JP3024200U - タンク用ラック、および灯油タンク用ラック - Google Patents

タンク用ラック、および灯油タンク用ラック

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JP3024200U
JP3024200U JP1995011483U JP1148395U JP3024200U JP 3024200 U JP3024200 U JP 3024200U JP 1995011483 U JP1995011483 U JP 1995011483U JP 1148395 U JP1148395 U JP 1148395U JP 3024200 U JP3024200 U JP 3024200U
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tank
kerosene
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holder
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JP1995011483U
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Inventor
博美 山本
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ゴイチ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タンクの運搬作業などを簡易に行えるようにし
て、タンクの取扱いを良好にする。 【解決手段】タンク3を載置収容するためのラック本体
1と、このラック本体1の底部に取付けられた複数のキ
ャスタ2とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本願考案は、灯油タンクなどのタンクの取扱いを容易にするための技術に関す る。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
周知の通り、たとえば18リットル入り灯油タンクを一般家庭において取り扱 う場合には、この灯油タンクの上部に設けられている把手を掴み、この灯油タン クを持ち上げて運搬しているのが通例である。
【0003】 しかしながら、灯油が満杯にされた灯油タンクの持ち運びには強い腕力が要求 され、その労力負担は非常に大きいものとなっていた。したがって、従来では、 灯油タンクの取扱い面で改善の余地があった。また、従来では、灯油タンクに限 らず、水やその他の液体を収容する他の種類のタンクを取り扱う場合にも、上記 同様に改善の余地があった。
【0004】 本願考案は、このような事情のもとで考え出されたものであって、タンクの運 搬作業などを簡易に行えるようにして、タンクの取扱いを良好にすることをその 課題としている。
【0005】
【考案の開示】
上記の課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。
【0006】 すなわち、本願考案の第1の側面によれば、タンク用ラックであって、 タンクを載置収容するためのラック本体と、このラック本体の底部に取付けら れた複数のキャスタとを備えていることを特徴としている。
【0007】 本願考案においては、ラック本体の底部に複数のキャスタが取付けられている ために、このラック本体に所望のタンクを載置収容させておけば、このタンクの 運搬を行うときに、このタンクをわざわざ手で持ち上げて運ぶ必要はない。キャ スタを備えたラックを移動させることによってタンクを所望の場所へ容易に移動 させて運搬することができるという効果が得られる。
【0008】 また、本願考案によれば、タンクを運搬しない場合には、タンクをラック本体 内に載置収容させたまま適当な場所に保管させておけばよいため、タンクの保管 などに際しても便宜が図れる。
【0009】 本願考案の好ましい実施の形態では、上記ラック本体は、上面が開口したボッ クス状に形成されたものである構成とすることができる(請求項2)。
【0010】 このような構成によれば、上面が開口したボックス状のラック本体に、タンク を確実に収容させておくことができ、タンクの運搬時にラック本体からタンクが 不用意に脱落するといったことを解消することができる。
【0011】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記ラック本体の後端側には把持部 が設けられている構成とすることもできる(請求項3)。
【0012】 このような構成によれば、上記把持部を手で把持しながらタンク用ラックを移 動させることができ、タンクの運搬が一層容易となる。
【0013】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記ラック本体の前壁部は、このラ ック本体の後壁部の高さよりも低く形成されている構成とすることもできる(請 求項4)。
【0014】 このような構成によれば、ラック本体の前面側を大きく開口し、または開放さ せた状態にできるので、ラック本体内へのタンクの出し入れをラック本体の前面 側から容易に行うことが可能となる。また、ラック本体内に収容したタンクをラ ック本体の前面側に傾けることも可能となる。したがって、たとえばタンク内に 収容されている液体の残量が少ない場合などに、この液体をポンプなどを用いて 汲み出すときには、上記タンクをラック本体内に収容させたまま前方に傾けるこ とにより、タンク内の液体の全量または略全量を適切に汲み出すことができると いう効果が得られる。
【0015】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記ラック本体には、タンク内の液 体をタンク外部へ吸出するためのポンプを着脱自在に保持可能なホルダーが取付 けられている構成とすることもできる(請求項5)。
【0016】 このような構成によれば、タンク内の液体をタンク外部へ吸出するためのポン プを、ラック本体に取付けられているホルダーに保持させておくことができる。 したがって、タンクとポンプとをセットで準備しておくことができ、タンク内の 液体をポンプで汲み出す作業に便宜が図れる。また、ポンプの紛失防止なども図 れることとなる。
【0017】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記ホルダーには、このホルダーに 保持されたポンプのホース先端から滴る液体を受け取るための容器が着脱自在に 取付けられている構成とすることもできる(請求項6)。
【0018】 このような構成によれば、ホルダーにポンプを取付け保持させたときにこのポ ンプのホース先端から滴る液体を容器によって受け取ることができるために、ポ ンプ下方の床面がポンプから滴る液体によって汚れてしまうといったことを適切 に防止することができる。また、上記容器内に液体が溜まった場合には、この容 器を上記ホルダーから取り外すことにより、この容器内の液体をたとえば元のタ ンク内に注入して回収させることも可能であり、ポンプから滴る液体の無駄を無 くすことができるという効果も得られる。
【0019】 本願考案の第2の側面によれば、灯油タンク用ラックであって、 灯油タンクを収容可能な上面開口状のボックス状に形成され、かつ後端側に把 持部が設けられているラック本体と、このラック本体の底部に取付けられた複数 のキャスタとを備えており、かつ、 上記ラック本体の前壁部は、このラック本体の後壁部の高さよりも低く形成さ れていることを特徴としている。
【0020】 本願考案においては、上面開口状のボックス状に形成されたラック本体内に灯 油タンクを収容させることにより、この灯油タンクを上記ラック本体から不用意 に落下させるようなことなく、所望の場所へ容易に移動させることができる。ま た、灯油タンクの保管にも使用することができる。さらに、ラック本体内に収容 した灯油タンクをラック本体の前面側に傾けることも可能であるから、たとえば 灯油タンク内に収容されている僅かな量の灯油をポンプで汲み出すときには、上 記灯油タンクをラック本体内に収容させたままその前方へ傾けることによって、 灯油タンク内の灯油の全量または略全量を適切に汲み出すことができる。
【0021】 本願考案の好ましい実施の形態では、上記ラック本体には、灯油タンク内の灯 油を灯油タンクの外部へ吸出するためのポンプを着脱自在に保持可能なホルダー が取付けられている構成とすることができる(請求項8)。
【0022】 このような構成によれば、灯油用のポンプをラック本体に取付けられているホ ルダーに保持させておくことにより、灯油タンクと灯油用のポンプとをセットで 準備しておくことができ、ストーブなどへ灯油を給油するときの作業に便宜が図 れる。また、灯油用のポンプの紛失防止も図れる。
【0023】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記ホルダーには、このホルダーに 保持されたポンプのホース先端から滴る灯油を受け取るための容器が着脱自在に 取付けられている構成とすることができる(請求項9)。
【0024】 このような構成によれば、ホルダーに灯油用のポンプを取付け保持させたとき に、このポンプのホース先端から滴る灯油を容器によって受けることができる。 したがって、ポンプ下方の床面が汚れたり、あるいはポンプのホース先端から滴 る灯油が無駄になるようなことを適切に回避することができる。
【0025】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の好ましい実施の形態について、図面を参照しつつ具体的に説 明する。
【0026】 図1は、本願考案が適用された灯油タンク用ラックAの一例を示す斜視図であ る。図2は、図1のX1−X1線断面図である。
【0027】 この灯油タンク用ラックAは、ラック本体1の底部四箇所に、計4個の移動用 のキャスタ2をそれぞれ取付けて構成されている。
【0028】 上記ラック本体1は、たとえば合成樹脂製であり、ポリタンクとしての灯油タ ンク3を載置収容可能とする上面開口状の収容部10を形成したボックス状に形 成されている。また、このラック本体1の後端側の上部には、ユーザーが手で把 持するための把持部13が設けられている。
【0029】 上記ラック本体1の左右両側壁部11c,11dの上縁には、前下がり状のテ ーパ部12,12が形成されており、これにより上記ラック本体1の前壁部11 aの高さは、後壁部11bよりも低くなっている。このような構成にすれば、ラ ック本体1の前面側を大きく開放することができ、上記収容部10内へ灯油タン ク3を出し入れする作業を容易にすることができる。さらには、後述するように 、このラック本体1に載置収容された灯油タンク3を前方へ傾斜させる作業を円 滑にする効果も期待できる。
【0030】 上記ラック本体1の底面部11eの前部には、ラック本体1の幅方向に沿って 溝状の凹部14が形成されている。この凹部14は、図3に示すように、灯油タ ンク3を前方へ傾斜させたときにこの灯油タンク3の底部の一端部3aを嵌入保 持させるためのものであり、灯油タンク3の底部の一端部3aのサイズや形状な どを予め考慮して形成されている。
【0031】 また、上記ラック本体1の後壁部11bの内側面には、複数条のリブ15が突 設されており、これらのリブ15によって段部16が形成されている。この段部 16は、図3に示すように、灯油タンク3を前方へ傾斜させたときに、この灯油 タンク3の他端部3bの底面30を支持させるためのものである。
【0032】 図1において、上記ラック本体1の両側壁部11c,11dの各上縁には、貫 通孔状の係止用孔17が設けられている。この係止用孔17は、手動式または電 動式の簡易ポンプ4のホルダー5をラック本体1に係止させて取付けるためのも のである。
【0033】 図4は、上記ホルダー5の具体例を示す斜視図である。図5は、そのX2−X 2線断面図である。
【0034】 このホルダー5は、全体が合成樹脂製であり、その上部の背面側には、上記ラ ック本体1の係止用孔17にこのホルダー5を係止保持させるための断面略L字 状の係止用突起50が設けられている。また、このホルダー5の前面側には、簡 易ポンプ4のホース40を両側から保持するための一対の保持用突起51,51 が突設されている。これら一対の保持用突起51,51は、相互に対面する方向 に弾発力を発揮するものであり、この弾発力に抗してこれらの相互間寸法を広げ てからその内部に簡易ポンプ4のホース40を嵌入させると、これら保持用突起 51,51に復元力が働き、ホース40が不用意に外部へ抜け外れないようにな っている。
【0035】 上記ホルダー5の最下部には容器受部52が設けられている。この容器受部5 2は有底の筒状に形成された部位であり、この容器受部52内には、把手60を 有するカップ状の容器6が着脱自在に装着されている。図5に示すように、簡易 ポンプ4のホース40は上記容器6内に配置され、このホース40の先端から滴 る灯油がこの容器6によって受け取られるようになっている。この容器6を容器 受部52から取り外せば、この容器6内の灯油を灯油タンク3内へ再度戻すこと が可能である。
【0036】 上記構成の灯油タンク用ラックAの使用に際しては、まず図2に示すように、 ラック本体1に灯油タンク3を載置収容させる。このようにしておけば、上記灯 油タンク3の運搬移動は、キャスタ2を備えた灯油タンク用ラックAを押すこと によって容易に行うことができる。また、灯油タンク3内の灯油を石油ストーブ などへ給油するときには、簡易ポンプ4が用いられるが、上記タンク用ラックA に取付けられたホルダー5にこの簡易ポンプ4を保持させておけば、この簡易ポ ンプ4を他の場所から探し出してくるような手間が省け、便利となる。
【0037】 さらに、灯油の給油中において、灯油タンク3内の灯油残量が少なくなったと きには、図3に示すように、この灯油タンク3の一端部3aを凹部14に嵌入さ せて傾斜させればよい。ラック本体1の前壁部11aは、後壁部11bの高さよ りも低く形成されており、このラック本体1の前面側は大きく開放した状態であ るから、上記灯油タンク3を適切に傾斜させることが可能である。また、このよ うな灯油タンク3の傾斜時においては、灯油タンク3の他端部3bの底面30を 段部16に載せて支持させることにより、灯油タンク3を安定させることができ る。このようにして灯油タンク3を傾斜させれば、灯油タンク3の一端部3a内 に灯油を集めることができ、簡易ポンプ4を用いた灯油の吸出を適切に行うこと ができる。さらに、給油期間中、灯油タンク3を手で持ち上げておく必要もない 。したがって、灯油の給油作業が容易化される。
【0038】 なお、上記実施形態では、ラック本体1に1個の灯油タンク3を載置収容させ た場合について説明したが、本願考案はこれに限定されない。たとえば、2個あ るいはそれ以上の個数の灯油タンク3をラック本体上に並べて載置収容させるよ うに構成してもかまわない。
【0039】 また、上記実施形態では、灯油タンク3を取り扱う場合を一例として説明した が、本願考案はやはりこれに限定されない。本願考案では、灯油タンク以外のタ ンク、すなわち灯油以外の燃料や農薬、飲料水、あるいはそれ以外の様々な種類 の液体を収容するタンクを取り扱うためのラックとして構成してもむろんかまわ ない。
【0040】 その他、本願考案に係るタンク用ラック、および灯油タンク用ラックの各部の 具体的な構成は種々に設計変更自在である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案が適用された灯油タンク用ラックの一
例を示す斜視図。
【図2】図1のX1−X1線断面図。
【図3】灯油タンクを傾斜させた状態の一例を示す断面
図。
【図4】簡易ポンプのホルダーの一例を示す斜視図。
【図5】図4のX2−X2線断面図。
【符号の説明】
1 ラック本体 2 キャスタ 3 灯油タンク(タンク) 4 簡易ポンプ 5 ホルダー 6 容器 11a 前壁部 11b 後壁部 13 把持部 40 ホース

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクを載置収容するためのラック本体
    と、このラック本体の底部に取付けられた複数のキャス
    タとを備えていることを特徴とする、タンク用ラック。
  2. 【請求項2】 上記ラック本体は、上面部が開口したボ
    ックス状に形成されたものである、請求項1に記載のタ
    ンク用ラック。
  3. 【請求項3】 上記ラック本体の後端側には、把持部が
    設けられている、請求項2に記載のタンク用ラック。
  4. 【請求項4】 上記ラック本体の前壁部は、このラック
    本体の後壁部の高さよりも低く形成されている、請求項
    3に記載のタンク用ラック。
  5. 【請求項5】 上記ラック本体には、タンク内の液体を
    タンク外部へ吸出するためのポンプを着脱自在に保持可
    能なホルダーが取付けられている、請求項4に記載のタ
    ンク用ラック。
  6. 【請求項6】 上記ホルダーには、このホルダーに保持
    されたポンプのホース先端から滴る液体を受け取るため
    の容器が着脱自在に取付けられている、請求項5に記載
    のタンク用ラック。
  7. 【請求項7】 灯油タンクを収容可能な上面開口状のボ
    ックス状に形成され、かつ後端側に把持部が設けられて
    いるラック本体と、このラック本体の底部に取付けられ
    た複数のキャスタとを備えており、かつ、 上記ラック本体の前壁部は、このラック本体の後壁部の
    高さよりも低く形成されていることを特徴とする、灯油
    タンク用ラック。
  8. 【請求項8】 上記ラック本体には、灯油タンク内の灯
    油を灯油タンクの外部へ吸出するためのポンプを着脱自
    在に保持可能なホルダーが取付けられている、請求項7
    に記載の灯油タンク用ラック。
  9. 【請求項9】 上記ホルダーには、このホルダーに保持
    されたポンプのホース先端から滴る灯油を受け取るため
    の容器が着脱自在に取付けられている、請求項8に記載
    の灯油タンク用ラック。
JP1995011483U 1995-01-06 1995-10-30 タンク用ラック、および灯油タンク用ラック Expired - Lifetime JP3024200U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07492U (ja) * 1992-06-01 1995-01-06 コンビ株式会社 レール走行玩具
JP2013233158A (ja) * 2013-08-27 2013-11-21 Iseki & Co Ltd 歩行型耕耘機

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