JP4694806B2 - リアプロジェクタ - Google Patents

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本発明は、スクリーンの背面側から投映された画像を前面側から観察するように構成されたリアプロジェクタに関するものである。
近年、大型画面を有する表示装置として、筐体に組み込まれたリアスクリーンと、白色光源から画像光を生成するプロジェクタユニットと、プロジェクタユニットを出射した画像光をスクリーンに向けて反射する背面鏡とを備え、リアスクリーン上に画像を拡大投映するリアプロジェクタが注目されている。画像を拡大して投映する方式は、レンズからスクリーンまでの投映距離を変更することで画像の投映倍率を容易に変更することができるが、表示倍率を高めるために投映距離を大きくすることは装置の大型化を招くため、表示倍率の高さと装置の小型化・薄型化を両立させることが課題となっている。
特許文献1には、プロジェクタユニットに設けられる投映レンズを略V字状に折り曲げることにより、投映レンズの長さによる厚み方向の寸法の増大を抑え、薄型化を図ったリアプロジェクタが記載されている。また、特許文献2には。折り曲げたレンズの前群と後群とが物理的に干渉することを防ぐために、投映レンズの折り曲げ角度を略直角にし、プロジェクタユニットを筐体の底面に対して傾斜させることにより投映レンズの仰角を確保し、背面鏡の傾斜角度を抑えて薄型化を実現したリアプロジェクタが記載されている。
特開2000−187274号公報 特開2002−107663号公報
しかしながら、特許文献2記載のリアプロジェクタは、背面鏡の向きを鉛直に近づけるためにプロジェクタユニットを傾斜させているため、筐体のスクリーンより下側に位置するハカマと呼ばれる部分が大きくなってしまう問題がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、投映レンズの長さによる厚みの増大が防止でき、プロジェクタユニットを水平に設けることによりハカマ部分の寸法の増大を抑えたリアプロジェクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、光源からの照明光を画像光に変換する光変換手段及び前記画像光を結像させる投映光学系を有するプロジェクタユニットと、前記投映光学系により結像された画像がその背面側から投映されるスクリーンと、前記投映光学系から前記スクリーンまでの光路間に設けられ、前記投映光学系からの画像光を前記スクリーンに向けて反射する背面鏡とを備えたリアプロジェクタにおいて、前記プロジェクタユニットは、前記スクリーンの背面側下方の水平な基準平面上において、その長手方向が前記スクリーンと平行且つ水平な方向に一致するように設けられ、前記光変換手段は、前記光源からの照明光を前記基準平面と平行に進行させて前記投映光学系まで導く光路を形成する複数の光学部材から構成され、前記投映光学系は、前記スクリーン側に設けられた第1レンズ群と、前記光変換手段側に設けられた第2レンズ群と、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間に設けられ、互いの法線が同一平面に属さないように傾斜された2つの反射面により前記画像光の光路をそれぞれ折り曲げる折り曲げ光学系とを備えていることを特徴とする。
前記折り曲げ光学系は、画像光を前記基準平面と平行に且つ直角に折り曲げる第1光路折り曲げミラーと、前記第1光路折り曲げミラーからの画像光を鋭角に折り曲げる第2光路折り曲げミラーとからなることを特徴とする。
また、前記光変換手段は、前記光源から出射した照明光の均一性を高める照明光学系と、照明光を色分離する色分離光学系と、色分離された照明光を変調して各色の画像光を生成する複数の画像表示パネルと、各色の画像光を色合成する色合成光学系とから構成されることを特徴とする。
また、前記光源は前記基準平面と平行な方向に照明光を出射することを特徴とする。
本発明によれば、投映光学系に設けられた2つの反射面により、前群と後群とを物理的に干渉させずに、投映レンズから画像光を出射させる方向を背面鏡の傾斜角度に応じて適宜変更できるようになり、光変換手段の各光学部材を配列させる基準平面をリアプロジェクタの筐体の底面(水平面)と平行にすることができるから、リアプロジェクタの筐体のハカマを小さくすることが可能となる。
また、折り曲げ光学系を2つの平面鏡で構成することにより、プリズムを用いる場合と比較してコストを抑えることができる。また、三色分離合成系を有する液晶プロジェクタ等では、大きい光路長を要する照明光学系をスクリーンと平行に設けることができるから、プロジェクタユニットの長手方向をスクリーンの水平方向に一致させることにより、プロジェクタユニットを筐体にコンパクトに組み込むことができる。プロジェクタユニットの長手方向をスクリーンの水平方向に一致させる場合においては、投映光学系の内部に1枚のミラーのみを備えていると、画像光の出射角度を変更することに伴ってミラーと液晶パネルの相対位置が変わると、画像がスクリーン上で回転してしまうためこれを修正する必要があるが、本発明ではその必要がなく手間がかからない。また、前記光源から前記基準平面と平行な方向に照明光を出射させることにより、水平方向に長辺を有する一般的な形状のスクリーンを備えたリアプロジェクタに対し、水平設置に好適な光源が使用されるプロジェクタユニットをコンパクトに組み込むことができる。
図1において、リアプロジェクタ10は、画像が投映される透過型のリアスクリーン11と、照明光から画像光を生成して出射するプロジェクタユニット12と、プロジェクタユニット12から出射した画像光をリアスクリーン11に向けて反射する背面鏡13とを備えている。図2において、プロジェクタユニット12及び背面鏡13は筐体14の内部に設けられ、筐体14の開口部にリアスクリーン11が設けられている。リアスクリーン11は、水平方向に長辺を有する矩形状をしている。リアスクリーン11にはその裏側から画像光が照射され、投映された画像は表側から鑑賞される。背面鏡13は、上辺が長く、下辺が短い台形状をしており、リアスクリーン11に対して傾斜している。背面鏡13は、プロジェクタユニット12の上方に位置しており、プロジェクタユニット12から出射する画像光の中心がリアスクリーン11とその中心で直交するように傾斜角度が決められている。
図3において、プロジェクタユニット12は、高輝度の白色照明光を放射する光源19と、光源19からの照明光に対し、その均一性を高めて照度分布のフラットな照明光に変換する照明光学系21と、白色光の色分離と色合成を行う色分離合成光学系22と、反射型の液晶表示パネル23R,23G,23Bと、リアスクリーン11に画像光を結像させる投映レンズ24とを備えている。
光源19は、例えば、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプが使用され、放射された白色光は反射傘によりほぼ平行な光となって照明光学系21に入射する。光源19は、図1に示す光源収納部20に収納されており、光源収納部20には、光源19を冷却するファン12aと、通風口12bが設けられている。なお、プロジェクタユニット12には、液晶表示パネル23R,23G,23Bを冷却するファン12cも設けられている。照明光学系21は、フライアイレンズ25,26と、偏光変換素子27とを備え、光源19からの白色光の照度を均一にし、偏光方向を揃えた照明光に変換する。偏光変換がなされた照明光は、コンデンサレンズ28,29により集光され、色分離合成光学系22に入射する。
色分離合成光学系22は、ダイクロイックミラー30と、第1の偏光ビームスプリッタ(以下、第1PBS)31と、第2の偏光ビームスプリッタ(以下、第2PBS)32と、色合成プリズム33とを備えている。これらの各光学部材は、所定の基準平面P1上に配列されている。ダイクロイックミラー30は、照明光学系21から入射した白色の照明光を青色光(B光)と、赤色光(R光)と緑色光(G光)の混色光であるイエロー光(Y光)とに分離する。B光は、ダイクロイックミラー30を透過して直進し、Y光はダイクロイックミラー30で反射されて垂直に折り曲げられる。
第1PBS31及び第2PBS32は、2つの三角プリズムを組み合わせて直方体形状に構成され、2つの三角プリズムの接合面には、入射した光の偏光特性に応じてその光を反射又は透過する偏光膜31a,31bが設けられている。第1PBS31は、ダイクロイックミラー30を透過したB光を反射してその光路を直角に折り曲げ、液晶表示パネル23Bに入射させる。液晶表示パネル23Bは、入射したB照明光に対し、画像情報に応じて偏光特性を画素レベルで変調し、B画像光を生成する。B画像光は、液晶表示パネル23Bにより偏光特性が変えられているので、第1PBS31の偏光膜31aを透過し、色合成プリズム33に入射する。
第2PBS32には、ダイクロイックミラー30を反射したY光が入射する。なお、ダイクロイックミラー30に入射するY光は、ダイクロイックミラー30と第2PBS32の間に設けられた波長選択性を有する偏光変換素子(図示なし)により、R光とG光のいずれか一方の偏光特性が予め変えられている。これにより、第2PBS32に入射したY光は偏光膜32aによりR光が透過し、G光が反射される。偏光膜32aを透過したR光は液晶表示パネル23Rに入射し、偏光膜32aを反射したG光は液晶表示パネル23Gに入射する。
液晶表示パネル23R,23Gは、それぞれ入射したR光,G光に対して画像情報に基づいた変調を行い、赤色の画像光、青色の画像光を生成する。液晶表示パネル23Rを出射したR光は、第2PBS32に入射する。液晶表示パネル23Rによって偏光特性が変えられたR光は、偏光膜32aを反射し、色合成プリズム33に入射する。また、液晶表示パネル23Gによって偏光特性が変えられたG光は、偏光膜32aを透過し、色合成プリズム33に入射する。
色合成プリズム33は、液晶表示パネル23R,23G,23Bからそれぞれ入射するR光,G光,B光を合成する。色合成プリズム33は、2つの直角プリズムを組み合わせて構成され、このプリズムの接合面にダイクロイック膜33aが設けられている。ダイクロイック膜33aは、B光を反射し、R光及びG光を透過するので、互いに直角な2つの光路から入射したR光,G光,B光は投映レンズ24に向かって出射する。
投映レンズ24は、前群レンズ36と後群レンズ37,38とからなる。前群レンズ36は、色合成プリズム33よりもスクリーン側に設けられている。後群レンズ37,38は、色合成プリズム33と第1PBS31、色合成プリズム33と第2PBS32の間にそれぞれ設けられている。すなわち、色合成プリズム33は投映レンズ24の内部に設けられている。このような構成は、色合成プリズム33及び第1PBS31,第2PBS32によって液晶表示パネル23R,23G,23Bからの光路長分だけ投映レンズ24に長大なバックフォーカスが必要となることをなくし、投映レンズ24を設計しやすい構造にするためのものである。
前群レンズ36は、第1レンズ群40,2枚の光路折り曲げミラー41,42,第2レンズ群43からなる。第2レンズ群43は、色合成プリズム33から出射する画像光の進路と平行な光軸を有しており、後群レンズ38の光軸と一致している。光路折り曲げミラー41,42は、それぞれ平面鏡からなり、互いの反射面の法線が同一平面に属さないねじれの関係にあるように傾斜しており、第1レンズ群40と第2レンズ群43の間に設けられている。光路折り曲げミラー41(第1光路折り曲げミラー)は、色合成された画像光の入射軸と出射軸を含む面が基準平面P1と平行になるように、光路を直角に折り曲げる。
光路折り曲げミラー42(第2光路折り曲げミラー)は、色合成された画像光の入射軸と出射軸を含む面が、基準平面P1とリアスクリーン11の投映面とにそれぞれ垂直になるように光路を鋭角に折り曲げる。第2レンズ群43は、背面鏡13と対面する向きに設けられている。なお、第1レンズ群40と第2レンズ群43の間隔を小さくするために、第2レンズ群43の集光作用によって画像光の光束径を小さくし、光路折り曲げミラー41、42をできる限り小さくすることが好ましい。
図4(a)において、リアプロジェクタ10は、プロジェクタユニット12の内部の各光学部材が配列された基準平面P1が筐体14の底面14bと平行である。従って、筐体14の前面において、リアスクリーン11より下部のハカマ部分の寸法L1は、側面視したときの形状が略矩形であるプロジェクタユニット12の縦の長さとほぼ等しくなる。一方、図4(b)に示すリアプロジェクタ50は、斜めに配置されたプロジェクタユニット51を有している。プロジェクタユニット12と、プロジェクタユニット51の大きさが同等であれば、リアプロジェクタ50のハカマ部分の寸法L2は、L1よりも大きくなる。すなわち、プロジェクタユニット12は、基準平面P1が筐体14の底面14bとともに水平面と平行であることにより、筐体14の全体的な寸法を小さくでき、リアプロジェクタ10が大型化しない。
リアプロジェクタ10では、投映レンズ24の内部に設けられた2枚の光路折り曲げミラー41,42の傾斜角度を調整することにより、第1レンズ群40の向きのみを適宜変更できるので、プロジェクタユニット12を図4(a)に示す水平な姿勢に保つことができ、図4(b)に示すように傾斜させる必要がない。例えば、光路折り曲げミラー41,42と、第1レンズ群40をユニット化し、第1レンズ群40が画像光を出射する角度に応じて光路折り曲げミラー41,42傾斜角度を調整したものを複数パターン予め製作しておけば、照明光学系21や色分離合成光学系22に同一の部品によって構成されたプロジェクタユニット12を使用して、投映倍率が異なる(投映距離が異なる)リアプロジェクタを容易に製造できる。また、プロジェクタユニット12の外部にミラーを設けることにより、画像光をプロジェクタユニット12の外部で複数回反射させ、例えば画像光の光路をZ字状にすることで、投映距離をさらに大きくすることも可能となる。
なお、上述の実施形態においては、三板式の液晶型リアプロジェクタについてのみ説明しているが、本発明はこれに限定されず、単板式プロジェクタや、液晶表示パネルと異なる画像表示装置を利用したその他のプロジェクタ、照明光学系21や色分離合成光学系22等が異なる構成とされた光変換手段を備えたプロジェクタに適用できる。また、投映レンズ24の内部で光路を2回折り曲げる光路折り曲げミラー42の代わりにプリズムを用いてもよい。
リアプロジェクタの主要な構成を示す斜視図である。 リアプロジェクタの断面図である。 プロジェクタユニットの内部の構成を示す斜視図である。 プロジェクタユニットの姿勢による筐体の大きさの違いを示した説明図である。
符号の説明
10 リアプロジェクタ
11 リアスクリーン
12 プロジェクタユニット
13 背面鏡
21 照明光学系
22 色分離合成光学系
24 投映レンズ
36 前群レンズ
37,38 後群レンズ
40 第1レンズ群
41,42 光路折り曲げミラー
43 第2レンズ群

Claims (4)

  1. 光源からの照明光を画像光に変換する光変換手段及び前記画像光を結像させる投映光学系を有するプロジェクタユニットと、前記投映光学系により結像された画像がその背面側から投映されるスクリーンと、前記投映光学系から前記スクリーンまでの光路間に設けられ、前記投映光学系からの画像光を前記スクリーンに向けて反射する背面鏡とを備えたリアプロジェクタにおいて、
    前記プロジェクタユニットは、前記スクリーンの背面側下方の水平な基準平面上において、その長手方向が前記スクリーンと平行且つ水平な方向に一致するように設けられ、
    前記光変換手段は、前記光源からの照明光を前記基準平面と平行に進行させて前記投映光学系まで導く光路を形成する複数の光学部材から構成され、
    前記投映光学系は、前記スクリーン側に設けられた第1レンズ群と、前記光変換手段側に設けられた第2レンズ群と、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間に設けられ、互いの法線が同一平面に属さないように傾斜された2つの反射面により前記画像光の光路をそれぞれ折り曲げる折り曲げ光学系とを備えていることを特徴とするリアプロジェクタ。
  2. 前記折り曲げ光学系は、画像光を前記基準平面と平行に且つ直角に折り曲げる第1光路折り曲げミラーと、前記第1光路折り曲げミラーからの画像光を鋭角に折り曲げる第2光路折り曲げミラーとからなることを特徴とする請求項1記載のリアプロジェクタ。
  3. 前記光変換手段は、前記光源から出射した照明光の均一性を高める照明光学系と、照明光を色分離する色分離光学系と、色分離された照明光を変調して各色の画像光を生成する複数の画像表示パネルと、各色の画像光を色合成する色合成光学系とから構成されることを特徴とする請求項1又は2記載のリアプロジェクタ。
  4. 前記光源は、前記基準平面と平行な方向に照明光を出射することを特徴とする請求項1ないし3にいずれか1つ記載のリアプロジェクタ。
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