JP3019329B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JP3019329B2 JP1193873A JP19387389A JP3019329B2 JP 3019329 B2 JP3019329 B2 JP 3019329B2 JP 1193873 A JP1193873 A JP 1193873A JP 19387389 A JP19387389 A JP 19387389A JP 3019329 B2 JP3019329 B2 JP 3019329B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、さらに返事等のた
めに後から電話をかけて欲しい旨を連絡、すなわちコー
ルバックメッセージを自動送信することができるファク
シミリ装置に関する。
(従来技術) 従来のファクシミリ装置は、ファクシミリ通信終了後
に操作者がファクシミリ通信相手に電話による通信を希
望した場合、通信プロトコールによって相手を呼び出す
ことができるようにされているものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記した如くファクシミリ通信終了にファクシ
ミリ通信相手に電話による通話を希望した場合におい
て、相手ファクシミリ装置にその機能を備えていない場
合および相手ファクシミリ装置の近くに人が居ない場合
には相手と通話ができないという問題点があった。
本発明はコールバックメッセージを選択的に自動送信
をすることにより、上記の問題点を解消したファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、上記課題を解決するた
めに、少なくとも送信元名称情報、送信元電話番号情
報、送信時にダイヤル手段によりダイヤルされる毎に更
新される通信先の電話番号情報および電話をかけて欲し
い旨の通信情報からなるコールバックメッセージ情報を
記憶する記憶手段1と、原稿画像の送信開始指示をする
送信開始指示手段2と、コールバックメッセージ付加の
指示をする付加指示手段3と、送信開始指示手段2から
送信指示がされ、かつ付加指示手段3から付加指示がさ
れているとき記憶手段1に記憶されているコールバック
メッセージ情報を読み出して受信ファクシミリ装置が出
力可能な形態で送信し、コールバックメッセージ情報を
形成している各情報が受信ファクシミリ装置において原
稿画像を記録する用紙から独立した用紙に記録され、か
つコールバックメッセージ情報を記録した用紙が送信原
稿画像を記録した用紙の上に位置するように送信先へ送
信する制御手段4とを備えたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 上記の如く構成した本発明のファクシミリ装置におい
て、送信開始指示がされており、かつコールバックメッ
セージ付加が指示されているとき、制御手段4の制御の
もとに、記憶手段1に記憶されているコールバックメッ
セージ情報が読み出され、受信ファクシミリ装置が出力
可能な形態で送信され、コールバックメッセージ情報を
形成している各情報が受信ファクシミリ装置において原
稿画像を記録する用紙から独立した用紙に記録され、か
つコールバックメッセージ情報が記録された用紙が送信
原稿画像が記録された用紙の上に位置するように送信先
へ送信される。
したがって、送信側ファクシミリ装置でコールバック
メッセージ付加を指示するだけで、受信側ファクシミリ
装置で、少なくとも電話をかけてほしい旨の通信情報と
該電話をかけて欲しい電話番号とを含むコールバック情
報が送信原稿画像が記録された用紙と独立した用紙に記
録され、かつコールバック情報が記録された用紙が送信
原稿画像が記録された用紙の上に位置させられるため
に、コールバックの要望を確実に相手先に伝達すること
ができ、誰宛の送信かと何処へ電話をかければよいのか
が、一目で判ることになる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
10はファクシミリ本体である。ファクシミリ本体10は
たとえばマイクロコンピュータからなる制御部11、ファ
クシミリ用モデム12、画像読取り部13、操作キーボード
14、原稿読取部13へ挿入される原稿の存否を検出する原
稿存在検出器15およびプリンタ16を備えており、画像の
送信、受信を行なう。
ファクシミリモデム(以下、単にモデム)12で電話回
線から受信した信号を復調し、また送信信号を変調す
る。画像読取り部13は送信画像を読み取り、画像信号を
制御部11へ送出し、制御部11を介した原稿画像信号はモ
デム12にて変調されて送出される。
操作キーボード14にはダイヤル等のためのテンキー14
1、送信開始を指示するスタートキー142、ワンタッチダ
イヤルのためのワンタッチキー143、コールバックメッ
セージを自動的に送信する指示のためのコールバックメ
ッセージ送信指示キー144が設けてある。なお、実際に
は操作キーボード14にはテンキー141、アルファベット
指示キーおよびファンクション選択のためのファンクシ
ョンキーを設けて操作キーボード14上のキー数を低減さ
せているが本実施例では説明を簡単にするため、上記の
各キー141〜144が独立して設けてあるものとして説明す
る。
プリンタ16はたとえばサーマルプリンタからなるプリ
ンタである。
制御部11はCCITT勧告にしたがう予め定めた送信受信
手順にしたがって送信、受信を行なうべく制御を行なう
コントローラ111と、送信のときに画像読取部13にて読
取って2値化された画像情報を記憶し、また受信のとき
に受信し復調された画像情報を記憶するRAM112とを備え
ている。
送信のときはRAM112に記憶させた記憶画像情報を読み
出してデータ圧縮のうえモデム12によって変調し、送信
される。受信のときは受信画像情報はモデム12によって
復調され、上記の如くRAM112に記憶され、一行分の記憶
データ毎にRAM112から読み出されて、プリンタ16に供給
して記録していく。これらは通常のファクシミリの場合
と同様である。
一方、20はコールバックメッセージ情報形成装置であ
る。コールバックメッセージ情報形成装置20は、中央処
理装置21、キャラクタゼネレータ22、コールバックメッ
セージ情報形成のためのプログラム、コールバックメッ
セージのタイトル文(CALL BACK MESSAGE)に対するキ
ャラクタ選択データ、コールバックの依頼をする文(PL
EASE CALL AT)に対するキャラクタ選択データ、コール
バックメッセージ中の不変のキャラクタ、たとえば破線
または実線アンダーラインのキャラクタを選択するキャ
ラクタ選択データを記憶させたROM23、ワンタッチダイ
ヤルの夫々に対応する通信相手の名称に対するキャラク
タ選択データ、同じく通信相手の電話番号(FAX)に対
するキャラクタ選択データ、送信元の名称に対するキャ
ラクタ選択データ、同じく送信元のFAXのための電話番
号、同じく送信元の電話番号に対するキャラクタ選択デ
ータおよび発信元の電話番号を形成するキャラクタ選択
データを記憶させたEEPROM24を備えている。EEPROM24を
使用したのはファクシミリ装置の使用者がワンタッチダ
イヤルの登録のとき等に記憶させることおよび変更する
ことができるようにするためである。
コールバックメッセージ情報形成装置20には、さらに
ワンタッチダイヤル以外のダイヤル(FAX)に対するキ
ャラクタ選択データおよびその他のデータを記憶するRA
M25、さらにROM23、EEPROM24およびRAM25に記憶のキャ
ラクタデータがコールバックメッセージ紙上の位置に対
応させた番地に格納されるRAM26を備えている。
CPU21は制御部11からの情報を受けて、ROM23に記憶の
プログラムにしたがって、EEPROM24、ROM23およびRAM25
に記憶の所定キャラクタ選択データをRAM26に格納し、R
AM26に格納されたキャラクタ選択データに対するキャラ
クタをキャラクタゼネレータ22から読み出してRAM112に
展開して、送信する。
上記の如く構成された本発明の一実施例の作用につい
て第3図のフローチャートにしたがって説明する、 ファクシミリ装置による送信を行なうためにテンキー
141またはワンタッチキー143を押圧してダイヤル操作が
なされると、ダイヤルされた情報がRAM25のダイヤル情
報記憶エリアに一旦記憶される(ステップS1)。ステッ
プS1に続いてスタートキー142が押圧されるのを待つ
(ステップS2)。スタートキー142が押圧されると、ス
テップS2に続いてダイヤルがワンタッチキー143により
指示されたものか、すなわちワンタッチダイヤル操作か
否かがチェックされる(ステップS3)。
ステップS3において、ワンタッチキー143によるダイ
ヤルと判別されたときは、ダイヤルされたワンタッチキ
ー143に対して登録されている相手名称に対するキャラ
クタ選択データ、同相手の電話番号(FAX)に対するキ
ャラクタ選択データ、発信元の名称に対するキャラクタ
選択データ、発信元の電話番号(FAX)に対するキャラ
クタ選択データおよび発信元の電話番号(TEL)に対す
るキャラクタ選択データがEEPROM24から読み出されて、
夫々RAM26の所定番地に格納され、かつコールバックメ
ッセージのタイトル文に対するキャラクタ選択データ、
コールバックを依頼する文のキャラクタ選択データおよ
びコールバックメッセージ中の不変のキャラクタ選択デ
ータがROM22から読み出されて、RAM26の所定番地に格納
される(ステップS41)。続いて相手の電話番号(FAX)
のダイヤリングがなされる(ステップS5)。この場合は
ワンタッチキー143に対して登録されている相手の電話
番号(FAX)がダイヤルされることになる。
ステップS3において、ワンタッチキー143によるダイ
ヤルでないと判別されたとき、すなわちテンキー141に
よるダイヤルと判別されたときは、ダイヤルされた電話
番号(FAX)に対するキャラクタ選択データがRAM25のキ
ャラクタ選択データ記憶領域に一旦記憶され、RAM25に
記憶されたキャラクタ選択データがRAM26の所定番地に
格納され、発信元の名称に対するキャラクタ選択デー
タ、発信元の電話番号(FAX)に対するキャラクタ選択
データおよび発信元の電話番号(TEL)に対するキャラ
クタ選択データがEEPROM24から読み出されて夫々RAM26
の所定番地に格納され、かつROM23に記録のコールバッ
クメッセージのタイトル文に対するキャラクタ選択デー
タさらにコールバックを依頼する文に対するキャラクタ
選択データおよびコールバックメッセージ中の不変のキ
ャラクタ選択データが読み出されてRAM26の所定番地に
格納される(ステップS42)。続いて相手の電話番号(F
AX)のダイヤリングがなされる(ステップS5)。この場
合はテンキー141によりダイヤルされた電話番号(FAX)
がダイヤルされることになる。
ステップS5に続いて原稿画像が読み取られ、読み取ら
れた画像情報の送信がなされ(ステップS6)、画像情報
の送信はファクシミリ装置に装填されている全原稿の画
像の送信が終了するまで行なわれる。すなわち原稿存否
検出器15により装填されている原稿の存在が検出されな
くなるまで行なわれる(ステップS7)。
ステップS7に続いて、コールバックメッセージ送信指
示キー144の押下によるコールバックメッセージ送信が
指示されていたか否かがチェックされる(ステップ
S8)。ステップS8においてコールバックメッセージ送信
指示がされていると判別されると、ステップS8に続いて
RAM26に記憶されているタイトル文(CALL BACK MESSAG
E)のキャラクタ選択データが読み出され、読み出され
たキャラクタ選択データに対するキャラクタがキャラク
タゼネレータ22から読み出されて、RAM112において画情
報に展開され、送信される(ステップS9)。ステップS9
に続いてワンタッチダイヤルでダイヤル指示されていた
と判別されたときは(ステップS10)、RAM26に記憶され
ている送信相手名称のキャラクタ選択データが読み出さ
れ、ステップS9の場合と同様に作用して、読み出された
通信相手名称に対するキャラクタがRAM112において画情
報に展開され、送信される(ステップS11)。ステップS
11に続いて同様にRAM26に記憶されている送信相手電話
番号(FAX)のキャラクタ選択データが読み出され、ス
テップS9の場合と同様に作用して、送信相手電話番号
(FAX)に対するキャラクタがRAM112において画情報に
展開され、送信される(ステップS12)。
ステップS10においてワンタッチダイヤルでダイヤル
指示されていないと判別されたときはステップS11がス
キップされ、ステップS10に続いてステップS12が実行さ
れる。これはワンタッチダイヤルでないときは送信相手
名称が登録されていないためである。
ステップS12に続いて、RAM26に記憶されている発信元
の名称のキャラクタ選択データおよび発信元の電話番号
(FAX)のキャラクタ選択データが読み出され、ステッ
プS9の場合と同様に作用して、発信元の名称および電話
番号(FAX)に対するキャラクタがRAM112において画情
報に展開され、送信される(ステップS13)。ステップS
13に続いてRAM26に記憶されているコールバックメッセ
ージ(PLEASE CALL ATおよび発信元電話番号)のキャラ
クタ選択データが読み出され、ステップS9の場合と同様
に作用して、RAM112において画情報に展開され、送信さ
れる(ステップS14)。
ステップS14の終了により送信は終了し、ステップS8
においてコールバックメッセージ送信指示がされていな
いときはステップS7において装填されている原稿の画像
情報が送信されたことにより送信は終了する(ステップ
S15)。
上記においてコールバックメッセージ送信指示がされ
ているとき、受信側のファクシミリ装置においては原稿
画像の受信が終了したとき引き続いてコールバックメッ
セージ情報が受信されて第4図に示すコールバックメッ
セージが印字される。
また、上記の如く原稿画像の送信に続いてコールバッ
クメッセージ情報を送ったときは、受信側においてコー
ルバックメッセージが画像を記録したページの上にある
ことになってすぐ目につくことになる。
また、受信側のファクシミリ装置がキャラクタ選択デ
ータを受信して、受信したキャラクタ選択データに対す
るキャラクタを印字することができるものであるとき
は、送信側のファクシミリから送信するコールバックメ
ッセージ情報は画情報に展開せずに、キャラクタ選択デ
ータを直接送信してもよい。この結果、送信時間を短縮
することができる。
またコールバックメッセージ上のキャラクタをたとえ
ば4倍程度拡大して印字するようにしてもよい。
さらにまた、CPU21をコントローラ111内に含めてもよ
い。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、コールバックメッ
セージ付加指示がなされているとき、電話をかけて欲し
い旨の通信情報と送信元電話番号情報から少なくともな
るコールバックメッセージ情報を送信するようにしたた
め、コールバックメッセージを一々作成する必要はな
く、画像情報通信後に電話による通話を希望しているこ
とおよび送信元の電話番号を送信相手先に伝えることが
できる。
この場合に、受信ファクシミリ装置において、少なく
とも電話をかけてほしい旨の通信情報と該電話をかけて
欲しい電話番号とを含むコールバック情報が送信原稿画
像が記録された用紙と独立した用紙に記録され、かつコ
ールバック情報が記録された用紙が送信原稿画像が記録
された用紙の上に位置させられるために、コールバック
の要望を確実に相手先に伝達することができ、誰宛の送
信かと何処へ電話をかければよいのかが、一目で判ると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図。 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第3図は本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャート。 第4図は本発明の一実施例によるコールバックメッセー
ジ情報を受信したファクシミリ装置にて印字されたコー
ルバックメッセージを示す模式図。 1……記憶手段、2……送信開始指示手段、3……付加
指示手段、4……制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも送信元名称情報、送信元電話番
    号情報、送信時にダイヤル手段によりダイヤルされる毎
    に更新される通信先の電話番号情報および電話をかけて
    欲しい旨の通信情報からなるコールバックメッセージ情
    報を記憶する記憶手段と、原稿画像の送信開始指示をす
    る送信開始指示手段と、コールバックメッセージ付加の
    指示をする付加指示手段と、送信開始指示手段から送信
    指示がされ、かつ付加指示手段から付加指示がされてい
    るとき記憶手段に記憶されているコールバックメッセー
    ジ情報を読み出して受信ファクシミリ装置が出力可能な
    形態で送信し、コールバックメッセージ情報を形成して
    いる各情報が受信ファクシミリ装置において原稿画像を
    記録する用紙から独立した用紙に記録され、かつコール
    バックメッセージ情報を記録した用紙が送信原稿画像を
    記録した用紙の上に位置するように送信先へ送信する制
    御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
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