JP3017519U - カーステレオ多連装ディスクの選曲システム - Google Patents

カーステレオ多連装ディスクの選曲システム

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JP3017519U
JP3017519U JP1995004050U JP405095U JP3017519U JP 3017519 U JP3017519 U JP 3017519U JP 1995004050 U JP1995004050 U JP 1995004050U JP 405095 U JP405095 U JP 405095U JP 3017519 U JP3017519 U JP 3017519U
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disc
car stereo
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JP1995004050U
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三浦啓二
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザーが自由に複数のディスクに跨って選
曲しオリジナルアルバムを作ることが出来るカーステレ
オ多連装ディスクの選曲システムを提供する。 【構成】 選曲指定情報は演奏順番(オリジナルアルバ
ムとしての演奏順番S)と、当該ディスクDxの収納さ
れたマガジンのディスク番地Nxと、当該ディスクDx
における曲番mxで一つの選曲指定情報(S、Nx、m
x)で構成され、EEPROM16の所定の記憶エリア
内に記憶される。演奏時はマイコン制御回路14の制御
マイコン17が上記EEPROM16内に書き込まれた
選曲指定情報を順番に読み出してディスクチェンジャー
1から対応ディスクDxを取り出し、対応する曲番mx
を演奏する選曲動作を順次行うようにバスラインを通し
てカーステレオ多連装ディスクチェンジャー1をコント
ロールする構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は主としてコンパクトディスク(略してCD)を対象としたカーステレ オ用の多連装ディスクチェンジャーの選曲システムに関し、特にEEPROMを 使用して複数枚のCD間に跨って任意の曲を選曲しユーザー独自のディスクアル バムを作ることが出来るようにしたカーステレオのランダム選曲システムに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、現状のカーステレオ用多連装ディスクチェンジャーを備えたカーステ レオシステムのファンクションの中における選曲機能としては、シャフル機能( 所謂狭義のランダム機能)やスキャン機能そしてリピート機能がある。
【0003】 このうちシャフル機能は1枚または10枚程度のディスク内を多連装ディスク チェンジャー側が決められたアルゴリズムに従いプレイさせているので、ユーザ ー側が任意に選曲することは出来ない。
【0004】 つまり演奏曲順を装置が勝手に決めてユーザー側ではその予測が出来ず、且つ 演奏順序は毎回変わり、決まった順序にはならない。
【0005】 この機能は聴き慣れたディスクでも曲順を変えることで新鮮な印象をユーザー に与えるという効果を狙ったものである。
【0006】 また、スキャン機能は曲の頭を数秒間演奏し、自動的に次の曲頭まで飛ばしそ こで数秒間演奏することを連続して行う機能であるが、これもディスクチェンジ ャーまかせで選曲されていてユーザーの意思通りに選曲出来るようにはなってい なかった。
【0007】 一方、リピート機能は実際にユーザーが選んだ現在聴いている1枚のディスク 内の曲全部または一部に対して操作ボタンを押すことで自由に繰り返し選曲出来 るという機能である。
【0008】 上記従来の選曲機能では、カーステレオにおける複数枚のディスクの中から完 全にユーザーが自由に予め演奏曲順を指定して演奏させることは出来なかった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ユーザーのオーディオに対する欲求はとどまる事を知らず、カ ーステレオにおいても好きな音楽に満ちたより良い快適な移動環境が求められて いる。
【0010】 即ち、ユーザーの好きな曲の入った数在るディスクの中にも特に好きな曲やさ ほど聴きたいとも思わない曲が混在しているのが通常であり、多連装CDチェン ジャーの登場した現在、自由にユーザーの選び優った好みの曲のみをピックアッ プして自分だけのオリジナルアルバムを作り、車内で簡単に聴けるようにしたい という要求が予想される。
【0011】 この点、上記従来のカーステレオ用多連装CDチェンジャーでは異なるCD間 に存在するユーザーの聴きたい複数の曲のみを自由に予め選曲することが出来な い。
【0012】 換言すれば数在るディスクの中からユーザーが聴きたい曲をユーザー自身が複 数曲ピックアップしてプログラムしてオリジナルアルバムを作るという最も快適 なユーザー自身の音楽空間を車内に創造するということが出来なかった。
【0013】 他方で、前述の既存のシャフル機能、スキャン機能、リピート機能では部分的 プログラムであって、多連装CDチェンジャーに対する完全なランダム機能とは 成り得ない。
【0014】 この点はカーステレオ多連装ディスクチェンジャーが10枚程度のディスク( CD)を収納する大きさがディスクプレーヤユニットを収めた車のダッシュボー ドには共に収まらないのでやむなくトランク内等に設置し、両者をバスラインに てつないだ構成を採らざるを得ないことがランダム選曲の幅を狭くしているとも 考えられる。
【0015】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、多連装CDチェンジャーに対 する複数枚のディスクに跨る完全なランダム選曲機能を提供し、自動車内により 快適なユーザー好みの音楽空間を創出可能とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案は、複数枚のディスクを収納するマガジンを備えるとともに光学ピック アップ及びその送り機構、ディスク回転機構、サーボ機構、エレベータ機構を有 するカーステレオ多連装ディスクチェンジャーと、符号処理回路、アナログ回路 、マイコン制御回路からなる電気信号回路系及び表示装置と操作ボタンを配した 前面操作パネルを備えたディスクプレーヤユニットと、をバスラインでつないだ 構成のカーステレオ多連装ディスクの選曲システムにおいて、 前記前面操作パネルのボタン操作によりユーザーが前記カーステレオ多連装デ ィスクチェンジャーのマガジンに収納された任意のディスクの収納位置を示す番 地と該ディスクにおける任意の曲番を指定し、これを複数枚のディスクにわたっ て順次行い前記EEPROMに選曲指定情報として記憶させるとともに、演奏時 には上記EEPROM内に書き込まれた該選曲指定情報を順次読み出してディス クチェンジャーから対応ディスクを取り出し、対応する局番の曲を演奏する選曲 動作を順次行うように前記マイコン制御回路がバスラインを通してディスクチェ ンジャーをコントロールすることを特徴とするカーステレオ多連装ディスクの選 曲システムを提供することにより、上記目的を達成するものである。
【0017】
【作用】 本考案のカーステレオ多連装ディスクの選曲システムにおいては、電気的書き 込み・消去が何回も可能で不揮発性のメモリLSIであるEEPROM(ele ctrically erasable programmble read only memory)を記憶装置としてディスクプレーヤユニットの制御マ イコンに直結して付加されている。
【0018】 ユーザーはマガジンに複数枚のディスクを収納してディスクチェンジャーにセ ットし(各ディスクは異なる番地が対応する)、操作パネルのテン・キー等の操 作ボタンにてどのディスク(番地指定)の何番目の曲(TOC情報のトラックナ ンバー(TNO)で指定)を演奏させるかを順次決めて選曲順を自由に複数のデ ィスクに跨ってプログラムする。
【0019】 プログラムされた選曲指定情報は制御マイコンを介して前記EEPROMに書 き込まれる(記憶される)。
【0020】 上記EEPROMに記憶された情報は不揮発性なので電源を切られた状態でも 保持される。
【0021】 演奏時にユーザーが本選曲機能の演奏開始ボタンを押すと、制御マイコンが先 ずEEPROMから選曲指定情報の第1番目の情報を読み出し、該当ディスクの 番地に応じてディスクチェンジャーのマガジン内のディスクを取り出し演奏を行 うようにディスクチェンジャーの各機構を制御し、以下順次選曲指定情報に従っ て連続的にディスク演奏を行う。
【0022】 新たに選曲をやり直す場合はEEPROMの電気的消去動作(一括消去または 部分消去)を行い、上記選曲手順を行うようにマイコン制御される。
【0023】
【実施例】
本考案に係わるの実施例を図面に基づいて詳述する。
【0024】 図1は本考案に係わるカーステレオ多連装CDチェンジャーの選曲システムを 説明するためのブロック図である。
【0025】 図1において、破線枠で示したカーステレオ多連装ディスクチェンジャー1は 複数枚のディスクD1、D2…を収納するマガジンMを備えるとともに光学ピッ クアップ2及びその送り機構3、ディスク回転機構4、エレベータ機構5、スピ ンドルモータ6、スレッドモータ7、エレベータモータ8の各モータのサーボ機 構9a、9b、9cを有する(電気回路はディスクプレーヤユニット側に在る) 。
【0026】 上記光学ピックアップ2は光学信号読取の光学ブロック(半導体レーザとレン ズ系、ディテクタからなる)と2軸アクチュエータ部からなる。
【0027】 送り機構3(スレッド機構ともいう)は、例えばCDではCDトラックが最内 周(半径23mm)から最外周(半径58mm)まで35mmにわたっており、 2軸アクチュエータのトラッキング方向の追従範囲はせいぜい±0.5mm程度 のため光学ピックアップを半径方向に動かす機構であり、ギア減速方式やリニア モータ方式がある。
【0028】 ディスク回転機構4はCDでは32mm程度のテーパチャッキング機構を有す るターンテーブルを用いスピンドルモータ6によるダイレクトドライブ方式が一 般的である。
【0029】 CDプレーヤのサーボ機構は面揺れに追従するフォーカスサーボ、偏芯に追従 するトラッキングサーボ、ピックアップを移動させるスレッドサーボ、ディスク の回転を制御するスピンドルサーボの4種が用いられる(図面ではフォーカスサ ーボ、トラッキングサーボは省略してある)。
【0030】 エレベータ機構5は多連装ディスクチェンジャー1特有の機構で、光学ピック アップ2とスピンドルモータ6及びスレッドモータ7と送り機構3を配備したテ ーブル10をマガジンMに隣接させてディスクチェンジャー内を上下に移動させ て所望のディスク横で停止させ当該ディスク(D3)を引き出してその場で演奏 するようにしたものである。(上記エレベータ機構3については例えば特願平5 ー97843号参照) 次に、符号処理回路12、アナログ回路13、マイコン制御回路14からなる 電気信号回路系及び表示装置と操作ボタンを配した前面操作パネル15を備えた ディスクプレーヤユニット(破線枠外)は車のダッシュボードやコンソールボッ クス内に他のデッキと共に収納され、前記多連装ディスクチェンジャー1とバス ラインでつながれている。
【0031】 このディスクプレーヤユニットの回路構成は従来と異なるところはないが、記 憶装置としてEEPROM16が制御マイコン17と直結して付加されており、 選曲指定情報を随時書き込み・消去出来るようになっているところが違う。
【0032】 次に、このカーステレオ多連装ディスクの選曲システムにおいて、如何にユー ザーが自由に選曲プログラム出来るか換言すればオリジナルアルバムを作れるか を説明する。
【0033】 選曲指定方法には二方法が考えられる。
【0034】 第一に、マガジンMの何番目にどのようなタイトルのディスクが収納されてい るかが予め全て判っている場合は、直ちに選曲プログラムにユーザーは着手出来 る。
【0035】 即ち、EEPROM16に選んだディスクDxのマガジンでの番地Nxと、該 ディスクDxの演奏指定する曲順番mxを操作ボタン(好ましくはテン・キー) で入力して書き込むプログラミング操作を順次繰り返して行うのである。つまり EEPROM16の当該選曲機能の記憶エリアには上記選曲指定情報のみが書き 込まれる。
【0036】 第二に、如何なるタイトルのディスクがマガジンの何番目に収納されているか 不明の場合は、先ず収納されているディスク全部を順次頭出しピックアップして 各ディスクのTOC情報を引き出してEEPROM16に記憶させ、次にユーザ ーは該各ディスクのTOC情報を読み出して表示画面で見ながら選曲して目的の ディスクの曲順番をディスク番地と共にEEPROMに書き込んでいくのである 。つまりEEPROM16には最初に全てのディスクのマガジンの番地Nxと対 応させた各ディスクのTOC情報が記憶され、且つユーザーの選曲プログラムに よって選ばれた演奏曲の選曲指定情報が別個に記憶される。
【0037】 以下、第一の選曲プログラムを例に具体的に言えば、選曲指定情報は演奏順番 (オリジナルアルバムとしての演奏順番S)と、当該ディスクDxの収納された マガジンのディスク番地Nxと、当該ディスクDxにおける曲番mxで一つの選 曲指定情報(S、Nx、mx)で構成され、例えば(010412)という選曲 指定情報はオリジナルアルバムの1曲目はマガジンの4番目に収納したディスク の12番目の曲であることを意味する。
【0038】 上記情報は二進数に変換され適当に数値処理された後、EEPROM16の所 定の記憶エリア内のX、Yデコーダの対応番地のメモリセルに書き込むことで0 、1情報として記憶される。
【0039】 実際の選曲プログラミングはユーザーが前面操作パネル15のテン・キーによ るボタン操作により入力されるのが簡単で望ましいが、勿論テン・キーでなくと もアップ/ダウンキーで行うようにしてもよい。
【0040】 当然乍ら、液晶表示画面等を見ながらユーザーはプログラム内容を逐一確認出 来ることが望ましい。
【0041】 また、オリジナルアルバムの曲数は限定されないので、例えば100曲プログ ラムして長時間連続演奏させるようにすることも可能である。
【0042】 プログラム後はユーザーは所定のオリジナルアルバム用のスタートボタンを押 すだけでよい。
【0043】 オリジナルアルバムの演奏時はマイコン制御回路14の制御マイコン17が上 記EEPROM16内に書き込まれた選曲指定情報を順番に読み出してディスク チェンジャー1から対応ディスクDxを取り出し、対応する曲番mxを演奏する 選曲動作を順次行うようにバスラインを通してカーステレオ多連装ディスクチェ ンジャー1をコントロールする。
【0044】 上記マイコン制御の動作プログラムは従来同様ソフトウェアとしてマイコンチ ップ内蔵のROMにプログラムされるものである。
【0045】 尚、本選曲システムで使用するEEPROM16は電気的に書き込み、消去可 能な不揮発性メモリであり、シングルチップのメモリLSIである。
【0046】 これは一括消去タイプでもビット消去可能なタイプでもよいが、選曲指定情報 の一部変更に対応可能なように後者のタイプが望ましい。
【0047】 したがって、オリジナルアルバムの選曲指定情報は消去でき、自由に新たなオ リジナルアルバムを作り直すことができ、さらには複数のオリジナルアルバムさ え同時に持つことも可能である。(アルバムA、アルバムB…として別個に番地 を付記して記憶させる。) 記憶容量は汎用の256Kビットないし1Mビット容量以内で充分であろう。
【0048】 尚、念のために付言すれば、本考案の複数枚ディスクに跨るオリジナルアルバ ムを作る選曲システムはCDを念頭に記述したが、今後各種の光ディスクが開発 されるであろうことを鑑みれば、CDに限らず例えば所謂ミニディスク(MD) やシングルCDその他のディスクにも適用され得ることは勿論である。
【0049】
【考案の効果】
本考案に係わるカーステレオ多連装ディスクの選曲システムは上記のように構 成されているため、カーステレオにおける複数枚のディスクに跨ってユーザー自 身が自由にオリジナルアルバムを作ることができ、ユーザーにとってより快適な 音楽移動空間が創出されるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係わるカーステレオ多連装ディスク
の選曲システムを説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
1 カーステレオ多連装ディスクチェンジャー 2 光学ピックアップ 3 送り機構 4 ディスク回転機構 5 エレベータ機構 6 スピンドルモータ 7 スレッドモータ 8 エレベータモータ 9a、9b、9c サーボ機構 12 符号処理回路 13 アナログ回路 14 マイコン制御回路 15 前面操作パネル 16 EEPROM 17 制御マイコン M マガジン N1、N2… マガジンのディスク番地 D1、D2… ディスク Dx 選んだディスク Nx 番地 mx 曲順番 S オリジナルアルバムの曲順番 (S、Nx、mx) 曲指定情報

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスクを収納するマガジンを
    備えるとともに光学ピックアップ及びその送り機構、デ
    ィスク回転機構、サーボ機構、エレベータ機構を有する
    カーステレオ多連装ディスクチェンジャーと、符号処理
    回路、アナログ回路、マイコン制御回路からなる電気信
    号回路系及び表示装置と操作ボタンを配した前面操作パ
    ネルを備えたディスクプレーヤユニットと、をバスライ
    ンでつないだ構成のカーステレオ多連装ディスクの選曲
    システムにおいて、 前記前面操作パネルのボタン操作によりユーザーが前記
    カーステレオ多連装ディスクチェンジャーのマガジンに
    収納された任意のディスクの収納位置を示す番地と該デ
    ィスクにおける任意の曲番を指定し、これを複数枚のデ
    ィスクにわたって順次行い前記EEPROMに選曲指定
    情報として記憶させるとともに、演奏時には上記EEP
    ROM内に書き込まれた該選曲指定情報を順次読み出し
    てディスクチェンジャーから対応ディスクを取り出し、
    対応する局番の曲を演奏する選曲動作を順次行うように
    前記マイコン制御回路がバスラインを通してディスクチ
    ェンジャーをコントロールすることを特徴とするカース
    テレオ多連装ディスクの選曲システム。
JP1995004050U 1995-04-28 1995-04-28 カーステレオ多連装ディスクの選曲システム Expired - Lifetime JP3017519U (ja)

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