JP3019916U - カッターユニット - Google Patents

カッターユニット

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JP3019916U
JP3019916U JP1995006427U JP642795U JP3019916U JP 3019916 U JP3019916 U JP 3019916U JP 1995006427 U JP1995006427 U JP 1995006427U JP 642795 U JP642795 U JP 642795U JP 3019916 U JP3019916 U JP 3019916U
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Japan
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shaped steel
tip
movable blade
blade
fixed
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JP1995006427U
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村 清 木
出 栄 助 生
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Ogura KK
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Ogura KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切りカスを生じさせずにL形鋼を切断できる
ようにし、しかも変形を生じさせずにL形鋼を切断でき
るようにする。 【構成】 ユニット本体11の固定ブロック16に、9
0度の開き角度でV形状をなす固定刃取付部17を設け
る。固定刃取付部17の内側に、第1固定刃12および
第2固定刃13を取付ける。固定ブロック16と取付ブ
ロック20との間に、両固定刃12、13の内側で昇降
できるように可動刃14を取付ける。固定ブロック16
の外面側に、L形鋼を上面側から押さえるアングル押さ
え25を設ける。可動刃14の可動刃本体21に、山形
部21aと先端円弧部21bとを設ける。山形部21a
の角度を95度とする先端円弧部21bの円弧径をR4
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、L形鋼を切断するためのカッターユニットに係り、特に片切りカッ ター構造のカッターユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、L形鋼を切断するカッターとしては、90度の開き角度でV形状をなし 所定間隔で並設された一対の固定刃と、先端が下方に凸の山形状をなし前記両固 定刃の間で昇降する可動刃とを備えた打抜きタイプのものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のカッターは、打抜きタイプであるため、図9に示すように、L形鋼 1の切断部分に一対の固定刃の間隔分だけの切りカス1aが発生し、材料を有効 に利用することができず、また大きな切断力を必要とするという問題がある。
【0004】 また、可動刃を昇降させてL形鋼を切断する場合、可動刃の先端形状がL形鋼 内面の形状と一致しない場合には、切断後のL形鋼に変形が生じるという問題が ある。
【0005】 すなわち、図10および図11に示すように、可動刃2の先端は、90度の角 度を有する山形部2aと、山形部2a先端の先端円弧部2bとから構成されてい るが、L形鋼1は、その大きさにより内側のコーナ円弧部1bの円弧径がそれぞ れ異なっている。このため、図10に示すように、先端円弧部2bの円弧径がR 4で、コーナ円弧部1bがR8.5である場合には、L形鋼1のコーナ部が外側 に突出する方向に変形し、また図11に示すように、先端円弧部2bの円弧径が R8.5で、コーナ円弧部1bがR4である場合には、L形鋼1のコーナ部が内 側に陥没する方向に変形するという問題がある。
【0006】 そこで従来は、L形鋼の大きさが変わる都度、可動刃を交換するようにしてい るが、この作業が容易でなく、大きさの異なるL形鋼を順次切断しなければなら ない場合には、対応することができないという問題がある。
【0007】 本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、小さな力でしかも切りカスを発 生させることなくL形鋼を切断することができるカッターユニットを提供するこ とを目的とする。
【0008】 本考案の他の目的は、可動刃の先端円弧部の円弧径とL形鋼内側のコーナ円弧 部の円弧径とが異なる場合であっても、可動刃を交換することなく、変形を伴な わずにL形鋼を切断することができるカッターユニットを提供するにある。
【0009】 本考案のさらに他の目的は、L形鋼の大きさが変更になっても、切断時のL形 鋼の持上がりを完全に防止して、良好な切断面を得ることができるカッターユニ ットを提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本考案は、90度の開き角度でV形状にユニット本体 に取付けられた第1固定刃および第2固定刃と、先端が下方に凸の山形状に形成 され前記両固定刃の一側面側で昇降可能にユニット本体に取付けられた可動刃と 、ユニット本体に取付けられ固定刃の反可動刃側の位置でL形鋼を上面側から押 さえるアングル押えとをそれぞれ設けるようにしたことを特徴とする。
【0011】 本考案はまた、可動刃の先端に、95度の角度を有する山形部と、山形部先端 の先端円弧部とを設け、先端円弧部を、L形鋼内側のコーナ円弧部の最小値とほ ぼ同一の円弧径とするようにしたことを特徴とする。
【0012】 本考案はさらに、アングル押さえの上下方向のL形鋼押さえ位置を調節できる ようにしたことを特徴とする。
【0013】
【作用】
本考案において、L形鋼は、上方にV形に開いた状態で第1固定刃および第2 固定刃上にセットされるとともに、固定刃の反可動刃側の位置で、L形鋼の上面 がアングル押さえで押さえられる。そして、可動刃の下降により、両固定刃と可 動刃との間でL形鋼が切断される。
【0014】 ところで、この切断は片切りであるので、従来と異なり切りカスが発生せず、 また小さな切断力でL形鋼を切断することが可能となる。この際、片切り構造で あるので、L形鋼には、固定刃を介し反可動刃側の部分を持上げようとする力が 作用することになるが、この力はアングル押さえで支持され、良好な切断面を得 ることが可能となる。
【0015】 本考案においてはまた、可動刃の先端に、95度の角度を有する山形部と、L 形鋼内側のコーナ円弧径の最小値とほぼ同一の円弧径を有する先端円弧部とが設 けられている。このため、この可動刃でL形鋼を切断すると、L形鋼の両側上端 部から徐々に切断が始まり、次第にコーナ円弧部側に向かって切断が進展するこ とになる。したがって、切断時の荷重が分散され、小さな切断力でL形鋼を切断 することが可能となる。しかも、切断が徐々に行なわれるので、先端円弧部の円 弧径とL形鋼のコーナ円弧部の円弧径とが異なっていても、L形鋼に生じる変形 を最小限に抑えることが可能となる。
【0016】 本考案においてはさらに、アングル押さえの上下方向のL形鋼押さえ位置が調 節できるようになっている。このため、L形鋼の大きさが変更になって、その肉 厚が変化した場合であっても、最適位置でL形鋼を押さえて、良好な切断面を得 ることが可能となる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1ないし図4は、本考案に係るカッターユニットの一例を示すもので、この カッターユニット10は、図示しない油圧駆動装置等に着脱可能に装着されるユ ニット本体11を備えており、このユニット本体11には、第1固定刃、第2固 定刃13および可動刃14がそれぞれ組付けられ、L形鋼1を切断できるように なっている。
【0018】 ユニット本体11は、ベースプレート15と、ベースプレート15上に固設さ れた固定ブロック16とを備えており、固定ブロック16には、90度の開き角 度でV形状をなす固定刃取付部17が設けられ、第1固定刃12および第2固定 刃13は、この固定刃取付部17の一側面に、取付ボルト18を介し90度の開 き角度でV形状に取付けられている。
【0019】 固定ブロック16にはまた、両固定刃12、13の反固定刃取付部17側の位 置に、可動刃14が配置されており、この可動刃14は、固定ブロック16と、 この固定ブロック16に取付ボルト19を用いて取付けられる取付ブロック20 とにより両側からガイドされて昇降できるようになっている。
【0020】 またこの可動刃14は、平板状の可動刃本体21と、可動刃本体21の上端部 に取付けられた円板状の受け板22とを備えており、前記取付ブロック20には 、受け板22を上方に押圧付勢するスプリング23が組込まれている。そして可 動刃14はこのスプリング23の付勢力により、常時上方に押圧付勢されるよう になっている。この可動刃14のユニット本体11からの抜け止めは、両ブロッ ク16、20の上端に取付けられる抜け止め板24でなされるようになっている 。
【0021】 また、前記可動刃本体21は、図5および図6に示すように、95度の角度を 有して下方に凸の山形状をなす山形部21aと、山形部21aの先端部に形成さ れた先端円弧部21bとを備えており、先端円弧部21bの円弧径は、市販され ている各種のL形鋼1内側のコーナ円弧部1bのうちの最も小さな値と同一の円 弧径であるR4に設定されている。そしてこれにより、図5に示すように、先端 円弧部21bの円弧径とコーナ円弧部1bの円弧径とが同一の場合はもとより、 図6に示すように、前記両円弧径が異なる場合であっても、変形を伴なうことな くL形鋼1を切断できるようになっている。これについては、後に詳述する。
【0022】 前記固定ブロック16の取付ブロック20とは逆の側の面には、図3および図 4に示すように、固定刃12、13の反可動刃側の位置でL形鋼1を上面側から 押さえるアングル押さえ25が設けられている。
【0023】 このアングル押さえ25は、図3および図4に示すように、固定ブロック16 に固設される支持ブロック26と、この支持ブロック26の上面に固着された雌 ねじ部材27と、この雌ねじ部材27に螺装されて支持ブロック26を上下に貫 通する雄ねじ部材28とを備えており、L形鋼1は、図4に示すように、雄ねじ 部材28の下端部により上面側から押さえられるようになっている。そして、雄 ねじ部材28の螺進調節により、L形鋼1の上下方向の押さえ位置を調節できる ようになっている。
【0024】 次に、本実施例の作用について説明する。 L形鋼1の切断に際しては、図4に示すように、まずL形鋼1を上方に開いた 向きにしてユニット本体11に挿通し、雄ねじ部材28の螺進調節により、L形 鋼1をアングル押さえ25で上面側から押さえる。そしてその後、図示しない油 圧駆動装置等を用いて可動刃14の受け板22を上面側から押下する。すると、 可動刃14がスプリング23の付勢力に抗して下降し、両固定刃12、13と可 動刃14との間でL形鋼1が切断される。切断後、受け板22への押下力を解除 すると、可動刃14はスプリング23の付勢力により、図4に示す状態に戻る。
【0025】 ところで、このカッタユニット10は、両固定刃12、13の一側面側で可動 刃14を昇降させてL形鋼1を切断する片切り構造となっている。このため、図 7に示すように、L形鋼1の切断時に切りカスが発生せず、材料を無駄なく有効 に利用することができる。また、片切り構造であるので、従来よりも小さな切断 力でL形鋼1を切断することができる。
【0026】 ところで、市販されているL形鋼1は、図8(a)〜(g)に示すようなもの があり、これらは、その大きさはもとより肉厚や内側のコーナ円弧部1bの円弧 径も異なっている。そして、コーナ円弧部1bの円弧径と可動刃本体21の先端 円弧部21bの円弧径とが異なる場合には、切断後のL形鋼1に変形が生じるお それがある。
【0027】 ところが、本実施例においては、可動刃本体21の山形部21aの角度を、9 0度ではなく95度とし、かつ先端円弧部21bの円弧径を、市販のL形鋼1の コーナ円弧部1bのうちの最小値と同一の円弧径R4としているので、市販のど のL形鋼1を切断した場合であっても、切断後のL形鋼1に変形が生じることが ほとんどない。
【0028】 すなわち、山形部21aの角度を95度とした場合には、図5および図6に示 すように、山形部21aがまずL形鋼1両側の上端部に接触し、この部分から徐 々に切断が始まり、次第にコーナ円弧部1bに向かって切断が進展することにな る。このため、切断時の荷重が分散され、小さな切断力でL形鋼1を切断するこ とができるとともに、切断が徐々に行なわれるので、図6に示すように、先端円 弧部21bの円弧径とコーナ円弧部1bの円弧径とが異なる場合であっても、L 形鋼1に生じる変形を無視できる程度に小さなものとすることができる。
【0029】 ところで、カッタユニット10は、前述のように片切り構造であるので、両固 定刃12、13と可動刃14との間でL形鋼1を切断すると、両固定刃12、1 3の位置を支点として、可動刃14側の部分を押下げようとする力がL形鋼1に 作用することになる。そして、このままの状態でL形鋼1を切断すると、切断面 が斜めになったり、切断面が平坦にならないおそれがある。
【0030】 ところが、本実施例においては、固定刃12、13の反可動刃14側の位置で 、アングル押さえ25によりL形鋼1を上面側から押さえるようにしているので 、片切り構造であっても、L形鋼1の可動刃14側の部分が押下げられることが なく、良好な切断面でL形鋼1を切断することができる。また、L形鋼1は、そ の大きさが変われば肉厚も変わることになるが、雄ねじ部材28を螺進調節する ことにより、肉厚の変化に伴なうL形鋼1の押さえ位置の上下方向の変化を、完 全に吸収することができる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、第1固定刃および第2固定刃と可動刃とにより 片切り構造のカッターを構成し、かつ固定刃の反可動刃側の位置で、アングル押 さえによりL形鋼を上面側から押さえるようにしているので、小さな切断力でし かも切りカスを発生させることなくL形鋼を切断することができ、切断面も良好 である。
【0032】 本考案はまた、可動刃の先端に、95度の角度を有する山形部と、山形部先端 の先端円弧部とを設け、先端円弧部を、L形鋼内側のコーナ円弧部の最小値とほ ぼ同一の円弧径とするようにしているので、先端円弧部の円弧径とコーナ円弧部 の円弧径とが異なる場合であっても、可動刃を交換することなく、変形を伴なわ ずにL形鋼を切断することができる。
【0033】 本考案はさらに、アングル押さえの上下方向のL形鋼押さえ位置を、調節でき るようにしているので、L形鋼の大きさが変更になってその肉厚が変わっても、 切断時のL形鋼の持上がりを完全に防止して良好な切断面のL形鋼を得ることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るカッターユニットの一例を示す分
解斜視図。
【図2】図1と同様の斜視図。
【図3】図2を反対側から見た斜視図。
【図4】L形鋼をセットした状態を示す図3相当図。
【図5】可動刃本体の先端円弧部の円弧径とL形鋼内側
のコーナ円弧部の円弧径とが同一の場合の切断時の状態
を示す説明図。
【図6】先端円弧部の円弧径とコーナ円弧部の円弧径と
が異なる場合の切断時の状態を示す説明図。
【図7】切断されたL形鋼の状態を示す説明図。
【図8】(a)〜(g)は市販されているL形鋼の形状
寸法をそれぞれ示す説明図。
【図9】従来のカッターで切断されたL形鋼の状態を示
す説明図。
【図10】従来の可動刃において、先端円弧部の円弧径
がコーナ円弧部の円弧径よりも小さい場合にL形鋼に生
じる変形を示す説明図。
【図11】従来の可動刃において、先端円弧部の円弧径
がコーナ円弧部の円弧径よりも大きい場合にL形鋼に生
じる変形を示す説明図。
【符号の説明】
1 L形鋼 1a 切りカス 1b コーナ円弧部 10 カッターユニット 11 ユニット本体 12 第1固定刃 13 第2固定刃 14 可動刃 15 ベースプレート 16 固定ブロック 17 固定刃取付部 20 取付ブロック 21 可動刃本体 21a 山形部 21b 先端円弧部 22 受け板 23 スプリング 25 アングル押さえ 26 支持ブロック 27 雌ねじ部材 28 雄ねじ部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】90度の開き角度でV形状にユニット本体
    に取付けられた第1固定刃および第2固定刃と、先端が
    下方に凸の山形状に形成され前記両固定刃の一側面側で
    昇降可能にユニット本体に取付けられた可動刃と、ユニ
    ット本体に取付けられ固定刃の反可動刃側の位置でL形
    鋼を上面側から押さえるアングル押えとを具備すること
    を特徴とするユニット。
  2. 【請求項2】可動刃の先端は、95度の角度を有する山
    形部と、山形部の先端の先端円弧部とを備え、先端円弧
    部はL形鋼内側のコーナ円弧部の最小値とほぼ同一の円
    弧径を有していることを特徴とする請求項1記載のカッ
    ターユニット。
  3. 【請求項3】可動刃の先端円弧部は半径4ミリメートル
    の円弧で形成されていることを特徴とする請求項2記載
    のカッターユニット。
  4. 【請求項4】アングル押さえは、上下方向のL形鋼押さ
    え位置が調節可能となっていることを特徴とする請求項
    1または2記載のカッターユニット。
JP1995006427U 1995-06-27 1995-06-27 カッターユニット Expired - Lifetime JP3019916U (ja)

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