JP3030600U - キャリアー - Google Patents

キャリアー

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JP3030600U
JP3030600U JP1996003466U JP346696U JP3030600U JP 3030600 U JP3030600 U JP 3030600U JP 1996003466 U JP1996003466 U JP 1996003466U JP 346696 U JP346696 U JP 346696U JP 3030600 U JP3030600 U JP 3030600U
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band
plastic tank
faucet
recess
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JP1996003466U
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Inventor
喜久蔵 土井
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土井金属化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容物を入れたタンクや小荷物等の物品を簡
単に移動できるようにすること。 【解決手段】 矩形皿状の主体部(2) と、前記主体部
(2) の長手方向に沿う両側壁間に張設される締付けバン
ド(3) と、前記主体部(2) の底部(21)の外面の複数箇所
に設けたキャスター(4)(4)とからなり、前記締付けバン
ド(3) は、その一部にて又は前記主体部(2) との結合部
にて接離自在としたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はキャリアー、特に、灯油等を入れるためのタンクや小荷物等の物品 を軽い力で移動できるようにしたキャリアーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
灯油や水を入れる為にポリタンクが利用されている。通常、この種のポリタン クは、通常10〜20リットル程度の容量で直方体であり、持ち運びを便利にす る為に、上面中央に把手が設けられている。ところが、要領20リットル程度の ものでは、内容物を入れた状態での重量が相当に重く、女性や、子供、或はお年 寄りにとっては移動しにくい。特に、屋外から屋内までの移動等が困難であった 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
請求項1の考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、内容物を入れたタ ンクや小荷物等の物品を簡単に移動できるようにすることをその課題とする。 請求項2の考案は、前記課題を解決することに加えて前記物品の固定が簡単で 且この固定の為の部材の損傷を防止できるようにすることを課題とする。
【0004】 請求項3の考案は前記物品を固定するための部材が散乱しにくくなるようにす ることをその課題とする。 請求項4の考案は、蛇口付のポリタンクに適するようにすることをその課題と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために講じた請求項1の考案の解決手段は『矩形皿状 の主体部(2) と、前記主体部(2) の長手方向に沿う両側壁間に張設される締付け バンド(3) と、前記主体部(2) の底部(21)の外面の複数箇所に設けたキャスター (4)(4)とからなり、前記締付けバンド(3) は、その一部にて又は前記主体部(2) との結合部にて接離自在とした』ことである。
【0006】 この構成のキャリアーでは、主体部(2) 内にポリタンクや小荷物等の物品の底 部が収容される態様で直立状態に積載される。そして、締付けバンド(3) を締め 付けると、前記物品が主体部(2) にしっかりと固定される。 また、前記主体部(2) には、複数のキャスター(4)(4)があるから、前記物品の 移動の際前記主体部(2) と共に軽い力で移動できる。
【0007】 前記物品は主体部(2) にしっかりと固定されているから前記移動の際に前記物 品がぐらつくこともない。 請求項2の考案は、前記請求項1の考案において、『前記締付けバンド(3) は 、中央部にて接離自在に相互に連結される一対のバンド半体(3a)(3b)からなり、 前記バンド半体(3a)(3b)の夫々は、主体部(2) の前記両側壁の略中央上端部に各 別に連結されると共に、前記主体部(2) の前記両側壁には、前記バンド半体(3a) (3b)の前記主体部(2) との連結端の外側に突出する突出部(22)を設け、前記突出 部(22)は前記連結端を囲む範囲に亙って形成されている』ことである。
【0008】 この手段を採用するものでは、バンド半体(3a)(3b)の先端相互を連結すること により、主体部(2) に収容された前記物品がしっかりと固定される。また、前記 バンド半体(3a)(3b)の連結端は主体部(2) の側壁上端部に位置するが、この連結 端を囲むように突出部(22)が形成されているから、主体部(2) に前記物品を前記 締付けバンド(3) によって締め付けた状態で移動するとき、前記主体部(2) の側 壁が障害物にぶつかったりしても、バンド半体(3a)(3b)の前記連結端に前記障害 物が直接接触することがない。
【0009】 請求項3の考案は、前記請求項2の考案において、『前記突出部(22)には、上 方に開放する凹陥部(23)が形成され、前記凹陥部(23)の大きさは前記バンド半体 (3a)(3b)の何れか一方を収容できる大きさである』としたものである。 このものでは、バンド半体(3a)(3b)は夫々凹陥部(23)に収容できるから、前記 バンド半体(3a)(3b)が使用されない時に、これが乱雑に散乱しない。主体部(2) に前記物品を収容する際に、主体部(2) 内に前記バンド半体(3a)(3b)を入れたま まで前記物品を前記主体部(2) 内に収容してしまう不都合が生じにくい。
【0010】 なお、前記バンド半体(3a)(3b)の自由端は例えばバックル等により取り外し自 在に連結され、しかも、締め付け状態に連結できるものである。 なお、前記請求項1〜請求項3の考案において、『前記主体部(2) は、蛇口(1 2)を備えるポリタンク(1) の前記ポリタンク(1) を収容できる大きさとし、前記 主体部(2) の後壁の中央に切欠凹部(24)を形成し、この切欠凹部(24)は、内容物 取り出し用の蛇口(12)を備えるポリタンク(1) の前記蛇口突出用の切欠凹部とし た』場合、前記蛇口(12)を備えるポリタンク(1) を主体部(2) に収容載置した状 態でポリタンク(1) の内容物が前記蛇口(12)から取り出せる。
【0011】 このとき、何れか1つのキャスター(4) をブレーキ付とすれば、主体部(2) を 停止させた状態から不用意に移動する不都合が解消できる。
【0012】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、前記物品は前記主体部(2) にしっかりと固定されて いるから移動の際に前記物品がぐらつくことがなく、前記物品と主体部(2) とが 一体的に移動できるから扱い易い。また、移動の際に主体部(2) が倒れたりする 心配がない。
【0013】 請求項2の発明によれば、前記した効果に加えて、前記物品を主体部(2) に締 め付け固定する作業が容易であり、しかも、前記締め付けの為のバンド半体(3a) (3b)の連結端の保護が十分なものとなる。 請求項3の発明によれば、以上の効果に加えて、さらに、前記バンド半体(3a) (3b)の散乱等が防止でき、前記主体部(2) 内にバンド半体(3a)(3b)を入れたまま で前記物品を収容載置する不都合が生じにくい。
【0014】 請求項4の考案によれば、蛇口付のポリタンクに適するものとなり、キャリア ーに積載したままでポリタンクから内容物を取り出せる。
【0015】
【考案の実施の形態】
この実施の形態は、図1〜図7に示すように、合成樹脂製の矩形皿状の主体部 (2) の底部(21)の4つのコーナ部にキャスター(4) を設けたものである。 前記主体部(2) の前記皿状部の大きさは、図8に示す、蛇口(12)を備える容量 22リットルのポリタンク(1) を収容できる大きさに設定してあり、図1、図2 に示すように、前記主体部(2) の後壁の中央には、上方に開放する切欠凹部(24) が、前記主体部(2) の前壁の中央には、前方に突出する枠部(25)が形成されてい る。
【0016】 前記枠部(25)によって囲まれる開口の大きさ及び形状は、ケース(C) 付の簡易 ポンプ(P) の前記ケース(C) に合わせて決定されており、前記枠部(25)に前記ケ ース(C) の下部を入れると、簡易ポンプ(P) を収容した前記ケース(C) が直立姿 勢に維持される程度の大きさ及び形状設定されている。 前記主体部(2) の前壁の左右両端には、上方に開放する所定の深さの孔部(26) (26)が形成されている。
【0017】 この孔部(26)の直径は、市販の金属パイプを圧入できる程度の大きさに設定さ れている。 主体部(2) の底部(21)には、図1、図4のように、多数のリブ(R1)(R1)が前後 に走行するように一体成型されており、これにより、合成樹脂製の主体部(2) の 前記底部(21)が補強されている。また、前記底部(21)の下面にも多数のリブ(R2) (R2)が形成されており、これらリブ(R1)(R2)によって前記底部(21)の強度が確保 され、内容物を入れたポリタンク(1) を前記主体部(2) 内に収容して移動しても 、前記ポリタンク(1) が確実に且安定的に支持される。移動時の振動によって前 記底部(21)が破損する心配がない。
【0018】 前記主体部(2) の側壁上端部の中央外面には、上方に開放する凹陥部(23)を具 備する突出部(22)が連設されている。従って、前記凹陥部(23)と主体部(2) の矩 形皿状部との境界が前記主体部(2) の側壁上端部となる。この側壁上端部近傍に は、第1バンド孔(31)が、前記凹陥部(23)の底壁には第2バンド孔(32)が夫々貫 通形成されている。ポリタンク(1) を固定するための締付けバンド(3) は、バン ド半体(3a)(3b)からなり、図5、図6のように、前記バンド半体(3a)(3b)の基端 部が第1バンド孔(31)、第2バンド孔(32)に挿通されて、第1バンド孔(31)の上 方に延びる前記バンド半体(3a)(3b)の一部に縫い付けられている。従って、この バンド半体(3a)(3b)の基端部に前記縫い付けにより環状部が形成されて、この環 状部内に主体部(2) の前記側壁上端部が保持されていることとなる。
【0019】 なお、前記バンド半体(3a)(3b)は共に一定幅の帯状体であり、前記バンド半体 (3a)の先端には着脱自在連結具としてのバックル雌具(33)が取付けられ、他方の バンド半体(3b)の先端には、このバックル雌具(33)に着脱自在に連結されるされ るバックル雌具(34)が取付けられている。このバックル雄具(34)と前記バンド半 体(3b)の帯とは摩擦力によって引き抜き阻止状態に連結され、しかも前記帯の端 部を引き締めると、前記バックル雌具(34)をバンド半体(3b)の基端部側に移動で きる構成であり、公知のものである。
【0020】 そして、前記凹陥部(23)の深さ及び大きさは、図4に示すように、前記バンド 半体(3a)(3b)の夫々を各別に収容できる大きさに設定している。 前記各キャスター(4) は、図3に示すように、主体部(2) の底部(21)の外面の コーナ部に設けた筒部(27)に対して抜止め状態に且回転自在に嵌入保持される旋 回軸(41)と、前記旋回軸(41)に連設される軸受板(42)と、前記軸受板(42)によっ て転動自在に支持される車輪(43)とからなり、前記筒(27)に上端に首部(44)を具 備させた旋回軸(41)を強制的に圧入すると、前記筒部(27)の上端の環状突部(28) との関係により前記旋回軸(41)が抜止め状態に取付けられ、旋回自在となってい る。
【0021】 この実施の形態の主体部(2) に図8に示す蛇口(12)を具備するポリタンク(1) を収容する実際について説明する。 前記ポリタンク(1) は、図5のように、前記蛇口(12)が後方となる姿勢で主体 部(2) 内に収容される。前記主体部(2) の後壁の高さ及び前記切欠凹部(24)の大 きさは前記蛇口(12)の取付位置との関係によって決定されているから、このとき 、前記蛇口(12)は、前記切欠凹部(24)から後方に突出する。
【0022】 この状態でバンド半体(3a)(3b)をポリタンク(1) の上部に至らしめて、バック ル雌具(33)に他方のバンド半体(3b)の先端部を連結状態に装着し、前記バンド半 体(3a)(3b)からなる締付けバンド(3) を締め付け状態とする。このとき、前記締 付けバンド(3) の一部がポリタンク(1) の把手(13)とポリタンク(1) の本体部と の間を挿通させると、前記ポリタンク(1) が倒れにくい状態にしっかりと固定さ れる。
【0023】 ポリタンク(1) 内に灯油等の燃料が入っている場合には、前記枠部(25)に前記 灯油を汲み出す為の簡易ポンプをケースに入れた状態で差し込んでおく。これに より、前記ケース入り簡易ポンプが主体部(2) の前記枠部(25)により安定的に保 持される。また、灯油入りのポリタンク(1) を主体部(2) によって移動できると 共に、必要に応じて前記簡易ポンプを用いてポリタンク(1) 内の灯油を汲み出す ことができる。前記簡易ポンプを使用しない時には、前記ポリタンク(1) に沿わ せた状態で直立姿勢に保持でき、邪魔にならない。
【0024】 なお、バンド半体(3a)(3b)を使用しない時には、これらを左右の凹陥部(23)(2 3)に各別に収容しておくと邪魔にならず、主体部(2) の出し入れの作業がし易い 。 また、この実施の形態では、図1、図4に示すように、底部(21)の上面には多 数のリブ(R1)(R1)が前後方向に走行するように並設されているが、その中程には 、前記リブ(R1)(R1)のない部分凹部(29)が形成されている。従って、図9のよう に、この部分凹部(29)にポリタンク(1) の底部(11)の一方の端部が一致する傾斜 姿勢に、前記ポリタンク(1) を立てかけることができるから、残り少なくなった 場合でも、ポリタンク(1) 内の内容物を簡易ポンプで汲み出しやすい。
【0025】 なお、この実施の形態の各キャスター(4) はブレーキ装置を具備しない構成で あるが、4つのキャスター(4) のうちの1つがブレーキ装置付であれば、主体部 (2) を停止させた時には前記1つのキャスター(4) のブレーキ装置を制動状態に セットすることにより主体部(2) の不用意な移動を防止できる。 また、上記した例では、ポリタンク(1) を前記主体部(2) によって移動する場 合を示すが、図7のように、小荷物(N) を主体部(2) に収容状態に固定して移動 するのにも利用できる。
【0026】 また締付けバンド(3) は、1つのベルトからなり、その一端が主体部(2) の側 壁上部に連結され、他端が反対側の側壁に締め付け可能に連結される構成であっ てもよい。 なお、上記した実施の形態ではキャスター(4) として車輪(43)が1つのものを 例示したが、図10、図11に示すように、一対の車輪(43)(43)を具備し、これ らを首振自在に設ける構成とすることもできる。この場合、車輪(43)1つのもの に比べて支持強度が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態の主体部(2) の平面図
【図2】X−X断面図
【図3】キャスター(4) の取付け部の断面図
【図4】本考案の実施の形態の斜視図
【図5】その使用例の斜視図
【図6】ケース付の簡易ポンプとポリタンク(1) を積載
した使用例の斜視図
【図7】小荷物(N) を積載した使用例の斜視図
【図8】蛇口付のポリタンク(1) を積載した場合の要部
の斜視図
【図9】ポリタンク(1) を傾斜させた場合の要部の説明
【図10】他の例のキャスター(4) の正面図
【図11】前記他の例のキャスター(4) の側面図
【符号の説明】
(2) ・・・主体部 (3) ・・・締付けバンド (21)・・・底部 (4) ・・・キャスター (3a)(3b)・バンド半体 (22)・・・突出部 (23)・・・凹陥部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形皿状の主体部(2) と、前記主体部
    (2) の長手方向に沿う両側壁間に張設される締付けバン
    ド(3) と、前記主体部(2) の底部(21)の外面の複数箇所
    に設けたキャスター(4)(4)とからなり、前記締付けバン
    ド(3) は、その一部にて又は前記主体部(2) との結合部
    にて締め付け自在又は接離自在としたキャリアー。
  2. 【請求項2】 前記締付けバンド(3) は、中央部にて接
    離自在に相互に連結される一対のバンド半体(3a)(3b)か
    らなり、前記バンド半体(3a)(3b)の夫々は、主体部(2)
    の前記両側壁の略中央上端部に各別に連結されると共
    に、前記主体部(2) の前記両側壁には、前記バンド半体
    (3a)(3b)の前記主体部(2) との連結端の外側に突出する
    突出部(22)を設け、前記突出部(22)は前記連結端を囲む
    範囲に亙って形成されている請求項1に記載のキャリア
    ー。
  3. 【請求項3】 前記突出部(22)には、上方に開放する凹
    陥部(23)が形成され、前記凹陥部(23)の大きさは前記バ
    ンド半体(3a)(3b)の何れか一方を収容できる大きさであ
    る請求項2に記載のキャリアー。
  4. 【請求項4】 前記主体部(2) は、蛇口(12)を備えるポ
    リタンク(1) の前記ポリタンク(1) を収容できる大きさ
    とし、前記主体部(2) の後壁の中央に切欠凹部(24)を形
    成し、この切欠凹部(24)は、内容物取り出し用の蛇口(1
    2)を備えるポリタンク(1) の前記蛇口突出用の切欠凹部
    とした請求項1から請求項4の何れかに記載のキャリア
    ー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005971A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Daifuku Co Ltd 折り畳み自在荷台付き搬送台車
JP2021066507A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 岐阜プラスチック工業株式会社 収容容器

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