JPH07492U - レール走行玩具 - Google Patents

レール走行玩具

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JPH07492U
JPH07492U JP4307392U JP4307392U JPH07492U JP H07492 U JPH07492 U JP H07492U JP 4307392 U JP4307392 U JP 4307392U JP 4307392 U JP4307392 U JP 4307392U JP H07492 U JPH07492 U JP H07492U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は可撓性を有する一本のレール上を、レ
ールに案内されて走行するレール走行玩具に関するもの
である。 【構成】両端部に接続部を形成した可撓性を有する線条
体からなるレールと、走路盤面にレールを嵌合させる嵌
合溝若しくはレールと同様の案内軌条を形成し、その端
部をレールとの接続部とした走路構成体、下面にモータ
ーによって回転する接地駆動ローラーを取付け、かつ、
下面適宜位置にレールからの脱線を防止するためのガイ
ドローラーを回転自在に形成してなるレール走行玩具。 【効果】可撓性を有する一本のレールを使用するので走
行軌道の設定が自由である。また、車両の下面に脱線防
止用のガイドローラーを取付けたので、高速走行をして
も脱線することなく安定した走行ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレール走行玩具に関するものであり、特に可撓性を有する一本のレー ルに案内されて走行するレール走行玩具に関するものである。
【0002】
【従来技術】
レール上を走行する玩具としては汽車、電車等多数のものが提案されているが いずれの場合も、平行する二本の軌条によって構成されたレールと、このレール 上を走行する車両との組み合わせにより構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来構造では、車両の走行を案内するレールが、平行する二本の 軌条を一つのユニットとして構成しているため、レールを環状に配置する場合、 配置するレールのカーブを大きくとらないと走行車両が脱線してしまうという問 題があった。
【0004】 また従来のレール走行玩具は、レールを構成する素材が金属、硬質合成樹脂等 の硬質物で形成されていたため、成形時にレールに与えられたカーブの固定的な 曲率に従った配置しか行えず、使用者が自由にカーブを変更しながら遊ぶことは 不可能であった。
【0005】 更にまた従来構造では、車両の走行に使用されるレールはレールとしての機能 しか発揮できず、これをその他の玩具の機能部品として利用して遊ぶということ は不可能であった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は上記の事情に鑑みこれに対応しようとするものである。
【0007】 即ち本考案の目的は、可撓性を有し両端部をその他の部材に自由に接続できる よう構成した一本の線条体をレールとして使用し、可撓性を有するレールと駅舎 その他の走路構成体とを組み合わせることにより、極めて使用感の優れたレール 走行玩具を提供せんとするものである。
【0008】 また本考案の他の目的は、可撓性を有する素材をレールに使用することにより レールの配置等において極めて設計自由度の高いレール走行玩具を提供しようと するものである。
【0009】 更に本考案の他の目的は、レールとして使用する可撓性を有する線条体がその 他の玩具構成部品としても利用、転用できるよう構成したレール走行玩具を提供 せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、可撓性を有するレールと、前記レールを走路面の上部中央に着脱自 在に嵌合させ、若しくは、前記レールの端部を接続させるよう構成した走路構成 体と、前記レールの軌道上をレールに案内されて走行する車両との組み合わせか らなり、車両の下面にはレールの上面に触れて駆動力を伝達する接地駆動ローラ ーと、レールの両側に位置して脱線を防止するガイドローラーを回転自在に形成 してなるレール走行玩具として構成した。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 本考案のレール走行玩具は、可撓性を有する適宜長さの線条体により構成する と共に両端に接続部11,11を形成したレール1と、走路面の中央にレール1の一 部を嵌合できる嵌合溝22を形成した走路構成体2、若しくは適宜箇所に案内用軌 条21を形成し、前記案内用軌条21の両端部が前記レール1の接続部11と接続でき るよう構成した走路構成体3,4及びレール1と案内用軌条21に案内されて走行 する車両5の組み合わせによって構成している。
【0013】 可撓性を有するレール1は、例えば、条杆の中心部にアルミ線のような塑性変 形が可能でしかも可撓性を有する芯材(図示しない)を位置させ、その外周を軟 質合成樹脂のような可撓性を有する軟質皮膜(図示しない)で一体的に被覆形成 した線条体により構成している。
【0014】 レール1の両端部に形成した接続部11,11は、二本のレール1,1の両端部を 互いに接続させてレール長を延長したり、或いは、走路構成体2の中央部に形成 した嵌合溝22や、走路構成体3,4に形成した案内用軌条21の端部に着脱自在に 接続できるよう構成している。
【0015】 レール1の両端に形成する接続部11,11は、両端の接続部11,11が共に同一構 造からなる接続機構(図2参照)とし、これと接続する他方の部材に形成する接 続部(走路構成体3,4に形成する案内用軌条22の端部等に形成する接続部)を これに対応させた構造体として構成とする場合のほか、両端の接続部11,11をそ れぞれ「雄型接続部」と「雌型接続部」とし互いに嵌合し合えるよう構成するこ とも自由である。
【0016】 図2例示のようにレール1の両端に形成した接続部11,11の構造を同一構造と した時は、両者を接続する際に別に準備するジョイント部材(図示しない)を使 用することとなる。
【0017】 走路構成体を構成する構造体としては、図2、図3例示のように、駅舎に模し た走路構成体2としたり、図5乃至図10例示のように、走路を兼用する跳ね上げ 板31,31を起伏自在に枢着した走路構成体3としたり、或いは図4、図8例示の ような車両5の走行経路の途中に傾斜面を形成するための走路構成体4として構 成する等各種の構造が構成できる。
【0018】 駅舎に模した走路構成体2は、走路盤の中央にレール1を嵌合させるための嵌 合溝22が形成され、また、嵌合溝22の両側には車両5の走行を停止させるストッ パー23を起伏自在に取付けている。
【0019】 ストッパー23は、駆動杆23aの端部に操作杆23bをL字状に起立形成させ、駆 動杆23aの中間部分には適宜の間隔をおいて二つの停止杆23c,23cを起立させ た構造としている。
【0020】 ストッパー23は、駆動杆23aの両端部が走路構成体2の裏面に形成した支承部 24,24に回転自在に枢支されており、端部に形成した操作杆23bが走路構成体2 の側面に起伏を自在として起立され、駆動杆23aに形成した停止杆23c,23cは 操作杆23bが起立している時に、案内溝21′を挟む両側位置に穿設した透孔25, 25から突出して車両5の走行を停止させるよう構成している。
【0021】 26は操作杆23bの一部に形成した凹孔であり、走路構成体2の側面に形成した 嵌合突起27と嵌合した時に操作杆23bの直立(起立)状態が維持されるようクリ ックストップ機構として構成している。
【0022】 走路を兼用する跳ね上げ板31,31を起伏自在に枢着した走路構成体3は、基板 32の両端に幅の厚い支壁33,33を起立させた倒コ字状に形成しており、支壁33, 33の上部に跳ね上げ板31,31の基端両側部をそれぞれ枢支させている。
【0023】 跳ね上げ板31,31の中央部と基板32の中央部には車両5の走行を案内する案内 用軌条21,21がそれぞれ隆起形成されており、基板32に形成した案内用軌条21の 両端部にはレール1の端部に形成した接続部11と嵌合できる接続部が形成されて いる。
【0024】 34,34は跳ね上げ板31,31の起伏駆動杆であり、上昇時にはその先端部が支壁 33,33の上面から適宜長さだけ突出し、下降時には先端部が支壁33の上端面と面 一となるか、或いは上端面よりも下降するよう昇降自在に取付けている。
【0025】 起伏駆動杆34の上端部は跳ね上げ板31の裏面に当接し、その下端部は支軸35の 両端に平面コ字状に取付けた駆動板36,36の先端に接触している。
【0026】 基板32の裏面に回転自在に取付けた支軸35は、両端部が支壁33,33の下面側に 適宜長さだけ突出させており、この両端突出部に駆動板36の基端部を固定してい る。
【0027】 基端部を支軸35の両端に固定した駆動板36,36は、先端部近くと支壁33,33の 上端裏面との間に差し渡したスプリング37により常時引上げ方向の力が付勢され ている。
【0028】 傾斜面を形成するための走路構成体4は、適宜長さの板状体の中央部に案内用 軌条21を形成しており、案内用軌条21の両端部をレール1の接続部11に対する接 続部としている。
【0029】 なお図示することを省略したが、傾斜面を形成する走路構成体4の周縁部には その他の構成体に傾斜状態で係止するのを保証するための係止フランジ(背丈の 低い壁)を折り曲げ形成することが望ましい。
【0030】 なお、走路構成体2,3,4の適宜位置にはレール1の両端に形成した接続部 11,11を嵌合させ、或いは接続機構を有するその他のブロック玩具を嵌合係止さ せるための嵌合端子61…61或いは嵌合孔62…62を形成している。
【0031】 これらの嵌合端子61や嵌合孔62に、例えばレールとして使用していない時の線 条体や、レール1に類似する構造をもった短い線条体(図示しない)の端部を嵌 合係止させると、走路構成体2,3,4の一部にトンネル状の囲枠を形成したり 各種の装飾を施すことが可能となり走路構成体の機能を一層高めることが可能と なる。
【0032】 車両5には車輪51…51が回転自在に軸着されている。前側の車輪51,51を軸支 した車軸52には車両本体53に内蔵したモーターMの回転力を受けて駆動する接地 駆動ローラー54を取付けている。
【0033】 接地駆動ローラー54は、ローラー54の外周下面と床面との間にレール1の高さ に相当する空間が形成できるよう床面から離して取付けられている。
【0034】 55,55は、車両本体53の下面に、接地駆動ローラー54を両側から挟むよう突設 したストッパー受けであり、車両5が駅舎に模した走路構成体2の盤面上を走行 する時に走路構成体2に起伏自在に取付けたストッパー23の二つの停止杆23c, 23cと当接してその走行が停止されるものである。
【0035】 56,56は車両本体53の下面後部に回転自在に取り付けたガイドローラー、57, 57はストッパー受け55,55の下面に回転自在に取付けたガイドローラーであり、 レール1、若しくは案内軌条22に案内されて走行する車両5が走路から脱線する のを防止するものである。
【0036】 なお、走路構成体2,3,4と同様に、車両5の上面や側面等にも装飾体を取 付けるための嵌合端子61等が突設形成されている。
【0037】 58は車両本体53の端部に取付けた連結機構であり、他の走行車両に形成した連 結機構(図示しない)と直接的に、若しくはその他の連結補助具(図示しない) を介して連結することにより重連運転を可能としている。
【0038】
【考案の効果】
本考案は上記のように可撓性を有するレール1と、各種の付加機能を持った走 路構成体3,4とを接続部11,11を介して接続させたり、或いはレール1の長さ 方向における中間部分を嵌合させる嵌合溝21を形成した走路構成体2とを組み合 わせる構造としたので、従来のレール走行玩具では期待できない極めて興趣に富 んだレール走行玩具を構成することができる。
【0039】 特に本考案は、可撓性を有するレール1に、モーターにより回転駆動される接 地駆動ローラー54の下面が触れながら車両5を走行させる構造としたので、一定 の間隔をおいて平行させた二本のレールを使用して遊ぶ従来のレール走行玩具に 比較してレールの軌道配置や軌道のカーブ形成を極めて自由に設定できる利点が ある。
【0040】 また可撓性を有する一本のレール1に案内されて走行する車両5は、下面前後 にそれぞれ脱線防止用のガイドローラー56,56及び57,57を回転自在に取付けた ので、レール1や走路構成体3,4の案内軌条21に案内されながら走行する車両 5は設定された軌道面から脱線することなく安全かつ高速に走行できる。
【0041】 また、車両本体の進行方向後部に取付けられたガイドローラー56,56の間隔を 大きくすれば、レール1の湾曲の度合い(カーブの半径)を小さく形成した時で も車両5がレール1の軌道から脱線することなく走行できる利点がある。
【0042】 レール走行玩具の一部として、図5乃至図10例示の走路構成体3を使用した時 は、車両5が一方の跳ね上げ板31上に達しその重量でこれを押し下げるとその下 面に昇降自在に取付けた起伏駆動杆34を介して他方の跳ね上げ板31と連動する起 伏駆動杆34を下降させて(駆動板36と支軸35を介して)車両5の走路が自動的に 構成され幼児の興味を一層高めることができる。
【0043】 可撓性を有するレール1は、レールとして使用していない時には、両端部に形 成した接続部11,11を走路構成体2,3,4等に形成した嵌合端子61,61等に嵌 合係止させれば線条体によって構成されたトンネル等として使用することができ 一つの構成素材を各種の用途に転用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 構成の一例を示す配置的斜視図
【図2】 駅舎に模した走路構成体とレールを分離して
示す斜視図
【図3】 図2の分解斜視図
【図4】 傾斜面を形成するための走路構成体の斜視図
【図5】 上部に走路を兼用する跳ね上げ板を構成した
走路構成体の斜視図
【図6】 図5の正面図
【図7】 図6A−A線の断面図
【図8】 跳ね上げ板に車両が乗る直前を示す正面図
【図9】 跳ね上げ板に車両が乗った時を示す正面図
【図10】 跳ね上げ板から車両が通過した後を示す正面
【図11】 車両の斜視図
【図12】 車両の底面部を示す斜視図
【図13】 レールとの関係を示す車両の底面図
【図14】 レールとの関係を示す車両の縦断側面図
【符号の説明】
1 レール 11 接続部 2 走路構成体 21 案内軌条 22 嵌合溝 23 ストッパー 3 走路構成体 31 跳ね上げ板 32 基板 33 支壁 34 起伏駆動杆 35 支軸 36 駆動板 37 スプリング 4 走路構成体 5 車両 52 車軸 54 接地駆動ローラー 55 ストッパー受け 56 ガイドローラー 57 ガイドローラー M モーター

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性を有するレールと、前記レールを走
    路面の上部中央に着脱自在に嵌合させ、若しくは、前記
    レールの端部を接続させるよう構成した走路構成体と、
    前記レールの軌道上をレールに案内されて走行する車両
    との組み合わせからなり、車両の下面にはレールの上面
    に触れて駆動力を伝達する接地駆動ローラーと、レール
    の両側に位置して脱線を防止するガイドローラーを回転
    自在に形成してなるレール走行玩具。
  2. 【請求項2】走路構成体の上面中央にレールを嵌合させ
    る溝が形成され、この嵌合溝にレールを着脱自在に嵌合
    させてなる請求項1記載のレール走行玩具。
  3. 【請求項3】走路構成体の上面に、端部をレールとの接
    続部とした案内軌条を形成した請求項1記載のレール走
    行玩具。
  4. 【請求項4】車両の底面に、取付けられた接地駆動ロー
    ラーの両側に脱線防止用の補助ローラーを回転自在に取
    付けてなる請求項1記載のレール走行玩具。
JP1992043073U 1992-06-01 1992-06-01 レール走行玩具 Expired - Lifetime JPH0810344Y2 (ja)

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