平部 7…第1の照明器具取付部材 7f…ソケット貫通穴 7g…係止片 9…第2の照明器具取付部材 10…照明器具 10a、10b…ソケット 11…反射板 12…ソケットカバー 13…蛍光灯 14…設備プレートまたは空調用吹出口 15…固定金具 16…連結部材 16a…水平片 16b…垂直片 16c…係合片 16d…ビス孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井スラブに吊りボルトを介して平行に架
    設された断面コ字形状の複数のチャンネル部材と、これ
    らチャンネル部材に直交するようにライン状に取り付け
    られる複数の天井ユニットとを備えるライン型システム
    天井において、 前記天井ユニットは、平行に配設された断面逆T字形状
    のTバーと、これらTバー間の端部に固定された第1の
    照明器具取付部材と、該第1の照明器具取付部材と所定
    の間隔をおいて固定された第2の照明器具取付部材と、
    前記第1および第2の照明器具取付部材の下部に固定さ
    れる反射板およびソケットカバーとからなり、 前記第1の照明器具取付部材の端部には、下方に折曲さ
    れた係止片が形成され、前記天井ユニットの一端を前記
    係止片によりチャンネル部材に係止させ、天井ユニット
    の他端はTバーを固定金具によりチャンネル部材に連結
    したことを特徴とするライン型システム天井。
  2. 【請求項2】水平片と垂直片を有し、前記垂直片の両側
    に係合片が形成され、また、垂直片にビス孔が形成され
    た連結部材を備え、前記係合片をTバーに形成されたス
    リットに差し込み、水平片をTバーの水平部に載せ、ビ
    スで締め付けて隣接するTバー同士および第1の照明器
    具取付部材を連結したことを特徴とする請求項1記載の
    ライン型システム天井。
  3. 【請求項3】前記第1の照明器具取付部材にはソケット
    貫通穴が形成され、照明器具の一方のソケットは前記ソ
    ケット貫通穴に挿入され、他方のソケットは第2の照明
    器具取付部材の外側に配設することを特徴とする請求項
    1または2記載のライン型システム天井。
  4. 【請求項4】前記第2の照明器具取付部材に隣接してT
    バー間に設備プレートまたは空調用吹出口が装着される
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    ライン型システム天井。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107299715A (zh) * 2017-07-19 2017-10-27 江苏东保装饰集团有限公司 一种大型铝方通吊顶安装方法
JP2020087793A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 三菱電機株式会社 照明装置及び照明装置用の連結具

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